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Fターム[2F129CC16]の内容

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Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】一般道路や高速道路などの道路種を精度良く判別可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部12は自車両の後方の路面を撮像する。路面標示認識部13は撮像部12にて撮像された路面の画像から路面標示の認識を行う。路面凸状態認識部14は路面の画像から路面の高低の変化を路面凸状態として認識する。そして、判別部15は路面標示の認識結果と路面凸状態の認識結果を加味して道路種の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】押圧を止めた位置に基づいてボタンに定義された処理が実行される場合に、誤ってボタンやメニューの表示領域から外れた位置で押圧を止めても、ほかの感応領域における処理は実行されない地図表示装置を提供する。
【解決手段】メニューボタン21の表示領域に感応領域21aを設けるとともに、メニューボタン21の外周部に不感応領域71aを設ける。感応領域21aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めるとメニューボタン21に定義された処理が実行される領域である。不感応領域71aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、何も処理が実行されない領域である。したがって、不感応領域71aでタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、地図20はスクロールされない。 (もっと読む)


【課題】文字表示欄の表示領域を拡大し、一括表示することのできる文字列の文字数を増やすナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21dを押圧し、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、文字表示欄21d以外の領域で表示画面から指を離して押圧を止める。そうすると、文字表示欄21dが選択される。その結果、施設方向表示欄22dの表示は消え、施設方向表示欄22dの領域分、文字表示欄21dの領域が広がり、一括表示することのできる文字数が増加する。 (もっと読む)


【課題】本発明は道路上の交通情報(例えば、疎通情報、道路障害情報など)を車線別で提供する。
【解決手段】本発明に係る交通情報をエンコーディングする方法は、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報を生成して、前記任意道路区間に対する位置情報を生成した後前記状態情報と位置情報を含む交通情報メッセージを生成する。このメッセージはサーバーから無線で端末機に伝送される。本発明の別の方法は、受信される信号から交通情報メッセージを抽出する段階と、前記抽出される交通情報メッセージで、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報及び前記任意道路区間に対する位置情報を抽出する段階を含む。
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【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】位置センサにより計測した現在位置とゴールとなる目的位置の位置関係を携帯端末に表示し、容易な目的位置の入力方法で目的位置への案内を行う目的位置案内方法および目的位置案内システムを提供する。
【解決手段】地図をイメージスキャナで携帯端末に読み込み、デジタル地図として取り込む。地図に記載され、現場においても確認できる基準点2点の緯度経度座標値を、衛星測位システムの位置センサで計測する。基準点2点の緯度経度座標値は、直交座標系の座標値に変換し、デジタル地図の各ドットに対応する直交座標値を算出する。携帯端末では、衛星測位システムの位置センサの情報と、無線機からの補正信号を受け取り、位置センサが出力する現在位置とデジタル地図の現在位置のポインタが一致するようにデジタル地図を表示する。携帯端末には、作業者の歩行に伴い移動する現在位置の印とデジタル地図上の目的位置が同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示するショートカットボタンをユーザの意思に沿うように作成することができる車載電子機器およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】登録地メニュー画面41に表示された自宅ボタン42aをタッチした後、登録領域33へ向けてドラッグすると、自宅ボタン42aはタッチ位置にしたがって画面上を移動する。そして、登録領域33の位置でタッチを離してドロップすると、トップメニュー画面に自宅ボタン42aのショートカットボタンが作成される。 (もっと読む)


【課題】 電話番号で行き先を表示する行き先通知システムにおいて、電話番号を運転手に知られないようにする。
【解決手段】入力される行き先情報に基づき携帯端末装置20の電話帳データから行き先の電話番号を抽出し、行き先情報に対応した電話番号を抽出し、抽出した電話番号を二次元バーコード化し、該二次元バーコードを用いて行き先情報リストを作成する。使用に際して、作成した行き先情報リストを前記携帯端末装置20の表示部に表示し、表示した二次元バーコードを車載機30に読み取らせ、二次元バーコードから得た電話番号情報をカーナビゲーション部に渡す。カーナビゲーション部はその表示部に行き先経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、車両の運転が開始された直後に、第1設定時間経過後の当該車両の走行経路上または移動経路上における走行地点を予測する。予測した走行地点から所定範囲内に休憩エリアが設けられていない場合には、車両が走行を開始してから第1設定時間が経過するまでの間に立ち寄れる各休憩エリアに接近するたびに、休憩を行うよう案内する。これにより、ユーザーがトイレに行くことも考慮した上で、車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自車両と周囲の状況を把握容易に表示する現在位置表示システムを提供すること。
【解決手段】撮影手段を備えた路側装置から所定の撮影範囲の元画像を車両に送信する現在位置表示システムであって、車両は、該車両の位置を検出する位置検出手段14aと、道路地図を記憶した道路地図記憶手段15と、位置を含む道路地図を地図記憶手段から抽出して該車両の位置を示すマークと共に表示装置に表示する道路地図表示手段14dと、元画像を路面に略垂直な視点の平面画像に視点変換する画像変換手段14bと、平面画像を道路地図における前記撮影範囲に重畳すると共に、前記平面画像に撮影されている該車両に前記マークを重畳して表示する画像重畳手段14cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】現在の進行方向を大きく変えることなく、進行方向の先方において立ち寄ることのできる店舗等の周辺情報を提示する。
【解決手段】自動車両の現在の位置を取得する現在位置取得部と、自動車両の進行方向を取得する進行方向取得部と、地図を予め格納する地図格納部と、現在位置取得部により取得された現在の位置、および進行方向取得部により取得された進行方向に基づいて算出される、現在の位置より先方の地図を地図格納部から読み出して表示する地図表示部と、現在の位置および進行方向に基づいて算出される、地図格納部に格納されている地図よりも狭い、先方のエリアの周辺情報を、自動車両の外部に設けられた外部装置から受信する送受信部と、送受信部により受信された周辺情報を格納する周辺情報一時格納部と、周辺情報一時格納部に格納された周辺情報を、地図に重ねて表示する周辺情報表示部とを備える自動車両に搭載される周辺情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU12は、音声コントローラ10から取得した音声コマンドが「自宅へ帰る」であった場合、位置検出器1が検出した車両の現在位置と、内部メモリに記憶されたユーザーの自宅が位置する地点との距離を算出するとともに、算出した距離が予め設定された設定距離以上である場合には、確認動作を行う。これにより、ユーザーの自宅が車両の現在位置から大きく離れている場合にのみ、確認動作が行われることとなり、それ以外の場合には確認動作は行われない。その結果として、ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能となる。 (もっと読む)


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