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Fターム[2F129EE25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730)

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Fターム[2F129EE25]に分類される特許

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【課題】目的とする建物又は施設などのオブジェクトを実空間内で見つけることを容易にすること。
【解決手段】実世界に存在するオブジェクトの3次元形状及び位置を記述する3次元モデルを記憶する記憶部と、上記実世界を映した入力画像を取得する入力画像取得部と、上記3次元モデルに含まれるオブジェクトのうちの指定オブジェクトに対応する上記入力画像内の部分画像を加工することにより、上記指定オブジェクトを強調して表示する強調画像を生成する強調処理部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音量が優先度に応じて強制的にある所定レベルに固定的に調整されることなく、ユーザとって適した音量に調整できるようにする。
【解決手段】ユーザにより音調整デバイス5の音量調整ボリュームが回転操作されると、この操作指示を受付け、優先順位の高い音情報の音量調整を優先して行い、優先順位の低い音情報の音量調整を逆方向に行うようにしている。ユーザが、音調整デバイス5として音量調整ボリュームにより音量調整するときには音量をより調整しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援が実施される交差点と実施されない交差点が混在している場合であっても、ドライバが安全運転支援システムに過信や不信を抱かないように、実効性の高い安全運転支援を行うことができる安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を路上装置1から受信する。車載装置2は、目的地までの誘導経路を探索して、当該誘導経路上に存在する交差点をグループ化し、それぞれのグループについて、当該グループに含まれる全ての交差点で信号情報が提供されているか否かを判定する。判定の結果、全ての交差点で信号情報が提供されていれば、そのグループに含まれる全ての交差点で速度制御処理を行うことに決定する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で移動体の自車両への接近状況を推定可能な移動体位置推定システムを提供する。
【解決手段】移動体に備えられた携帯機と、自車両に備えられた車載装置とを有し、携帯機は、移動体の位置を検出する移動体位置検出部と、移動体の位置を含む移動体情報を車載装置に送信する携帯機側送信部と、を備え、車載装置は、携帯機から送信された移動体情報を受信する車載装置側受信部と、自車両の位置を取得する自車両位置取得部と、自車両の位置および移動体情報に含まれる携帯機の位置に基づいて、移動体の移動状況を推定する移動状況推定部と、移動状況推定部が推定した移動体の移動状況を含む移動体状況情報を出力する移動体状況情報出力部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者に関する情報(運転者情報)に基づいて移動体と他の移動体とが接触する危険性があることを示す所定の報知を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の運転者情報を取得する運転者情報取得部と、前記移動体の車両情報を取得する車両情報取得部と、少なくとも他の移動体の車両情報を含む情報を受信する通信部と、少なくとも前記移動体の車両情報と前記他の移動体の車両情報とに基づいて前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるか否かを判定する制御部と、報知部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は、前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるときに前記移動体の運転者情報に基づいて前記報知部を制御して所定の報知を行うこととする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが駐車位置へ戻る際に、駐車位置の探索を的確に支援することができる携帯端末装置および駐車位置案内プログラムを提供すること。
【解決手段】車両の現在位置を示す位置情報を取得し、取得した位置情報の精度が所定の精度を満たすと判定した場合、位置情報を記憶手段へ記憶させる一方、取得した位置情報の精度が所定の精度を満たさないと判定した場合、周辺の画像を撮像するようユーザへ通知するように携帯端末装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不用意に詳細な位置情報が開示されてしまうことを防止することができる、位置情報提供システム、サーバ装置、端末装置、位置情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数の端末装置のうち第1の端末装置から現在位置情報とともに地図表示要求を受信した場合に、受信した現在位置情報を含む地図データを取得し、予め記憶する複数の端末装置の現在位置情報に基づいて、取得した地図データの領域内に当該現在位置情報による位置が含まれる、第2の端末装置を特定し、取得した地図データ上で、第2の端末装置の現在位置情報をあいまいに特定する曖昧位置情報を作成し、曖昧位置情報と地図データとを共に、第1の端末装置に送信することにより、第1の端末装置において第2の端末装置の曖昧位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】近い方向に道路が複数存在するような案内地点においても進行すべき道路をユーザに的確に教えることが可能な経路案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両などの移動体に搭載される。GPS受信機などにより、ナビゲーション装置を搭載した移動体の現在位置が取得される。また、ユーザの指定などにより決定された目的地までの経路が計算され、誘導経路として設定され、誘導経路に沿って経路案内が実行される。具体的には、移動体が誘導経路上の案内地点に近づいたときに案内情報が出力される。案内情報は、当該案内地点において移動体が進行すべき道路などを示す情報であり、好適な例では案内音声である。ここで、案内情報において、移動体が進行すべき道路は道路の特徴を用いて表現される。 (もっと読む)


