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Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】ユーザの道路の学習の度合いを考慮して、ユーザにとって必要な誘導情報になるべく絞って出力する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、ユーザの道路の学習度合いを求める手段を有し、ユーザの学習度合いが高い場合、出力する誘導情報の量を減らす。具体的には、ユーザの顔を撮像する撮像装置を備え、撮像画像を基に、ユーザの顔の向きからユーザが表示装置を見たか判断し、分岐点ごとに、表示装置を見たか否かの履歴を記憶しておく。そして、最近の履歴において、表示装置を見た回数が少ない場合、その分岐点の学習度合いが高いとして、誘導情報の量を減らす。 (もっと読む)


【課題】勾配のある道路における車速計の確認回数を減らすことができる警告装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、車速の変化量ΔVが第1の範囲を外れるとの判定がなされ、道路の勾配Dが第2の範囲を外れるとの判定がなされ、道路が渋滞していないとの判定がなされると、車速の変化量ΔVに応じて警告態様を選択し、選択された警告態様で警告画面または警告音声を出力させるための制御データを出力する。画像プロセッサ17は、CPU14からの制御データに従って、警告画面に対応する画像データをHDD12からVRAM18に転送し、順次ディスプレイ32に対して警告画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 画像の途切れ感が少ない見やすい実写画像によるデモ走行またはルート案内を実現することができる「車載用ドライブレコーダおよびこれを備えた車載用ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 車両の走行地点において撮影された画像を保存する際に、画像が撮影された際の環境情報を画像と関連づけて保存するための制御と、既保存画像が撮影された走行地点と同一の走行地点においてカメラ5によって撮影された新規取得画像が取得された場合に、新規取得画像が撮影された際の環境情報と、既保存画像が撮影された際の環境情報とを比較し、2つの環境情報が互いに一致する場合には、新規取得画像を保存し、既保存画像を削除する制御とを行う制御手段4を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 見通しが良好な画像を確実に保存することができ、ひいては、保存された見通しが良好な画像を用いて適切なデモ走行やルート案内を実現することができる「車載用ドライブレコーダおよびこれを備えた車載用ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 既に保存されている画像が撮影された走行地点と同一の走行地点において自車両に搭載されたカメラ5によって撮影された画像が取得された場合に、この取得された画像が撮影された際における周辺車両の情報と、前記既に保存されている画像が撮影された際における周辺車両の情報とを比較し、見通しが良好な方の画像を優先して保存するための制御を行う制御手段3を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性を損なうことなく交通情報を入手することである。
【解決手段】 この移動情報端末に係る現在位置、移動方向、及び移動速度を含む端末情報を取得する自端末情報取得部101と、端末情報を通信可能なサーバ300へ送信し、他の移動情報端末120の端末情報を含む交通情報を受信する通信部102と、受信した交通情報に基づいて、他の移動情報端末120の現在位置から他の移動情報端末120の現在位置に係る道路を特定し、他の移動情報端末120の移動方向及び移動速度に基づいて特定された道路に関する交通情報を生成する交通情報作成部110と、生成された交通情報を記憶する交通情報記憶部103と、地図情報を記憶する地図情報記憶部104と、地図情報記憶部104内の地図上の該当する道路に、生成された交通情報を付加して、表示部160に表示するための制御を行う表示制御部105と、を有するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定度を考慮して経路案内を実施することにより、車両の運転者が十分な余裕を持って、進路変更のための運転操作を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が走行する道路上における車両の走行安定度を推定し、推定された走行安定度が低い場合には、高い場合に比較して、経路案内の実施時期を早める。これにより、車両の運転者は、車両が案内対象地点に到達するまでの間に、その案内対象地点において進路を変更するために必要な運転操作を余裕を持って行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の案内音声が他の音に紛れて聞き取りづらくなる度合いを軽減する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2の周波数特性情報取得部32は、通信回路31を用いて携帯電話機50から車内の話者の音声の周波数特性情報を取得し、その情報に基づいて音声変換部26を制御することで、スピーカ24に出力させる案内音声の周波数特性を、入力された音声の中で聞き取り易くなるよう、低レベル帯域を強調するように調整する。 (もっと読む)


