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Fターム[2F129DD62]の内容

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距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】自位置が経路案内地点に到達するまでに、音声による経路案内を完了できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】案内地点に関する同趣旨の経路案内のための案内音声であって発音時間が段階的に異なる複数種類の案内音声を生成可能に構成され、案内地点に関する経路案内を行うに際して、判定された推定到達時間以内で発音時間が最も長い案内音声を生成する案内音声生成部35を備えた経路案内装置1。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の消費電力をなるべく抑える技術を提供する。
【解決手段】バッテリーを備える車両に搭載される車載表示機器であって、画像を表示する表示部と、バッテリーの電気残量が規定量以上であるか否か判定する電気残量判定部と、バッテリーの電気残量が規定量未満であると判定された場合には、当該車両における電力消費量を抑制する電力消費量管理部と、を備え、電力消費量管理部は、電力消費量を抑制するために、表示部に画像を表示するエリアを縮小する。 (もっと読む)


【課題】移動物体を含まない3次元地図データを生成できるようにする。
【解決手段】プローブ車両2の走行に伴って収集された、画像データ、測距データおよび測位データを含むプローブデータを地図データ生成装置10の記憶媒体に蓄積記憶させ、この記憶媒体から、同一地点より同一の場所を撮影した撮影画像を含む複数のプローブデータを抽出し、当該同一の場所を撮影した撮影画像の特定画素(X、Y)の画素データの分散値に基づいて、移動物体を含まない撮影画像を特定し、移動物体を含まない撮影画像を含むプローブデータに基づいて移動物体を含まない3次元の地物図データを生成する(S202)。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地ごとに積載する負荷を考慮し、最適なルートを算出するルート算出システム等を提供する。
【解決手段】サーバ10は、始点、目的地、交点の各ノードが距離を重みとするリンクで接続されたグラフに対して、各目的地の最短経路を求め、目的地への最短経路をグループ化し、グループごとに、最大積載量を考慮したルートを抽出する。そして、サーバ10は、グループ内の全目的地の合計負荷が制限負荷を超えない場合に、自宅から遠い順に目的地を経由するルートを抽出し、制限を超える場合に、自宅から遠い順に制限負荷内で目的地を経由するルートを繰り返し抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音声の内容までは分からなくても進行方向を認識することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、現在位置情報を取得する現在位置情報取得部(自己位置取得部42)と、取得した現在位置情報と目的地の位置情報とに基づいて進行方向を判定する進行方向判定部(例えば、ルート検索部44)とを有する。ナビゲーション装置100は、更に、音声を発音する発音部(例えば、パラメトリックスピーカ30)と、ユーザに対し進行方向から音声が聞こえるように発音部を制御する音声制御部41とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の施設を有するサービスエリアおよびパーキングエリアの案内情報を簡便な操作によって見やすく分かりやすく表示させることができる「車載用ナビゲーション装置および高速道路走行時案内情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】高速道路上の所望の施設の種別を選択可能とされた施設選択画面を表示する施設選択画面表示装置13と、施設選択画面において選択された種別に該当する施設を有する自車位置前方のサービスエリア、パーキングエリアを検索する施設検索装置32と、高速道路走行時案内情報表示装置30に対して、施設検索装置32によって検出されたサービスエリア、パーキングエリアの案内情報を優先的に表示させるための制御を行う案内情報表示制御装置33とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載機器に接続された携帯端末のバッテリの寿命をできるだけ損なうことなく、効率的に当該バッテリの充電が可能な「充電装置」を提供することである。
【解決手段】前記携帯端末のバッテリを充電する充電手段(21、22)と、充電手段が前記バッテリを所定の充電能力にて充電した際の基準蓄電量に達するまでの予測充電時間を取得する予測充電時間取得手段(S14、S15)と、自車両が現在地から目的地まで走行する際の予測走行時間を取得する予測走行時間取得手段(S16)と、前記予測充電時間と前記予測走行時間とを比較する時間比較手段(S17)と、該時間比較手段での比較結果に応じて、前記充電手段の前記バッテリに対する充電能力を制御する充電制御手段(S18、S19)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】走行時に回生エネルギを発生可能な車両に対して、エネルギの推定消費量を少なくすることを優先条件とした経路を提供することができる経路探索装置、経路探索方法及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】サーバー装置のサーバー制御装置は、車両の駆動方式を取得し(ステップS20:YES)、目的地までの走行に伴う車両における化石燃料の推定消費量を少なくすることを優先条件としてルート候補を探索する(ステップS21)。サーバー制御装置は、複数のルート候補が探索された場合(ステップS22:YES)、車両で回生エネルギを発生させやすい推奨道路特性を取得し、該推奨道路特性に基づき各ルート候補のうち何れか一つのルート候補を選択し、該ルート候補を目的地までのエコルートとして提供する(ステップS25,S26,S27,S28)。