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Fターム[2F129DD62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718)

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時間 (903)
距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】撮像機能とナビゲーション機能との間で高度な連携を図ること。
【解決手段】画像情報取得部が、デジタルカメラから画像情報を取得し、表示制御部が、画像情報に含まれる位置情報に基づき、画像情報の撮像場所を指し示す指示画像を地図画像へ重畳して所定のディスプレイへ表示させ、経路設定部が、表示部へ表示された撮像画像に対する所定の操作がなされた場合に、かかる撮像画像に対応する画像情報に含まれる位置情報を目的地とした経路設定を行うように車載装置(ナビゲーション装置)を構成する。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定して、仮想ランドマークDB122に、経路探索ツール110による検索可能に予め登録しておき、登録した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】バージョン比較に加えて地図情報のデータ比較も行うことで、地図情報の無駄な更新を軽減することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報と、ナビゲーションサーバの記憶部に記憶された最新のバージョンの地図情報のバージョン情報と、に差異がある場合、ナビゲーションサーバにて端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報に対応するナビゲーションサーバの記憶部に記憶された地図情報と、当該最新のバージョンの地図情報と、に差異があるか否か判定し、当該判定に基づく比較結果を端末装置に送信し、端末装置にてナビゲーションサーバから送信される比較結果を受信し、受信された比較結果を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における測位誤差の蓄積を解消するための歩幅補正が可能な移動端末、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、自律航法機能を有する移動端末であって、地図情報における当該移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上で取得した当該移動端末の現在位置と基準地点との間の実距離を算出する地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、前記ユーザの歩数及び進行方向を示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報の前記ユーザの歩数及び進行方向と現在設定されている前記ユーザの歩幅とに基づき当該移動端末の前記基準地点からの移動量を推定し、該推定された移動量に基づき当該移動端末の現在位置を推定する位置算出部と、前記算出された実距離と前記推定された移動量との誤差を算出し、該算出した誤差に基づき前記ユーザの歩幅を補正する歩幅推定部とを有する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載したバッテリの電力で走行する電気自動車において、目的地を設定する際には、目的地に到着してから充電スタンドに走行できるか否かを判別し、走行できないときには目的地が適切ではないことを警告する「電気自動車用目的地設定支援機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在地から目的地に至る誘導経路を演算し、途中の充電スタンドで充電しながら目的地に至る経路が演算できたとき、目的地に最も近接する充電スタンドを検出し、現在地または目的地に至るために最後に充電を行う最終電気自動車充電スタンドから目的地迄の距離L2と、目的地から目的地最近接充電スタンド迄の距離L3との合計距離を算出する。その合計距離がこの電気自動車の満充電時の走行可能距離L1より大きい(L1<L2+L3)とき、目的地が適切ではないことを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理の処理時間や処理負担を軽減させるとともに、適切な経路探索を行うことを可能とした経路探索装置及び経路探索装置の経路探索に用いられる地図データを提供する。
【解決手段】地図情報DB31に記憶される地図データ32は、後述のように道路網の情報量の差異に基づいて複数レイヤに階層化された構造し、各レイヤは複数の領域(リージョン)に分割されて記憶される。そして、レイヤ3のオーバーラップ領域を削除してレイヤ3のリージョン同士が重複しないようにし、レイヤ2の境界ノードには、レイヤ3の接続先ノードとの接続関係を特定する上位接続データに加えて、境界ノードが接続される接続先ノードを含むレイヤ3のリージョンを対応づけるノード領域対応データ33についても持たせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に備わった複数の地図アプリケーションの中から状況に応じて適切なものを選択して車載装置において地図表示を行うことができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムに備わった車載装置50は、携帯端末装置10に備わった複数の地図アプリを検出する地図アプリ検出部70と、携帯端末装置10の電池残量を取得する電池残量取得部78と、目的地まで走行した場合の所要時間を取得する所要時間取得部76と、目的地に到達するまで地図表示等を行う場合の携帯端末装置10との間の通信頻度を取得する通信頻度取得部80と、電池残量および通信頻度に基づいて目的地に到達するまで地図表示等が可能な地図アプリを抽出する地図アプリ抽出部82と、抽出した地図アプリを用いて地図データを取得する地図データ取得部84とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点とのずれを起因とする各種処理における不都合を低減する。