【課題】安全運転を阻害することなく、車載装置に表示された投稿情報の内容を一見して把握することを課題とする。
【解決手段】車載用表示装置は、通信装置と車載機とを有する。通信装置は、ユーザが投稿した投稿情報と当該投稿情報の投稿先を示す位置情報とを取得し、取得された投稿情報をカテゴリに分類する。続いて、通信装置は、投稿情報とともに取得された位置情報によって特定される地図上の位置に、分類されたカテゴリに応じた表示形式で、投稿情報を表示する地図データを生成して車載機に送信する。車載機では、受信した地図データを液晶モニタ等に表示する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷が高くなることを抑制しつつ、立体道路における案内経路の視認性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、現在位置から所定範囲内の案内経路に立体道路がある場合(立体道路走行中の場合を含む)には、断面画像31を表示するように表示器15を制御する。断面画像31は、立体道路を鉛直方向に切断した断面を模擬した画像である。断面画像31が表示される。これによってどの道路を進むべきなのかを断面画像31によって容易に判読することができるので、立体道路における案内経路の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】低輝度領域が少ないカーナビゲーション画像においても、液晶表示が備えるバックライトが消費する電力を減らす技術を提供する。
【解決手段】表示装置は、カーナビゲーション画像を液晶画面へ表示するとともに、画面を照明する複数の光源を有するバックライトを、カーナビゲーション画像における、自車位置マークを含む一定範囲である第1領域、及び、所定の機能の実行を受け付ける選択マークを含む一定範囲である第2領域以外を、第1領域以下の明るさで照明するように制御するため、カーナビゲーション画像においても、案内機能を発揮しつつ、消費電力を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索要求がなされていない場合に、使用者が頻繁に向かう目的地への到着時刻が通常よりも遅延するおそれがある場合に、交通状況を考慮し、その目的地へ早く到着することが可能な経路を使用者に対して迅速に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチオンを契機として、走行日、日種、出発時刻、到着時刻、出発地、および到着地を含む走行履歴データに基づき、目的地およびその目的地までの経路を推定する。推定経路を移動した場合において、道路交通情報を考慮した算出に基づく推定目的地への予想到着時刻を算出する。その予想到着時刻が、渋滞区間の発生により、走行履歴データに基づいて特定される通常の到着時刻よりも大幅に遅延する場合、最速経路を探索し、推奨迂回経路として表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に装備されて、走行する道路に応じて、より適切なメータ表示に切り替えることができる表示システム、表示方法、プログラムを提供する。
【解決手段】車両のメータ表示部に表示させる複数個のメータを記憶しておき、複数の車両から、どの道路でどのメータを用いたかの履歴の情報を集めてセンターで蓄積し、その情報をもとに使用回数が上位の推奨メータを車両に送信する。車両の乗員が持つ携帯端末の表示部305に、推奨メータの画像900、910を、(a)優先順位とともに、あるいは(b)地図上に道路と重畳して表示する。表示されたなかからユーザによって選択された1個のメータがメータ表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが次の交差点における進行方向、交差点までの距離を容易に視認でき、画面に表示されている地図画像の視認を妨げることが少ない案内画像を表示する。
【解決手段】現在位置検出手段11と、地図記憶手段13と、地図情報に基づく地図画像を表示する表示手段17と、目的地を入力する入力手段16と、目的地までの経路を探索する経路探索手段12とを備えたナビゲーション装置を、経路探索手段12により探索された経路と、現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づき、現在位置から次に進行方向が変化する地点までの距離を算出する距離算出手段14と、距離算出手段14により算出された距離が小さくなるにつれて表示領域が小さくなるグラフを、進行方向が変化する地点での進行方向に応じた表示手段の表示位置に表示させる案内画像表示制御手段19を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデータ上は交差点とされていない場所であっても、周囲の地物の種別に応じた案内を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータに基づき経路探索、経路案内を行う。駐車場や建物などの地物から、いずれかの道路をたどってネットワークが整備された道路にたどり着く点を到着地点とし、この到着地点を地物に対して整備しておく。経路案内時には、経路上の到着地点を抽出し、これらの到着地点に対応する地物の種別を求める。駐車場に対応する到着地点の地点では、ネットワーク上は交差点となっていない場所であっても「交差点」として案内する。住宅に対応する到着地点の地点では、人の飛び出し等に対する注意喚起を行う。こうすることによって、ネットワークデータだけでは把握できない周囲の地物の種別に対応した案内を提供することができる。 (もっと読む)


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