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、進行方向を考慮に入れた案内経路検索の設定ができるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の制御方法及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるナビゲーション装置は、出発地点から目的地までの経路を探索するナビゲーション装置であって、タッチパネルと、タッチパネルに表示された地図上でユーザがなぞった始点位置から終点位置を含む経路を、出発地点から目的地点へ至るまでの間に経由する途中経路として検出し、始点から終点への方向を当該途中経路の進行方向として検出する途中経路検出部と、出発地点から出発して、途中経路を経由して目的地点に到達し、かつ途中経路を経由する際は、進行方向に沿って進む経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ周辺の施設の存在をそのユーザに対して積極的かつ適切に報知することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、地図情報記憶部F2に記憶された地図情報が示す地図に含まれる複数の特定エリアに関する情報とPOI情報とを対応付けて特定エリア情報として記憶する特定エリア情報記憶部F4とを備え、移動体の現在位置を検出し、移動体の進行方向を特定し、検出した現在位置と特定した進行方向とから移動体が走行する道路を特定し、特定エリア情報記憶部F4に記憶された特定エリア情報の中から、特定した道路を含む特定エリアを示す特定エリア情報を検索し、順次表示画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】乗員が車内に持ち込んだ情報端末を有効に活用し、車両の運転時に有益な情報を該車両の乗員に提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及び情報管理サーバーを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置のナビ制御部は、車内の規定位置に携帯電話が設置された場合に、携帯電話の撮像部で車外を撮像可能であるか否かを判定し(ステップS12)、車外が撮像可能である場合(ステップS12:YES)には、携帯電話を交通情報取得モードに設定する(ステップS14)。一方、ナビ制御部は、車外が撮像可能ではない場合(ステップS12:NO)には、携帯電話を補助情報表示モードに設定する(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】
旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】
出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中継地点が選択される。1以上の代替的な中継地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載されたバッテリの充電状態に応じた航続可能距離を精度よく算出してユーザに提示することができる情報提示装置を提供すること。
【解決手段】 情報提示装置20の電子制御ユニット21は、通信ユニット24を介して気象情報を取得する。そして、電子制御ユニット21は、取得した気象情報に基づき、車両に搭載された補機類(ワイパー、ライト、エアコン、デフォッガ等)の今後の作動状況すなわち今後作動させる必要の有無を予測する。この予測によって作動が必要となる補機類について、電子制御ユニット11は、作動に伴う電力消費量を算出し、この算出した電力消費量、車両を走行させるために必要な電力消費量及びバッテリのバッテリ残量とから車両の航続可能距離を算出する。そして、電子制御ユニット11は、液晶表示ユニット13に算出した航続可能距離を表示させてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】スマートパーキングエリアサービスについて考慮した経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から経由地を経由して目的地まで至る第1候補経路を探索し、第1候補経路の内、出発地から経由地までの間又は経由地から目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれる場合に、高速道路へ進入又は退出するICがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否か判定し、スマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、出発地から経由地を経由して目的地まで至る第2候補経路を探索し、探索された第2候補経路を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両間で共通の目的地への経路を案内するにあたり、実際の移動状況に応じて柔軟に経路設定を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通信部11,21を介して外部装置とナビゲーション装置との通信を確立し、ナビゲーション装置を操作部15,26で受け付けた指示に基づき、目的地までの経路を外部装置に通知するマスターナビゲーション装置又は当該マスターナビゲーション装置から通知された経路で経路案内を行うスレーブナビゲーション装置に設定するペアリング処理部13,23を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】視認性を保ちながら、多数のマークを表示させること。
【解決手段】表示装置100は、検出部101と、制御部102と、表示部103とを備える。検出部101は、使用している地図の縮尺を検出する。制御部102は、検出部101によって検出された縮尺に応じて、施設を示すマークの表示形式を異ならせる制御をおこなう。制御部102は、代表的には、検出部101によって検出された縮尺が所定値以下の場合に、縮尺に応じてマークの表示形式を異ならせる。表示部103は、制御部102の制御により地図画面を表示する。 (もっと読む)


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