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Fターム[2F129EE52]の内容

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【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】含まれるフレーズ内容が異なる複数種類の案内候補が、案内の発話を開始する必要の有る区間である案内開始区間と、案内の発話を終了する必要のある区間である案内終了区間に対応付けられて記憶された案内フレーズ条件テーブル32を有し、上記複数種類の案内候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内候補を選択し、選択された案内候補を該案内分岐点の案内として設定し、設定された案内に対応づけられた案内開始区間に車両が到達した場合に、設定された案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【目的】アプリケーション選択画面を表示する際、現在制御中の機能部に応じて、アプリケーションの選択画面に表示するアプリケーションの表示順序を変更する「車載装置」を提供することである。
【解決手段】予め内蔵された複数の機能部と、ユーザによりインストール可能であり、各機能部の制御時に利用する可能性の度合いを示す関連度を含んだアプリケーションとを制御する制御部を備えた車載装置3において、画面生成部312は、現在表示制御されている画面が、機能部の制御画面かアプリケーションの実行画面かを検出し、検出した表示画面が機能部の制御画面である場合、各アプリケーションから現在表示中の機能部との関連度を取得し、関連度が高いアプリケーションの順に、アイコンやアプリケーション名を順次配列したアプリケーション選択画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】車線変更を考慮した適切な走行ができるように運転を支援する。
【解決手段】自車両が走行する道路の車線変更規制区間の情報を含む道路情報を取得する道路情報取得手段14と、道路情報取得手段14により取得された車線変更規制区間の情報に基づいて、自車両の走行地点の前方所定距離内に車線変更規制区間の起点又は終点が存在するか否かの判定を行う判定手段20eと、判定手段20eにより起点又は終点が存在すると判定されたら起点又は終点の情報を報知する報知手段17,18とを備える。 (もっと読む)


【課題】航空機のための単純化されたユーザインターフェースを提供する。
【解決手段】航空機10のための、自動操縦と飛行管理との統合されたシステムのためのユーザインタフェース30が、自動操縦の動作のための複数の戦術的パラメータ制御と、飛行管理システムの動作のための複数の戦略的パラメータ制御とを含む。 (もっと読む)


【課題】電子看板を用いて、ユーザを所望の目的地まで容易に到達させることができる案内システムを提供することである。
【解決手段】カメラ装置は、電子看板に表示された記号を含む画像を撮影する(S21)。そして、撮影した画像から、記号に含まれる図形および文字を認識して(S22,S23)、現在地を認識する。カメラ装置は、現在地と目的地とが、同一の階であるか否かを判断する(S24)。ここでは、同一の階であるため(S24において、NO)、現在地と目的地とを直線で結んだ仮経路を作成し(S28)、仮経路に基づいて、現在地から目的地までの地図情報に沿った実際の経路を導き出す(S29)。そして、導き出した経路をユーザに案内する(S27)。そして、カメラ装置が、「右手に進み、すぐ左側です」と報知することによって、ユーザを道案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の進入側信号機周辺までの区間を案内開始区間に設定し、手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の退出側信号機周辺までの区間を案内終了区間に設定し、設定された案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できると判定された場合であって、車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、『特殊フレーズA』による案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)を含むナビゲーション・システムの提供。
【解決手段】ナビゲーション・ソリューション120とインターフェースするためのアプリケーション・インターフェースを含むナビゲーション・プラットフォーム110を備えるナビゲーション・システムであって、前記インターフェースが、前記ナビゲーション・ソリューションによって提供される対応する関数と協働するように適合された予め定義された関数のセットを含む、ナビゲーション・システム。 (もっと読む)


【課題】目的地に近い駐車場所の情報だけでなく、ユーザーに歩行の機会を与える駐車場所の情報をも提供することを目的としている。
【解決手段】駐車場所検索部45は、予め設定された目的地の情報と、地図データベースとに基づき、目的地に対して予め設定された近距離条件に合致する駐車場を通常駐車場として検索する。更に、駐車場所検索部45は、予め設定された歩行条件に合致しかつ通常駐車場よりも遠い位置に存在する駐車場を歩行用駐車場として検索する。駐車場所情報提供部46は、通常駐車場の情報をユーザーに対して提供することに加えて、歩行用駐車場の情報をユーザーに対して提供する。 (もっと読む)


