説明

Fターム[2F129BB47]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正方法 (4,075) | ハイブリッド (898)

Fターム[2F129BB47]に分類される特許

861 - 880 / 898


本発明は、経路探索部と、現在位置導出部と、タイミング検知部と、第1の情報生成部と、操作部と、第2の情報生成部と、音声出力部を有する音声案内装置に関する。経路探索部は出発地から目的地への経路を探索する。タイミング検知部は前記経路と現在位置導出部で得られた現在位置に基づいて、経路案内を行うタイミングを検知する。第1の情報生成部は前記タイミングに基づいて、前記経路上の案内対象地点の案内を表す第1の音声情報を生成する。操作部はユーザの操作に応答して音声出力指示を出力する。第2の情報生成部は操作部からの指示に基づいて、前記案内対象地点の案内を表す音声情報を、前記第1の音声情報よりもユーザが理解しやすいと想定される内容に変換した第2の音声情報を生成する。音声出力部は第2の音声情報を出力する。
(もっと読む)


【課題】GPS機能により位置データが取得できない場合でも、走行ルートを算出することができ、画像データをリンクできる電子アルバム作成装置を提供する。
【解決手段】GPS機能を有する位置データ取得装置3から取得された位置データと、デジタルカメラ1で取得した画像データとをリンクさせるデータリンク手段28と、地図データを記憶する地図データ記憶手段25と、画像データにリンクされた位置データに基づいて、走行ルートを算出するルート算出手段29と、地図上に画像を走行ルートに対応させて表示させるための画像表示手段31とを備えた電子アルバム作成装置であって、位置データの取得に連動して作動するジャイロセンサー7からの補間用位置データを取得可能な補間データ取得手段24と、GPSからの位置データが得られていない場合、補間用位置データに基づいて走行ルートを補間するルート補間手段32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 目的地の到着に合わせて楽曲の再生を行うとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および各前記楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に再生が完了するように、一または複数の楽曲データを選択し、音楽再生部41に再生を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 目的地到着に合わせて楽曲の再生を完了させるとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および複数の楽曲データのうち予め指定された楽曲データである特定楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に特定楽曲データに対応する楽曲の再生が終了されるように当該特定楽曲データに対応する楽曲の再生開始時刻を制御しつつ、音楽再生部41を介して楽曲データに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】制御部における処理負荷を軽減しつつ、ロータリーにおける案内を適切に行うこと。
【解決手段】地図データは、ロータリーRに対して、そのロータリーリンクR1〜R6に繋がる接続道路リンクLa,Lb,Lc、Ldの端部とロータリーRの中心とを結ぶダミーリンクD1〜D4を有する。ロータリーRが案内対象地点となったとき、ロータリーRに進入するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第1のダミーリンクと、ロータリーから退出するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第2のダミーリンクとを特定し、これら第1及び第2のダミーリンクの角度差に基づいて、ロータリーにおける車両が進むべき方向を案内する。これにより、ロータリーRにおける方向案内を、単に2本のダミーリンクの角度差に基づいて行うことが可能になり、処理負荷を軽減しつつ、適切な方向案内を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図切り出し機能を用いた場合であっても、切り出し用メモリの容量を抑えつつ、経路案内に支障をきたさないようにすること。
【解決手段】地図切り出し機能を利用する場合、探索経路に沿った部分の地図データのうち、右左折ポイントなど、特に注意して案内を行う必要があるポイント(案内ポイント)を含んでいるメッシュに対応する地図データを優先的に切り出し用メモリに記憶する。案内ポイントを含んでいないメッシュについては、地図データを構成するデータの一部を間引いて、切り出し用メモリに記憶する。これにより、切り出し用メモリに記憶するデータ量を抑えることができ、かつ、経路案内に支障をきたすことも少ない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末での動作プログラムや各種情報を更新する際に、操作者に煩雑な手間を要求することを防止する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ12は、情報サーバ13に格納された地図情報や位置情報や交通情報やナビゲーション端末11にて動作するプログラムが更新されると、ナビゲーション端末11における更新作業を指示する更新情報を生成して放送局14へ送信する。放送局14は更新情報を衛星デジタル放送によって放送する。放送を受信したナビゲーション端末11は、更新情報に基づいて自動的にセルラー通信回線(電話回線)を介してナビゲーションサーバ12に接続して、更新されたプログラムや各種情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 POI情報の修正に要する労力を削減することができ、POI情報を簡便に修正することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 POI情報の修正を行うことが可能とされ、かつ、表示部3に、前記POI情報の修正候補15を、選択可能に表示することが可能とされたナビゲーション装置1において、修正されるPOI情報と入れ替わる可能性が高いPOI情報を、前記修正候補15として優先的に表示するための制御を行う表示制御手段6を有すること。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者がよく知っている地域を走行する際の音声案内を煩わしく感じることを回避する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、現在位置から目的地に到るまでの案内経路を探索する経路探索手段と、案内経路について音声による案内を行なう音声案内手段と、現在位置と目的地との距離を演算する演算手段と、演算された距離の減少に応じて音声による案内を制限する音声案内制限手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
(もっと読む)


