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Fターム[2F129EE07]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 略図 (193)

Fターム[2F129EE07]に分類される特許

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【課題】携帯端末にエリア限定でコンテンツを配信でき、携帯端末にはコンテンツ案内情報を配信し、携帯端末が選択したコンテンツを当該エリア内で配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信サーバ30と携帯端末20とコンテンツDB40とから構成される。コンテンツDBには携帯端末に提供するコンテンツの情報とそのコンテンツを提供するエリア情報が記憶されており、情報配信サーバ30は経路探索を行い、携帯端末20の経路が配信条件に合致するエリアを通る場合に、エリア情報に合致するコンテンツのコンテンツ案内情報をダウンロードポイントとして経路探索結果に付加して送信する。携帯端末20はこのコンテンツ案内情報をもとに、配信要求を行い、情報配信サーバ30は、携帯端末20の位置を判別し、要求されたコンテンツの配信エリア内に携帯端末20がある場合にダウンロードを許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測位中又は測位失敗であっても、現在位置に基づく概略的な地図情報を表示することによって、利用者の利便性を高めることができる携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、当該携帯端末が無線基地局と交信した際に、基地局位置情報を取得する基地局交信手段と、基地局位置を記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、地図をディスプレイに表示する際に、メモリ手段に対して基地局位置を要求すると同時に、測位手段に対して測位位置を要求する測位制御手段と、測位制御手段によって取得された基地局位置に基づく第1の地図をディスプレイに表示した後、測位位置に基づく第2の地図をディスプレイに表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末装置に簡易地図を表示するときに、その簡易地図上でのユーザ端末装置の現在位置を示す表示も合わせて行う。
【解決手段】デフォルメ地図の画像データを記憶するデフォルメ地図データ記憶部21と、複数の登録地点について、各登録地点のデフォルメ地図上での位置を示す位置データと、各登録地点の緯度及び経度とを対応させた登録地点データ記憶部23と、ユーザ端末装置3の緯度及び経度を取得するインタフェース部11と、登録地点データを参照して、ユーザ端末装置3に最も近い最寄り登録地点の抽出部15とを備える。インタフェース部11は、デフォルメ地図と、デフォルメ地図上の最寄り登録地点を示す表示と、最寄り登録地点からユーザ端末装置3までの距離を示す表示とを、ユーザ端末装置3に表示させるために出力する。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺が小さい場合でも、各道路の渋滞情報を地図上に分かりやすく表示することができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図縮尺を設定する(ステップS10)。この地図縮尺が所定の縮尺未満である場合は、要約対象道路を選択し(ステップS30)、その道路形状を簡略化することにより要約地図を作成して(ステップS40)、作成された要約地図を表示する(ステップS50)。また、ステップS30で選択された要約対象道路の渋滞情報を取得する(ステップS60)。そして、ステップS50で表示された要約地図上に、ステップS60で取得された渋滞情報を重畳して表示する(ステップS120)。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】受信した交通情報を、当該交通情報が交通状態を表す場所を簡易に把握できるように提示する「車載装置及び交通情報提示方法」を提供する。
【解決手段】交通情報を受信したならば、表示装置2に第1ウインドウ710と第2ウインドウ720を設定し、第1ウインドウ710に、交通情報位置提示画像を表示し、第2ウインドウ720には受信した交通情報721を表示する(c)。交通情報位置提示画像は、図現在位置と交通情報基準位置とを含む区域の地図画像711上に、現在位置を表す現在位置マーク712と、交通情報基準位置を表す交通情報基準位置マーク702とを配置したものとする。ここで、交通情報基準位置は、受信した交通情報に含まれる方面方向案内図上の、現在位置に対して最も手前の交差点の位置とする。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を低下させずに交通規制情報を地図上に表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車位置20の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された交通規制情報のうち、自車両の進行道路R3と接続する道路上に設定された交通規制情報や、自車両の進行道路R3と接続しない道路上で、自車両の進行道路R3と接続する道路を挟んで両側に設定されている交通規制情報などを抽出し、抽出した交通規制情報を自車両の進行道路R3に隣接させて表示する。これにより、交通規制情報マーク23、26、31、33、38、39、42および43が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】要約地図領域を地図上に適切に示すことができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】推奨経路に従って自車両が走行しているときに、画面を二分割して、要約地図20と地図25とを表示する。このとき、地図25において要約地図20が対応する要約地図領域の形状を求め、求められた形状に応じて、要約地図領域マーク26を地図25上に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの複数の候補経路を要約地図形式で迅速に画面表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データから探索された複数の経路を示す経路データから、これらの経路の分岐点と合流点をノードとし、ノード間の経路区間をリンクとする簡略化された経路データを生成し、この簡略化経路データに基いて、最適経路を直線で表現し、残りの経路を折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合した形態の要約地図を生成し、この要約地図上に交通状態情報と道路名称を含む文字情報とを追加したものを経路概略図として画面に表示するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】探索された複数の経路の接続関係が複雑な場合でも、ユーザに判り易い要約地図を迅速に画面表示できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび経路表示方法を提供することにある。
【解決手段】地図データから複数の経路を探索し、複数経路の分岐点と合流点をノードとして、これらのノード間を結ぶ拡張リンクによって各経路を定義した後、所定のリンク統合条件に従って、特定の迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合することによって、経路データを更に簡略化する。簡略化された経路データに基いて、最適経路を直線で表現し、残りの経路を折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合した形態の要約地図を生成し、この要約地図上に交通状態情報と道路名称を含む文字情報とを追加したものを経路概略図として、ナビケーション画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中の1つを案内経路として選択するのに適した経路選択画面を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、目的地に向かう複数の経路を単純化された線分で表現した経路概略図を生成し、各経路において予測される所定時間毎の通過位置を経路概略図にマークの列として表示する。マークの多い区間は通過に時間を要し、マークの少ない区間は、短時間で通過できる区間を示しているため、ユーザは、経路概略図に表示されたマークの列を比較することによって、複数の経路を容易に比較できる。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】路線経路の探索結果を視覚的に見やすく表示するとともに、駅周辺情報や広告等を表示するスペースを確保する。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に経路探索条件を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される探索結果を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、経路探索手段24により、前記経路探索条件と、探索用ネットワークデータベース26、時刻表データベース27のデータとに基づいて最適な路線経路又は複数の候補路線経路を探索する。探索した最適経路又は選択された候補路線経路は、端末装置10に配信されて表示される。その際、全体の路線図から最適な路線経路又は選択された候補路線経路のみを抽出した図面を表示し、空いているスペースに駅周辺情報や広告等を表示する。 (もっと読む)


