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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】待ち合わせ者が、車両状況の変化をリアルタイムに、効率的に、かつ明確に取得できる車両状況送信装置および車両情報提供システムを提供すること。
【解決手段】端末を特定する情報を記憶する端末情報記憶手段110と、自車両の状況の変化を検出する車両状況変化検出手段109と、自車両の現在位置を検出する車両位置検出手段105と、車両状況変化検出手段109が自車両の状況の変化を検出すると、該検出された変化状況と車両位置検出手段105で検出された自車位置情報を端末情報記憶手段110に記憶された端末に送信する送信手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】 VICS等の外部からの道路交通情報をユーザーが任意に消去することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までのルートを探索する探索手段と、VICSセンターから道路交通情報を取得するVICS・FM多重レシーバ16と、ディスプレイ52と、ディスプレイ52に探索されたルートおよび道路交通情報を表示させる表示手段50と、ユーザー入力インターフェース20と、ユーザー入力インターフェース20を介して道路交通情報の消去の指示が成されたとき、道路交通情報が消去された状態で探索手段にルートを再探索させる制御手段80とを有する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内サービスを複数の場所で提供するにあたり、過去に通った移動経路と同じ移動経路の往来を極力排除した経路案内を提供できるようにする。
【解決手段】 読取手段(1013)と、出力手段(1016)と、を備える複数の画像形成装置(101)が、ネットワーク(107)を介してサーバ(102〜106)に接続され、利用者に経路案内を提供する経路案内提供システムであって、利用者が画像形成装置(101)の設置場所に移動するまで履歴情報を、読取手段(1013)により読み取られた原稿に基づいて取得する手段(1021)と、利用者の目的地情報を、該原稿に基づいて取得する手段と、追加目的地情報を取得する手段と、前記目的地情報と前記追加目的地情報と前記履歴情報とに基づいて、経路案内を探索する探索手段と、を備え、出力手段(1016)は、前記探索された経路案内を印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 同一の道路でも車線により交通状況が異なる場合があることに配慮して経路探索を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車線ごとに分類されたリンクコスト(リンク旅行時間)を用いて、経路探索を行う。例えば、ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成するリンクの車線ごとのコストを定めたリンクデータを用いて、目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。経路上のリンクのコストとして、そのリンクのいずれかの車線のコストであって次のリンクに移動するために走行することになる車線のコストを用いる。 (もっと読む)


【課題】人と車両がスムーズに待ち合わせることができる待ち合わせ支援装置を提供する。
【解決手段】データ送受信部30を介して人からその現在位置を取得して、待ち合わせ場所検索部10が取得した人の位置から別途入力された目的地103までの経路をカーナビ部20に記憶されている道路地図記憶部24により検索し、さらに経路上で待ち合わせに適した駅などを乗降施設出入口検索部23により検索してその結果をデータ送受信部30を介して人が保持する携帯電話などへ通知する。 (もっと読む)


【課題】迎えにきてもらう人が複数おり、かつ各人が別の場所にいる場合にも迅速かつ的確に各人を迎えに行くことができる車載ナビゲーション装置を用いたナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ドライバーと待ち合わせをしている人に携帯される携帯端末210により、携帯端末210の現在位置情報を車載ナビゲーション100に送信する。車載ナビゲーション100は、各携帯端末210の現在位置を全て地図画面に表示する。また、車載ナビゲーション100は、車両の現在位置、VICS情報、待ち合わせ場所への到着予想時刻を、各携帯端末210に送信する。さらに各携帯端末210間においても、現在位置情報を送受信可能とする。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻および現在位置を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信し(S18)、情報表示装置5は、地図データベースに格納された地図データに基づいて現在位置を含む領域の地図を到着予想時刻と共に表示させる(S22〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、情報表示装置5からの情報取得要求(S6)に応じて、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を情報表示装置5に送信し(S13)、情報表示装置5は、少なくとも到着予想時刻を表示させる(S16)。 (もっと読む)