【課題】高架道路のような高架構造物を含む3次元地図上に案内経路を表示する車両用ナビゲーション装置において、高架構造物が道路の分岐点付近に存在する場合に、その分岐点において進むべき経路を見やすく表示すること。
【解決手段】経路案内処理において、分岐地点での車両の進行方向を示す経路案内表示を3次元地図による拡大図を用いて行う際に、経路案内表示を行う矢印が高架構造物と重なる場合には、視点位置を低下させかつ俯角を減少させた変更3次元地図を表示する。これにより、高架構造物の陰にその一部もしくは全部が隠れていた案内経路に該当する道路を、高架構造物からずらして表示することができる。従って、案内経路に該当する道路上に示される経路案内表示としての矢印と高架構造物との重なりが解消もしくは緩和され、経路案内表示の見易さを向上することができる。 (もっと読む)


一例示のナビゲーションシステムは、移動体の第1のセンサを有する、第1のロケーションにおけるマスタナビゲーションコンポーネントと、移動体の物理的変形により第1のロケーションに対する変位が可変である第2のロケーションにおける第2のセンサを有するスレーブナビゲーションコンポーネントとを使用する。静的ロケーションコンポーネント及び動的ロケーションコンポーネントが、第1のロケーションと第2のロケーションとの間の変位の静的情報及び動的情報を提供する。変形特性に基づくたわみモデルは、動的変位を計算する。誤差推定器が、変位情報に基づいて、スレーブナビゲーションコンポーネントのナビゲーション測定データの誤差を推定する。マスタナビゲーションコンポーネントは、求められた誤差に基づいて、スレーブナビゲーションコンポーネントのナビゲーション測定データを補正し、スレーブナビゲーションコンポーネントの補正されたナビゲーション測定データを、その座標系におけるナビゲーション測定データに変換し、補正されたナビゲーション測定データに基づく第2のセンサの出力を、第1のセンサの出力と結合して、結合結果にする。
(もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、前記設定ルートを表示する表示手段と、自己位置が前記設定ルートから外れた地点またはユーザの操作に基づく地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段と、を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートを前記表示手段に表示させた状態で、新しいルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】探索した経路がどのような経路であるかをユーザに分かり易く示して、ユーザによる経路の選択を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】経路探索部11により経路が探索されたときに、名称データ取得部13が、探索された経路を構成するノードやリンクに付与された名称のデータを地図データの中から取得し、表示名称選択部14がこれらの名称のうちで、探索された経路に特徴的な名称を表示名称として選択する。そして、表示名称選択部14により選択された表示名称が、経路に対応付けられて表示部5に強調表示されるようにする。 (もっと読む)


861 - 880 / 898