【課題】計測地図の基準点座標とデフォルメ地図の基準点座標とを相互に変換可能にし、計測地図の座標情報をデフォルメ地図において提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末(20)から携帯端末(20)の第1の座標情報を受信するステップと、計測地図から第1の座標情報の近傍にある計測地図の第1の基準点を抽出するステップと、デフォルメ地図から第1の基準点に対応するデフォルメ地図の第2の基準点を選択するステップと、第1の座標情報、第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、デフォルメ地図上の携帯端末の第2の座標情報を算定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者の利便性を向上させる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両運転者に地図情報上で経路を視覚的に案内する運転支援装置が、表示される地図情報のうち、自車両位置を含む所定の範囲内の地図、案内経路、及び、注目施設、以外の範囲をトーンダウン表示する。注目施設は、ユーザにより設定されるか、或いは、過去の車両移動履歴から自動的に設定される。トーンダウン表示は、例えば、明度、色調、又は色度を調整することによって実現される。案内経路から注目施設までの経路もトーンダウン表示されないことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】表示手段に地図画像とアイコン画像を表示する際に、地図画像の所望の指定領域にある施設のアイコン画像を抽出して表示する。
【解決手段】表示手段16に地図画像を表示するとともに、施設の所在位置に該施設の属性に応じたアイコン画像を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる施設の属性に応じたアイコン画像が記憶されているアイコン画像データベース22と、表示手段16に表示された地図画像の任意の領域を指定する領域指定手段17と、施設検索手段21と、アイコン画像表示制御手段18と、を備え、表示手段16に地図画像とアイコン画像を表示する際、施設検索手段21は、領域指定手段17により指定された領域に基づき、地図データ14を参照して当該領域に属する施設を抽出し、アイコン画像表示制御手段18は抽出された施設のアイコン画像を表示する。 (もっと読む)


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