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Fターム[2F129BB47]の内容

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Fターム[2F129BB47]に分類される特許

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【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が交差する場合に、先に行くべき経路を明確にすることのできる技術を提供する。
【解決手段】 地図情報と、目的地へ到達する経路とを表示する経路表示装置であって、表示される地図データの範囲内に、順番が連続せず、且つ、一方のノードのみ一致する経路の道路データがある場合、その経路の表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル機能を有してなる表示パネル部に表示される画像を、必要に応じてより柔軟な方式で拡大表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードスイッチの1つを拡大指示スイッチ11として機能させ、タッチパネル7bを備えた表示部8に表示される特定の画面に表示形態指定領域を設定する。そして、制御回路2は、拡大指示スイッチ11が押圧操作された以降に、表示画面の表示形態指定領域(入力キーパッド)内部にタッチ操作が行なわれると、その領域の画像を特定の形態で拡大表示させる。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザに応じて、必要性の高い更新データを配信することができるナビゲーション装置のデータ更新方法、データ更新システム、サーバ及びデータ更新プログラムを提供する。
【解決手段】 更新データ配信システム1を構成する配信サーバ2は、ナビゲーション装置10から、走行履歴を受信し、受信した走行履歴に基づいて、ナビゲーション装置10の走行経路に接続する新設道路を地理データベース内で検索する。走行履歴に接続した新設道路に相当するサーバ側経路データが検出された際に、その新設道路のみに相当するリンクレコード等や、地図描画データの道路データをナビゲーション装置10に送信する。ナビゲーション装置10は、配信サーバ2から受信したデータに基づいて、地理データを更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に最も適した施設を検索して案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから、商品あるいは役務に関する少なくとも料金情報を含む看板情報を抽出する看板情報抽出手段と、看板情報が撮影された車両の位置を検出する車両位置検出手段と、抽出された看板情報と検出された車両の位置とから当該看板の提供元である施設の位置を検出する施設位置検出手段と、抽出された看板情報および検出された施設の位置を記憶する看板情報記憶手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】高いマッチング精度でマップマッチングを行うことができるようにする。
【解決手段】自車が過去に通過した道路の情報を道路通過履歴として道路通過履歴記憶装置7に記憶させておき、ナビゲーションコントローラ1がマップマッチング処理を行って自車位置マークの表示位置を地図の道路位置上に修正する際に、道路通過履歴記憶装置7に記憶された道路通過履歴を考慮して、自車位置マークの表示位置を決定する。 (もっと読む)


【目的】 車両が運転手による腕差出動作が行なわれる施設の近くにいることを検出して車両位置を修正する「ナビゲーション装置及び車両位置修正方法」を提供することである。
【構成】 ナビゲーション装置に、車両の位置を検出する車両位置検出手段、車両の窓から運転者の腕を差し出す動作が行われたことを検出する検出手段、車両の窓から運転者の腕を差し出す動作が行われる施設の該腕差出動作が行なわれる場所の位置データを保存する施設データベース、車両の位置を修正する位置修正手段を設ける。位置修正手段は、所定の施設の近くに車両が存在し、かつ、車両の窓から運転者の腕が差し出されたことが検出されたとき、車両位置を該施設の前記場所の位置データで修正する。 (もっと読む)


【課題】 その目的は、車両事故等が発生した場合に、運転者がどのような運転を行っていたのかをより詳細に把握することができる車両走行情報記録装置を提供する。
【解決手段】 画像認識装置22は、運転者顔監視カメラ21が撮像した運転者の眼の画像より視線方向を判定し、カーナビゲーション装置1の制御回路2は、車速センサ14等により検出された走行データ、位置検出器4により取得された位置データ、周囲状況監視カメラ20により撮像された周辺画像データ、及び上記視線方向データを、時刻と共にメモリ23に周期的に記録する。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】 同一の道路でも車線により交通状況が異なる場合があることに配慮して経路探索を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車線ごとに分類されたリンクコスト(リンク旅行時間)を用いて、経路探索を行う。例えば、ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成するリンクの車線ごとのコストを定めたリンクデータを用いて、目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。経路上のリンクのコストとして、そのリンクのいずれかの車線のコストであって次のリンクに移動するために走行することになる車線のコストを用いる。 (もっと読む)