【課題】 演算処理負荷が少なく正確性が高い画像認識処理を用いて、自車位置及び自車方位の一方又は双方を高精度に認識することが可能な自車情報認識装置を提供する。
【解決手段】 自車両に搭載された撮像装置2により撮像した画像情報Gを取り込む画像情報取得手段10と、自車位置情報D3を取得する自車位置情報取得手段7と、地物の位置及び高さの情報を含む地物情報D1を格納する地物情報格納手段3と、年月日及び時刻の情報並びに地物情報D1を用いて地物の影の位置及び形状を演算する地物影演算手段18と、画像情報Gに含まれる地物の影の画像g1を認識する影画像認識手段11と、同一地物に対する地物影演算手段18による演算結果と影画像認識手段11による認識結果とに基づいて自車位置及び自車方位の一方又は双方の認識を行う自車情報認識手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の入力装置から入力されるユーザの所望の音声が、既設音声と対応しているか否かを判定することにより正確な音声登録が可能な音声案内装置、音声案内装置の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 変更受付部41は、ユーザからの既設音声の変更要求を受け付ける手段である。信号処理部42は、入力されるアナログ音声信号をデジタルの信号へ変換処理する手段である。音声認識部43は、音声データを解析し、発話者が何を言ったかを認識する手段である。キーワード判定部44は、変更対象の既設音声に該当するキーワードをキーワードテンプレートから読み取り、当該キーワードが、入力音声データに含まれるか否かのパターンマッチングを行う手段である。音声登録部45は、既設音声に代えて、入力音声を案内音声として、音声案内データベースに記録する手段である。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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【課題】 運転者が視線を大きく移動することなく、安全運転を行うための情報を提供できるようにすること。
【解決手段】 ウィンドシールドディスプレイDにおける運転者の視野内に、車両の進むべき方向を示す動画像の矢印を表示する際、車両の走行状態や車両の周囲の交通状況に応じて、矢印の表示態様を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】
表示モニタに表示された道路をなぞらなくても交差点に右左折を指定することによって、乗員の希望するルートで目的地までの経路誘導を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は右折入力ボタン33を押圧して有効にし、交差点26,28を押圧すると、交差点26,28に右折指示を指定することができる。また、左折入力ボタン34を押圧して有効にし、交差点27,29を押圧すると、交差点27,29に左折指示を指定することができる。車両が交差点26,28に接近するとナビゲーション装置のスピーカから右折指示の経路誘導を受け、交差点27,29に接近すると左折指示の経路誘導を受ける。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】実測値にしたがった現在位置算出の迅速化を図ること。
【解決手段】現在位置算出装置は、移動体の移動状態に応じて変動する検出信号を検出する検出部201と、検出部201によって検出された検出信号のデジタル変換を行う変換部202と、移動体の測位情報を取得する取得部203と、取得部203によって測位情報を取得した時刻を測位時刻情報として変換部202に出力する出力部204と、変換部202を介して出力された測位時刻情報に基づいて、取得部203によって取得された測位情報および変換部202によってデジタル変換された検出信号との同期を取る同期部205と、同期部205によって同期が取られた測位情報および検出信号に基づいて、移動体の現在位置を算出する位置算出部206と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自車両が検出できなかった移動体の存在を運転者に知らせることが可能な車両間通信システムを提供する。
【解決手段】 車両同士が通信を行う車両間通信システムであって、車両ごとに設けられた、当該車両の周囲を撮像するカメラ11,11と、カメラ11,11によって撮像された画像から移動体を検出する対象物検出部32と、車両ごとに設けられた、音声を発するスピーカ21と、車両ごとに設けられた、当該車両のスピーカに発音させる音声に関する音声データを生成する音声データ生成部41dと、車両ごとに設けられた、データの送受信を行う送受信機19と、を備え、一の車両の音声データ生成部41dは、他の車両の対象物検出部32によって検出された移動体の存在を知らせる音声データを生成し、スピーカ21に出力する。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な条件に基づいて、移動体の進路の予測を行い、特に、ナビゲーション装置において目的地が設定されていない場合でも、分岐点における移動体の進路の予測を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置10が搭載された移動体が、分岐点に侵入することが予想された場合、移動体の過去の移動(走行)の履歴(分岐点交差履歴個人統計情報47、走行経路履歴個人統計情報48、目的地登録・利用履歴個人統計情報49)や、ユーザの現在の状況(ユーザTPO情報50)、分岐点における一般的な脱出進路の傾向(道路交通流量履歴社会統計情報23や分岐点交差履歴社会統計情報33)などの様々な条件を考慮して、分岐点における移動体の脱出進路を予測する。予測される分岐点の脱出進路は確率的に表現可能であり、また、予測結果を実際に移動体が選択する脱出進路とみなし、その脱出進路を取った場合に有用となる処理を、事前に行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路と立体交差する道路が行き止まりに見えてしまう錯覚を起こすことがない要約地図を表示する地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
非推奨経路と推奨経路21とが立体交差している位置に設定された仮想ノード34,36の位置および、非推奨経路と推奨経路21とが立体交差しているリンクとして設定されたフラグ41が位置するリンクに立体交差道路210〜212を表示する。立体交差道路210,212は、仮想ノード34,36の位置で点線状表示マークで表示された道路が非推奨経路と垂直交差するようにして表示される。立体交差道路211は、途中で途切れている道路22をフラグ41が立っているリンクで交差するように点線状表示マークで表示される。 (もっと読む)


【課題】
簡単な操作で50音を入力することができるナビゲーション装置および50音文字入力方法を提供する。
【解決手段】
乗員は、50音文字入力ボード40に横一列に並んで表示されている行選択文字42a〜42kの中から、入力する文字422eの行にかかる行選択文字42eを、ジョイスティック22を右方向または左方向に傾倒することによって選択する。そして、ジョイスティックを右斜め上方向に傾倒して入力する文字422eを選択して、文字を入力する。 (もっと読む)


【課題】 車載システムに関し、特に車載機器と連携する三次元キャラクタ映像が車室空間内を自由に移動して乗員をアシストする車載用エージェントシステムを提供する。
【解決手段】車載用エージェントシステムは、車両空間内に三次元キャラクタ映像によるエージェントを配置して、乗員に対するアシストを行う車載用エージェントシステムが提供される。前記システムは、前記キャラクタ映像を車室空間内で自由に移動させ、アシストと関連する適切な位置でアシストを行うアシスト手段を有する。さらに、前記キャラクタ映像の発音手段を有し、前記発音手段は前記アシストと関連する適切な位置にその音像を定位させる。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の運転者に対して、予め登録した登録地点Pを正確且つ確実に知らせることができる走行地点案内装置および走行地点案内方法、登録地点判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】走行位置登録部351により登録地点Pを設定し、走行方位登録部352により登録地点Pの方位を設定し、走行道路リンク登録部353により車両が走行中の道路リンクの情報を登録し、登録地点Pを道路リンク情報に関連付けて、所定の音声情報とともに記録し、道路を走行中の車両が登録地点Pに至る道路リンクを走行する際に、音声による報知をおこなう走行地点案内装置100を備える。 (もっと読む)


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