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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】電波航法による計測を行えない期間の経過後に、より適正に現在位置を算出することのできる「現在位置算出装置」を提供する。
【解決手段】前回以前に最後にGPS受信機4から測位データを取得した回nに出力した現在位置Fnから、回nにGPS受信機4で求めた移動方向θ1と、今回n+mにGPS受信機4で求めた移動方向θ2の平均として求まる方向に、回nにGPS受信機4で求めた移動速度Vnと今回n+m、GPS受信機4で求めた移動速度Vn+mの平均として求まる速度で、回nから今回n+mまでの経過時間分移動した位置を今回の予測位置Cn+mとして算出し、その周囲に予測範囲Bn+mを設定する。そして、今回GPS受信機4で求めた測位位置が、予測範囲内に含まれる場合には、当該測位位置を現在位置として出力し、そうでない場合には、予測位置を現在位置として出力する。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、出発地点と到着地点に関する情報を入力し、出発地点と到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報から、当該イベント開催地点を経由した場合の経路を検索し、検索された経路が与えられたある条件を満たすかを判定し、条件を満たす検索経路とイベント情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行先の渋滞状況を推定すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、渋滞最後尾検出部205bによって自車両が渋滞の最後尾に到達したことを検出したときに、情報送信部205cは、車速変化情報記憶メモリ208に記憶した車速変化情報を情報センター300へ送信する。渋滞最後尾推定部301aは、受信した渋滞の最後尾に関する情報に基づいて推定最後尾情報を算出し、推定最後尾情報送信部301bは、推定最後尾情報を車載情報端末200へ送信する。渋滞回避制御部205dは、受信した推定最後尾情報に基づいて、自車両の走行先の渋滞状況を推定する。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 自車の寸法データおよび旋回特性を考慮して駐車の容易な駐車場を案内するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車が駐車を予定している地域の駐車場の車両移動可能範囲を取得する駐車場情報取得手段と、前記自車の寸法データを車両情報として取得する車両情報取得手段と、前記自車の旋回特性を取得する旋回特性取得手段と、前記寸法データと前記旋回特性と前記車両移動可能範囲とに基づき前記駐車場に前記自車を駐車する駐車難易度を判定する駐車難易度判定手段と、前記駐車難易度に基づき駐車の容易な前記駐車場を案内する駐車場案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両を走行させた際の実状に合った表示形態で道路を表示することができる道路地図表示装置及びカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、同一道路を走行したときは、その道路を走行した平均速度を求める。道路地図を表示する場合に平均速度を求めた道路と同一種別の道路を表示する場合は、平均速度が最も近い道路を表示する。従って、山道Aを走行した際の車両の平均速度が大きかった場合は、その道路と同一種別の道路を表示するときは、あたかも幹線道路Bのように表示されるので、幹線道路Bが渋滞していた場合は、山道Aに迂回することができる。この場合、運転者は、山道Aを幹線道路Bと同じ平均速度を維持して走行することができるので、走行時間が過度に長くなってしまうことはない。 (もっと読む)


【課題】現在位置より離れた地点における到着時の将来の交通情報を取得することができ、現在位置から目的地に到着するまでの所要時間をより正確に知ることができるナビゲーションシステムを提供する
【解決手段】ネットワークナビセンタ(10)は自動車に搭載された移動体通信機器(12)から、現在位置からの所定時間毎の到着可能エリア内に位置する道路について、その到着可能エリアへの到着時間に関する道路情報(RI)を、携帯電話基地局(14)及び一般電話回線網(16)を介して受信する。ネットワークナビセンタは、道路情報に基づいて、その登録地点あるいは経路上の任意の地点に関する交通情報(TI)を検索し、一般電話回線網及び携帯電話基地局を介して移動体通信機器に送信する。交通情報は、登録地点あるいは経路上の任意の地点に関する渋滞範囲データによって構成され、かつ、移動体通信機器のディスプレイ(43)上に表示され、利用者によって将来の渋滞等の交通情報が確認される。 (もっと読む)


