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Fターム[2F129EE52]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 経路 (6,852)

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【課題】登山時のユーザの体調を高度に基づいて判定することのできる、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、高度情報を取得する高度情報取得部151と、前記高度情報に基づいて、ユーザの身体にかかる負荷の危険度を判定する判定部159とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】環状交差点からの退出路の視認性を考慮して、ユーザにとって退出路を把握し易い案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部51と、走行経路特定部51により特定された走行経路において環状交差点が存在する場合、当該環状交差点の近傍における構造物の有無に基づき、当該走行経路における当該環状交差点からの退出路の視認性を特定する視認性特定部52と、視認性特定部52により特定された視認性に基づいて、退出路に関する案内内容を決定する案内制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車のエネルギ蓄積部の充電状態に関する情報をより効果的に通知することができる方法と装置を提供する。
【解決手段】自動車に目的地および/または走行ルートを通知し、自動車を外部のエネルギ源(22)に接続し、目的地に到達するには十分なエネルギ、または、走行ルートを走破するには十分なエネルギがエネルギ蓄積部(10)に充電されると、自動車は情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電した場合であってもエンジンブレーキを作用させることによるエンジン回転によって運転者に大きな違和感を与えないようにする技術の提供。
【解決手段】車両が走行予定経路を走行する過程において回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電されるか否かを推定し、前記バッテリが前記上限電力量まで充電された状態で前記車両に作用させるべき制動力を第1制動力として取得し、前記バッテリに前記上限電力量まで充電されると推定される場合、前記バッテリの残電力量が前記上限電力量となる前に、エンジンブレーキによって前記第1制動力よりも小さい第2制動力を前記車両に作用させる。 (もっと読む)


【課題】交通規制の情報をユーザによりわかりやすく通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、道路を構成するリンクの長さおよび規制に関する情報を、それぞれのリンクのリンクIDに対応付けて格納するリンク情報格納部14と、車両の現在位置から進行方向へ道なりに、所定距離の範囲内または所定時間内に移動可能な距離の範囲内で、車両が走行中のリンクから辿ることができるリンクを抽出するリンク抽出部17と、抽出されたそれぞれのリンクの規制に関する情報をリンク情報格納部から抽出し、車両が走行中のリンクから辿ることで進入可能か否かを判定する進入可否判定部18と、進入不可と判定されたリンクを、進入可能と判定されたリンクとは異なる態様で表示装置22に表示するリンク表示制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受車載装置と通信してこの通信結果に基づいて報知手段によりメッセージを報知する制御手段を備えたナビゲーション装置において、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていないのに、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていると運転者へ誤認識しないようにすることにある。
【解決手段】制御手段(11)は、経路探索手段(9)により探索された経路に有料道路が含まれている場合に、自動料金収受車載装置(2)にETCカード(4)が挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なるメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】過去の評価結果と今回の評価結果とを同一の評価区間で比較できる、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、運転操作を評価する際の指標となる評価情報を取得する評価情報取得部11と、評価情報に基づき所定距離の評価区間毎に運転操作を評価する評価部12と、過去及び今回の走行における評価結果を、地図上の各評価区間に対応する位置に、過去と今回との走行とで異なる態様で表示させる表示制御部13とを備え、今回の走行において、過去の走行における評価区間の終点に過去の走行時と同じ進行方向で車両が到達した場合、評価部12は、今回の走行における走行軌跡に沿って当該終点に至る所定距離の今回評価区間について運転操作を評価し、表示制御部13は、今回評価区間についての評価結果を、当該今回評価区間に対応する位置であって過去の走行における評価結果が表示されている位置に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて車両の現在位置である自車位置を判定するものにおいて、マッチング処理は、車載カメラから撮影される風景画像に対して特徴点を抽出する所定の画像処理を施して得られる判定用データと参照データとの一致率Mが判定用閾値Mref以上のときに一致していると判定し、一致率Mが判定用閾値Mref未満のときに一致していないと判定することにより行なわれ(S210)、判定用閾値Mrefは、車速Vが大きいほど小さくなるように且つハンドル操舵量Stが大きいほど小さくなるように調整されている(S130)。これにより、判定用データと参照データとが一致していると判定されやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置や、移動距離などに応じて、到達順序を変更することができない。
【解決手段】地点識別子を有する地点情報を2以上格納し得る端末地点情報格納部と、地点情報を送信する指示である地点情報送信指示を受け付ける端末受付部と、地点情報送信指示に従い、2以上の地点情報を車載装置に送信する端末送信部とを具備する端末装置と、2以上の地点情報を受信する受信部と、当該2以上の各地点情報が示す地点に到達する順序を示す情報である地点順序情報を生成する地点順序情報生成部と、受信部が受信した2以上の地点識別子と、地点順序情報生成部が生成した地点順序情報とを出力する出力部を具備する車載装置とを具備する情報システムにより、地点情報が有する情報を用いて、到達順序を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して力覚を付与すること。
【解決手段】ユーザUに対して力覚を付与する力覚付与手段を具備していて、互いに離されてユーザUに携帯される複数の力覚装置100、200を備え、力覚装置100、200は、ユーザUに対して所定の方向への力覚を付与させるべく、自装置が具備している力覚付与手段を制御する力覚制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】予め学習データを用意せずに、誤分類の可能性を減らして、調査員が実際に行く調査エリア数や移動距離をできる限り抑制しながらも、精度よく未調査のエリア情報を推定する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末装置とエリア調査支援装置を備えて、エリア調査支援装置が端末装置に推薦経路を送信するエリア調査支援方法であって、エリア調査支援装置が、同一属性情報を持つと想定される空間的に連続した区域であるエリアの調査情報と位置情報を前記端末装置から受け付け、前記エリアの調査情報と位置情報から、予め格納した画像データベースから未調査のエリアの画像データを取得して、前記調査情報と画像データから未調査のエリアの属性情報を推定し、推定した属性情報の精度パラメータを算出し、推定した属性情報と算出された精度パラメータとエリアの形状情報及び位置情報とを得して調査の推薦経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】信号機が増加した付近において信号機を用いた案内分岐点を特定させる案内を行った場合であっても、案内分岐点をユーザに正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、バックカメラ19を用いて車両の周辺にある停止線の路面標示を検出した検出結果を取得し、案内分岐点の手前側にある手前信号機に対応して設置された停止線と異なる位置で停止線を検出した検出結果を取得した場合に、直前に案内された内容と同内容の案内を案内分岐点の案内として再度出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示させたい風景画像をより容易に指示可能とする。
【解決手段】車載カメラにより連続的に撮影された風景画像を取得し、風景画像のそれぞれを撮影時刻に関連付けて画像データDBに記憶させ、風景画像の撮影開始から撮影終了までの撮影時間に対応するタイムバー72と、タイムバー72上の位置をユーザにより指示可能に示すスライダー73と、風景画像を撮影した際の走行経路沿いに存在するランドマークをタイムバー72上の対応する位置にて示すランドマークアイコン74a〜74dと、を含む指示表示画像71をディスプレイに表示させ、さらに、風景画像のうちタイムバー72上のスライダー73の位置に対応する撮影時刻に関連付けられた風景画像をディスプレイに表示させる。これにより、走行経路上のランドマークの時系列的な位置を把握した状態で表示する風景画像を指示可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行に伴う電力消費量を高精度で予測することができる電力消費量予測装置を提供する。
【解決手段】電気自動車1の走行用のモータ46にて消費される電力のみでなく、電気自動車1に搭載されたその他の電気機器(ヘッドランプ41〜オーディオ装置45等)にて消費される電力を考慮して、現地点から目的地点までの電気自動車1の予想電力消費量を算出する。外部のサーバ装置9との間で無線通信を行って、例えば天気、温度及び降水量等の環境情報を取得し、環境情報に対して予想される各電気機器の使用状況に基づき記憶部22に電力消費量情報25とした予め記憶した各種のテーブルを用い、取得した環境情報に基づいてテーブルを参照して各電気機器の予想電力消費量を算出する。 (もっと読む)