【課題】 車両外部からバッテリを充電可能であり、かつ、電力コストの低減を図ることができるハイブリッド自動車を提供する。
【解決手段】 イグニッションキーがONされると(ステップS10でYES)、制御装置60Aは、充電可能地点(自宅など)への到着時刻を予測する(ステップS110)。そして、制御装置60Aは、到着予想時刻が夜になると判定すると(ステップS120でYES)、HV走行重視モード用のSOC制御上下限値よりも低いEV走行重視モード用のSOC制御上下限値を設定し(ステップS50)、その上下限値に基づいてバッテリBのSOCを制御する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】 移動体において地上デジタル放送に含まれる緊急情報を受信した際に、移動体の走行に適切な情報を表示する。
【解決手段】 車載受信装置は、放送局から送出されるデジタル放送中に含まれているTMCC信号において、災害情報に代表される緊急情報が発生した際、デジタル放送で受信した緊急情報に関するデータ放送をナビゲーション装置に送りモニタに出力する。モニタの出力画面をナビゲーション画面からデータ放送画面に自動的に切り替えてもよい。また、データ放送画面とナビゲーション画面の2種類の画面を同時に表示してもよい。また、GPSによる自車両の位置と、位置を算出したときの時刻、ならびに該車両を識別するための情報と、車両の異常に関する情報と、車両周辺の状況を撮像したデータを、災害情報を管理するサーバ装置に送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
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【課題】車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部102と、現在地から目的地までの経路を探索する経路探索部104と、経路探索部104で探索した経路を地図上に表示する表示部105と、外部装置と情報の送受信を行なう通信部111と、通信部111が情報を受信した時点における報知可否を判断する第1報知可否判断部116と、通信部111が情報を受信した時点から経路移動した時点における報知可否を判断する第2報知可否判断部117と、第1報知可否判断部116と第2報知可否判断部117の報知可否判断に基づいて情報を報知する音声出力部106とを備え、車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知する。 (もっと読む)


【課題】メッシュに対してタイムオフセット値を付与することによって出発地点を含む開始メッシュから前記特定のメッシュへの推測走行関連時間を測定することにより、要求されるシステムの処理能力を低減することを可能にしたナビゲーションシステムの走行関連時間判断方法、ナビゲーションシステム及びプログラムを提供する。
【解決手段】車両の出発地点とリンクに関するリンク情報と地図情報を互いに隣接するメッシュに分割したメッシュ情報とを取得し(S2、S3)、出発地点を含む開始メッシュから特定のメッシュへ進入するリンクの種別及び、又は数に基づくタイムオフセット値を特定のメッシュに付与し、特定のメッシュに付与されたタイムオフセット値に基づいて出発地点を含む開始メッシュから特定のメッシュへの推測走行関連時間を測定する(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 離れた場所に対応付けられたコンテンツであっても、適切なタイミングで表示することができる端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、有効となる時刻と地理的位置が関連つけられたコンテンツに対し、現在位置からコンテンツに記載された位置までの移動所要時間を計算し、コンテンツが有効となる時刻よりも移動所要時間分前もって利用者に表示するようにした。これにより、利用者は表示されたコンテンツを参照してから移動所要時間かけてコンテンツに記載された位置に移動し、コンテンツに記載された時刻に行われるイベントを体験することができる。
(もっと読む)


【課題】 複数の情報を付加した交通情報をナビゲーション装置に送信すること。
【解決手段】 送信データ作成部303aは、地図データ上におけるブロック、またはメッシュ単位に、複数の情報を付加した交通情報を作成する。データ送信部303bは、送信データ作成部303aで作成した交通情報をナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】各エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、該エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索するようにして、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクの統計交通情報を時間帯及び気象状況に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、エリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各地の気象状況に関する情報を取得する気象状況取得部と、エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


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