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Fターム[2F129CC03]の内容

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Fターム[2F129CC03]に分類される特許

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【課題】利用者が視聴中の放送で紹介された場所をナビゲーション装置に目的地として設定するための手間を減らす。
【解決手段】サーバ装置100は、放送局700が提供する事前データ及び事後データ提供装置600が提供する事後データを蓄積する。サーバ装置100は、通信端末300により送信されたチャンネル及び時刻を表す情報から、利用者により視聴されている番組を特定する。サーバ装置100は、蓄積した各データから特定した番組で紹介された場所に関する情報を抽出し、通信端末300に出力する。通信端末300は、受信した情報により表される場所うち、利用者の操作により選択された場所の位置情報を、目的地を設定するための情報としてナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図上における音の発信位置を提供する。
【解決手段】位置情報提供装置10は、音データの発信位置を示す音位置情報を取得する音位置情報取得部123と、上記音データの発信位置を示すアイコンを地図上に重畳した地図表示画面の表示を制御する表示制御部153とを有する。 (もっと読む)


【課題】実施形態によれば、効率よく音声対話を行なうことが可能な音声対話システム、方法、及びプログラムが提供される。
【解決手段】履歴記憶部は、現在までに実行された動作の動作名と、その実行回数とを対応付けた動作履歴を記憶する。音声記憶部は、各々の動作名に対応する音声データを記憶する。検出部は、ユーザからの音声入力を省略することを示す省音声信号を検出する。取得部は、検出部が省音声信号を検出した場合、履歴記憶部から、最も実行回数の多い動作名を取得する。生成部は、取得された動作名に対応する音声データを音声記憶部から読み出し、音声信号を生成する。出力部は、音声信号を音声に変換して出力する。キャンセル判定部は、音声の出力が終了するまでに省音声信号がキャンセルされたか否かを判定する。実行部は、省音声信号がキャンセルされていない場合に、動作名に対応する動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生した場合でも、運転操作の妨げにならずに車載用電子機器に対して操作指示ができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両に搭載されてユーザに対して各種情報を提供する車載用電子機器(ナビゲーション装置10)において、車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生したことを検知する検知手段(制御部11)と、前記事象に関する報知情報を出力する出力手段(表示部21や音声出力部22)と、前記報知情報に対する前記ユーザからの応答を音声にて入力する入力手段(マイク18)と、前記入力手段から入力されたユーザからの応答に基づいて、前記事象に関連する処理を実行するように前記車載用電子機器を制御する制御手段(制御部11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目標の方向を正確に伝達することを課題とする。
【解決手段】端末装置10は、目標に対する自装置の向きを算出する向き算出部14を有する。さらに、端末装置10は、向き算出部14によって算出された向きに応じて目標を示す音の属性に関する加工度を決定する加工度決定部15を有する。さらに、端末装置10は、加工度決定部15によって決定された加工度にしたがって音を出力するように制御する出力制御部18を有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地が設定されている場合に経路案内に付随した情報を出力する経路案内モードと、目的地が設定されていない場合に経路案内に付随しない情報を出力する経路非案内モードと、の出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路非案内モードである場合、経路案内モードにおいて出力されず、かつ経路案内に付随しない情報を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、出発時刻、出発からの経過情報、天気、交通情報、イベントの少なくともいずれかを、出力モードが経路非案内モードである場合に出力し、経路案内モードである場合には出力しない。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】タクシーを利用する際の利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】タクシー利用者(ユーザ)のカードにあらかじめ登録されている乗車地点から目的地点までの走行ルートに関する走行ルート情報と、当該カードのカード情報とを当該カードから読み取り、カードから読み取られた走行ルート情報を乗務員に報知し、報知された走行ルート情報に即して走行して目的地点に到着した際に、先に読み取られたカード情報を用いてタクシー運賃の決済をおこなうカード決済装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの距離をより正確に表示できる画像データ生成装置、車載表示装置及び車載表示装置用プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、車両に搭載される車載表示装置に用いられる画像データ生成装置が提供される。前記画像データ生成装置は、残距離入手部と、データ生成部と、を備える。前記残距離入手部は、前記車両の出発地点から目的地点までの前記車両が進行すると推定される経路の途上において、前記出発地点から前記目的地点までを進行する間における前記車両の位置から前記目的地点までの残距離に関するデータを前記画像データ生成装置に接続された情報端末から入手する。前記データ生成部は、前記出発地点から前記位置まで前記車両が走行した距離と、前記残距離と、の合計に対する前記残距離の関係に関する情報を含む画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、操作者の操作を惑わせることを低減することができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、操作ボタンごとに設けられ、外部から発光の制御が可能な発光手段と、機能ごとに、対応する発光制御情報を記憶する発光制御情報記憶手段と、複数の機能を実行する機能実行手段と、前記機能実行手段により実行されている機能を特定する実行機能特定手段と、前記実行機能特定手段により特定した機能に基づいて、前記発光制御情報記憶手段から対応する前記発光制御情報を取得する発光制御情報取得手段と、前記発効制御情報取得手段により取得した前記発光制御情報に基づいて前記発光手段を制御する発光制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車内で音声の入出力を行う場合に、エンジン音による機能品質の低下を防ぐ技術を提供する。
【解決手段】エンジン駆動によって車両を駆動する第1の駆動装置211と、電気駆動によって車両を駆動する第2の駆動装置212と、を備える車両に設置されるナビゲーション装置100であって、車両内で音声の入出力を行うための所定条件を満たしているか否か判定する条件判定部と、条件判定部による判定結果に応じて、第1の駆動装置211と第2の駆動装置212を制御する駆動管理部と、を備え、駆動管理部は、条件判定部によって上記の所定条件が満たされていると判定された場合には、第1の駆動装置211によるエンジン駆動を停止する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保するためのPOIアイコンの限定表示を、煩雑な操作を要することなく、ユーザの生活圏の内外に応じたユーザのニーズを適切に反映した状態で効率的に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが使用したPOIを使用頻度とともに示すPOI使用履歴を、ユーザの生活圏内および生活圏外の各領域ごとに分類した状態で記録するPOI使用履歴記録手段を備え、アイコン表示手段は、POI使用履歴記録手段によって記録された各領域ごとのPOI使用履歴のうち、自車位置が属する領域に対応するPOI使用履歴に基づいて、使用頻度が相対的に高い所定数以内の種類のPOIを示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来のデジタル情報機器で操作対象コンテンツのユーザ入力支援技術は、特定カテゴリに関する階層情報の入力支援、また、複数カテゴリの横断的入力が可能なものは、入力時の提示カテゴリの候補が独立提示され、既入力情報に依存した候補の提示機能がなく、存在しない候補を提示する可能性がある。
【解決手段】操作対象のコンテンツに関わるデータの検索を行うコンテンツ検索の検索結果と、操作対象の操作に関わるデータの検索を行う操作検索の検索結果および操作とコンテンツの対応を記載した操作−コンテンツ対応表の内容から操作対象候補を検索する操作対象候補検索を行い、操作対象候補提示選択ユーザインタフェース部で操作対象候補検索の入力および操作対象候補の提示を行い、機器の操作に関するコンテンツ候補の入力を支援する。 (もっと読む)


