説明

Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

361 - 380 / 629


【課題】音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合にも、効率よくコマンドを入力できるようにする。
【解決手段】音声認識装置24から入力された音声認識結果に基づいて、コマンド実行頻度メモリ28に記憶されているコマンドの検索を行い、コマンドを実行すると共に、実行したコマンドの実行頻度を更新する。音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合は、コマンド実行頻度メモリ28から実行頻度が高い順に複数のコマンドを読み出し、読み出したコマンドを入力するためのボタンをディスプレイ30に表示する。ディスプレイ30に表示されたボタンの操作により、コマンドが入力されると、入力されたコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
(もっと読む)


【課題】ポータブルナビゲーションデバイスを手元に配置してカーオーディオ装置の操作を可能とする。
【解決手段】経路の設定に用いる入力部15を有するポータブルナビゲーション装置10と、音楽を再生するスピーカ25を備える車載用電子機器20と、を備えるナビゲーションシステム1である。ポータブルナビゲーション装置10及び車載用電子機器20には互いを接続するインターフェース19a,29aが設けられ、車載用電子機器20はポータブルナビゲーション装置10の入力部15の操作に従って音楽の再生又は停止を行う。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器が接続されていない場合であっても自車両がETC利用車であることを精度よく検出することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置において、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車両位置検出手段によって検出された車両の位置に基づいて地図情報記憶手段によって記憶された地図上での位置を特定するマップマッチング手段と、マップマッチング手段にて、車両の位置がETCレーンを通過したと判定された場合は、前記車両がETC利用車であると判定するETC利用判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広域の種々の外部状況に応じた正確かつ適切な案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出部21と、地図情報を取得する地図情報取得手段1と、目的地を入力する入力装置2と、現在位置から目的地までの経路を、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき探索する経路探索部24と、経路探索部で探索された経路上の所定の案内地点で出力するための経路案内情報を生成する経路案内情報生成部25と、サーバから通信により気象情報を取得する通信装置14と、通信装置により取得された気象情報に応じて、経路案内情報生成部で生成された経路案内情報を出力する地点を、所定の案内地点から他の地点に変更する経路案内制御部27と、経路案内制御部によって変更された他の地点に到達したときに経路案内情報生成部で生成された経路案内情報を出力する経路案内出力部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】移動中であっても、ユーザの番組選択に寄与できる形態でテレビジョン放送の番組情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地上デジタル放送を受信するチューナ3と、番組の視聴率をリアルタイムで更新して提供するサーバ20との間で通信を行う通信部5と、通信部がサーバから受信した視聴率情報を取得する制御部33と、チューナで受信された信号から番組情報を抽出し、該抽出した番組情報に、制御部で取得された視聴率情報を含めた映像信号を生成する映像信号処理部10と、映像信号処理部で生成された映像信号に基づき、リアルタイムで更新される視聴率情報が含まれる番組情報を表示する表示部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者自ら走行予定経路を設定する際に参照される正確な交通情報を提供することができなかった。
【解決手段】表示部に表示された地図上の連続した道路の選択を受け付けて、当該連続した道路を走行予定経路として受け付け、前記走行予定経路を車両にて走行したときに当該車両が前記走行予定経路の終点に到達する終点到達時刻を予測し、前記終点到達時刻にて前記終点から走行を開始した場合の交通情報を取得し、前記交通情報を前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツのパートを組み合わせて再生することにより、交通機関で移動中に所望のメディアコンテンツを楽しみつつアナウンスも聞こえるようにしたメディアコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】一コンテンツのメディアコンテンツを構成する複数に分割されたパートからなるメディアコンテンツを記憶する記憶手段C7と、交通機関を利用して所定の駅から次の駅まで移動した場合の駅間所要時間を示す駅間所要時間情報を取得する取得手段C5と、前記駅間所要時間情報に応じて、前記記憶手段に記憶されているメディアコンテンツのパートを編集する編集手段C12と、利用した交通機関の移動開始を検出する検出手段C10と、前記交通機関の移動開始を検出した場合に、前記編集手段C12で編集されたメディアコンテンツパートを再生する再生手段C13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】探索された複数の経路の接続関係が複雑な場合でも、ユーザに判り易い要約地図を迅速に画面表示できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび経路表示方法を提供することにある。
【解決手段】地図データから複数の経路を探索し、複数経路の分岐点と合流点をノードとして、これらのノード間を結ぶ拡張リンクによって各経路を定義した後、所定のリンク統合条件に従って、特定の迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合することによって、経路データを更に簡略化する。簡略化された経路データに基いて、最適経路を直線で表現し、残りの経路を折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合した形態の要約地図を生成し、この要約地図上に交通状態情報と道路名称を含む文字情報とを追加したものを経路概略図として、ナビケーション画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中の1つを案内経路として選択するのに適した経路選択画面を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、目的地に向かう複数の経路を単純化された線分で表現した経路概略図を生成し、各経路において予測される所定時間毎の通過位置を経路概略図にマークの列として表示する。マークの多い区間は通過に時間を要し、マークの少ない区間は、短時間で通過できる区間を示しているため、ユーザは、経路概略図に表示されたマークの列を比較することによって、複数の経路を容易に比較できる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通事象を反映した右左折コストを利用して精度よく到達時間を算出することができる行時間演算サーバ、車両用旅行時間演算装置及び旅行時間演算システムを提供すること。
【解決手段】車両3が通過した交差点ノード6の旅行時間と交差点ノードに接続する各リンク1〜4の交通事象を受信するプローブデータ受信部31と、交差点ノード6毎に、複数のリンク1〜4の交通事象の組み合わせに対応づけて交差点ノード6の旅行時間を記憶したテーブルを記憶手段35に記憶させる右左折コスト生成部33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバが携帯電話機を操作せずとも到達予定時刻を相手先に伝えられるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置検出部7、インターフェース4、タッチパネル62及びコンピュータ1を備える。コンピュータ1は、現在時刻を計時する時計手段と、タッチパネル62により目的地に到達する到達予定時刻を算出する到達予定時刻算出手段と、算出した到達予定時刻に到達する旨の文面を含むメールの生成をインターフェース4を通じて携帯電話機200に行わせるメール生成指示手段と、生成されたメールの送信を携帯電話機200に行わせるメール送信指示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】現在の時刻と目的地への到達時刻を同時に把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する演算処理部4と、乗物の現在位置を検出する位置信号受信装置11と、地図情報を記憶する記憶装置2と、演算処理部4により制御され地図61を表示する表示部6と、現在の日付時刻情報を生成し演算処理部4に出力する時計14と、を備えるナビゲーション装置1である。表示部6には、出発地から目的地までの全経路に対応する簡易経路表示バー7が表示され、演算処理部4は、目的地への到着予定時刻を算出し、表示部6に簡易経路表示バー7の一端を出発時刻と対応する色で表示させ、他端を到着予定時刻と対応する色で表示させる。 (もっと読む)


