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Fターム[2F129BB63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正タイミング (1,144) | 衛星による測位不良時 (525) | 受信不可 (254)

Fターム[2F129BB63]に分類される特許

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移動要素(EM)に剛結合された3軸加速度計(3A)の、前記3軸加速度計(3A)の第1の静止時点(t)と前記第1の静止時点(t)に後続する第2の静止時点(t)との間における連続的な位置により形成された軌跡の特徴を決定する装置であって、前記装置が更に、地球基準座標系に結合された固定グローバル基準座標系(GF)内で、前記第1および第2の静止時点(t,t)の間で実質的に一定であるベクトル場のベクトルを測定する追加的な3軸センサであって前記移動要素(EM)に剛結合されていると共に加速度計(3A)の基準座標系内で固定されている追加センサと、制御手段(CMD)とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路環境に関わらず、全ての道路環境下で車両の速度を高精度に算出する。
【解決手段】本発明は、路面のうねりによって発生するZ軸方向の加速度αz、及び路面のうねりによって発生するY軸周りのピッチレートωyをそれぞれ3軸加速度センサ4及びY軸ジャイロセンサ5により検出し、当該加速度αz及びピッチレートωyを用いて速度Vを算出することにより、全ての道路環境下で速度Vを正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の地点情報をユーザ個々に追加及び更新可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集され、地図データに含まれる既存地点情報と区別して格納される更新地点情報を可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により更新地点情報が取得された場合に、上記既存地点情報よりも優先的にその更新地点情報を上記ナビゲーション画面上に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所望の地点情報をユーザ個々に追加及び更新可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集され、地図データに含まれる既存地点情報と区別して格納される更新地点情報を可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により更新地点情報が取得された場合に、既存地点情報及び更新地点情報から、入力条件に合致する地点情報を検索する検索手段と、この検索手段により抽出された地点情報のうち、更新地点情報を既存地点情報よりも優先的に上記表示部に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーションを行う情報処理装置において、周辺施設の検索機能をユーザに提供するに当たり、ユーザの操作上の混乱を回避し、その操作性を向上させる。
【解決手段】車両に搭載され、該車両のナビゲーション情報を処理し、タッチパネルをユーザとのインターフェースに有する情報処理装置において、周辺施設の検索が行われると、タッチパネル上に画定された一つの所定表示領域内に、周辺表示用地図および検索された周辺施設とともに、該周辺施設検索部による検索結果に基づいてユーザが行う該周辺施設に関する操作を受け付けるための操作ボタンを少なくとも一つ表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文することができるナビゲーション装置において、注文のキャンセル処理を可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、選択した所望の店舗のサーバ30と通信するための通信手段16と、サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22と、を備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】衛星ナビゲーション受信器を制御するためのシステム及び方法。
【解決手段】衛星ナビゲーション受信器は、処理ユニット、クロック生成器、及び電力管理インタフェースを含む。処理ユニットは、複数の衛星信号に従って衛星ナビゲーション受信器を発見するよう動作可能である。処理ユニットに接続されたクロック生成器は、処理ユニットに参照クロックを提供するよう動作可能である。処理ユニット及びクロック生成器に接続された電力管理インタフェースは、複数の動作状態で衛星ナビゲーション受信器を切り替えるよう動作可能である。動作状態は、処理ユニットが電力オフされ、クロック生成器が電力オンされるスリープ状態を含む。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】 より短い時間で受信機の状態に応じた測位結果を得る。
【解決手段】 測位サーバ10は、セルラ通信機能とGPS測位に用いられる信号の受信機能とを有するセルラ端末20の位置を推定する測位システムである。測位サーバ10は、セルラ端末20におけるセルラ通信に関する情報を取得する無線通信情報取得部14と、無線通信に関する情報に基づいて、GPS測位の有効性を推定する有効性推定部15と、推定された有効性に基づいて、セルラ端末20のGPS測位の実行を制御するGPS測位制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化する位置検出装置を実現する。
【解決手段】GPS信号受信処理部107がGPS信号を受信したか否かを判断する(ステップSA2)。屋内に移動してGPS信号受信処理部107がGPS衛星信号をロストすると、GPS信号受信処理部107に電源供給停止を指示する(ステップSA6)。屋内に移動した場合には、各センサ出力に基づき屋内での相対的な移動位置を検出する自律航法センシング処理を実行し(ステップSA8)、この自律航法センシング処理で得られる位置が屋内から屋外へ移動したか否かを判断する(ステップSA9)。屋外へ移動してGPS衛星信号を受信し得る状態になると、GPS信号受信処理部107に電源供給開始を指示する(ステップSA10)。これにより、自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


