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Fターム[2F129CC29]の内容

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Fターム[2F129CC29]に分類される特許

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【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】共通の表示手段に形成され運転席側と助手席側との異なる方向から視認できる運転席用画面及び助手席用画面に運転席用画像及び助手席用画像をそれぞれ表示する車載用表示装置であって、操作に応じて理想的な画像の表示を行うことができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車載用表示装置は、D席画像又はP席画像を操作する操作ボタン群152及びタッチパネル130と、D席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするD席モードとP席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするP席モードとを切り替える切替ボタン151と、モードの状態に応じて、操作ボタン群152及びタッチパネル130からの操作入力に対するD席画像及びP席画像を決定する制御部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】
テレビ電話機能を持った携帯電話を車載情報処理装置に接続していた時に外部からテレビ電話通信の着信を受けてしまうと、ユーザが携帯電話の液晶画面を見ることができないにもかかわらず発信先の画像も一緒に送られて液晶画面に表示されると共に、着信を受けた携帯電話自身が持つカメラで撮影された画像も通信相手側に勝手に送られ無駄な画像情報の送信が行なわれることになる。
【解決手段】
携帯電話が接続されると携帯電話に着信信号の種別を付加して着信を知らせる設定を行なって着信時に着信情報だけでなくその種別情報を返すように設定しておき、携帯電話が着信を検出して着信信号が音声着信であった場合にはこの旨の表示を表示手段に行なうようにし、着信信号が音声着信でなかった場合にはユーザに着信を通知せずに自動で応答メッセージを相手に返したり、応答保留や着信拒否にしたりするようにする。 (もっと読む)


【課題】タクシー利用者及びタクシー乗務員の利便性を向上させることのできる移動局装置を提供する。
【解決手段】タクシーの乗務員は、顧客が乗車した際、その顧客がタクシーを頻繁に利用し、目的地がほぼ決まっている場合には、移動局装置10のカード処理部19に新しいカードを挿入し、AVM操作表示器11に乗客の目的地を入力して乗客の行先情報(緯度・経度)を登録した会員カード20を発行する。そして、タクシーの乗務員は、上記会員カード20を所持した顧客が乗車した場合には、会員カード20をカード処理部19に挿入して乗客の行先情報を読取る。カード処理部19で読取った行先情報は、AVM操作表示器11からカーナビ装置14へ送り、GPS地図表示部142の地図上に行先位置として表示する。従って、乗務員は、乗客に行先の説明を受けることなく行先道順を確認できる。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、利用者に必要な交通情報のみを案内するナビゲーション用交通情報案内装置とする。
【解決手段】右左折した交差点とその交差点における通過の態様の履歴を通過交差点履歴記憶部36に記憶し、右左折した交差点とその次に右左折した交差点とによる交差点通過順序の履歴を交差点通過順序履歴記憶部37に記憶する。車両走行時に交差点を右左折して通過したことを通過交差点検出部32で検出し、交差点通過順序履歴記憶部から次に右左折する交差点を検索し、両交差点間の走行経路を交差点間ルート演算部34で演算する。通過交差点対応案内情報作成部33では演算した走行経路上の交通情報を取り込んで案内情報を作成し、その案内情報を、通過交差点対応交通情報案内出力部38において、案内を行う情報の発生地点に所定の距離以内になったときに交通情報の案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 現在の走行状態が通常に比較してどのような状況にあるのかを容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 出発地(S)から目的地(D)までの走行ルートを探索し、その走行ルートRをディスプレイに表示してルート案内する車両用ナビゲーション装置において、走行状態を逐次走行履歴データベースに蓄積し、出発地、出発時刻および目的地をキーとして過去の走行履歴を走行履歴データベースから抽出して、現在時刻における車両の走行進度を求める。ディスプレイ上において、目的地Dを中心として最高進度、平均進度および最低進度の各走行進度の走行位置までを半径とする扇形曲線とした進度表示ラインP1〜P3を車両の現在位置Vに重ねて表示する。走行中の現在位置が平均進度の進度表示ラインP2よりも目的地D側であれば、交通状況が順調であることが分かる。 (もっと読む)


