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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】予想走行時間を正確に算出すること。
【解決手段】出発地から目的地までの誘導経路を車両が走行した場合の予測走行時間を算出するナビゲーション装置のマイクロプロセッサ11において、算出部52は、誘導経路に含まれる道路の運転のしやすさに応じた係数、及び誘導経路に含まれる道路の種別に応じた基準速度に基づいて、車両が誘導経路に含まれる道路を走行した場合の予測走行時間を算出する。算出部53は、算出部52により算出された誘導経路に含まれる道路の走行時間に基づいて、車両が誘導経路を走行した場合の走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとり不要で煩わしい観光関連施設の提示を抑制しつつ、ユーザが一々指定しなくても適切な観光関連施設を提示するカーナビゲーション装置10を提供する。
【解決手段】第1cの判定手段19は、ユーザが今回、設定した目的地と同一の観光地域内に含まれる地点が過去所定期間内に目的地として設定された回数を目的地設定回数として調べ、該目的地設定回数が所定値未満であるか否かの第1cの判定を実施する。観光関連施設検索手段11は、第1cの判定が正であれば、設定された目的地に対し、該目的地に関連する観光関連施設を検索し、第1cの判定が否であれば、非観光目的の目的地設定と認定して、観光関連施設の検索を中止する。観光関連施設情報提示手段12は、観光関連施設検索手段11による検索の結果、観光関連施設が見つかったならば、該観光関連施設に係る情報を観光関連施設情報としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に電車の遅れが検出されても通信負荷やサーバの処理負荷を抑制できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】端末装置20は、現在位置及び現在時刻を取得する位置検出手段23と、操作・入力手段29と、案内経路における交通手段の遅延に関連する所定のイベントを検出するイベント検出手段24と、遅延時間算出手段27と、位置検出手段23が取得した現在位置及び現在時刻と、案内経路における交通手段の運行予定時刻とを比較して余裕時間を算出する余裕時間算出手段28と、問合わせ手段26とを備え、イベント検出手段24が、所定のイベントを検出した場合には、遅延時間算出手段27が案内経路における運行予定時刻に対する遅延時間を算出し、余裕時間算出手段28が余裕時間を算出し、算出された遅延時間が余裕時間の範囲内である場合に、問合わせ手段26によるサーバへの問合わせを禁止する。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地までの予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のルートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行開始前であっても過去に速度超過した区間を認識できるようにする。
【解決手段】自車の車速を示す車速情報と区間毎の設定速度を規定した設定速度情報に基づいて自車が設定速度を超過して走行した区間および超過した速度を示す車速度データを記憶装置11に記憶させる処理を実施し、記憶装置11に記憶された車速度データに基づいて出発地から目的地に至る案内経路に自車が設定速度を超過して走行した区間が存在するかを検索し、案内経路上の設定速度を超過して走行した区間を、案内経路上の設定速度を超過しないで走行した区間と区別して表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】システム構成を簡素化しつつ自動車の位置と地図情報を組み合わせた位置情報を宅内端末装置で表示することができる位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNから宅内端末装置へ地図情報と自動車の位置を組み合わせた画像からなる位置情報(現在位置画像)が送信されるので、システム構成を簡素化しつつ自動車AMの位置情報と地図情報を組み合わせた画像情報を宅内端末装置で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】時間規制を考慮した適切な経路探索を行い、不適切な経路誘導を防止する。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、導出した推奨移動経路を構成する各道路の中に時間規制道路を含んでいると判定したときに、その時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であるか否かを判定する経路探索部11と、時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であると判定されたときに、推奨移動経路を構成する道路の候補からその時間規制道路を除外する再経路探索情報生成部14と、推奨移動経路を移動するように移動体を誘導する経路誘導部15とを含み、経路探索部11が、時間規制道路が除外されたことに応じて推奨移動経路を再度導出し、経路誘導部15が、時間規制道路を含んでいないと判定された推奨移動経路、あるいは時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲外であると判定された推奨移動経路を誘導対象の推奨移動経路として移動体を誘導する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって真に適した経路及び移動方法を提示することができる経路探索技術を提供する。
