説明

Fターム[2F129CC16]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 目的地及びその周辺の情報 (5,281)

Fターム[2F129CC16]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 5,281


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】POIの動的な状態情報を反映させながら、経路を案内する経路案内方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、POIの状態情報を用いた情報提供方法、経路情報提供装置およびナビゲーション装置に関する。POIの検索に活用される主要POIの状態情報を収集し、収集したPOIの動的状態情報を反映させてPOIへの経路を案内することによって、POIの状態情報をリアルタイムで照合でき、これを活用して訪問目的に符合するPOIへの経路案内を受けられるので、ユーザの便利性を提供できる。また、本発明によれば、現在の状態だけでなく、POIまでの移動時間及びPOIでのサービス時間を勘案したPOIの状態情報を照合でき、静的端末で動的なコンテンツをリアルタイムで照合可能である。 (もっと読む)


【課題】より復帰しやすい復帰経路を提示する。
【解決手段】目的地までの最適経路から現在位置が逸脱した場合に、該現在位置から該目的地に至る経路を探索する経路探索装置は、現在位置が最適経路を逸脱したかどうかを判断し、逸脱したと判断されたならば、現在位置から最適経路に復帰する地点までの距離が少なくとも所定以上確保されるように、最適経路までの復帰経路を探索する。該探索された復帰経路を、安全復帰経路として提示する。少なくとも所定値以上の距離が確保されるような復帰経路が提案されるので、距離および時間の観点から余裕を持って該復帰経路に進入することができる。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール表示の操作性を向上する「ナビゲーション装置及びスクロール表示方法」を提供する。
【解決手段】スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412への、長押タッチでないタップが発生した場合には(b2)、地図表示範囲を、地図画像201が表す地図上のタップされた位置412に対応する、ボタン212によって隠されている地点を中心とする範囲に変更する(b3)。スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412の長押タッチが発生した場合には、ボタン212に対応づけた処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を行わずに地図データを更新することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両を駆動する車両駆動部3と、操作に応じて、車両駆動部3を駆動する駆動信号を生成する操作部2と、地図データを更新する地図更新部12と、ナビゲーション機能の演算を行うナビゲーション機能演算部16と、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が作動している場合に、地図更新部12の動作を停止させるとともにナビゲーション機能演算部16を動作させ、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が停止している場合に、地図更新部12の動作を先に停止された時点から再開させるとともにナビゲーション機能演算部16の動作を停止させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、情報を伝えたい相手を出来るだけ多くカバーしながら迅速に情報を伝達できる巡回経路を決めるための情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】本発明は、情報を発信する情報源の軌跡の周辺空間に関する情報と、前記情報源の発信特性とから、前記軌跡の周辺における情報の伝搬特性を推定する推定手段と、前記推定手段の推定結果から、前記情報源の軌跡の周辺地域における情報の伝達範囲を求めて提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】住所入力による目的地の設定を迅速に行うために、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することが可能な「ナビゲーション装置および目的地設定方法」を提供する。
【解決手段】住所入力メニューが選択されたときに、入力された地図上の位置データに対応する住所データを表示する。そして、表示された住所データの一部をユーザが変更することによって所望の住所データに更新し、当該更新された住所データに対応する位置を目的地として設定するようにする。これにより、住所データを最上層の行政区分から最下層の地番まで全て順番に入力することなく、必要最低限の入力操作(最初に表示された住所データの中で所望の住所と異なる一部だけを変更する操作)で所望の住所データを得られるようにして、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】サーバ側における最新の地図データを用いた経路の探索結果を有効に活用することができるとともに、データサイズおよび配信時間を削減した効率的かつ経済的な経路情報の配信を行うことができる「ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】サーバによって探索された経路に対応するリンクID列のうち、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついているリンクIDについては、リンクIDの情報が配信され、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついていないリンクIDについては、リンクIDについての道路形状の情報が配信されること。 (もっと読む)


【課題】補助ディスプレイに交差点を矢印で簡易かつ段階的に表示させると共に、補助ディスプレイをモニタよりも運転者が見易い位置に配置するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から設定された目的地までの誘導経路を算出して地図上に表示するモニタと、モニタよりも車両のフロントウィンドウに接近した位置に配置される補助ディスプレイを備えると共に、誘導経路において現在地の先に存在する曲がるべき交差点までの距離Dを算出し(S14)、距離Dが第1の所定距離になったとき、交差点が第1の所定距離だけ遠方に存在することを示す、所定の長さの第1の矢印を補助ディスプレイに表示させ、距離Dが第1の所定距離より短く設定された第2の所定距離になったとき、交差点がさらに接近したことを示す、所定の長さより短い長さの第2の矢印を表示させる(S16からS24)。 (もっと読む)


