説明

Fターム[2F129EE07]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 略図 (193)

Fターム[2F129EE07]に分類される特許

161 - 180 / 193


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 地図サーバに対して、処理分散・負荷分散を行うことを目的とする。
【解決手段】 (1)携帯電話機111は、検索条件を入力する(10)。検索条件としては、現在地情報、目的地情報等である。(2)電話機は、地図サーバ104に検索条件を送信する(11)。(3)サーバは、前記検索要求機能を受け付ける(12)。(4)サーバは、検索条件に合致した地図情報と案内情報部品を生成する(23)。地図情報と案内情報部品から完全な、案内地図が生成される。(5)サーバは、地図情報と案内情報部品を携帯電話機に送信する(24)。(6)電話機は、地図情報と案内情報部品を受信する(25)。(7)電話機は、案内情報部品を統合して、完成した案内地図を生成する(26)。(8)電話機は、電話機のディスプレイに案内地図を表示する(27)。 (もっと読む)


【課題】案内用の地図を表示するとき、道路データの解像度が足りないなどの理由により、形状が複雑になり、パターン状地物の情報が正しく伝わらない。
【解決手段】記憶された地図データからパターン状地物を抽出し、そのパターン状地物に代えて予め記憶されたパターンを地図データに挿入する。また、パターン挿入された地図データを一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 検索された複数のPOIを巡回的に訪れる場合に最適な経路探索と案内をすることができるようにしたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POI毎にPOIの位置情報を含むPOI情報をカテゴリ別に記憶したPOIデータベース37と、POI検索手段38と、POIソート手段39とを備えて構成され、ネットワークを介して携帯端末20に接続される。POIソート手段39は、第1の検索モードが設定された時は、POI検索手段38によって検索された複数のPOIを、現在位置または所定の位置に近い順にソートし、第2の検索モードが設定された時は、POI検索手段38によって検索された複数のPOIについて、各POI間の距離を検索して現在位置または所定の位置に最も近いPOIを起点として最短経路で各POIを巡回できる順に各POIをソートし、ソートされた結果を携帯端末20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 経路に従って走行する際に、ユーザにとってより有益なレーンの情報を提供すること。
【解決手段】 経路上の案内地点である交差点Is1から退出する退出道路のレーン数が2レーン以上の場合、その交差点Is1から退出する際の推奨退出レーンをその次の案内地点である交差点Is2の推奨進入レーンに基づいて決定し、交差点Is1に接近した段階(当該地点から退出する前の段階)で、交差点Is1の推奨退出レーンの情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


【課題】
進行方向を検出することなく目的地まで移動体を誘導する経路誘導ナビゲーション装置及び経路誘導ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】
移動体の移動距離を求め、経路探索によって求められた目的地までの経路データ上で、移動距離だけ移動した位置を移動体の位置として求める。
【効果】
方向検知に伴う誤差の影響を受けない経路誘導ナビゲーションが可能である。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の割引を有効に活用することができる経路を探索することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 現在地から目的地までの誘導経路を探索する経路探索手段6を備えたナビゲーション装置1であって、有料道路の距離および区間の少なくとも一方に関する割引情報を取得する割引情報取得手段9を備え、前記経路探索手段6が、前記割引情報取得手段9によって取得された割引情報を参照して、前記割引情報に対応する割引の適用を受けることができるような誘導経路を探索すること。 (もっと読む)


【課題】後部座席の状況を知らせることができるナビゲーション装置。
【解決手段】車両のナビゲーション装置は、後部座席方向を撮影する撮影装置と、後部座席の着席者の異常を検知する異常検知手段と、異常検知手段により異常を検知した場合、撮像装置で撮影した映像を表示する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】次にどの路線番号の道路へ進めばよいのかをユーザにとって分かりやすいように表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】次の誘導交差点に車両が近づくと、その誘導交差点付近の要約地図を交差点拡大図として表示する。その上に、車両が曲がるべき方向を示す誘導矢印20と、各接続道路の路線番号を表す路線番号アイコン21、22、23および24を表示する。このとき、路線番号アイコン21〜23よりも路線番号アイコン24を大きく表示することで、次に車両が進むべき誘導交差点からの脱出路については、それ以外の接続道路に比べて路線番号アイコンを大きく表示する。 (もっと読む)


【課題】検索条件の入力により顕在化されたユーザの要求を満足しつつ、ユーザの潜在的な要求を満たすと予測される目的地候補点(代替案)を検索して、これらの目的地に関する情報も提供する。
【解決手段】ユーザから提供要求条件としてカテゴリ情報を取得する提供要求取得手段40と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段41と、カテゴリ情報相互間の相対的な関連度を予め定義した目的地データベースを参照して、提供要求条件として取得した目的地のカテゴリ情報に対する各カテゴリ情報の相対的な関連度をそれぞれ算出する関連度算出手段42と、この相対的な関連度に基づいてカテゴリ情報ごとにユーザの現在位置からの検索範囲を設定する検索範囲設定手段43と、現在位置を基準とする検索範囲内に存在する当該カテゴリ情報に対応する目的地を検索する検索手段44と、検索された目的地の位置を含む案内情報を出力する出力手段45とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】
飲食店などの施設へ訪れる際に利用者がその施設をすぐに利用できる可能性を高める施設検索システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
検索条件を第1の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、制御手段に於いてその検索結果を並べ替え、それを第1の端末に送信し、第1の利用者により選択された施設にこれから行くことを示す情報を、第1の利用者の端末から受信した場合には、制御手段に対して、選択された施設に関する所定の指示を渡し、検索条件を第2の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、検索結果に選択された施設が含まれている場合であって、所定時間内ならば、制御手段は、選択された施設について所定の制御を行った上で並べ替えを行い、並べ替えた検索結果を検索手段が第2の端末に送信する、施設検索システムである。 (もっと読む)


【課題】交差点付近において、ドライバの死角領域となる視角の映像を判りやすく表示できる車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】車両前方の左右に設けられた第1カメラ部11および第2カメラ部12と、第1カメラ部11または第2カメラ部12で撮影した映像を信号処理して合成画像を生成する映像信号処理部13と、交差点に関する情報が格納された地図データ部14と、地図データ部14に格納された情報を読み取る地図データ読み取り部15と、映像信号処理部13で生成された合成画像を表示する表示部16と、車両の速度を算出する速度算出部17とを備え、地図データ読み取り部15で読み取った交差点に関する情報に基づいて、第1カメラ部11または第2カメラ部12で撮影した映像の合成比率を変化させるので、ドライバに有効な情報をより判りやすく表示することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 一般道路を含む目的地までの最適経路を容易に変更する。
【解決手段】
目的地までの最適経路を探索し、最適経路上の複数の経由地を結んで最適経路の概略図を表示するナビゲーション装置において、最適経路の概略図表示画面上の利用者が触れた位置を検出し、利用者が最適経路概略図上の経由地表示に触れたことが検出されると、その経由地に代わる複数の変更経由地候補のリストを表示し、利用者がいずれかの変更経由地候補に触れたことが検出されると、当初の経由地をその変更経由地候補に変更して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


161 - 180 / 193