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Fターム[2F129DD62]の内容

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Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】操作に不慣れなユーザに対して適切に操作ガイドを表示する。
【解決手段】表示システム100においては、指示受付部11が、表示対象とする階層を切り替えつつ階層ごとに選択肢をユーザに選択させることで、階層構造のいずれかの階層の選択肢に含まれるコマンドのうちから一のコマンドの選択をユーザから受け付けるようになっている。そして、ガイド判定部13が表示対象とする階層の遷移状況に基づいて操作に関する情報を案内する操作ガイドの表示が必要か否かを判定し、操作ガイドの表示が必要と判定した場合にはガイド表示部14が操作ガイドをディスプレイ3に表示させる。このように表示対象とする階層の遷移状況に基づいて操作ガイドの表示が必要か否かを判定することから、ユーザが操作に不慣れか否かを的確に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点拡大図の割り込み表示によってユーザ操作を中断させないようにすることが可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の案内中に、所定の機能(例えば、周辺検索機能)を実行するために必要な複数段階の操作で構成されるユーザ操作のうち所定段階(例えば、2段階)までの操作の完了を検出した場合、ユーザ操作の特徴に基づいてユーザ操作が完了する操作完了タイミングを推測する。そして、推測した操作完了タイミングまでに通常のタイミングでの交差点拡大図の割り込み表示が発生するか否かを判定し、発生する場合には、ユーザ操作が行われるタイミングと重ならないタイミングで交差点拡大図の割り込み表示を行うことにより、ユーザ操作が行われている最中に交差点拡大図の割り込み表示が入らなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来のガソリン車から集約した燃費情報に基づいて作成されたデータベースをそのまま利用すると、新たなタイプの車両に対しては適切な経路案内を実現することができない恐れがあった。
【解決手段】本発明のルート探索装置は、駆動源にモータを使用するタイプの車両から回生電力量に関する情報を取得する取得部と、取得部で取得した回生電力量に関する情報を地図情報に対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された回生電力量に基いてルートを探索するルート探索手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省燃費運転のための運転操作に対する依存度が異なる経路を提供可能とする。
【解決手段】区間と、当該区間を車両が走行した場合の燃費とを対応付けて示す燃費情報を、複数の区間のそれぞれについて複数取得し、前記燃費情報が示す燃費の偏差が小さい区間ほど構成区間として採用されやすい第1経路探索手法により探索された第1経路に関する情報を提供し、前記燃費情報が示す燃費の偏差が大きい区間ほど構成区間として採用されやすい第2経路探索手法により探索された第2経路に関する情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を行うことなく、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することが可能な「ナビゲーション装置および行程ガイド表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って高速道路を走行中のとき、渋滞情報に基づいて、高速道路上のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリアおよびパーキングエリアに対応する地点間の道路区間のうち、渋滞中の道路区間を渋滞道路区間として特定する。そして、特定した渋滞道路区間が全て含まれるように行程ガイド画像を生成して表示することにより、従来の行程ガイド画像において画面枠外に存在していた渋滞道路区間も一画面内に表示されるようにし、ユーザがスクロール操作等の面倒な操作を行わなくても、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】省燃費運転のための運転能力の高い運転者に好適な経路に関する情報を提供する。
【解決手段】運転履歴情報に基づいて運転者の運転能力が所定基準よりも高いか否かを判定し、前記運転能力が前記所定基準以下であると判定された場合に、第1経路に関する情報を前記運転者に提供し、前記運転能力が前記所定基準よりも高いと判定された場合に、出発地と目的地とが前記第1経路と共通する経路であって、前記第1経路における燃費の偏差よりも燃費の偏差が大きい経路である第2経路に関する情報を前記運転者に提供する。 (もっと読む)


【課題】任意の経路に関して利用者が必要とする地図情報を特定して更新可能にする。
