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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】自動車経路とマルチモーダル経路のうち、ユーザの希望に沿ったいずれかの経路を案内することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】自動車経路及びマルチモーダル経路を探索し(S11,S20)、自動車経路とマルチモーダル経路のうち優位な方の経路を判定する(S21)。そして、マルチモーダル経路の方が優位であると判定した場合、自動車経路よりも優位なマルチモーダル経路があることを示す経路選択用サマリを自動車の乗員に報知する(S13)。そして、マルチモーダル経路よりも自動車経路の方が優位であると判定した場合及びマルチモーダル経路の提供を要求しなかった場合は自動車経路を乗員に提供(S17)するとともに、マルチモーダル経路の提供を要求した場合はマルチモーダル経路を乗員に提供する(S16)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに必要な交通情報を配信しつつ、情報通信量を削減できる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】センター10から車両に搭載されたナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する交通情報配信システムである。センター10は、各道路の車両情報を受信して、この車両情報に基づいて各道路の交通状況を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を記憶部12に記憶する(S30〜S32)。また、センター10は、今回生成した交通情報と前回生成した交通情報とを比較することで、前回生成した交通情報に対して今回生成した交通情報が変動しているか否かを判定する(S33,S34)。そして、センター10は、交通情報の変動がないと判定した場合は交通情報の配信を中止し、変動があると判定した場合はナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する(S35)。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムな情報に対応した経路探索を効率的に実行する。
【解決手段】経路探索前に隣接メッシュとの境界上の図郭ノードと他の図郭ノードとの間のメッシュ内の経路コストを予め計算し、メッシュコストデータを生成する。出発地から目的地までの経路探索の際に、出発地近傍の図郭ノードと目的地近傍の図郭ノードとの間の移動経路は、メッシュコストデータが最小となるように探索する。このようにして探索した移動経路に含まれる道路リンクのうち、メッシュ内の経路コストの計算に用いたリンクコストと、リアルタイム交通情報を考慮したリンクコストとの差が閾値以上の場合、そのリンクを含むメッシュにおける現況交通情報を考慮したメッシュ内の経路コストを再計算してメッシュコストデータを更新する。更新したメッシュコストデータに基づく再探索によって、メッシュ内経路を含む移動経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】より正確なエネルギー消費量を算出することにより、適切なルートを検索する。
【解決手段】ルート検索装置202は、候補ルートごとに、候補ルートにおける各地点間の傾斜角を算出するための傾斜角演算部16と、傾斜角演算部16によって算出された各候補ルートにおける傾斜角に基づいて、各候補ルートに対応するエネルギー消費量を算出するための消費量演算部17と、消費量演算部17によって算出された各エネルギー消費量に基づいて、各候補ルートに優先度を付与する動作、および各候補ルートの中から、エネルギー消費量の少ない1または複数の候補ルートを選択する動作の少なくとも一方を行なうための推奨ルート検索部15と、傾斜角演算部16は、地表高情報記憶部12によって記憶された各地点の地表高のうち、候補ルートにおける地点の地表高に基づいて傾斜角を算出する。 (もっと読む)


【課題】ランダバウトを無駄に避ける遠回りルートが探索されてしまう不都合を抑止できる「ナビゲーション装置およびランダバウトでのコスト計算方法」を提供する。
【解決手段】経路探索部3が誘導経路の探索を行う際に、少なくとも一方のリンクがランダバウトの構成道路となっているリンク間では右左折コストを加算しないようにすることにより、ランダバウトのリンクにおいて無駄に右左折コストが加算されてしまうことがなくなるようにして、本当はランダバウトを通過した方が目的地に早く到達できるのに、ランダバウトを避ける遠回りルートが探索されることを抑制できるようにする。 (もっと読む)


