説明

Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】交差点に到達する予測到達時間の予測精度を向上させて、最適な運転支援が行える運転支援装置および運転支援システムを提供する。
【解決手段】車両の車速を取得する車速入力部20と、交差点までの距離情報を取得する距離情報入力部18と、交差点で右左折するか否かについての進行方向情報を取得する意思情報入力部11と、車速v、距離S、進行方向情報に基づいて決定される交差点進入後の進行方向に基づいて、車両50が交差点に到達する予測到達時間tを算出する予測到達時間算出部15と、予測到達時間tに基づいて運転支援を行う支援判断部16とを備えることで、車両50が交差点に到達するまでの速度に変化がある場合も考慮して予測到達時間tを算出することができるため、予測到達時間tの予測精度が向上し、最適な運転支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


【課題】ユーザから遠い側の表示を見やすくする。
【解決手段】図1(a)は、ディスプレイ42を中央から標準領域61と拡大領域62の2つに区分した場合を示している。ユーザ位置60は、ディスプレイ42に対して斜めの位置に存在し、標準領域61は、ユーザ位置60に近い側に形成され、拡大領域62はユーザから遠い側に形成されている。ナビゲーション装置は、ディスプレイ42に案内情報を表示する際に、標準領域61に表示するものに関しては標準の倍率で表示し、拡大領域62に表示するものに関しては拡大表示する。このように、ユーザ位置60から遠い側の表示が拡大されるため、ユーザにとって、ディスプレイ42の遠い側の案内情報が見やすくなる。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】経由地または目的地設定において、ユーザの手間を省くことにある。
【解決手段】現在位置を算出する機能を備えたナビゲーション装置であって、観光地エリアと観光地エリアに存在するお勧め地点とを含む観光地情報を記憶する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける目的地指定受付手段と、現在位置が観光地エリア内に存在し、かつ目的地指定受付手段により指定を受け付けた目的地が現在位置が存在する観光地エリアの外の地点(例えば、自宅)である場合に、観光地情報を用いて、現在位置が存在する観光地エリアに存在するお勧め地点を検索するお勧め地点検索手段と、お勧め地点検索手段により検索されたお勧め地点を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しつつ、ユーザの地図認識感覚の向上を目的とするナビゲーションプログラム、プログラム記憶媒体、ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションプログラムは、コンピュータ(1)を、目的地の入力に伴い、出発地からの推奨ルートを検索する推奨ルート検索手段(11)と、実際の移動ルートと前記推奨ルート検索手段により検索された推奨ルートとの差異を算出するルート差異算出手段(13)と、前記ルート差異算出手段により算出された差異に応じて、得点を付与する得点付与手段(16)と、して機能させる。 (もっと読む)


【課題】ポイントグループを登録し、出発地から始まり、登録したポイントグループに順に到達するルートの計算を行うナビゲーション装置において、順序の変更または到達対象のポイントのキャンセルをユーザに促す通知の実行、非実行を、自動的に、かつ、適切に切り替える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、登録されたポイントグループのうち、最初に到達する第1ポイントから出発地点までの距離が、最後に到達する最終ポイントから出発地点までの距離との関係で、過度に長い場合(215)、ユーザに、ポイントグループに属するポイントのうち最初に到達したいポイントを選択させ(225)、その選択された希望ポイントよりも、登録された順序において早いポイントへの到達をキャンセルし、当該希望ポイントから最終ポイントまで、登録された順序にそったルートを案内経路として算出する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した後に、迅速な避難行動を行えるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、P波の観測地への到達を検出した直後に、地震センター13から取得した地震情報に基づいて自車両が現在位置で災害を被る可能性が有るか否かを判定し、自車両が現在位置で災害を被る可能性が有る旨を判定すると、地震センター13から取得した現在位置周辺の防災地図情報に基づいて地震発生に伴う災害を回避し得る安全区域を特定し、現在位置から当該特定した安全区域までの経路を探索して経路案内を行う。地震波(P波及びS波)が震源で発生してからP波が観測地に到達するまでの時間とS波が観測地に到達するまでの時間との時間差(初期微動継続時間)の中で避難行動を開始できる。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地に対し、仮目的地を経由した経路を提供し、ユーザの健康向上を喚起し、促進させること。
【解決手段】指定された目的地までの経路を案内する経路案内装置に、目的地に基づいて、該目的地から所定距離以内に存在する仮目的地を設定する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地までの経路及び仮目的地から目的地までの経路を検索する手段と、仮目的地から目的地までの経路に基づいて、健康増進に関する健康増進指標を計算する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地を経由して目的地に向かう経路を、対応する健康増進指標とともに提示する手段と、選択された経路と該経路に対応して提示された健康増進指標とを記憶する手段とを備える。記憶された健康増進指標に基づいて、提示する健康増進指標が選択され、選択された健康増進指標が計算される。 (もっと読む)


