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Fターム[2F129CC29]の内容

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Fターム[2F129CC29]に分類される特許

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【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
車両の走行中において、運転者は両手をハンドルから離すことはないということを前提とし、特定の入力操作に対して、両手を使用しないと入力操作ができない構成とする。具体的には、特定の入力操作を行う操作キーが配置されている装置(例えば、リモコン装置や、モニタ装置)と同一装置内(例えば、同一の筐体内)に、入力操作キーとは別に、入力操作をする手と反対側の手の確認を行うための確認スイッチ部(ボタンやセンサ)を配置する。そして、例えば左手でリモコンの確認スイッチを押している場合にのみ、右手による入力操作を有効にする。
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【課題】 特定の入力操作について、運転者による操作をより確実に排除し、運転者以外の者による操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
運転席用モニタ11aは運転席近傍に配置し、助手席用モニタ11bは運転席から離れた助手席正面に配置する。運転席用モニタ11aには、車両走行中か否か、及び、現在表示されている表示画面に応じて操作可能な操作キーのうち、特定入力操作として予め決められた走行中禁止操作の操作キーを操作可能な操作キーとして表示しないようにする(非表示処理)。助手席用モニタ11bには、運転者が操作することはないので、運転席用モニタ11aと異なり、車両の走行状態や、走行中禁止操作に該当するか否かにかかわらず、各表示画面に対応した全ての操作キーが表示される。
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【課題】地点検索用のデータの部分的な更新を可能とし、もって、更新作業の効率を向上させることを可能とする。
【解決手段】地点検索の対象となる地域を分割した複数の領域を特定するためのメッシュコードに対応するレコードを含み、地図データに基づいて前記地域に対応する地図を表示する表示部110を更に設けることにより、システム制御部115は、表示部110に表示された地図に従って、ユーザが当該地図上の所定の位置を指定した場合に、当該指定された位置を含む領域に対応するメッシュコードを特定し、メッシュコードを含む条件情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を表す歩行路データを記憶すると共に、歩行路の周辺の状況に応じた歩行路の安全性を表す周辺コストデータを、歩行者の性別および年齢のうち、少なくとも一つを考慮して類別した歩行者区分毎に前記各リンクデータに対応付けて記憶した電子地図データを用いることにより、歩行者の特徴に応じた安全な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地点検索の際にユーザから入力される入力情報で地点を一意に特定できない場合であっても、入力情報に対応した領域の中から所望の地点をユーザが効率良く探せるようにして、利便性の向上を図る。
【解決手段】自車の乗員が入力した住所や電話番号などの入力情報に基づいて目的地を設定する際に、乗員からの入力情報が地点を表す情報か領域を表す情報かを判定し、領域を表す一部入力の情報であった場合には、当該領域の地図上の位置を特定して、例えば当該領域内の代表地点を目的地として設定する。そして、誘導案内中に自車が当該領域内に到達したときに、当該領域を他の領域とは異なる表示形態とする地図画像を表示して、自車の乗員がこの地図画像を参照することで、本来の目的地を探す範囲を的確に把握しながら当該目的地を効率良く探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが使用しやすい画面表示装置および画面表示切り替え方法を提供する。
【解決手段】画面を表示するディスプレイ1と、このディスプレイ1に、自車両の停車中に操作可能な第1の項目と、自車両の停車中及び走行中の双方で操作可能な第2の項目とに分類して表示する描画プロセッサ6とを有し、この描画プロセッサ6は、第2の項目を同一の表示形態で同一の部位に表示し、この第2の項目を自車両の停車中と走行中とで継続して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所望の場所であるか否かを判断しやすくすることでナビゲーション装置としての利便性を向上させる。
【解決手段】起点エリアが現在地として設定されている場合、カテゴリを選択する操作が行われたら(s300)、現在地を中心に存在するポイントについての感得情報が最初に提供される(s380)。この感得情報は、ポイントの特徴をユーザに感得させるのに適した情報のため、ユーザは、ここからポイントの特徴を感じ取ったうえで所望するポイントであるか否かを容易に判断できる。このとき、感得情報が最初に提供されることから、ユーザは、感得情報の提供を受けるためのキッカケとなる操作(カテゴリを選択するまでの操作)を行うだけでよく、感得情報の提供を受けるために追加的な別の操作を行う必要がない。これにより、ユーザが所望するポイントを容易に探し出せるなど利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 地図データに反映させたい情報を容易に地図情報提供センタに通知できるようにする。
【解決手段】 利用者によって入力された検索条件と一致する目的地を地図データから検索(S100)し、検索条件と一致する目的地が検索されたか否かを判定(S102)し、検索条件と一致する目的地が検索されないと判定された場合、地図データを提供する地図情報提供センタ3へ検索条件を送信する(S108)。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手よく、音声認識による住所入力を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ユーザに任意の位置で住所を区切って音声入力させ、区切られた住所の音声ごとに、音声認識する。具体的には、トークボタンが押下されている間に入力された音声を一つの塊として、入力された音声の順に認識する。認識結果を順に並べて表示し、訂正の指示は、区切りで受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー機能を有する車両用ナビゲーション装置1が、近隣の適当な場所で電話に応対しようという意志に沿った作動を行うようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、電話着信があったときに、立ち寄り地即通知モードにおいて、ドライバーによる電話応対用の立ち寄り地の指定を受け付け(ステップ510参照)、その指定立ち寄り地までの経路を算出し(ステップ520参照)、着信に係る電話回線を一時的に開いて当該指定立ち寄り地までの予想到着時刻等の情報をその回線を介して発信元に送信し(ステップ530、540、550参照)、その後指定立ち寄り地に到着すると(ステップ570参照)、当該発信元の携帯電話とのハンズフリー通話を自動的に開始する(ステップ580、590参照)。 (もっと読む)