【目的】時差による時刻表示の切り替わりをユーザが容易に識別できるようにする「ナビゲーション装置及びその経路案内方法」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて車両を案内するナビゲーション装置の経路案内方法であり、車両位置より前方に存在する誘導経路上の交差点あるいは経由点の情報を、前記車両位置から近い順に複数個表示すると共に、各地点の到達予想時刻を合わせて表示する第1ステップ、前記隣接する2地点間に時差変更点が存在するか判定する第2ステップ、存在する場合、車両位置より遠い方の地点の前記到達予想時刻が時差変更されていることを認識できるように表示する第3ステップを備えている。 (もっと読む)


交通情報サービスのユーザーにユーザーの移動に適応できる交通情報を提供するシステム、方法及びコンピューター可読媒体が記述される。出発位置及び出発時間などのユーザーの始点の情報が識別される。ユーザーの始点の情報を識別する際、複数の距離区分終点におけるユーザーの予定到着時間が決定される。ユーザーの移動に適応できる交通情報が出力される。交通情報は移動時間、交通流、交通イベントに関係してもよい。ユーザーは、パソコン、携帯ナビゲーションシステム、電話などのような複数の通信装置によって交通情報を受け取ってもよい。
(もっと読む)


【課題】設定された案内経路の出発地からの経過時間によって案内経路上の地点を指定し、その案内経路上の地点周辺の地図を表示する際に、その表示地点の案内経路上における位置関係を容易に把握可能にする。
【解決手段】入力された経過時間に対応する案内経路上の推測到達地点を表示範囲に含む第2の縮尺の道路地図を表示する前に、一旦、出発地と推測到達地点とを表示範囲に含む、第2の縮尺よりも表示範囲の広い第1の縮尺の道路地図を表示する。これにより、ユーザは、推測到達地点と出発地との位置関係や、推測到達地点が案内経路上のどの辺りに位置するのかも容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する端末装置に広告対象のPOIへの経路案内を提供し、端末装置が広告対象のPOIに到達したことを高い確率で判別し、広告主に対する課金を確定する。
【解決手段】経路案内実行手段が広告対象の施設への経路案内を開始したときに、該当する端末装置20のID、広告対象の施設ID、端末装置20の広告対象の施設への到着予想時刻を経路案内ログ記憶手段36に記憶すると共に、課金登録手段38は、広告対象の施設IDに対して広告料の課金情報を仮登録し、到着予想時刻までに端末装置20のIDにおいて新たな経路案内が発生した場合には課金情報の仮登録をキャンセルし、新たな経路案内が発生しなかった場合は課金情報仮登録を本登録して確定する。 (もっと読む)


【課題】スマートICを利用した経路探索を行うカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETCカード21の未挿入のためにスマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETC車載機20から送信されたカード挿入信号を受信した後、ETC車載機20から送信された取得情報に入口情報が含まれていることを検出すると、スマートICを加味した推奨経路を再探索するように構成した。これにより、スマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETCシステムの利用が可能となり、かつ、有料道路に進入した際には、スマートICを加味した推奨経路が探索される。 (もっと読む)


361 - 380 / 629