【課題】乗客情報を何らかの記録手段、例えばICカード、に記録し、一度指示を受けて走行すれば該指定のルートをカーナビゲーションシステムに記録可能とすることで、次回以降は乗客の指示無く該指定のルートを走行可能なようにするモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】ICカードリーダ505は、ICカード506から読み出した走行軌跡をナビゲーション部503に送信する。また、GPS受信部504は、該移動局の現在位置情報をナビゲーション部503に送信する。ナビゲーション部503は、これらの情報を受け取りルートの選定を行う。 (もっと読む)


【課題】車車間通信により交換される、位置に関連した情報を効率よくキャッシュする。
【解決手段】各車両は、自車両の走行予定経路、キャッシュに保持しているデータの種類、位置情報を含む状態通知メッセージを周囲の車両に送信する。状態通知メッセージによって、自車両が保持しているデータのそれぞれについて、他のどの車両がそのデータを要求しているのかと、そのデータを提供可能であるかを判断可能である。要求者数の多いデータほど、また、提供者数の少ないデータほど優先的にキャッシュに格納されるようにキャッシュ管理を行う。他車両が自車両と同一方向に走行し、かつ、自車両が保持しているデータを保持している場合は、この他車両はこのデータの提供者であると判断する。他車両が自車両と反対方向に走行し、かつ、自車両が保持するデータを保持していない場合は、この他車両はこのデータの要求者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】通信量または通信料金の制限下において、利用者にとって必要な案内情報を提供しながら経路案内を目的地まで継続することができる案内情報提供サーバ、案内情報提供システム、端末装置、案内情報提供方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】案内情報提供サーバは、端末装置から要求された案内情報を作成し、端末装置から送信された現在位置情報、および出発地から目的地までの案内経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路案内処理に必要な案内情報の通信に掛かる必要通信数量を予測し、予め設定した上限通信数量および予め取得した利用済通信数量に基づいて利用可能通信数量を算出し、予測した必要通信数量が算出した利用可能通信数量より大きい場合には案内情報を編集してから端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】文字情報を適切に画面に表示する。
【解決手段】地図情報取得部11は、文字列を含む地図情報を取得する。文字列抽出部12は、取得された地図情報に含まれる文字列のうち、画面内に表示する候補の文字列を抽出する。文字列判別部13は、抽出された文字列のそれぞれについて、画面内における文字列の表示予定位置と画面内における注目位置との位置関係と、文字列の属性に対応付けられている表示優先度と、に基づいて、文字列を画面に表示するか否かを判別する。画像生成部14は、画面に表示すると判別された文字列が、画面内における文字列の表示予定位置に表示されるように、画面に表示される地図を表す画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】検索にて得られた各施設から目的とする施設を決める際により有用な情報をその検索結果とともに提供することのできる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】所定の検索条件に従って施設を検索し、その施設に関する情報を表示部に表示させるようにした車載ナビゲーション装置であって、車両の現在位置を取得する車両位置取得手段(S11)と、前記検索により得られた各施設に対して、当該車両が前記車両位置取得手段により得られた現在位置から当該施設まで走行する際に前記現在位置と前記施設の位置との相対的な関係により必要となる物があるか否かを判定する必要物有無判定手段(S15)と、前記検索により得られた各施設についての情報とともに、各施設に対応付けて前記必要物有無判定手段にて得られた判定結果を前記表示部に表示させる表示制御手段(S18、S19、S20、S23)とを有する構成となる。 (もっと読む)


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