【解決手段】道路情報中における合流・退出ノードに対応する、合流・退出レーンと本線レーンとの接続区間での車両走行軌跡に基づいて、合流・退出レーンと本線レーンとの間の移行地点の位置を学習用合流・退出位置として取得するとともに、移行の際の合流・退出角度を学習用合流・退出角度として取得し、学習用合流・退出位置及び学習用合流・退出角度に基づいて、道路情報中の前記ノードである基本ノードとは別に学習用合流・退出位置の前記本線リンク上の位置である地点一致位置、及び交差角度が学習用合流・退出角度と一致する仮想合流・退出リンクと前記本線リンクとの交点の位置である角度一致位置、の少なくとも一方に補助ノードを設定する。 (もっと読む)


【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンの案内に際して使用者が混乱することを抑制できるナビゲーション装置の実現が望まれる。
【解決手段】撮影装置21により撮影した画像情報Gに含まれる地物の画像認識結果に基づいて自車両の走行レーンを判定するレーン判定部8と、レーン案内地点のそれぞれにおいて自車両の走行レーンを画像認識により判定するため必要な地物である必要認識地物Frを、案内経路に含まれる全てのレーン案内地点について抽出する必要認識地物抽出部34と、抽出された必要認識地物Fr各々についての画像認識の成功率である認識率を導出する認識率導出部31と、必要認識地物Fr各々の認識率に基づいて、案内経路の全体に亘る推奨レーン案内の方法を、相対レーン案内及び絶対レーン案内のいずれかに統一するように決定する案内方法決定部35と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】施設内から出口を通じて施設外の道路へ退出しようとした際に、その出口手前で報知される退出後案内ができるだけ適切となるような技術の提供。
【解決手段】自車両が接近中の出口である接近対象出口から退出しようとしている退出前状態と推定された場合に、道路情報に基づく接近対象出口からの退出後の進行方向の案内である退出後案内情報を接近対象出口からの退出前に音声報知する音声報知部と、先の退出後案内情報の報知後に、再び前記退出前状態であることが推定された場合に、再度の退出後案内情報の報知又は非報知を判定する再報知判定部とが備えられている。再報知判定部は、再度の退出後案内情報の内容が先の退出後案内情報の内容と同じ場合であって予め定められた再報知禁止条件を満たす場合には非報知とし、先の退出後案内情報の報知後に行われた自車両の進路変更の方向が当該先の退出後案内情報により案内した進行方向と同じ方向であった場合には報知とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が確実に見つけることが可能な案内対象について案内を出力することができる、案内装置を提供すること。
【解決手段】案内装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出処理部10と、車両の車速を検出する車速センサ11と、案内対象についての案内出力に要する時間を特定する案内出力時間情報を格納する案内対象DB14bと、車両の現在位置に基づき、車両の走行経路において案内が必要な案内点の周辺に存在する案内対象の候補を抽出する案内対象候補抽出部13aと、案内対象の候補について案内を行うために必要な案内距離を車両が進行した場合における運転者の認識可能範囲を推定する認識可能範囲推定部13bと、案内対象の候補のうち、認識可能範囲内に存在する案内対象を抽出する案内対象抽出部13cと、抽出された案内対象について案内を出力するための制御を行う案内制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における進行方向の推定誤差の蓄積を解消するため、地図情報を利用することにより進行方向を補正する。
【解決手段】目的地までのルート上に移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、歩数及び進行方向を示すセンサ情報の測定部と、当該移動端末の現在位置を決定する位置算出部と、ユーザの進行方向の変化量が所定の期間に所定の範囲内にあるか判断することによって直進歩行状態にあると推定した場合、前記ルート上の前記直進歩行状態にある直進部分の方位により前記ユーザの進行方向を補正する進行方向補正部と、前記補正された進行方向と、前記直進歩行状態の開始時点及び開始地点とに基づき、当該移動端末の現在位置を前記開始地点から再計算し、該再計算された現在位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不正な充電の履歴を収集することができる車載装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、搭載された車両が存在する位置である自車位置を取得する自車位置取得手段と、記憶手段と、車両の動力源への充電開始を検知する充電開始検知手段と、充電の開始を検知した時刻を充電開始時刻として特定する充電開始時刻特定手段と、車両の動力源への充電の終了を検知する充電終了検知手段と、充電の終了を検知した時刻を充電終了時刻として特定する充電終了時刻特定手段と、充電開始時刻から充電終了時刻までの間に動力源へ充電した充電量を特定する充電量特定手段と、充電開始時刻と、充電終了時刻と、充電開始時刻における自車位置と、充電量と、を含む充電情報を記憶手段に格納する充電情報記録手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動中のトラブル発生を低減しながら、他の車両の移動スキルに関する情報を得られるようにした移動スキル情報提供装置を提供する。