【課題】
キーワードの先頭から検索する文字を入力するごとに候補文字を絞り込む絞り込み検索を高速に実行できるようにする手段とインデクス構造を提案することを目的とする。
【解決手段】
人名や住所などのキーワード文字列を格納するデータに対して、そのキーワードの文字単位に、該当するデータ件数と、その文字に続く次候補文字情報を持つようにインデクスを構成する。このインデクスを使用して、1文字入力される毎に、それまで入力された文字を先頭から持つデータのデータ件数と、次に検索候補となる文字を次候補文字情報として格納する文字の種類に応じた長さのビットマップを返却することにより抽出し、最終的に絞り込まれた目的とするキーワードデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション検索における検索語入力の手間を削減すること。
【解決手段】このナビゲーション装置200は、地上デジタル放送を受信する地上デジタル放送受信部201と、ユーザが希望する地点や経路などの検索を行うナビゲーション部202と、ナビゲーション装置200全体の制御を行う制御部203と、地上デジタル放送受信部201が受信したデータ放送や、ナビゲーション部202が実行した検索結果を表示する表示部204と、表示部204に表示された画像情報に対応する音声情報を出力する音声出力部205と、ユーザにより各種情報や操作命令の入力や表示部204の画面上に表示された文字などの情報の選択を行う操作部206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報保護と使い勝手を両立可能な住所検索の技術を提供する。
【解決手段】電話番号から住所を検索する対象が、使用判断部44により個人と判断された場合、住所抽出部46により、認証のための個人情報として氏名又は名称の全部又は一部について入力部11から文字列(例えば、苗字の読み仮名)の入力を求め、入力された文字列による認証の結果が否定的(不一致、不合格)であった場合に、住所抽出部46は、住所記録部D1をもとに、検索された住所に対応する地域コードと合致する住所を抽出し、住所表示部48は、抽出された各住所を表示部10に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の停止中は地図の縮尺をきめ細かく順に表示し、車両の走行時は運転者が所望の縮尺の地図を容易に、且つ直ちに表示できるナビゲーション装置とする。
【解決手段】地図表示全縮尺記憶部40に記憶されている、車両が停止時に地図表示することができる全縮尺の中から、利用者が車両走行時に表示する地図の縮尺の選択を行い、車両走行中表示縮尺登録部37に登録する。それにより、車両走行検出部38で車両が停止していると判別したときには、地図表示縮尺選択部39が地図表示全縮尺記憶部40を選択し、利用者による地図拡大・縮小指示入力35によって、このナビゲーション装置が表示できる全ての縮尺の地図を表示する。一方、車両走行検出部38で車両が走行していると判別したときには、車両走行中表示縮尺登録部37に登録してある縮尺の地図のみが選択されて順に表示がなされる。 (もっと読む)


【目的】 車輌情報を確実かつ正確に車輌ディーラ等の連絡先へ送信することのできる車輌用情報提供システムを提供する。
【構成】 この発明の車輌量情報提供システムは車輌に関する車輌情報を二次元バーコードに変換するエンコーダと、前記二次元バーコードを表示する表示装置と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 交通規制を簡単な構成で表すことができる交通規制情報のデータ構造を提供する。
【解決手段】 規制開始地点から交差経由地点を経由して規制終了地点へ進行することが禁止された交通規制経路を、規制開始地点を表す第1のノード情報512Aと、交差点経由地点を表す例えば第2のノード情報512Bと、規制終了地点を表す例えば第3のノード情報512Cと、が交通規制経路上に存在する各地点の順序で関連付けられて1つのデータ構造で構成された交通規制情報510で表す。このため、例えば左折禁止の交通規制経路を、この交通規制経路上に存在する地点の情報を有する交通規制情報510で表すことができ、仮想的な地点や経路を新たに設定する必要がない。したがって、交通規制を簡単な構成で表すことが可能な交通規制情報510を提供できる。 (もっと読む)


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