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Fターム[2F129FF11]の内容

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【課題】案内方法、案内制御装置及びプログラムにおいて、案内の品質を低下させることなく案内時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】案内制御装置は、目的地別に、その目的地へ案内された複数の利用者が案内の利用を終了した案内終了位置を保存する。目的地までの経路生成と同時に経路案内を順に生成し、保存した案内終了位置を用いて、一定割合の人が案内の利用を終了したある地点に到達するまでは案内装置により利用者を逐次誘導し、そのある地点に到達後は残りの経路に対する経路案内をまとめて案内して利用者を誘導する。 (もっと読む)


【課題】地図を表示しながら、階層情報を有する地点の建物構造を直感的に把握することができる階層情報提供装置、階層情報提供システム、サーバ装置、端末装置、階層情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データと、地点情報に対応付けて階層数を規定する階層情報と、を記憶し、記憶した地図データに基づく地図表示画面を表示部に表示させ、地点情報を取得し、取得した地点情報に対応する階層情報を地図データから取得し、取得した階層情報に基づいて、階層数に対応する立体階層図を、地図表示画面上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】通信不可エリアにナビゲーション装置が移動した場合に、ナビゲーション装置によるスムーズな経路誘導を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】情報センタ200から提供された推奨経路を用いて経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、情報センタ200から、推奨経路、仮想経由地を受信する受信手段と、移動体が前記推奨経路から逸れた場合に、推奨経路の再探索を情報センタ200に要求するリルート手段と、情報センタ200から推奨経路を取得できない場合に、受信手段で受信された仮想経由地に至る経路を探索する経由経路探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】実際的な使用に適した携帯ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】スタート地点から目的地までの予定ルートを設定する(ST110)。GPS機能にてこの携帯端末の現在位置を求め、現在位置が予定ルート上の位置に一致しているか判定する(ST120)。
現在位置が予定ルート上の位置に一致している場合には(ST130:YES)、第1の振動パターンの振動動作を行う。現在位置が予定ルート上の位置に一致していない場合には(ST130:NO)、第1の振動パターンとは異なる第2の振動パターンで振動動作を行う(ST170)。さらに、携帯端末の表示部に予定ルートに戻るための進行すべき方向を表示させる(ST180)。進行すべき方向をユーザーに告知するにあたっては、地磁気センサによって携帯端末が向いている方位を求め、進行すべき方向を表示画面上で表す表示矢印の向きを求め、この表示矢印を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図るとともに、これから進むべき方向をより直感的に認識することのできるナビゲーションシステム、車載ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、ジャイロスコープ13によって車両方向を検出し、シフトレバーポジションセンサによってシフトレバーの設定位置が駐車位置に設定されたことが検出されたときに、検出時における車両方向情報を携帯端末20に送信する。一方、携帯端末20は、車載ナビゲーション装置10からの車両方向情報を受信するとともに、基地局から受信した地図画像を携帯端末側表示部25に表示するとともに、その地図に車両方向を示す矢印Dを車両方向情報に基づいて定まる向きで表示する。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが目的地に進む際にどのように進めばよいか容易に把握させる。
【解決手段】 ナビゲーションサーバ10は、ユーザの現在位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得部11と、ユーザの目的地を示す目的地情報を取得する目的地情報取得部12と、現在位置情報によって示されるユーザの現在位置、及び目的地情報によって示されるユーザの目的地に基づいて、当該現在位置から当該目的地に向かう経路を示した当該ユーザの視線での画像、並びに当該ユーザの視線の位置及び方向を示す視線情報を取得するナビゲーション情報取得部13と、取得された視線情報及び画像を出力する出力部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】高精度な方位推定を実現する。
【解決手段】水平分力期待値推定部40が、可搬型携帯端末100の位置情報(Pos)に対応する、地磁気の水平分力の大きさの期待値(Mag_Hor_Ex)を取得し、選択部50は、地磁気センサ14において検出された地磁気の水平分力の大きさ(Mag_Hor)が、期待値から所定範囲内にあるか否かを判定し、その判定の結果、検出された水平分力の大きさが、所定範囲内にあると判定された場合に、地磁気センサ14の検出結果を用いた推定方位(Dir_Mag)を出力する。 (もっと読む)