【課題】天気予報情報や天気情報を参照することなく、天候による所要時間の変化が少ない、目的地までの経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置は、地図上の道路を構成するリンクの気象条件ごとの旅行時間を含む交通情報を記憶する記憶手段と、出発地と目的地を設定する手段と、記憶手段に記憶された交通情報を用いて、気象条件ごとに、出発地から目的地までの最短経路を求める気象条件別経路探索手段と、気象条件別経路探索手段で求めた各経路を構成するリンク列の中から、気象条件により異なっているリンク列を抽出し、当該気象条件により異なっているリンク列各々の所要時間を、記憶手段に記憶された交通情報を用いて、気象条件ごとに求め、気象条件ごとの変動量が最も少ないリンク列を特定するリンク列特定手段と、リンク列特定手段で特定したリンク列を、出発地から目的地までの誘導経路を構成するリンク列として登録するリンク列登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される
情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小
表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの
「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル
51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することに
よって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユー
ザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テー
ブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】進行方向の変更を伴うガイダンスポイントの近辺でのみ地図、経路、進行方向などの案内表示を行い、通常は他の表示を行えるようにする。
【解決手段】ガイダンス編集手段32が案内経路における進行方向の変更を要する分岐点をガイダンスポイントとし、そのポイントでのガイダンスおよびガイダンス実行ポイントを編集し、案内経路データ編集手段33が、案内経路とガイダンス編集手段32が編集したガイダンス関連データと案内経路を編集する。ガイダンス実行ポイント判別手段25はガイダンス実行ポイントへの到達を判別し、ガイダンスポイント通過判別手段26がガイダンスポイントを通過後、所定の条件を満たしたか否か判別する。表示制御手段28は、ガイダンスポイントへの到達が判別されると案内画像表示モードに切替え、ガイダンスポイント通過判別手段26が所定の条件を満たしたことを判別すると無表示モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】メールより抽出した地点情報に基づいて目的地を自動的に検索する場合、使用者の確認なしで目的地を設定すると、メールの地点情報に基づく地点を複数検索することがあるために目的地を誤って設定する恐れがあり、これを防止する。
【解決手段】メールに含まれる地点情報に基づき検索した1以上の地点に、メールには含まれない地点情報(例えば、地点までの距離、地点までの到達時間、余裕時間、住所、電話番号、メモ)を検索した1以上の地点の地点情報と共に表示部16に表示させ、検索した1以上の地点の中から経路案内を行う目的地に設定するか否かの確認あるいは選択を要求する。 (もっと読む)


【課題】より少ない操作で目的地点までの経路探索を迅速に開始することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、目的地点に到着するたびに、その目的地点に至るまでに走行した経路を、その目的地点を示す地点情報に対応付けて記録し、車両の走行中に、走行した道路が含まれる経路に対応付けられている地点を目的地点に設定するためのボタンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、低コストで、正確な予想到達時間の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、区切区間を設定する区切区間設定部、区間距離を算出する距離算出部、区間所要時間を算出する所要時間算出部、道路形状に対する重み係数を記憶する重み係数記憶部、道路形状とその地点数を検出する道路形状検出部及び制御部を備える。CPUは、道路形状検出部により合流地点数M、右左折地点数N、右左折レーン数P、信号有右左折レーン地点数Pa、車線数Q、上り坂距離r、及び信号機数Uを検出し(S7乃至S12)、各区間毎に重み係数を算出して区間毎の補正した区間所要時間Tbを算出し(S13)、このTbを全区間で合計してルート所要時間Tcを算出する(S14)。これにより、全ルートで補正された所要時間を得られて正確な予想到達時刻を案内できるので、渋滞情報の取得手段を設けることなく、装置の低コスト化を図れる。 (もっと読む)


【課題】インターネット上のWeb情報を収集し、ユーザのニーズに応じたリアルタイム情報を取得・活用することが可能な車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】受信した施設情報要求に基づいて、WebサーバからWeb情報を取得し、取得したWeb情報から施設についての地理情報,営業時間情報,および混雑情報を含む施設情報を抽出し、抽出した施設情報をデータベースに登録し、データベースから施設情報要求に対応する施設情報を検索して車載装置に送信する情報提供サーバと、設定された目的地情報を施設情報要求に含めて情報提供サーバに送信し、情報提供サーバから受信した、施設情報要求に対応した施設情報を出力する車載装置と、を含むことを特徴とする車両用情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】経路案内の途中で目的地に設定した駐車場を別の駐車場に変更する必要が生じても、駐車場検索のための操作を再実施することなく、ユーザの希望に合った駐車場に至る経路を案内できるようにする。
【解決手段】目的地周辺の駐車場の検索結果を表示部13に表示させ(S112)、表示部13に表示させた駐車場に対してユーザによる優先順位の入力を受け付け(S114)、優先順位の最も高い駐車場を目的地に設定する(S116)。経路案内の途中で目的地に設定された駐車場が満車であることを判定(S126でYESと判定)すると、他の優先順位が付与された駐車場の中から優先順位の高い順に空き駐車場を検索し(S130)、空き駐車場が検索された場合、目的地をこの検索された空き駐車場に変更する(S134)。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの距離が長い場合であっても、出発地から目的地までの経路を短時間で探索できる経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索方法は、ノードに関するノード情報と、隣接するノード間の経路に関する経路情報とを関連づけて記憶する地図データ上で順次につながる複数の経路を含む対のノード(以下、対の主要ノードと呼ぶ)間を走行した車両の走行履歴情報に基づいて抽出された、対の主要ノード間を走行する際の主要経路を1つ以上取得し、対の主要ノードと主要経路とを関連づけて記憶装置に記憶する主要経路取得ステップと、出発地及び目的地を指定した経路探索要求が発生すると、地図データ上で出発地と目的地との間に含まれる対の主要ノードを探索し、探索した対の主要ノードをキーとして記憶装置を検索して、対の主要ノード間の主要経路を抽出する経路抽出ステップとを有する。 (もっと読む)


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