【解決手段】過去に車両にて所定距離以上走行した場合の走行過程において前記車両が駐車された場合の駐車条件を取得し、前記車両の出発地から目的地までの走行予定経路を取得し、前記走行予定経路の走行過程において前記駐車条件が再現される領域を推定し、前記領域の地図の更新情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの有用性に鑑みて適当な形態での当該コンテンツの利用を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明によれば、不特定多数のナビ装置を対象として放送されるコンテンツと、各ナビ装置200との地理的な関連度の高低に応じて、当該コンテンツが各ナビ装置200において選択的に出力される。また、ユーザの意思に応じて、このコンテンツに関連する地域等の通行を回避または推奨する新たなルートをナビ装置200に出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】走行履歴の無い領域を効率良く走行するための経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索装置は、出発地と目的地とを結ぶリンクのコストが最低の経路を探索する。出発地と目的地を設定し(S1、S2)、走行履歴の無い領域を通るように経路探索を行う場合(S3:YES)、走行履歴の有る領域を通るリンクのコストを高くすることにより、走行履歴の有る領域を出来るだけ避け、走行路歴の無い領域を優先的に通行する経路を探索する(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】ユーザとコンテンツ提示地点との位置関係情報に基づいて、直感的な手法でコンテンツを提示することができる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、ウェアラブルセンサのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づいてユーザの位置情報と方向情報を特定するユーザ情報特定部120と、位置情報と方向情報に基づいてコンテンツ提示地点とユーザの位置関係情報を特定する位置関係情報特定部160と、画像生成部180を含み、位置関係情報特定部160はユーザの進行方向の直交方向を含まない所与の角度範囲の第1の判定エリアを設定し、第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置するか判断し、画像生成部180は第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置する場合に情報画像が表示される表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 地図情報上に表示された不特定多数の目標物と利用者が移動した軌跡を残すことで目的地までの順路が正しいかリアルタイムで確認しながら移動することが可能となるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 地図データベース、目標物位置情報データベース、移動情報データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムと公衆回線網によって接続された不特定多数の目標物および携帯端末から構成し、携帯端末から更新要求があった際に、携帯端末の位置情報を元に地図データに近隣目標物情報と移動情報を付加し要求元に返信し、携帯端末上に編集後の地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】自宅駐車場などでの充電を行うことができなかった場合であっても車輌が走行不可能な状態となることがないように、車輌の電力蓄積に係る情報をユーザに対して適切に知らせることができる電力情報報知装置を提供する。
【解決手段】入力された自宅駐車場などの基準位置から最短距離の充電ステーションを検索し、車輌1の前回走行における走行距離及び消費電力量から電力消費率を算出して、基準位置から最短距離の充電ステーションまでの走行に必要な電力量を算出し、算出した必要電力量を蓄電量検知部41が検知した蓄電装置2の蓄電量から減じた電力量を充電量メータ20に表示する。車輌1の始動時に蓄電装置2の蓄電量が閾値を超えるか否かを報知制御装置30が判定し、蓄電量が閾値を超えない場合にカーナビゲーション装置10がメッセージ表示又は音声出力等による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】現在案内中の経路の目的地が履歴表示されることを防止し、利用者にとって使い勝手のよい目的地履歴を提示することができる、目的地履歴登録システム、サーバ装置、目的地履歴登録装置、目的地履歴登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、記憶したネットワークデータに基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路を探索し、探索した経路に基づいて、経路案内情報を生成し、生成した経路案内情報に基づいて、経路案内を実行し、経路案内を実行する端末装置の状況を示す端末状況情報に基づいて、経路案内情報による経路案内が終了するタイミングを判定し、経路案内が終了したと判定した場合、経路探索条件の目的地の位置情報を、記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能及びジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いた地図表示装置において、GPSの測位誤差による誤表示を防止する。