【課題】必要なときに、交通カメラ画像が表示できるようにすること。
【解決手段】車両の挙動をモニタリングし、当該車両の挙動に基づいて交通事象の存在を判定し、交通カメラによる道路の画像を受信し、交通事象が検出された場合に、その交通カメラ画像をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】移動手段が徒歩或いは自転車である経路案内要求を受けたときに、移動手段及び天候に応じた経路案内を行う。
【解決手段】経路案内サーバ4は、徒歩或いは自転車用の経路案内要求を携帯端末装置7から受けたとき、プローブ情報収集サーバ2及び気象情報提供サーバ5にアクセスして、携帯端末装置7のユーザが、過去、自宅近くで雨の日に自転車を利用したか否かを調べる。そして、経路案内希望日時(現時点又は将来)の気象情報を気象情報提供サーバ5から取得し、その気象情報と、ユーザの過去の自転車利用状況とに応じて、徒歩或いは自転車用の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】行動予測による最終目的地の情報を画面に表示することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】各種情報を表示する表示部と、行動履歴に基づいて求められる行動予測情報を逐次取得する行動予測情報取得部と、行動予測情報取得部が逐次取得した行動予測情報を地図情報と合わせて表示部へ表示させる行動予測情報表示制御部と、を備え、行動予測情報表示制御部は、行動予測情報取得部が取得した行動予測情報の変化に伴い、表示部の表示可能範囲に収めて行動予測情報を表示部へ表示させる、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信機およびナビゲーション装置の移動を考慮した待ち合わせ地点を提供するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】待ち合わせ場所算出部6は、通信機15に位置情報送信要求を周期的に送信し、当該位置情報送信要求に応じて位置情報検出部4で検出された通信機15の位置情報、通信機15の位置情報が検出された時点で自位置情報検出部5が検出した位置情報、および地図情報記憶部8から読み出した地図情報を用いて通信機15との待ち合わせ地点を逐次算出すると共に、算出した待ち合わせ地点について無線インタフェース部2を介して通信機15に許可要求を行い、許可された待ち合わせ地点を自身の走行ルートの経由地または目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】移動形状の算出精度を維持しつつ、消費電力の低減を図る。
【解決手段】絶対位置検出部30が端末本体10の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が端末本体10の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動形状算出部24が移動形状を算出する。そして、絶対位置検出部30の検出タイミングを決定する検出制御部21は、所定時間毎のタイミングを仮の検出タイミングとし、直前の検出タイミング以降、仮の検出タイミングが到来するまでの間に、曲がりが検出されていない場合には、次に曲がりを検出したタイミングを検出タイミングと決定して、絶対位置検出部30を用いた絶対位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向の移動手段の位置を考慮して、現実の移動の状況に即した距離の計算が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向移動手段の位置を含んだ情報を記憶する施設情報記憶部15と、現在位置を測定する現在位置検出部18を有し、現在位置と各施設の位置や高さ、建物の入口、高さ方向移動手段の位置に基づいて、現在位置から各施設までの距離を計算するものである。これにより現実の移動の状況に即した距離の計算を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点を確実に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定されている案内経路と案内対象交差点に関する情報を取得し(S4)、車両の進行方向前方にある案内対象交差点の2つ手前の交差点を通過した場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定し(S9)、その後に車両が交差点を通る毎に液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定する(S8〜S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動軌跡を基にして、道路状況等を反映させたルート検索を行うことができる。
【解決手段】移動体の移動軌跡を示す軌跡データを記憶する軌跡データ記憶部13と、軌跡データに基づいて、移動軌跡の出発点及び到着点を抽出する抽出手段としての条件抽出部14と、軌跡データに基づいて、移動軌跡上の一以上の通過地点を抽出する通過地点抽出手段としての条件抽出部と、出発点及び到着点をそれぞれ出発地及び目的地とし、かつ、一以上の通過地点を経由地としたルート検索を行うルート検索部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路に沿った進行方向を利用者が容易に判断することができる経路案内システム、経路案内装置、経路探索サーバ及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、携帯端末20または外部から送信される移動軌跡情報を時刻情報とともに移動軌跡情報蓄積手段35に蓄積し、携帯端末20からの経路探索要求を受信したとき、移動軌跡情報記憶手段35から現在時刻から所定時間前までの携帯端末20の位置情報を取得し、移動軌跡表示データ作成手段34により携帯端末20の現在地に従って移動軌跡表示データを作成し、探索した案内経路とともに移動軌跡表示データを携帯端末20に送信する。携帯端末20は、案内経路表示する際に、移動軌跡表示データに基づいて携帯端末の直近の過去の移動軌跡を案内経路に加えて表示手段26に表示させることにより、携帯端末20を所持した利用者に対して進行方向を正しく案内することができる。 (もっと読む)


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