説明

Fターム[2F129DD45]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 環境 (136)

Fターム[2F129DD45]に分類される特許

61 - 80 / 136


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【目的】日没時刻に応じた帰港開始時刻を案内し、帰港すべき港まで安全に経路案内を行うことができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、かつ、該船舶の現在位置を算出すると共に日没時刻を取得する。ついで、該現在位置から該港までの距離および所要時間を算出し、該所要時間と該日没時刻に基づいて帰港すべき帰港開始時刻を算出し、現在時刻と該帰港開始時刻とが等しくなったか否かを判断し、等しくなった場合には帰港開始時刻になったことを案内する。 (もっと読む)


【課題】排出権の二重課金を防止し、ある経路を利用した場合に生じる温室効果ガスの排出量を高精度に算出することができる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関を用いた出発地から目的地までの経路について、他のシステムでカーボンオフセット済みであるかを判定し、カーボンオフセット済みと判定された場合、カーボンオフセット済みの経路を除いた上で、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信して表示させ、経路探索結果の経路、および、利用者の現在位置を示す位置情報に基づいて、利用者に対し表示部を介してナビゲーションを行い、ナビゲーションを行う場合に、排出権購入金額を利用者に対し課金する。 (もっと読む)


【課題】予約がなされた放送番組を確実に記録する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行う車載型ナビゲーション装置において、目的地までの経路を設定するとともに、設定された経路の案内を行う案内手段(CPU25)と、所定の放送番組の記録を予約する予約手段(CPU25)と、予約手段によって予約された放送番組を記録する記録手段(HDD24)と、予約手段によって予約された放送番組の受信が困難なエリアが、目的地までの経路上に存在し、受信困難エリアの予想される走行時間帯と、予約された放送番組の放送時間帯とが重複する場合には、当該受信困難エリアを回避する経路を案内手段に設定させる設定手段(CPU25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が建造物の周辺を通行することを回避させる。
【解決手段】人家hのホームセンサ類22及び/又は迷惑防止スイッチ23によって、人家hの居住者が、例えば就寝中であることが検知されると、検知情報を居住環境情報として居住環境管理センタの居住環境情報管理サーバ装置40へと送信される。車両1が、人家hの周辺へと接近すると、周辺の居住環境情報を居住環境情報管理サーバ装置40へ問い合わせる。そして、居居住環境情報管理サーバ装置40から車両1の周辺の居住環境情報を受信した車両1は、受信した居住環境情報に基づいて、車両1に搭載されるカーナビゲーション装置に対してルート変更を指示する。車両1は、指示された変更ルートに従って進路を変更して、人家hへの接近を回避する。以上によって、人家hにて就寝中の人mの睡眠が車両1の騒音によって妨害されず、車両1の運転者と就寝中の人mとのトラブルを回避出来る。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムの機能を十分に活用して排気浄化ユニット10のPMの放出除去(強制再生)を最適に実行させる。
【解決手段】 PMの堆積量が所定量を超えた際に、ナビゲーションシステムの情報に基づいて、現在の走行経路における車両の進行方向でDPF31の強制再生が可能な経路の有無を判断し、強制再生が可能な経路がない場合に強制再生が可能な退避走行経路をナビゲーションシステムで設定・案内する。 (もっと読む)


【課題】地域毎の規制の徹底を十分に図ることができる広告車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる広告車両用制御装置1は、車両の外面に設置される広告手段9と、広告手段9に関する条件を規制する法規の規制内容を法規の適用される地域毎に記憶する記憶手段6と、条件が規制内容に違反しているかを判定する判定手段2aと、車両の位置を検出する位置検出手段2bと、条件が法規の規制内容に違反していると判定手段2aが判定し、位置が法規の適用される地域に所定距離以内に接近した場合に警報を行う警報手段2eとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
移動体とともに移動する通信装置における通信データの受信レートの確保に寄与することができる移動ルートを探索する。
【解決手段】
支援サーバ720Aでは、複数の移動体MVk(k=0,…)のいずれかからの実測情報を受けるたびに、生成手段723が、当該実測情報に基づいて、複数の領域のそれぞれについての日時情報に関連付けられた通信状態情報を含む通信環境情報を更新して、記憶手段721に記憶させる。そして、移動端末装置710Aにおいてルート探索指令が行われると、探索手段711が、通信環境情報の取得要求を、支援サーバ720Aへ送る。この取得要求に応答して、支援サーバ720Aの報告手段724が、取得要求に対応する通信環境情報を探索手段711へ返送する。通信環境情報の返送を受けた探索手段711は、移動ルートにおける通信環境情報を考慮して、最適な移動ルートを探索する。 (もっと読む)


【解決手段】 車両用に燃料効率の高い経路を決定する技術について説明する。一実施形態では、車両の1若しくはそれ以上の特徴に基づいて特定された位置と指定された位置との間の経路のうち、当該車両が前記特定された位置と前記指定された位置との間を移動する場合により少ない量の燃料を消費する経路について決定が行われる。当該経路は、前記指定された位置へのナビゲーションなどの使用目的のために表示することができる。
(もっと読む)


【課題】車両の運転状態の診断結果を運転者に提供する装置、及びシステムにおいて、診断結果がより適切に分かりやすく運転者に提供されるようにする。
【解決手段】診断モードとして、車両の挙動・走行状態をリアルタイムに診断するリアルタイム運転診断と、運転傾向を診断する運転傾向診断とがあり、ユーザの入力に基づき、リアルタイム運転診断画面と運転傾向診断画面との何れかを選択し、切り替え表示する(S410:YES→S420)。ユーザの入力に応じて画面が切り替わり、ユーザが所望の診断結果を参照することができるため、ユーザにとって分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両が住宅地や自宅付近等を走行する際に、燃費の悪化を抑えつつ、低騒音にて走行することを可能とする車載装置を提供する。
【解決手段】自車両がEV走行エリアを走行中には、ナビゲーション装置は、現在時刻が属する時間帯が低騒音にて走行を行う時間帯であるか否かを判定し(S225)、さらに、自車両が走行中の道路が、低騒音にて走行すべき道路であるか否かを判定する(S230)。上記判定の結果が共に肯定判定である場合には、ナビゲーション装置は、自車両のエンジンを停止し、モータのみを動力源とする走行であるEV走行を行う旨をハイブリッドECUに対して行う。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】既に走行した道路に隣接する区画(巡回した区画)と走行していない道路(巡回していない区画)に隣接する区画とを異なる表示態様で明確に表示し、目的適合施設の密集エリア内を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、所定の検索条件を基に検索された目的適合施設Pが隣接する道路を、車輌が走行したか否かを判定する車輌通過判定手段36と、判定結果を基に、車輌が走行した道路に隣接し目的適合施設Pが存在する第1のエリアの表示態様と、車輌が走行していない道路に隣接し目的適合施設Pが存在する第2のエリアの表示態様とが異なる表示画像を描画する表示画像描画手段34と、描画された表示画像を所定の表示画面に表示する表示手段37と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員の特性に適した徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内できるようにする。
【解決手段】目的地の周辺に存在する駐車場候補を検索し(S212)、複数の駐車場候補が検索された場合、検索された複数の駐車場候補の各々から目的地に至る各徒歩経路を決定し(S216)、歩行者用の通路に関する条件を示した歩行者用通路情報を格納したデータベースを参照して、各徒歩経路に対し、乗員の特性に適しているかの評価を行い、評価の最も高い徒歩経路を最適徒歩経路として決定し(S218)、最適徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


61 - 80 / 136