【課題】
交差点ノンストップ走行支援システムあるいはカーナビゲーションシステムにおける車両走行状態情報表示の最適化。
【解決手段】
推奨走行速度あるいは予測旅行速度による走行距離と実走行距離の比較表示、推奨走行速度と実走行平均速度の比較表示、あるいは時間−走行距離平面上での推奨走行速度による走行距離特性 Lr(t) と実走行速度による走行距離特性 Ls(t) の比較表示を行う。
また、交差点ノンストップ走行実施中の旨を自車後部からの表示により後続車両に通報する。
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【課題】 目的地の設定をすることなく利用者が必要とする交通情報を案内する「ナビゲーション装置」、「交通情報案内方法」及び「プログラム」を提供する。
【解決手段】 駐車地点を記憶する駐車地点記憶手段14と、現在位置から前記駐車地点記憶手段により記憶された駐車地点への経路を算出するルート算出手段10と、前記ルート算出手段により算出された経路上の渋滞や規制等を含む交通情報を案内する案内手段18とを備えているナビゲーション装置において、前記ルート算出手段により算出された複数の駐車地点への経路の重複する部分を選択する重複ルート選択手段16を備え、前記案内手段は、前記重複ルート選択手段により選択された重複する部分の交通情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 不要なルート案内が実行されることを防止して利用者を煩わしさから解放することができ、煩雑な操作を削減して利用者にかかる操作上の負担を軽減することができ、迎え行為を開始するまでに利用者に課される監視負担を除去することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 車両が予め設定された送迎地点に予め設定された送り行為における到着時刻またはその近時に到着した場合にのみ、迎え行為のための出発時刻を監視する機能を自動的に起動し、前記迎え行為のための出発時刻となったことが確認された場合に、迎え行為のための案内を実行するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】 環境変化に応じて目的地までの到着予定時刻を正確に算出することができる「ナビゲーション装置の到着予定時刻の算出方法」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における目的地までの到着予定時刻の算出方法は、目的地を設定するステップ(S101)と、設定された目的地までの経路を探索するステップ(S102)と、探索された経路上の路面情報を取得するステップ(S104)と、取得された路面情報に基づき目的地までの到着予定時刻を修正すべきか否かを判定するステップ(S105)と、判定結果に基づき目的地までの到着予定時刻の算出を行うステップ(S109)と、算出された到着予定時刻を提示するステップ(S110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望する条件下で、交通渋滞を考慮した経路を推測する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】 経路探索装置において、交通状況情報取得部2は、道路区間毎に、交通渋滞の程度と、交通渋滞時の周囲環境データとを少なくとも含む交通状況情報を取得する。制御部3は、交通状況情報取得部2により取得された複数の交通状況情報に対し統計処理を行って、各道路区間における周囲環境データ毎の交通渋滞の程度が記述された渋滞データベースを作成する。入力装置4は、所望の条件を入力するためにユーザにより操作される。制御部3はさらに、入力装置4を通じて入力された天候と、作成された渋滞データベースに記述された交通渋滞の程度とを少なくとも使って、ユーザの出発地から目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
以前指定した経路を修正して簡単に乗員の通過を希望する経路を指定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は、手描き履歴選択画面のデータ番号を押圧することにより、以前道路をなぞることによって指定した経路41を表示モニタ16に表示する。そして、消去ボタン47を押圧した後、道路51を通過する経路41をなぞり、経路41を消去する。次に道路52をなぞり、道路52に新たに経路41を指定する。そして、確定ボタン48を押圧して、経路41を経路誘導する経路として確定する。その後、経路41で経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 複数の地点を訪問する順を容易に決定することのできる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」及び「プログラム」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を算出する現在位置算出部11と、複数の目的地を選択することができる目的地選択部12と、現在位置から前記目的地選択手段により選択された複数の目的地へ到着する予想時刻を算出する時刻算出部14と、
前記時刻算出手段により算出された時刻を表示するディスプレイ装置15とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置1であって、前記目的地選択手段により選択された複数の目的地のうち1の目的地に到着した場合には、到着地点を排除する到着地点排除部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが予想する到着時刻をより正確にする。
【解決手段】車両の走行環境の状態を検知する環境状態検知手段6を車両に設け、その環境状態検知手段6で検知した走行環境の状態に応じて目的地への予想到着時刻を変動させて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】 即時に案内する必要がある情報の案内を遅らせることなく、利用者に与える不快感を低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 利用者に鑑賞させる鑑賞情報および案内を表す案内情報を音声出力装置に音声出力させる制御手段を備えたナビゲーション装置において、案内情報は、即時性を要する案内を表す即時情報と、即時性を要さない案内を表す非即時情報とを含み、制御手段は、即時情報を音声出力装置で即時に音声出力させ、非即時情報を音声出力装置で鑑賞情報の区切りに音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 一般道路を含む目的地までの最適経路を容易に変更する。
【解決手段】
目的地までの最適経路を探索し、最適経路上の複数の経由地を結んで最適経路の概略図を表示するナビゲーション装置において、最適経路の概略図表示画面上の利用者が触れた位置を検出し、利用者が最適経路概略図上の経由地表示に触れたことが検出されると、その経由地に代わる複数の変更経由地候補のリストを表示し、利用者がいずれかの変更経由地候補に触れたことが検出されると、当初の経由地をその変更経由地候補に変更して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でリアルタイムな交通状況を反映した目的地への到着予想時刻を得ることができるようにする。
【解決手段】 バス時刻案内システムは、情報配信サーバ30を備え、情報配信サーバ30は、路線経路ネットワークデータベース38と、案内端末装置20が選択したバスの路線経路における目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段33と、交通情報提供サーバ51からリアルタイムで提供される交通情報を収集し、選択された路線経路ネットワークデータを一時的に書き換えるネットワークデータ編集手段37と、マッチング処理手段39と、を備え、案内端末装置20が選択したバスの路線経路に現在位置をマッチング処理し、現在位置を出発点とし、ネットワークデータ編集手段37が書き換えた路線経路ネットワークデータを用いて到着予想時刻算出手段33が当該路線件経路の目的地への到着予想時刻を算出し、案内端末装置20に配信する。 (もっと読む)


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