説明

Fターム[2F129EE25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730)

Fターム[2F129EE25]の下位に属するFターム

 (992)
点滅 (225)
マーク (853)
輝度変更 (134)

Fターム[2F129EE25]に分類される特許

281 - 300 / 526


【目的】センサーの取り付けピッチ角、車両のピッチ角、ジャイロセンサーの感度誤差の3つの誤差要因に対処できる「角速度補正装置及びその補正方法並びにナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】角速度検出センサーの水平面に対する傾斜角に起因するセンサー感度の変化および角速度検出センサーの感度誤差を考慮して該センサー感度を補正する第1のセンサー感度補正方法と、角速度検出センサーの感度誤差を考慮せず、角速度検出センサーの水平面に対する傾斜角に起因するセンサー感度の変化を考慮して該センサー感度を補正する第2のセンサー感度補正方法を実施可能にし、該第1のセンサー感度補正方法により得られたセンサー感度と第2のセンサー感度補正方法により得られたセンサー感度の比によりセンサーの感度誤差を算出し、該感度誤差を用いて角速度検出センサーが出力する角速度を補正する。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【課題】
カメラが撮影した画像を利用することにより、利用者を的確に目的地へと案内する。
【解決手段】
車載カメラが車両の周辺を撮影し、周辺画像データCIDを取得する。そして、案内情報抽出部221は、ナビゲーション処理部111からの案内指令GSCに従い、周辺画像データCIDから、目的地への案内指標として使用可能な目的地案内情報を表示していると推定される案内表示領域を抽出する。案内情報抽出部221が、この案内表示領域を抽出すると、ナビゲーション処理部111へ向けて検出通知DFIを送るとともに、強調表示加工部222が、案内表示領域を強調表示する画像加工を施した強調周辺画像データCPDを生成する。こうして生成された強調周辺画像は、ナビゲーション処理部111による制御のもとで、表示画像切替部113を介して、表示ユニットに表示される。 (もっと読む)


【課題】休止状態からの再起動時の表示画面を、休止期間に応じて変更することを目的とする。
【解決手段】車両のエンジン起動時は全ての回路に電源を供給する動作モードと、エンジン停止時にはDRAM160を含む一部の回路にバックアップ用の電源を供給するバックアップモードとを制御する電源制御部100を有し、エンジン停止時にはDRAM160の記憶内容や動作途中の情報が保持された休止状態となり、エンジン再起動時には動作途中の状態から継続して動作可能なカーナビゲーション装置1であって、エンジン停止の信号によりバックアップモードに移行する場合に、現在地の地図表示画面以外の表示を行っていたとき、現在地地図データをDRAM160に保存し、休止状態が一定期間を超えて再起動された場合、現在地地図を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、測位結果に信頼性があることを分かり易く提示できるようにする。
【解決手段】本発明は、複数のGPS衛星から複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)を取得し、軌道データS2(S2A、S2B、S2C)及び複数のGPS衛星との距離データに基づいて自身の現在位置を測位し、測位を行うに足りる複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)を取得し終わるまでの取得経過レベルをレベルマークLMとして表示部13に表示し、現在位置の測位に用いることが許された複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)に対する有効残時間をカウントし、当該有効残時間をレベルマークLMに対するグラデーション化表示によって提示する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者からの効率的な情報の収集を促すこと。
【解決手段】情報処理システム100は、情報処理端末110と、移動体機器120と、屋内機器130と、サーバ140とを備える。情報処理端末110は、接続部111と、記憶部112と、制御部113とを備える。接続部111は、移動体機器120と屋内機器130と、の双方との接続を可能とする。記憶部112は、制御部113の制御に従って、各種の情報を記憶する。制御部113は、移動体に設置されている撮影部122によって撮影された画像と移動体の位置情報とを対応づけて記憶部112に記憶させる。また、制御部113は、屋内機器130を介して記憶部112に記憶されている画像および位置情報をサーバ140に送信させ、サーバ140による解析結果を受信し、当該解析結果を記憶部112に記憶させ、移動体機器120を介して解析結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツ情報の内容をユーザが想定できるようにする。
【解決手段】制御部は、コンテンツ情報を受信すると(ステップS1)、受信されたコンテンツ情報に付与されている識別情報によって異なる告知音を決定する(ステップS4)。そして、制御部は決定した告知音により再生部5により再生させる。 (もっと読む)