【解決手段】移動体位置を道路リンクに対応付けるリンクマッチングを行う(S300)。第1の時刻の移動体位置と対応付けられた第1の道路リンクと、第1の時刻以前の第2の時刻の移動体位置と対応付けられた第2の道路リンクとが、直進性を有しない不連続な位置関係にあるとき、第1の時刻と第2の時刻との間にジャイロスコープが出力した変位角に基づいて、第1の道路リンクへのリンクマッチングが適当であるか否かを判定する(S304)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して有用性の高いカレンダを提供できるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、出力部40)の表示画面における地図上に移動体(例えば、車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置100が、各種イベントが行われる時期とイベント名称、およびイベントに関連する案内対象物を示すPOI情報とが対応付けされたイベント情報を記憶するイベント情報記憶部23を備え、ナビゲーション装置100のユーザの行動履歴を保存し、保存した行動履歴に基づいて、イベント情報記憶部23からイベント情報を検索し、検索したイベント情報が示すイベントが行われる時期に基づいてカレンダ情報を作成し、作成したカレンダ情報に従って表示装置の表示画面にカレンダ(例えば、イベントカレンダ、図7参照)を表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を辿る上で、判断の拠り所となる文字列が見易く配置された地図を作成できる地図作成装置および地図作成プログラムを提供すること。
【解決手段】印刷出力された地図30を見ながら、出発地から目的地までの経路をユーザが辿る際、ユーザが進行方向に応じて地図30の向きを回転させる場合がある。このような場合であっても、地図30によれば、第1種文字列36Aが、進行方向に応じた向きで配置されているので、ユーザが現在位置する道路32において判断の拠り所となる第1種文字列36Aが、常に、ユーザの進行方向に合わせた向きで配置され、ユーザにとって第1種文字列36Aが見易い。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ個性及び状況に応じてナビゲーション方式を変更するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 一実施形態のナビゲーション装置は、行動認識部、第1推定部、第2推定部、ユーザ状況推定部、ユーザ個性推定部及びナビゲーション方式決定部を備える。行動認識部は、1以上のセンサを用いてユーザの行動を認識する。第1推定部は、第1期間のユーザの行動を記録した現在行動履歴に基づいて、現在行動傾向を推定する。第2推定部は、前記第1期間より長い第2期間のユーザの行動を記録した通常行動履歴に基づいて、通常行動傾向を推定する。ユーザ状況推定部は、前記現在行動傾向に基づいて、ユーザの状況及びその確信度を推定する。ユーザ個性推定部は、前記通常行動傾向に基づいて、ユーザの個性及びその確信度を推定する。ナビゲーション方式決定部は、前記ユーザの個性及び個性の確信度を比較することにより、ナビゲーション方式を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生した場合でも、運転操作の妨げにならずに車載用電子機器に対して操作指示ができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両に搭載されてユーザに対して各種情報を提供する車載用電子機器(ナビゲーション装置10)において、車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生したことを検知する検知手段(制御部11)と、前記事象に関する報知情報を出力する出力手段(表示部21や音声出力部22)と、前記報知情報に対する前記ユーザからの応答を音声にて入力する入力手段(マイク18)と、前記入力手段から入力されたユーザからの応答に基づいて、前記事象に関連する処理を実行するように前記車載用電子機器を制御する制御手段(制御部11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る経路を特定するための操作を必要とすることなく、エネルギー消費量の低減を図る。
【解決手段】制御指標のスケジュールを規定するための走行条件を区間毎に収集して耐久記憶媒体23に蓄積記憶させる。バッテリ残量が下限規格値または上限規格値となった場合、このバッテリ残量が下限規格値または上限規格値となった地点を含む前後の一定区間を計画制御対象候補区間とし、この区間について耐久記憶媒体23に蓄積記憶された走行条件を用いてバッテリ残量が規格範囲内となるように制御指標のスケジュールを計画する。車両が計画制御対象候補区間に進入した場合、この区間の制御指標のスケジュールに従って動力源の駆動制御を行う。 (もっと読む)


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