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Fターム[2F129EE07]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 略図 (193)

Fターム[2F129EE07]に分類される特許

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【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自宅または避難所までの徒歩移動に適した経路を提供することができる車両用情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段と、自車位置及び自車位置近傍の地図情報を出力するナビゲーション手段と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき、自車位置に基づいて避難先となる目的地を検索し前記自車位置から前記目的地までの経路を検索して提供する経路検索手段を有する。 (もっと読む)


【課題】自動車25が駐車場10内から外へ退出する際に、駐車場所から出口13へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、通信地点升目情報、及び出口升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16)、出口升目(出口13)、及び駐車場所升目(駐車場所15)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目等に基づき現在地升目”26”を検出し、自動車25の退場時では、現在地升目”26”から出口升目”EF”まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車利用の場合の乗車人数を考慮し、公共交通機関を利用の場合との料金比較可能な経路情報を提供する。
【解決手段】経路情報提供装置は車載用ナビゲーション装置に搭載したり家庭で使用されるPCや携帯電話などの情報機器に搭載することができる。ユーザは入力装置に対して、自動車の乗車人数及び目的地を入力する。また、経路情報提供装置は、内部の記憶媒体又は外部のデータベースなどから地図データ及び公共交通機関データを取得する。そして、演算手段は、地図データに基づいて、自動車を利用した場合の出発地から目的地までの自動車利用ルート及び利用料金を算出し、人数から自動車利用1人当たり料金を算出する。また、演算手段は、公共交通機関データに基づき出発地から目的地までの公共交通機関利用ルート及び利用料金を算出する。そして、表示手段は、少なくとも自動車利用1人当たり料金及び公共交通機関利用料金を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】候補が広く分布している場合でも簡単に目的物を選択することができ、ユーザが候補の識別を容易に行える位置検索装置の提供。
【解決手段】住所検索手段14は、検索キーに対応する住所表記情報を住所DB12から検索する。地理的特徴情報抽出手段15は、抽出住所表記情報についての地理的特徴情報を地図DB13から抽出する。リスト表示手段16は、抽出住所表記情報及び地理的特徴情報を表示手段11にリスト表示する。選択手段17は、リストから抽出住所表記情報を選択する。位置抽出手段18は、選択した抽出住所表記情報に対応する地図データを地図DB13から抽出する。これにより、ユーザは、付加された地理的特徴情報を参照して各抽出住所表記情報を容易に識別し、選択することができる。また、住所表記識別用の情報のデータベースを別途用意する必要がない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが普段の移動に鉄道を主に使用しており、車で走行した経験が少ない地域であっても、ユーザにとって位置関係の把握が容易な要約地図を提供する。
【解決手段】目的地を設定し(ステップS100)、その目的地までの推奨経路を探索する(ステップS200)。探索された推奨経路に基づいて要約範囲を設定し(ステップS300)、要約範囲内の道路形状と線路形状を簡略化して要約地図を作成する(ステップS400)。こうして作成された要約地図を表示し(ステップS500)、鉄道線路が含まれている場合は(ステップS600)必要な駅を要約地図上に表示する(ステップS700)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 本線への合流を予定している支線上の運転者の負担をできるだけ軽減することができる合流支援装置等を提供する。
【解決手段】 支線上の車両に搭載されたナビゲーション装置は、車両が第一の案内位置に到達した際に推奨合流速度を算出して運転者へ報知する。そして、ナビゲーション装置は、車両が第二の案内位置に到達した際に適正合流位置を決定して運転者へ報知する。この結果、運転者は、支線から本線への合流に必要な速度や合流位置を自身で判断する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】利用者による経路及び目的地の選択を効果的に支援する地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地を取得する位置情報取得部10と、複数の施設それぞれについて、施設において行われる行為、及び施設の所在地に関連する属性情報を保持している地図DB11と、予定行為に関連する選択基準の入力を受け付ける入力部12と、前記属性情報に関連する行為と前記予定行為とが合致する複数の施設を前記地図DB11から抽出し、前記抽出された複数の施設それぞれについて前記現在地から前記属性情報によって表される所在地への経路を探索する探索部13と、前記探索された全ての経路を描画する描画内容生成部14と、描画内容を一画面内に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【目的】少ないスクロールキー操作で、しかも短時間で所望の地点を含む行程ガイド図を表示できるようにする「行程ガイド図のスクロール方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】車両位置より前方に存在する高速道路上の地点を特定する地点名称表示枠を、前記車両位置から近い順に複数個、配置してなる行程ガイド図のスクロール方法であり、(1) 行程ガイド図のスクロールに際して、所望の種別以外の地点をスキップするスキップ機能を選択すると共に所望の種別を選択し、(2)スクロールキーが操作される毎に選択した種別の地点を車両位置より近い順に行程ガイド図で表示する。 (もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】より走行時間の短い走行パスを次回以降の案内ルートに反映させることにより、最短の走行時間の案内ルートを構築する。
【解決手段】履歴採取処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上の各チェックポイントS,A,B,G間の今回走行時間と履歴走行時間とを比較し、チェックポイント間の今回走行時間が同じチェックポイント間の最短の履歴走行時間より短かった場合には、チェックポイント間の今回走行パスおよび今回走行時間を履歴走行パスおよび履歴走行時間として記憶する。履歴走行パス反映処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上にチェックポイントS,A,B,Gを設定し、チェックポイントを通過した履歴走行パスが記憶されていれば、最短の履歴走行時間の履歴走行パスを案内ルート(S−a2−A−b1−B−c2−G)に反映する。 (もっと読む)