【課題】短時間に所望の指令を入力することを可能とする。
【解決手段】表示装置18の画面18aを2つの領域A1及び領域A2に区分し、仮想ポインタP’の位置を含む領域に表示されたアイコンスイッチを選択する。これにより、画面18aに表示されたアイコンスイッチ1及びアイコンスイッチ2のうちのいずれかが常時選択された状態となる。これにより、ユーザは、例えば従来の装置のように、画面を注視して視認可能なポインタなどの指示マークを所望のアイコンスイッチまで移動させるための動作を行う必要がなくなる。したがって、ユーザは短時間に所望のアイコンスイッチを選択することで、所望の指令を短時間に入力することができる。 (もっと読む)


【課題】車両や利用者の状況に応じてアイコンの表示形態を変更すること。
【解決手段】走行判断部103によって車両が走行中であると判断された場合、取得部104によって車両が走行中の経路の状態、天候、または日時に関する情報のうちの少なくとも一つ以上の情報を取得する。そして、取得部104によって取得された情報に基づいて、表示形態判断部105によってアイコンの表示形態を変更すると判断された場合、表示制御部108によって表示部101を制御して、アイコンの表示形態を変更して表示する。 (もっと読む)


ある期間にわたり少なくとも1台の車両の位置(606)から導出された位置データから地図データを作成するコンピュータを使用した方法であり、地図データが地図によりカバーされる地域におけるナビゲート可能な経路(607)の区分(602、604)を表す複数のナビゲート可能な区分を含み且つナビゲート可能な経路における交差点を表すナビゲート可能な区分(602、604)の間の交差点を更に含む方法であって、i. 位置データを処理するステップと、ii. 地図データの交差点の少なくとも一部に対する通過時間又は通過時間の集合を位置データの処理から計算するステップと、iii. 交差点の少なくとも一部に対して計算が行われた交差点と関連付けられた計算された通過時間又は通過時間の集合を含む更なる地図データを生成するステップとを実行するために処理回路を使用することから成る方法。
(もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の性能を低下させず、しかもバッテリの消耗を抑えながら地図データを更新できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチ12と、地図データを記憶する、アクセス時の消費電力が小さい地図データ記憶部15と、地図データを更新する更新データを記憶する、アクセス時の消費電力が大きい第1更新データ記憶部11と、イグニッションスイッチがONの場合に、第1更新データ記憶部11から小さい処理負荷で更新データを読み込むデータ読込処理部21と、読み込まれた更新データを記憶する、アクセス時の消費電力が小さい第2更新データ記憶部14と、イグニッションスイッチがOFFの場合に、地図データ記憶部15からの地図データを、第2更新データ記憶部14からの更新データに基づき大きい処理負荷で更新して新しい地図データを生成し、地図データ記憶部15に格納するデータ生成処理部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に表示される画面を表示する表示部を備えた車載装置および同装置を有する車載システムにおいて、車載装置側の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】表示部を備えた車載装置に、携帯端末装置から画面の遷移経路を含む遷移情報を取得する遷移情報取得部と、遷移情報取得部により取得された遷移情報に基づき、所定の目的画面を表示させるまでの画面の遷移経路の順に、携帯端末装置に画面を遷移させるためのコマンドを配列してコマンド列を生成するコマンド列生成部と、コマンド列に対応付けた操作部が操作された場合に、操作部に対応付けられたコマンド列を携帯端末装置へ送信する送信部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】案内交差点で交差点案内に従わないことによって発生するリスクをユーザが事前に把握して回避することが可能な「ナビゲーション装置および経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地までの誘導経路上にある案内交差点から所定距離以内に自車位置が近づいた場合、経路情報生成部32fが当該案内交差点に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を走行したときにおける自車位置から目的地までの経路に関する経路情報(経路概略図)を提示することにより、ユーザに対して、誘導経路上にある案内交差点で交差点案内に従わなかった場合に走行することとなる経路が事前に提示されるようにして、当該経路情報を見たユーザが、交差点案内に従わなかった場合、その後どのような道を辿っていく必要があるのかを案内交差点を通過する前に直感的に把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性の向上が図られたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】地域情報に含まれた特定地域に関する情報が複数の情報源2,21,23によって異なる場合に、更新時期、または作成時期を判定する判定手段4を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報を選択可能とする。また、更新時期または作成時期が遅いと判定された地域情報に基づいて、誘導経路を設定する誘導経路設定手段5を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報に基づいて、誘導経路を設定可能とする。これらにより、新しい情報を利用することができるため、装置の信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 5,281