【課題】人と車両がスムーズに待ち合わせることができる待ち合わせ支援装置を提供する。
【解決手段】データ送受信部30を介して人からその現在位置を取得して、待ち合わせ場所検索部10が取得した人の位置から別途入力された目的地103までの経路をカーナビ部20に記憶されている道路地図記憶部24により検索し、さらに経路上で待ち合わせに適した駅などを乗降施設出入口検索部23により検索してその結果をデータ送受信部30を介して人が保持する携帯電話などへ通知する。 (もっと読む)


【課題】
整数バイアス解の再決定時のみならず、電源投入直後における最初の整数バイアス解の決定時においても、移動体の姿勢情報を用いて整数バイアス候補解の検定を行うことができるキャリア位相相対測位装置及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
衛星から送信される測位用信号を受信するために、移動体上に固定された複数のアンテナ1と、加速度及び角速度を計測する慣性センサ3を備えたキャリア位相相対測位装置において、少なくとも最初の整数バイアス解の決定前に、慣性センサ3の観測量を用いて移動体の姿勢情報を算出する基準姿勢演算部6を設け、整数バイアス検定部7により、基準姿勢演算部6で算出した姿勢情報を用いて、整数バイアス推定部4で推定した整数バイアス候補解の検定を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】料金割引制度の適用できる経路を探索し、経路探索における選択肢増加を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、探索部101と、判断部102と、を備え、情報出力装置110は、生成部111と出力部112と、を備える。探索部101は、目的地点までの第1の最適経路を探索し、判断部102は、探索部101によって探索された第1の最適経路に、走行距離を条件とした料金割引制度を適用している有料道路が含まれている場合に、距離条件を満たしているかを判断する。探索部101は、判断部102によって第1の最適経路が料金割引制度の距離条件を満たしていないと判断された場合に、距離条件を満たす第2の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している道路をより正確に認識することができること。
【解決手段】高架道路と高架道路下の道路とでは車両周辺の状況が大きく異なる点、すなわち、高架道路と高架道路下の道路とのそれぞれ特有の車両周辺の状況がある点に着目する。この着目点から、画像処理された車両周辺の画像に、道路上方に高架道路があると検出された場合、車両は高架道路下の道路を走行しており、画像処理された車両周辺の画像に、道路側方に街灯列があると検出された場合、車両は高架道路を走行していると決定する。これにより、車両が走行している道路をより正確に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて衛星航法受信機の受信感度を変更することで、その状況に適した衛星航法測位を行う。
【解決手段】駐車場出庫後等のような極力早いタイミングで位置・方位を修正する必要がある状況では、車載用ナビゲーション装置起動時にGPS受信機を高感度モードに設定することで速度重視の測位を行うことができる(S10,S20)。そして、位置・方位の修正が行われ(S30)、GPS速度ベクトルと自立航法速度ベクトルとがある程度近似した場合(S40:YES)は、高感度モードから低感度モードに切り替えることによって精度重視の測位を行うことができる(S50,S60)。このようにして、状況に適した受信感度でのGPS測位を行うことができるようになる。そして、状況に適したGPS測位に基づいて自立航法による測定結果を補正することで、より適切なマップマッチングを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「地図情報を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】地図情報は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを含んでいる。DVD2は、地図データが格納された第1のデータ領域と、詳細データが格納された第2のデータ領域を有し、テーマが増減したときに、第1のデータ領域に格納された地図データを変更することなく、第2のデータ領域に格納された詳細データが変更される。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部102と、現在地から目的地までの経路を探索する経路探索部104と、経路探索部104で探索した経路を地図上に表示する表示部105と、外部装置と情報の送受信を行なう通信部111と、通信部111が情報を受信した時点における報知可否を判断する第1報知可否判断部116と、通信部111が情報を受信した時点から経路移動した時点における報知可否を判断する第2報知可否判断部117と、第1報知可否判断部116と第2報知可否判断部117の報知可否判断に基づいて情報を報知する音声出力部106とを備え、車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知する。 (もっと読む)


【課題】 高い位置精度の位置特定を行うことができるAM波等の地上波を利用した位置特定装置を提供する
【解決手段】 各発信局の位置に関する情報と各発信局の搬送波周波数の情報とを対応付けて記憶する発信局情報記憶部42と、全発信局から同時送信される同期送信波を受信する受信部43と、受信した各同期送信波の搬送波周波数を抽出し各同期送信波の送信元の発信局を識別する発信局識別部44と、受信した各同期送信波に重畳されている信号波の位相を検出する位相検出部45と、検出された信号波間の位相差および発信局情報記憶部に記憶された各発信局の位置情報に基づいて現在の位置を算出する位置算出部46とを備える。 (もっと読む)


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