【課題】 検索データで特定された検索対象位置を正確に地図データによる道路地図上に反映させるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、検索データを検索して所望のPOIを特定し、特定した所望のPOIの位置情報を取得し、道路データを使用して道路地図をモニタ18に表示し、検索した所望のPOIを道路地図上に表示する。検索データは、POIの位置情報とは別に、POIの該当する道路の始点終点の位置情報31、32や、該当する道路に対するPOIの相対位置情報36や、始点終点からの距離情報39、40などの付加属性をさらに有する。ナビゲーション装置1は、所望のPOIの付加属性データを使用して、所望のPOIの道路地図上の表示位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】 ルート検索の目的地を設定する度に検索規則の設定を要せずに、ルート検索の目的地に応じたコンテンツを検索することができる車載用コンテンツ検索装置を提供する。
【解決手段】 車載用コンテンツ再生装置に再生させるコンテンツを検索する車載用コンテンツ検索装置1において、入力装置3を介して設定されたルート検索の目的地に関連付けられたコンテンツ検索規則にしたがって、車載用コンテンツ再生装置に再生させるコンテンツを検索するコンテンツ検索手段13を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作結果を反映した文字表示を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、設定された検索条件を満たす施設を検索する施設検索部30と、施設検索部30によって検索された施設に対応する位置に表示される文字列をこの施設を示す文字列に設定する表示フラグ変更部16と、施設検索部30によって検索された施設の所在地が含まれる地図画像を描画するとともに、この地図画像に表示フラグ変更部16によって設定された文字列を含ませる地図描画部14と、地図描画部14によって描画された地図画像を表示する表示処理部50、ディスプレイ装置6とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 走行に係り報知された事象に対する注意を何時まで払い続ければ良いのかを確実に把握できるようすること。
【解決手段】 送受信機10は、車両運転者に対して報知すべき事象(渋滞、混雑、速度規制、事故発生地点など)が存在する特定エリアまたは特定ポイントの位置を示す情報を含む道路交通情報を事象データとして取得する。制御回路2は、位置検出器3からの現在位置情報及び送受信機10からの事象データに基づいて車両の現在位置と前記特定エリアまたは特定ポイントとの位置関係を把握し、車両の進行方向に事象データにより示される特定エリアまたは特定ポイントが存在する場合に、その存在及び当該事象の種類を音声出力装置7により車両運転者に向けて報知すると共に、車両が当該特定エリアまたは特定ポイントを通過したときに、所定の通過メッセージを音声出力装置7により車両運転者に向けて報知する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の発生を未然に防止できるような車両の運転支援を可能とする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1の制御回路2は、自車両が位置している道路の情報と、自車両の周辺に位置する他車両の走行状態とに基づいて、当該自車両の走行状態が渋滞の発生原因になるか否かを判定し、自車両の走行状態が渋滞の発生原因になると判定されるとその情報を音声出力装置7などにより運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 不正な操作制限の解除を予防することができる車載用電子機器の表示制御機構を提供する。
【解決手段】 車両に搭載して使用される車載用電子機器の表示制御機構100において、車両走行中に制限されるべき操作を解除するための制限解除用操作部4が、エンジン始動時に既に操作されている状態にある場合は、これを不正な操作制限の解除と判断して、走行中の操作制限を解除できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 運転者が必要以上に視線を表示装置に向けていることを抑制する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、運転者の視線を検知する視線検知センサを備え、運転者が運転中に視線をナビゲーション装置のモニタに向けた場合、これを検知して操作禁止キーを非表示状態にしたり、あるいはモニタ全体を非表示にするなど、モニタの表示状態を制限モードに変化させる。そして、運転者が運転中に視線をモニタに向けるとき以外の場合は、ナビゲーション装置は制限が加えられていない通常モードで表示を行う。そのため、車両が停止している場合は、運転者がモニタに視線を向けていても通常モードによる表示がなされ、また、運転者が運転中であっても、運転者がモニタに視線を向けていない場合は、他の搭乗者に対して通常モードによる表示がなされる。
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【課題】 簡易な構成で車両の周囲の危険物体を検出し、その危険の程度をユーザに伝えることのできる車両用周囲監視装置を提供する。
【解決手段】 車両の周辺を撮影する撮影手段と、撮影された画像から車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第一の物体位置検出手段と、車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第二の物体位置検出手段と、第一の物体位置検出手段および第二の物体位置検出手段により検出された物体の位置、ならびに車両位置検出手段により検出された車両の位置に基づいて物体が車両に危険を及ぼす危険物体であるかを判定する危険物体判定手段と、判定された危険物体の位置を車両の位置とともに危険物体情報として記録する危険物体情報記録手段と、を有することを特徴とする車両用周囲監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】通行止めや危険箇所を考慮してより実情に即した適切な帰宅ルートを帰宅困難者に提示でき、かつ帰宅途中において帰宅困難者に対し必要な支援を行えるようにする。
【解決手段】情報提供端末TM1において帰宅困難者が入力した自宅位置特定情報を、帰宅困難者の現在位置情報と共に情報管理サーバSVへ送信する。情報管理サーバSVは、上記情報提供端末TM1から送られた帰宅困難者の自宅位置特定情報及び現在位置情報と、予め記憶又は取得してある地図情報124、帰宅支援施設の位置情報121、通行止め情報122、危険箇所情報123及び有効帰宅支援施設間距離126とをもとに、通行止め及び危険箇所が反映され、かつ帰宅ルート中に有効帰宅支援施設間距離126以内の間隔で帰宅支援施設を経由するように設定された最適帰宅ルートを探索する。そして、この探索により得られた最適帰宅ルートを地図上に投影して情報提供端末へ送り表示させる。 (もっと読む)


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