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Fターム[2F129BB19]の内容

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Fターム[2F129BB19]に分類される特許

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【課題】携帯電話機と接続可能に構成された車載装置が、運転者が所持する携帯電話機に、速やかにかつ確実に接続できるようにする。
【解決手段】車両外の携帯電話機4と通信を行って携帯電話機4が有するBTアドレスを取得するとともに認証を行い、認証結果に基づいて車両のドアロックを解錠させる制御装置10と、車両の車室内の携帯電話機4と通信を行って、携帯電話機4が有するBTアドレスを取得して認証を行い、携帯電話機4に接続するナビゲーション装置5と、を備え、ナビゲーション装置5は、制御装置10が認証した携帯電話機4に優先的に接続する。 (もっと読む)


【課題】設定されているモードに対して適切な機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される複数の操作ボタン33と、操作された操作ボタン33の機能が、設定されているモードに対して適切であるか否かを判定する制御手段13と、制御手段13により不適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能の説明情報を出力する出力手段27と、を備える。そして、制御手段13により適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行し、制御手段13により不適切と判定され、且つ、再度同じ操作ボタン33が操作されたとき、再度操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】指定したい道路名をユーザーが知らない場合であっても、その道路までの経路案内を行う。
【解決手段】位置検出器3は、車両の現在位置を検出する。操作スイッチ群5、マイク10、リモコン12などは、目的地への経路の途中または目的地の近傍に存する既知の施設を経路施設として入力する。制御回路2は、経路施設の位置を検索し、経路施設の位置に基づいて、当該経路施設に面した道路を施設隣接道路として探索し、車両の現在位置から施設隣接道路までの経路を探索し、探索された経路に基づいて、車両の現在位置から施設隣接道路までの車両の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】略語等を含む同義語を入力しても、抽出される候補施設名の件数を削減でき、目的の施設名を迅速に探すことが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】検索対象となる目的地を表す複数の施設名と該施設名を表す同義語とを、各施設名及び各同義語を構成するキーワード毎に分割した分割文字列として記憶している。そして、検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として取得する。また、入力された検索語の文字数が、該検索語と前方一致する同義語を構成するキーワードに付された必要文字数以上である場合には、該検索語と前方一致するキーワードを有する同義語によって表される施設名を候補施設名として取得する。 (もっと読む)


【課題】機能を選択して実行させるための操作手段又はその近傍が暗い場合でも、所望の機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される操作手段33と、操作手段33の周辺の照度を検出する照度検出手段18と、照度が所定値以下のとき、操作された操作手段33に割り当てられた機能の説明を出力する出力手段27と、操作された操作手段33が再度操作されたとき、再度操作された操作手段33に割り当てられた機能を実行する機能実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データサイズを抑えつつ内容変更が容易な地図データを提供する。
【解決手段】地図データには、リンク単位に分割される道路の各リンク毎に、当該リンクの主たる属性を表すリンクレコードと、当該リンクの制限速度を表す制限速度管理レコードとを格納する。この際には、リンク毎に、リンクレコード及び制限速度管理レコードをまとめるのではなく、各リンクのリンクレコードを配列したデータリスト、及び、各リンクの制限速度管理レコードを配列したデータリストを作成する。即ち、リンクの複数種類の属性に関して、属性の種類毎に、各リンクのレコードをまとめてなるデータリストを作成する。そして、データリスト間で、当該データリストを構成するレコードの配列を、同じリンク配列とすることにより、データリスト間で、同一リンクのレコードを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】通信時間および通信コストを抑えつつ、サーバが保有する地図データを十分に利用して、より最適な誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の有する第1の地図データに基づいて探索した第1の誘導経路の中から、所定の特定条件を満たす部分経路の開始地点から終了地点までの経路探索をサーバ140に要求し、第1の誘導経路に含まれる部分経路を、第1の地図データとは異なる第2の地図データに基づきサーバ140により探索された第2の部分経路で置き換えた第2の誘導経路を最終的な誘導経路として設定することにより、ナビゲーション装置100で探索した第1の誘導経路のうち、よりリンクコストの小さい経路が探索される可能性がある経路のみ、より新しく情報量の多い第2の地図データに基づいて再探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路ネットワークの保障を行うと共に最新の地図更新データのデータ量を低減して供給する地図更新データ供給装置を提供する。
【解決手段】更新要求に基づき、要求更新区画23及び最新バージョンまでの差分更新用の更新データファイルMaを抽出する要求更新データ抽出手段10と、隣接する区画のネットワーク保証を行う保障更新区画24及び更新保障バージョンまでの更新データファイルMaを抽出する保障更新データ抽出手段11と、抽出した更新データファイルMaを1つの差分更新ファイルに統合した統合データファイルを生成する統合データ生成手段12とを備え、統合データファイルをナビゲーション装置2に供給する地図更新データ供給装置1。 (もっと読む)


