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Fターム[2F129CC16]の内容

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Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】地図画面とメニュー画面の利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、表示制御部が、操作入力部からの操作情報によりメニュー画面を表示するとき、経路探索部または自車位置特定部から得られる移動体の走行状態の情報を用いて地図画面またはメニュー画面の表示形態を決定し、表示部がメニュー画面を地図画面上に表示する際に、移動体の走行状態の情報として、移動体の移動速度を用いて地図画面の表示面積は変更せずにメニュー画面の表示面積を変更するものである。 (もっと読む)


【課題】
停車する駐車場を決定する際には、遠隔から命令発行可能かどうかを考慮する必要があり、どの駐車場に車両を停車させて良いのか分からない。
【解決手段】
実際に遠隔地の車両へ命令が発行された結果を位置情報と共にサーバに収集する。ユーザが目的地までのルートを探索する際に、その目的地付近にある駐車場において収集した結果を用いて、ユーザにお勧めの駐車場を通知する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの訪問等が望ましくない有害地にドライバが訪問等することを抑制する。
【解決手段】有害地接近抑止機能が解除されない場合には、自車位置の周辺のリンクやノードの情報、POIデータに付加された有害地情報が検出されると、自車位置と、自車位置の周辺の地図と、検出された有害地情報の内容に応じた注意喚起を行う表示とを重畳的にディスプレイ117に表示する処理を行うように構成した。これにより、たとえば、車両のドライバが未成年者である場合、未成年者の訪問等が望ましくない有害地に未成年者が訪問等することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転支援装置において他車両が走行する走行レーンの識別精度を高め、運転操作を支援する制御の信頼性を向上させる。
【解決手段】自車両が走行する道路の車線幅を取得する車線幅取得手段1と、自車両の周囲を走行する他車両の位置を取得する他車両位置取得手段3とを設ける。また、車線幅取得手段1で取得された車線幅と他車両位置取得手段3で取得された位置に基づき、他車両の走行レーンを識別する識別手段5を設ける。さらに、他車両の走行レーンが自車両の走行レーンに隣接するときに、自車両と他車両との接触を回避するための支援制御を実施する制御手段6を設ける。 (もっと読む)