【課題】重複して同一内容の再生を行うことを防止し得る車載器を提供する。
【解決手段】センター装置30から路側無線装置20を介してコンテンツ情報を受信するDSRC部3及び車両の走行に関する案内情報を記憶するカーナビ部1を有する車載器10において、コンテンツ情報及び案内情報の出力を行う音声出力部5と、路側無線装置20が配置されている位置情報を記憶する記憶部3cと、前記コンテンツ情報および案内情報が所定期間内に出力するための条件を満たした場合に、記憶部3cに記憶された位置情報に基づいて、コンテンツ情報又は案内情報の何れか一方を音声出力部5により出力させる制御部4と、を備える車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】電子地図を用いて経路探索を行う経路探索装置の利便性を向上させる。
【解決手段】通信ナビゲーション装置とサービスセンタのサーバとをインターネットを介して接続した通信ナビゲーションシステムを構成する。サーバに複数の通信ナビゲーション装置をグループ登録する。通信ナビゲーション装置およびサーバは、複数の通信ナビゲーション装置の現在位置情報を用いて集合場所を自動設定する。また、先導車Aの移動軌跡を追従車B、Cで表示する。また、先導車Aから追従車B、Cへ経由地点を指定する。所定の解除条件が満たされたときには、先導車、追従車のグループ登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】データ受信側にとって有益となるに相応しいタイミングでコンテンツを再生できるようにする。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251は路側無線装置からコンテンツデータを取得し、データ記憶部260は取得したコンテンツデータを格納する。取得したコンテンツデータに予め指定された再生条件が位置一致判別部255と方向一致判別部257と道路種別判別部259により満たされると判別されると、データ再生部253はコンテンツデータを再生する。また、データ表示部261はデータ記憶部260に格納されたコンテンツデータのリストを表示し、再生指示受付部262はコンテンツデータを再生する旨の指示入力をユーザから受け付け、データ再生部253は指示入力が示すコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の所望地点へ確実に到着できるように支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車両が誘導経路に沿って進行し、目的地に所定距離内の位置まで進むと、走行軌跡の記録が開始される。そして、地図表示縮尺が、細街路まで明瞭に視認できる所定縮尺に変更され、表示装置3に表示される案内画像は、現在位置周辺を細街路まで明瞭に視認できるように地図画像が拡大表示されたものとなる(a)。また、地図画像上の走行軌跡の表示が開始され、表示装置3に表示される案内画像は、車両の走行に伴って延伸する走行軌跡500が地図画像上に表示されたものとなる(b、c、d)。ここで、走行軌跡500は、誘導経路と区別可能なように、誘導経路を表すルート図形とは、異なった表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】データ受信側にとって有益となるに相応しいタイミングでコンテンツを再生できるようにする。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251はコンテンツデータを路側無線装置から取得して、データ記憶部260に記憶する。取得したコンテンツデータに予め指定された第1の再生条件が位置一致判別部255と方向一致判別部257と道路種別判別部259により満たされると判別されると、データ再生部253はコンテンツデータを再生する。第1の再生条件が満たされたときにデータ再生部253がコンテンツデータを再生できない場合、位置一致判別部255と方向一致判別部257と道路種別判別部259はコンテンツデータに予め指定された第2の再生条件を満たすか否かを判別する。第2の再生条件が満たされれば、データ再生部253はコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報の表示が不必要なとき、渋滞情報を表示させないことによって自車位置周辺の地図の視認性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の位置21が目的地23から所定距離の範囲内であるとき、自車位置周辺の地図20には渋滞情報を表示しない。渋滞情報を表示していないことをユーザが認識できるようにするため、渋滞情報非表示通知ダイアローグ24が表示モニタ16に表示される。車両の位置が目的地より所定距離より離れている場合、自車位置周辺の地図20に渋滞情報25a〜25dを表示する。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量をより精度良く算出する。
【解決手段】外部メモリ17に記憶された各区間の両端の高低差を表す情報に基づいて各区間の道路勾配状況に応じた係数bを算出し、当該係数bを区間毎の距離Dに乗算して区間毎の距離に応じて変化する二酸化炭素排出量b・Ec・Dを特定する。また、区間毎の走行時間Tに応じて変化する二酸化炭素排出量a・Tと区間毎の停止回数に応じて変化する指標AEEに基づく二酸化炭素排出量c・Ec・AEEを特定する。特定した各二酸化炭素排出量を合計して区間毎の二酸化炭素排出量を算出し(S206)、出発地から目的地までの総二酸化炭素排出量が最小となる経路を探索する(S206)。 (もっと読む)


【課題】近接するPOI情報を高速で整理する地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データを記録し、地図データ上の特定位置の位置情報と特定位置に対応するコンテンツとを含むPOI情報とを二以上記録する記録部を備える。地図データに対応する地図上の特定領域を指定するための入力部を備える。POI情報のうち特定領域の範囲内の位置情報を有するものを、位置が近接するPOI情報ごとのグループに整理した状態で、特定領域の地図の上に表示する表示部を備える。グループに整理する際の演算は、POI情報に対応する特定位置の特定領域の中心Oからの距離に関連する数値に基づいて行われる。 (もっと読む)


281 - 300 / 526