【解決手段】出発地、目的地、地図情報、及び交通機関情報12aに基づき、出発地から目的地までの経路及び移動方法を探索する探索手段11と、探索手段による探索結果に関する情報を表示する表示手段15とを備えた経路探索装置において、所定の移動方法のカテゴリ毎にユーザによって設定された各カテゴリを利用するにあたっての条件12dを記憶する記憶手段を設け、探索手段により、経路及び移動方法の探索に際し、記憶手段により記憶されている条件に適合する経路及び移動方法を優先して探索し、探索できた経路及び移動方法を表示手段により表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置は、予め設定した経由地にまず到着することが重要である、と考える立場のユーザ(たとえば、レンタカーを使用中のユーザ)にとってみれば、その経由地を目指したルート案内、および、目的地に至る全行程の時間管理が同時に行われないので、使い勝手が良くないという問題があった。
【解決手段】目的地としてレンタカーの返却場所を設定する。レンタカーの返却期限をRAM13に書き込む。希望する行き先を経由地として登録する。ルート探索により推奨ルートが決定されると、制御回路11は目的地に到着する到着予想時刻を算出する。制御回路11は返却期限と到着予想時刻を比較し、返却期限に間に合うと判断した場合には、既に登録してある経由地を仮想の目的地と認識してルート案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】地図画面とガイド画面の2画面表示の両画面に表示される同一の地点をユーザに分かりやすく表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車位置検出手段と、自車両周辺の地図を表示する地図画面21と誘導経路上の地点が自車両の現在位置から近い順に複数個配置されたガイド画面22の2画面を並べて前記表示手段の画面に表示させるとき、ガイド画面22及び地図画面21に表示される同一の地点間を接続する連結線25を表示させる制御手段とを有する。制御手段は、自車位置及びガイド画面22に表示される各地点が含まれる地図データを抽出し、自車位置が地図画面21の下辺近傍に表示され、各地点のうち自車両から最も遠い地点が地図画面21の上辺近傍に表示されるように抽出した地図データの縮尺を調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】車輌が出発地から目的地までを走行するときに、停車頻度が少ない経路を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、出発地Sから目的地Eまでの推奨経路を探索し、探索された経路情報を所定の表示画面に表示し、車輌Cを目的地Eまで案内する装置であって、車輌Cが出発地Sから目的地Eまで走行している間の停車頻度に応じて、出発地Sから目的地Eまでの走行経路を探索する探索手段38と、探索手段38により探索された走行経路を通知する通知手段36と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】予め停車位置が分かっている場合に、車両運転者に必要以上のアクセル操作や急ブレーキを回避させ、省エネルギー運転を実行させることを可能とする車両の運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行中の車両1のエンジンへの駆動力要求がなくなった場合に車両1が惰性走行で所定車速(制動開始速度V2)に減速するまでに到達可能な距離を演算する距離演算工程と、到達可能距離(惰性走行距離D1)に関する情報を車両運転者に報知する情報報知工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】経路を的確に探索することが可能な経路案内装置、経路案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部14を介して目的地を設定した場合には、CPU41は、目的地まで探索した仮経路に沿って該仮経路上の代表点を抽出し、この代表点を基準とする第2到達範囲を第1到達範囲に上書きして合成到達範囲を設定する。そして、CPU41は、この合成到達範囲に基づいて、各リンクの存在する範囲を判断し、各リンクのリンクコスト61Cを取得して推奨経路を探索し、目的地までの所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用者の実際の移動に応じて到着予定時刻を推定することにより、精度の高い到着予定時刻を通知可能にする。
【解決手段】利用者が所持する利用者端末10において、予め経路情報検索装置20から取得した経路情報の中から、自動改札装置30の駅識別情報により特定された利用者の現在位置に基づいて、利用者が実際に利用している経路を特定する。さらに、その特定された経路において、利用者が現在位置を現在時刻に出発して目的地まで移動した場合における、目的地への到着予定時刻を推定する。そして、その推定した到着予定時刻を、利用者端末10の表示装置に表示する。また、利用者の到着時刻により影響を受ける関係者が用いる関係者端末40に、到着予定時刻を示す電子メールを送信する。 (もっと読む)


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