【課題】実際の道路属性に対して違和感のない道路形状を有する要約地図を作成する。
【解決手段】各リンクを構成する点(ノードおよび形状補間点)の初期配置を設定するための初期配置ステップS31と、直交化処理、直進化処理の道路属性による重み付けを行うための重み付けステップS32と、評価関数に基づいて各点を再配置するための再配置ステップS34と、再配置結果の収束判定を行うための収束判定ステップS35と、最適化処理ループステップS33とを実行することにより、道路属性を考慮した直交・直進化処理を行って道路形状を簡略化し、要約地図を作成する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能等の位置検出手段を有する搭載携帯電話による地形勾配に応じた個人別移動速度を利用したナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】GPS衛星105から携帯電話機101の位置情報を特定して携帯電話機101に送信し、ユーザによる現地到着目標時刻や、目的駅名、バス停等入力によって目的地に係わる情報を取得し、目的地と携帯電話機101の位置情報とに関して、ネットワーク102を介してナビゲーションサーバ104から地図情報を取得し、取得した地図情報と行程斜度別の移動速度をもとに目的地までの移動時間を算出し、ユーザに目的地への予想到着時刻などの詳細情報を示すことで、ユーザが計画的に目的地までたどり着くこと支援する。 (もっと読む)


請求される主題は、地理に関連する目的地への道順を提供するために機能強化された概略目的地地図を自動的に作成するのを容易にするシステムおよび/または方法を提供する。インターフェースコンポーネントが、少なくとも1つの地理的目的地を受け取ることができる。地図ジェネレータが、地理的目的地への少なくとも1つの道路を含む少なくとも1つの経路を提供するために、道路セットの階層を利用して、機能強化された概略目的地地図を自動的に作成することができる。
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【課題】誘導交差点の形状を表示した交差点拡大図において、その誘導交差点を通過する前に次の誘導交差点における車両の進行方向を運転者に知らせる。
【解決手段】対象誘導交差点に車両が近づくと、対象誘導交差点の周囲の所定の地図範囲について要約地図を作成し、その要約地図の上に車両が進むべき方向を誘導矢印マーク20によって表した交差点拡大図を表示する。そして、対象誘導交差点の次の誘導交差点について、ラウンドアバウトやロータリーに該当する道路であることを示す特定の道路種別情報が地図データにおいて記録されている場合は、次の誘導交差点が環状交差点であると判定し、その環状交差点における進路形状を図案化した環状交差点マーク25を表示する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】 目的地に向かっての走行途中で立ち寄り地点が発生したときに、走行中の煩わしい操作や案内無しに利用者が立ち寄り地点に容易に到着できるようにする「ナビゲーション装置および経路案内方法」を提供する。
【解決手段】 自車位置Pが交差点から所定距離以内に近づく毎に、その交差点に接続されたそれぞれの道路を選択した場合の目的地Dへの到着予想時刻を算出し、算出された到着予想時刻を時刻案内図として表示することにより、目的地Dまでの誘導経路に沿って走行することを利用者に強要することなく、交差点のたびに次に走行すべき道路を選択するための判断材料を到着予想時刻によって利用者に提供し、利用者を目的地Dまで誘導することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトのような特殊な形状を有する道路の周辺の道路地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ラウンドアバウトのように予め定められた特殊な形状を有する道路を所定の要約対象範囲内において抽出し(ステップS20)、その道路に近似する近似図形を表す関数を導き出して(ステップS30)、その道路を導き出された関数によって表される近似図形に置き換える(ステップS40)。こうして置き換えられた近似図形を含む地図をデフォルメ処理により簡略化し(ステップS50)、表示モニタ16に表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


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