【課題】データベースに蓄積された経路探索結果を利用して商圏分析等の分析を行うことができる、探索情報提供システム、サーバ装置、探索情報提供装置、探索情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、各地点に関連付けた交通網を規定するネットワークデータに基づいて算出した、経路探索条件を満たす経路探索結果を記憶し、入力部を介して地点に関する地点情報を少なくとも含む分析要求を利用者に入力させ、分析要求に基づいて地点情報の地点に到達する経路探索結果を抽出することにより、探索情報を生成し出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】地図データを転送する際の効率を向上させる。
【解決手段】地図データ作成時には、地図収録対象のエリアを複数メッシュに分割し(S110)、メッシュ毎に、このメッシュに対応する地図の道路要素に関する情報を記述したデータ(道路要素メッシュ単位データ)及びこのメッシュに対応する地図の背景要素に関する情報を記述したデータ(背景要素メッシュ単位データ)を作成する(S130,S140)。このようにして第一段階では、メッシュ毎に、道路要素メッシュ単位データ及び背景要素メッシュ単位データを作成する。また、第二段階では、これらメッシュ単位データの一群を種類毎にまとめてデータファイル化する。即ち、道路要素メッシュ単位データをまとめたデータファイルを、道路マップファイルとして作成し(S160)、背景要素メッシュ単位データをまとめたデータファイルを、背景マップファイルとして作成する(S170)。 (もっと読む)


【課題】チャイルドロック機能を果たしつつ子供等の欲求を満たすことをも可能とする。
【解決手段】チャイルドロック機能の有効時に操作部12に対する操作が実施された場合の動作について、複数のガードレベルに対応付けて複数のパターンを規定したテーブルを記憶する記憶媒体を備え、チャイルドロック機能の有効時に操作部に対する操作が実施されると、記憶媒体に記憶されたテーブルを参照して、予め設定されたガードレベルに対応するパターンに従った動作を実施する(S200〜242)。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】スケジュールを記憶するスケジュール記憶手段28と、情報配信サーバ12から情報を取得する通信手段24と、情報を記憶する情報記憶手段21と、通信使用料を累計する制御手段13と、スケジュールが登録されているか否かを判定する制御手段13と、スケジュールが登録されていると判定された場合、累計された通信使用料と設定した限度額との差額が所定値以下であるか否かを判定する差額判定手段20と、差額が所定値以下であると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバへ12のアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記アクセス禁止手段により前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、情報の処理結果を出力する出力手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路データが存在しない道路を新規道路として地図データに追加する処理を正確に行ってユーザの利便性を向上させることができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路データを含む地図データを記憶する地図データ記憶装置103と、現在位置を算出する位置算出手段107と、道路データと現在位置との比較結果に基づき走行軌跡データを生成する走行軌跡データ生成手段111と、生成された走行軌跡データに基づき新規道路を検出し、新規道路の道路データを地図データ記憶装置に格納されている地図データに追加する新規道路追加手段112と、追加された新規道路が、駐車場であるか否かを判定する駐車場判定手段115と、駐車場と判定されなかった道路データを地図データ記憶装置103に追加する。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるとともに、処理を中断することなく、所望の情報を継続して取得できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ12からネットワーク11を介して所望の情報を取得する通信手段24と、取得した情報を記憶する情報記憶手段21と、情報を取得するための通信使用料を累計する通信使用料累計手段(制御手段13)と、通信使用料の限度額を設定する限度額設定手段(入力手段25)と、通信使用料が限度額に達しているか否かを判定する使用料判定手段20と、通信使用料が限度額に達していると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバ12へのアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、処理結果を出力する出力手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像表示装置、画像表示方法およびプログラムに関し、例えばカーナビゲーションシステムに適用して、観光バスによる移動のように、沿線の観光地を気楽に楽しむことができ、またきままに観光地の風景を記録に残すことができるようにする。
【解決手段】本発明は、所定の座標取得手段2より得られる現在位置の情報に基づいて撮影対象の位置情報を蓄積した情報蓄積手段12をアクセスし、現在位置近傍における撮影対象の位置情報を取得すると共に、この位置情報に基づいて撮像手段20を制御して撮影対象の画像データを取得する。 (もっと読む)