【課題】初期経路である既設経路と同じ区間を走行させる経路が探索される可能性を低減する。
【解決手段】現在地点Pから目的地点Gまでの既設経路Rを示す既設経路情報を取得し、現在地点Pから指定距離dだけ目的地点G側までの区間を指定区間Dとし、現在地点Pから最初に到達する交差点である始点交差点Iを始点とする区間を第1迂回区間Qとし、第1迂回区間Qの経路探索コストを補正する補正率を経路探索コストを増大させる第1補正率に設定し、指定区間Dのうち第1迂回区間Qを除く区間である第2迂回区間Wについての経路探索コストを補正する補正率を第1補正率よりも小さくかつ経路探索コストを増大させる第2補正率に設定し、第1迂回区間と第2迂回区間とのそれぞれに対応するリンクについての経路探索コストをそれぞれ第1補正率と第2補正率とに基づいて補正し、経路探索コストの総和を最小化させるリンク群に対応する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】適切な経路を作成することができる経路作成装置を提供する。
【解決手段】本発明の位置実施形態の経路作成システムは、空中画像データを解析して、空中画像内の領域の土地状況を特定する解析部1313、1314と、通行の困難性を表す通行コストの係数と土地状況とを関連付ける通行コスト情報を格納する記憶部120と、上記解析部の解析結果及び上記通行コスト情報を参照して始点から終点までの複数の経路における通行コストを算出し、当該算出結果に基づいて上記始点から上記終点までの利用経路候補を決定する経路探索部1315とを含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】算出した現在位置が地図データが表す地図中の道路上に無い場合であっても、地図上で現在位置を正しく案内できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションにおいて、車載装置1の記憶装置109に記憶された地図データが表す地図中の道路上に現在位置が算出されている場合には、当該地図データが表す地図上に現在位置等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(a1)。一方、道路上に現在位置が算出されていない場合には、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションより、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションが無線通信を介してサーバより取得している地図を取得し、取得した地図上に、車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションが算出した現在位等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】充電側/給電側電気自動車の双方の電欠を回避し得るような給電を支援できる「電力配分提示システムおよび電力配分提示方法」を提供すること。
【解決手段】給電側残電力量確認装置7と、充電側残電力量確認装置8と、給電側電気自動車の現在地から給電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する給電側予想消費電力量算出装置9と、充電側電気自動車の現在地から充電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する充電側予想消費電力量算出装置10と、これらの確認/算出結果に基づいて、給電側電気自動車が給電後においても給電側到達対象地点に到達可能な電力量と、充電側電気自動車が給電によって充電側到達対象地点に到達可能な電力量との配分を算出する電力配分算出装置11とを備え、算出された前記配分を提示すること。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 充電時間の短縮を図り、目的地までの到達時間を短縮する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーの残量を検出する残量検出部50と、目的地までの経路を探索する経路探索プログラムとを備える。経路探索プログラムはさらに、検出されたバッテリー残量から自車が走行可能な距離を算出する走行距離算出部130と、走行可能距離と目的地までの走行距離とを比較し、目的地に到達するためにはバッテリーの充電が必要か否かを判定する充電判定部140と、バッテリーの充電が必要であると判定された場合に、走行可能距離内にある充電スタンドを選択する充電スタンド選択部160と、選択された充電スタンドを経由地とする目的地までの経路を決定するルート決定部170とを有する。充電判定部140はさらに、充電スタンドが選択された場合に、急速充電可能な充電率でバッテリーが充電されたと仮定したときの走行可能距離に基づき充電が必要か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点に設置された退出側信号機に対する相対位置によって特定される案内開始地点と、その案内開始地点で開始する案内分岐点の案内フレーズをそれぞれ決定するとともに(S13)、停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、最も新しく認識した停止線から車両の現在位置までの距離を算出し(S18)、算出した距離を用いて車両が案内開始地点を通過したか否か判定し(S19)、車両が案内開始地点を通過したと判定された時に、案内分岐点の案内を開始する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの能動的な記憶力・思考力を活性化させ、道を覚えられるような案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出処理部20と、移動体の出発地から目的地までの往路を探索すると共に、当該目的地から当該出発地までの復路を探索する経路探索部51と、復路における分岐点の目印を選択し、目的地に向かって往路を現在位置が移動している間に、当該選択した目印を用いて当該復路における分岐点に関する案内を行うための制御をする案内制御部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


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