位置の信頼できる推定を補足するために情報を収集する方法が提供される。方法は、第1の位置の信頼できる推定を導き出すのに十分な第1の情報を受信するステップと、第1の位置の付近の第2の位置の補足の推定が要求されうることを示す指示を受信するステップと、指示に応答して、第1の位置の付近の観測可能な少なくとも1つの地上無線ソースの識別を備える情報を検知することと、検知された情報を第1の位置に関連して格納するステップとを備える。方法は、第1の位置の信頼できる推定が、続いて少なくとも1つの無線ソースが観測可能である任意の前記第2の位置を推定するために使用されるようにすることができる。
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【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】後処理型の移動体自己位置計測装置において、経験のない運用者によっても計測を行えるようにすることを目的とする。また、位置の計測精度を均一化することを目的とする。
【解決手段】精度情報記憶部18は、位置を計測するための情報を観測する観測装置の過去の観測状態と、その観測状態を取得した時の位置の計測精度とを記憶する。誤差予測演算部17は、精度情報記憶部18が記憶した過去の観測状態とその観測状態を取得した時の位置の計測精度とに基づき、観測装置の現在の観測状態での位置の計測精度を予測する。運用者は、誤差予測演算部17が予測した計測精度に基づき、衛星からの電波を受信させるか否か等の判断を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22及び3軸地磁気センサ23で検出したデータ(加速度、地磁気)を適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


【課題】コード位相の検出精度を高めて、測位精度を向上させること。
【解決手段】PRNコードで拡散変調されたGPS衛星信号の受信信号とPRNコードのレプリカコードとを、第1の位相探索範囲でレプリカコードの位相をずらしつつ相関積算する第1の相関積算処理を行い、第1の相関積算処理中の第1のタイミングにおける相関積算値に基づいて、第1の位相探索範囲よりも狭い第2の位相探索範囲を設定する。そして、受信信号とレプリカコードとを、第2の位相探索範囲でレプリカコードの位相をずらしつつ相関積算する第2の相関積算処理を行い、第1のタイミングにおける第1の相関積算処理の相関積算値と、第1のタイミングより遅い第2のタイミングにおける第1の相関積算処理の相関積算値とに基づいて、設定した第2の位相探索範囲の適否を判定する。そして、判定により適切と判定した場合に、第2の相関積算処理の処理結果を用いた所定の測位演算を行って測位する。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】表示された地図画像上で所望の道路リンクをタッチして地点を指定して経由地を設定する際に、ユーザが意図する道路を正確に設定できるようにする。
【解決手段】入力手段により入力された地点に対応した道路リンクを特定し、該道路リンクを目的地または経由地として設定する地点設定手段と、道路比較手段と、縮尺変更手段と、表示制御手段と、を備え、道路比較手段は、前記地点設定手段により特定された道路リンクが前記表示手段に表示されていない道路に対応した道路リンクであるか否かを判別し、該表示されていない道路に対応した道路リンクであることが判別されると、前記縮尺変更手段は、該表示されていない道路が表示できる縮尺に縮尺変更を行い、前記表示制御手段は、前記変更された縮尺に基づいて、前記表示されていない道路を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


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