【課題】履歴の内容に応じて、出力する地点名称を変更することができない。
【解決手段】地点名称情報と、地点位置情報とを有する地点情報を格納し得る地点情報格納部と、履歴を示す履歴情報を格納し得る履歴情報格納部と、履歴情報を取得する履歴情報取得部と、履歴情報取得部が取得した履歴情報を履歴情報格納部に蓄積する履歴情報蓄積部と、文字の入力を受け付ける受付部と、履歴情報格納部に格納されている履歴情報に対応する地点名称情報であり、受付部が受け付けた文字を含む地点名称情報を、地点情報格納部から取得する地点名称情報取得部と、地点名称情報取得部が取得した地点情報を、入力候補として出力する出力部とを具備するナビゲーション装置により、履歴情報、および入力を受け付けた文字に対応する地点名称を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】電力の過不足が生じる時に、電力の送受電を行う対象車両が、極力、互いに無駄なルートを走行せずに出会うことができるように、充電要求車両と放電要求車両とのペアリングを行う電力送受電システムを提供する。
【解決手段】情報センター13が、データベース43に、充電要求車両と放電要求車両とに分類しつつ、各車両の現在位置、進行方向及び目的地に関する情報を記録しておく。従って、データベース43に記録された情報に基づいて、各車両が、将来、走行する道路を予測することができる。このため、同時期に共通のエリアを走行し得る充電要求車両と放電要求車両とをペアリング車両として抽出することが可能になる。この結果、ペアリングされる充電要求車両及び放電要求車両とも、極端な迂回ルートを取らずに、送受電を行う相手車両に出会うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理するこ
とができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11
により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から
抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力
部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出され
た地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登
録される。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの走行に適した地図差分データを提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、現在位置と、目的地と、地図データベースに記憶されている地図データの版数とを地図差分データ配信装置へ送信する(S3)。地図差分データ配信装置は、車両ナビゲーション装置から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し(T2)、地図データベースに記憶されている地図データの版数と車両ナビゲーション装置から受信した車両側地図データの版数とを比較して経路に含まれる地図要素の地図差分データを作成し(T3)、その作成した地図差分データを車両ナビゲーション装置へ配信する(T4)。 (もっと読む)


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