【課題】スマートパーキングエリアサービスについて考慮した経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から経由地を経由して目的地まで至る第1候補経路を探索し、第1候補経路の内、出発地から経由地までの間又は経由地から目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれる場合に、高速道路へ進入又は退出するICがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否か判定し、スマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、出発地から経由地を経由して目的地まで至る第2候補経路を探索し、探索された第2候補経路を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載器に送信する推奨経路と現在案内されている渋滞情報との間で矛盾を生じさせることのない経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】探索条件の入力操作を受け付けた場合に、VICSセンタ等から取得した渋滞情報と入力された探索条件とに基づいて出発地から目的地までの経路を探索し(S1、S104)、探索結果に基づいて特定された推奨経路を渋滞情報とともにユーザに案内し(S5)、その後に、ユーザから推奨経路のナビゲーション装置5への送信指示を受け付けた場合に、推奨経路に関する経路情報をナビゲーション装置5へと送信する(S109)とともに、推奨経路の案内を終了する(S8)。一方で、経路の探索を開始してから推奨経路の案内を終了するまでの間において、渋滞情報の案内の更新を停止するように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の目的地までに至る途中の地点に測位不能地点がある場合に、当該測位不能地点に関する情報を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を生成し、利用者の現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報および生成された経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行し、経路案内中に現在位置情報の取得を失敗した場合、測位失敗地点の座標情報と目的地の座標情報とを対応付けた測位失敗個所情報を生成し、生成された測位失敗個所情報を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】渋滞回避経路を提示するか否かを選択し、適切な渋滞回避経路を提示する一方で、不適切な渋滞回避経路を提示しないようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する。センター装置3は、車両が当該探索した経路にしたがって走行することで渋滞に遭遇すると判定すると、車両の現在位置から目的地までの渋滞回避経路を探索するが、その探索した渋滞回避経路を無条件に提示するのではなく、その探索した渋滞回避経路を提示するか否かを車両情報(車両重量や積載量等)やユーザ設定情報(カーブの運転を回避するか否かの条件)に基づいて判定し、渋滞回避経路を提示すると判定した場合に限って当該渋滞回避経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理の処理時間や処理負担を軽減させるとともに、適切な経路探索を行うことを可能とした経路探索装置及び経路探索装置の経路探索に用いられる地図データを提供する。
【解決手段】地図情報DB31に記憶される地図データ32は、後述のように道路網の情報量の差異に基づいて複数レイヤに階層化された構造し、各レイヤは複数の領域(リージョン)に分割されて記憶される。そして、レイヤ3のオーバーラップ領域を削除してレイヤ3のリージョン同士が重複しないようにし、レイヤ2の境界ノードには、レイヤ3の接続先ノードとの接続関係を特定する上位接続データに加えて、境界ノードが接続される接続先ノードを含むレイヤ3のリージョンを対応づけるノード領域対応データ33についても持たせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動中のトラブル発生を低減しながら、他の車両の移動スキルに関する情報を得られるようにした移動スキル情報提供装置を提供する。
【解決手段】センタ装置20の制御装置21は、登録された車両S,A,B,Cのランク付けを行うことで、最上級ランクの車両S,上級ランクの車両A、中級ランクの車両B、初級ランクの車両Cであることをランク付けする。センタ装置20の制御装置21は、最上級ランクの車両Sの車載端末1Sから得られた移動スキルに関する情報を上級ランクの車両Aの車載端末1Aに提供する。車両Aの車載端末1A側で移動スキルが確立されると、制御装置21は、上級ランクの車両Aの車載端末1Aの移動スキルに関する情報を当該車載端末1Aから受信し、中級ランクの車両Bの車載端末1Bに提供する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】予め特定の用途に適する経路として記憶された特定の経路をより有効に利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、観光道路などに適した経路として予め特定された特定経路を示す特定経路情報と、道路を示すノードと、リンクと、移動コストとが対応付けされた道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3を備え、目的地までの推奨移動経路の探索に用いる探索対象ノード群を決定し、決定した探索対象ノード群に基づいて推奨移動経路候補を探索し、探索した推奨移動経路候補の中から推奨移動経路を特定し、推奨移動経路候補の探索において、探索対象ノード群の中に含まれる始点ノードに対応する終点ノードが探索対象ノード群に含まれるか否かを判定し、探索対象ノード群に含まれると判定した終点ノードと終点ノードに対応する始点ノードとを含む特定経路を推奨移動経路候補の一部として採用する。 (もっと読む)


【課題】風による走行負荷を考慮した経路を提供することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網を規定する道路ネットワークデータを記憶し、道路ネットワークデータ、および、風による走行負荷を示す風負荷情報に基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路を探索して取得し、取得した経路を示す経路情報を生成し、生成した経路情報を、出力部に出力する。 (もっと読む)


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