【解決手段】センタ装置20の制御装置21は、登録された車両S,A,B,Cのランク付けを行うことで、最上級ランクの車両S,上級ランクの車両A、中級ランクの車両B、初級ランクの車両Cであることをランク付けする。センタ装置20の制御装置21は、最上級ランクの車両Sの車載端末1Sから得られた移動スキルに関する情報を上級ランクの車両Aの車載端末1Aに提供する。車両Aの車載端末1A側で移動スキルが確立されると、制御装置21は、上級ランクの車両Aの車載端末1Aの移動スキルに関する情報を当該車載端末1Aから受信し、中級ランクの車両Bの車載端末1Bに提供する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における測位誤差の蓄積を解消するため、ルート上の各地点で適宜位置補正する。
【解決手段】地図情報における移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上で前記ユーザが方位変更すると想定される方位変更地点を取得し、該取得した方位変更地点をアンカーポイントとして設定及び格納するアンカー管理部と、当該移動端末の動きを検知し、前記動きを示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報に基づき、当該移動端末の現在位置を算出する位置算出部と、前記センサ情報に基づき、前記ユーザの回転動作を検出し、該検出した回転動作の回転地点を決定する回転検出部と、前記アンカー管理部により格納されているアンカーポイントから前記決定された回転地点に対応するアンカーポイントを決定し、該決定されたアンカーポイントの位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】風景画像の認識において、効果的な参照データを効率的に整備し、精度の高い測位を可能とする技術を提供する。
【解決手段】入口ETと出口EXとを有する施設からの退出を判定する退出判定装置は、入口ETへの進入前の風景画像を学習用の風景画像Vbとして取得し、この風景画像Vbの撮影時の撮影条件Cbが関連づけられた学習参照データRbを生成して記憶し、予め取得された風景画像の撮影時の撮影条件Crが関連づけられた所定の基本参照データRrと学習参照データRbに関連づけられた各撮影条件Cr,Cbと出口EXからの退出時の撮影条件とに基づいて退出判定に用いる判定用参照データRdを選択し、判定用参照データRdと出口EXからの退出時にカメラにより撮影した風景画像Vaとに基づいて、出口EXからの退出状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】階層的に関連付けられた複数の部分住所情報項目にて表される住所を、部分住所情報項目毎により的確に入力することのできる「住所入力装置」を提供することである。
【解決手段】住所情報を構成する複数の部分住所情報項目を階層的に関連付けているデータベースにアクセスして、階層順に各部分住所情報項目に属する複数の部分住所値を表示部に順次表示させていく過程で選択される部分住所値の列を入力住所情報として取得する処理ユニットを有する住所入力装置であって、前記データベースは、住所情報とその住所に存在する施設を表す施設情報とを対応付け、前記処理ユニットは、最下位階層の部分住所情報項目の複数の部分住所値を表示部に表示させる際に、前記データベースに基づいて、部分住所値に対応付けて対応する施設情報に含まれる少なくとも1つの情報項目を前記表示部に表示させる第1表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが経路を確実に認識することができる携帯型のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザーに携帯され、予め設定された目的地までの経路を検索し、この経路に従って経路案内を行う携帯型のナビゲーション装置1において、筐体10に作用させる力の向きで曲がるべき方向を知らせる力発生手段9を備え、力発生手段9が筐体10に作用させる力を曲がるべき地点に近づくにつれて強めて曲がるべき地点を知らせる。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点との違いを補償する。
【解決手段】道路ノード位置管理システムは、車両の現在位置を表す車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、複数のリンク及びノードの接続関係により道路を表す道路情報を取得する道路情報取得部と、本線レーンと合流・退出レーンとの間に設けられている区域識別線の画像認識を通じて当該区域識別線に対する前記車両の跨ぎ走行の検知時の車両位置情報に基づいて合流リンク又は退出リンクと本線リンクとの交点としての合流・退出ノードの道路上の修正位置を演算し、その演算結果を学習ノード位置として前記道路情報と関連付けて記憶する合流・退出ノード位置学習部とを備えている。 (もっと読む)


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