【課題】交通規制緩和や優先走行等の緊急車輌に与えられた特権も考慮して、より短時間で目的地に至る経路を検索できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置を出発地点として目的地まで到着できる経路を探索する経路探索処理手段によって検索された経路が渋滞や通行規制等を回避した迂回経路であるとき、回避した渋滞や通行規制等の経路である回避経路を緊急時の優先走行が可能か否か判定する優先走行判定手段を備え、優先走行判定手段によって前記回避経路が優先走行可能であると判断されたとき、目的地までの前記迂回経路による走行時間と前記回避経路による走行時間を各々計算し、迂回経路と回避経路のうちの最短時間で前記目的地に到着できる経路を最終的な経路案内とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーション装置において、横道に逸れた場合の経路を事前に簡便に探索する技術を提供する。
【解決手段】 歩行者が通る通路網を表す通路ネットワークを用いて、経路探索、案内を行う機能を携帯端末10に備える。携帯端末10には、その動きによって方位を検出できる機能を備えておく。ユーザが現在位置で、特定の方向に向けて携帯端末10を振るなどして方位を指定すると、指定された方位に存在するリンクを検出し、そのリンクを経由して目的地に向かう新経路1〜3が探索される。探索された新経路1〜3についての道のりや所要時間などの情報は、案内中の案内経路の情報と対比する形でユーザに提供される。
こうすることにより、ユーザは、案内途中に気になる通りを見つけた場合など、その通りに進む前に目的地までの経路情報を知ることができ、無用な大回りなどを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が過去に目的地として到達した地点に対応するデザインの画像を用いて、目的地の到達後も車両の走行の案内を行うことを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において目的地が設定されると、設定された目的地に対応するメニュー画面や走行案内画面の画像のデザインをデザイン対応テーブル33に基づいて特定し、特定されたデザインの画像データを関連する施設から取得し、取得した画像データに基づいてメニュー画面や走行案内画面を表示する。そして、目的地の設定が解除される前に車両が該目的地に到達した場合には、車両が目的地に到達した後においても取得された画像データに基づくメニュー画面や走行案内画面を継続して表示可能に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な動作でユーザが見易い画面表示を行うことのできる地図情報表示装置およ
び地図情報表示方法を提供する。
【解決手段】表示画面が第1の配置状態にあるかこの第1の配置状態とは異なる第2の配
置状態にあるかを検出し、第1の配置状態から第2の配置状態に切り替えられたときには
、表示画面に表示する画像の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載システムが音声命令を誤認識するのを修正できないまま、ユーザが音声命令を繰り返し入力することを回避する。
【解決手段】ユーザが、ユーザ入力中のエラーを修正することを可能にするシステム、方法及びコンピュータプログラムが提供される。目的地アドレス又は目標候補地点を提供する最初のユーザ入力が、車載システムによって受け取られる。最初のユーザ入力中に誤解釈があること示すユーザ入力を受け取ると、最初のユーザ入力の部分、又は、最初のユーザ入力に関連付けられたカテゴリを入力することをユーザに要求する新たな質問が、ユーザに提示される。最初のユーザ入力の部分を提供する更新ユーザ入力が受け取られると、最初のユーザ入力エントリ及び更新ユーザ入力に基づいて、ユーザ入力が特定され実行される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段に対応している経路探索システムにおいて、ユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】目的地に応じた目的地情報をユーザ端末から受け付け、目的地に対する複数の出発地候補に応じた出発地候補情報をユーザ端末に出力し、複数の出発地候補の中から選択される出発地に応じた出発地情報をユーザ端末から受け付け、出発地情報に基づいて、出発地から目的地までの移動手段を特定し、経路を探索するための経路情報が記憶された経路情報記憶部を参照して、出発地から目的地までの特定された移動手段による移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを逸脱してルート指示が繰り返される前に、ルート案内を自動的に解除することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部2と、自車位置検出部2が検出した自車位置から目的地までのルートを案内するルート案内部6と、ユーザの指示に基づきルート案内部6がルート案内を解除した地点の地点情報を目的地ごとに記憶する走行履歴記憶部7と、走行履歴記憶部7に記憶された地点情報に基づき、目的地ごとにルート案内部6がルート案内を終了させる案内終了地点を決定する案内終了地点分析部8とを備え、ルート案内部6が、自車位置検出部2が検出した自車位置に基づき、自車が案内終了地点分析部8により決定された目的地に対応する案内終了地点に到達したか否かを判定し、到達したと判定した場合は、当該案内終了地点以降のルート案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって既知でない新設道路を走行した際に、その新設道路を含む地図データの更新を行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムのナビゲーション装置100は、現在位置検出手段113と、地図データを参照して、出発地から目的地までの案内経路の探索、或いは前記現在位置検出手段によって検出される現在位置から目的地までの案内経路の再探索をする経路探索手段114と、現在位置検出手段113によって検出された現在位置が案内経路から逸脱した場合に、現在位置から目的地までの案内経路を再探索するように経路探索手段に要求するリルート判定・要求手段117と、再探索の要求を行った場合に、経路の再探索要求を行った位置を基準地点として地図更新要求を前記地図提供サーバに対して行う地図更新判定・要求手段と118、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人の移動能力に応じて設定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。
【解決手段】携帯電話は、ユーザから、ユーザの特徴を示すユーザ情報と、出発地と、目的地との設定を受け付ける。経路探索サーバは、歩道ネットワークデータを用いて、携帯電話によって受け付けた出発地から目的地までの推奨経路を探索する。経路探索サーバは、ユーザ情報に基づいて、ユーザの移動能力を表す許容コストデータを求め、この許容コストデータに応じて推奨経路を複数の区間に区切るポイントを決定する。経路探索サーバは、このポイントの周辺で休憩場所を決定する。携帯電話は、決定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。 (もっと読む)


【課題】疲れ等の所持者の負荷に応じた移動情報を所持者に手間をかけさせることなく提供する。
【解決手段】取得した情報に基づいて情報処理装置の所持者の行動を割り出す行動割出部10と、行動割出部10にて割り出された所持者の行動に基づいて所持者の負荷を推定する負荷推定部20と、負荷推定部20にて推定された負荷に応じた移動情報を提供する移動情報提供部30とを有する。 (もっと読む)


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