【課題】視覚的にわかりやすい3次元表示を行うために、曲線的な座標変換を行い、丸みを表現した奥行きのある地図情報を提供することができ、また、地図情報の段階変形をスムーズに行うことができる地図情報提供システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図情報表示装置、地図情報変換方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を取得し、取得した地図情報の変換前のx座標およびy座標について、x座標が同一の点を結んだ直線が、表示領域の縦方向の中央線を基準として対称である、中央線から表示領域の外側へ膨らむ曲線を描くように座標変換させ、x座標については、表示領域の下の座標ほど中央線から離れるように変換し、座標変換した変換後のx座標およびy座標に基づいて、取得した地図情報を変換した変換地図情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行距離を正確に計測し、車両が所定距離を走行した時間を計測し表示することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の走行開始を検出すると計時手段の作動を開始させ、走行開始から所定時間経過後の車両の走行距離をGPS信号に基づく車両の位置情報から求めるとともに前記所定時間経過後の車両の走行距離から残りの走行距離を求め、前記残りの走行距離を前記車速信号に基づいて求め、前記車両が所定距離を走行した時の前記計時手段の計時データを取得して、前記計時データを表示するものである。 (もっと読む)


【課題】二条線道路の道路名称を地図画像に表示する処理にかかる時間を短くできるようにすることが可能な「地図表示装置および地図表示方法」を提供する。
【解決手段】二条線道路の道路名称を構成道路に沿って表示する場合、構成道路の通行可能方向の角度に基づいて、当該通行可能方向に対して左右の何れに表示するべきか判定する。そして、右側に表示するべきと判定し、かつ、二条線道路の通行区分が右側通行である場合、または、左側に表示するべきと判定し、かつ、当該通行区分が左側通行である場合に限って、二条線道路の道路名称を表示することにより、一方の構成道路の通行可能方向に対して左右のどちらに道路名称を表示するべきかという方向と二条線道路の通行区分とから道路名称を表示すべきか否かを判定するという少ない処理だけで、二条線道路の道路名称を構成道路と重ならない場合に限って表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】上側の道路の情報と下側の道路の情報を運転者が判別可能なナビゲーション装置及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】乗員から見て手前側の第一ディスプレイ11と奥側の第二ディスプレイ12を重畳して配置した多層ディスプレイ98を有するナビゲーション装置100であって、自車位置の検出手段231と、予め又は外部から取得された地図データを記憶する地図データ記憶手段22と、前記第一ディスプレイに、前記地図データ記憶手段から読み出した第一の高さ情報を有する道路を、前記第二ディスプレイに第二の高さ情報を有する道路をそれぞれ表示して、1つの道路地図を描画する描画制御手段21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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