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Fターム[2F129FF17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | アップロード (398)

Fターム[2F129FF17]に分類される特許

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【課題】
道路区間の交通情報配信レベルを変更することにより、道路や交通状況の変化に対応して交通情報を配信する。
【解決手段】
プローブカーから車両の走行履歴データを受信し、これを蓄積した車両走行履歴データとから、交通情報を作成してユーザに配信する交通情報配信装置であって、交通情報配信道路リンクとして作成された道路区間の交通情報パラメータあるいはその変動等を車両走行履歴データから推測し、推測結果によりその道路区間の交通情報配信道路リンクを交通情報配信対象となる道路リンクとして登録するか否かを決定する。また、走行済の交通情報配信道路リンクが表す道路区間の交通情報配信レベルを、車両の走行履歴データ等から推測した交通情報パラメータあるいはその変動等により動的に決定し、交通情報配信レベルに応じて配信対象となる交通情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はGPS機能を有する携帯機器に関し、特に測位装置のみによって携帯機器を所持する者の移動状況を判断し、対応する適切なサービスを自動的に提供することができる測位装置による移動状況の検出装置である。
【解決手段】 本発明は測位装置2によって測定した情報を速度・角速度算出装置3によって計算し、予め設定された速度・角速度・モード対応テーブル5を参照し、上記計算結果に対応する移動モードを選択し、サービス提供装置A〜Cが供給するサービスの中の最適なサービスを自動的に選択する構成であり、加速度センサ等の他のセンサを使用することなく、測位装置のみによって自動的に移動手段を知ることができる構成である。 (もっと読む)


固定の無線ネットワークは、所定の領域(102)内に位置する車両のネットワークインターフェース装置(108)と通信を行うホームゲートウェイ(102)によって定義される。ネットワークインターフェースは、車両が所定の領域(112)内に位置するとき、車両位置に関する測定結果をホームゲートウェイに伝送できる。車両が所定の領域(102)外に移動したとき、車両内のGPS(106)によって測定結果が得られ、測定結果がロギングデータベース(110)で記憶される。測定結果は、所定の領域に戻ったときに、ネットワークインターフェースを介して、ロギングデータベース(110)からホームゲートウェイ(102)にアップロードされる。さらに、測定結果は、ホームゲートウェイからネットワークベースのサービスロケーションシステム(105)にアップロードされる。測定結果には、保守やスピードや車両が利用可能な情報が含まれる。
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【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】推奨経路が設定されていない状態で、スタート地点の設定条件が満たされると、(a)のように、そのときの自車位置31をスタート地点に設定して走行経路の記録を開始する。走行経路の記録を開始してから所定時間が経過すると、(b)のように、それまでに記録されたスタート地点31から自車両の現在地32までをつなぐ走行経路33を含むメッシュM3〜M7を、更新対象メッシュとして特定する。特定されたメッシュM3〜M7の更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードし、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーションの技術において、どのようなサイズの車が実際に通れたかの実績データの蓄積により、実際の道路状況に即して真に通行可能かつ最適な経路を探索可能とする。
【解決手段】ある細街路Yを走行した車両C1に搭載の端末T1において、車両C1の車幅(例えば、1850mm)で通れた旨の通過報告をナビサーバSへ送る。一方、他の車両(例えばC2)が、自車の車幅情報(例えば、1770mm)と共にナビサーバSに対して送った経路探索要求に基づいた経路探索では、車幅のより広い他車(例えば、車両C1だが、自車でもよい)がそれ以前に通行した実績のある細街路(例えば細街路Y)は、経路から除外されることはない。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末において目的地の出入口を特定し、当該出入口情報をサーバ側において蓄積及び提供することによって、目的地の出入口までの案内を行うことができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末、ナビゲーション方法及びプログラム、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、この出入口座標を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から前記出入口座標とすでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手が良くサーバの負荷を軽減して、最適な経路を探索することのできるナビゲーション装置、サーバ、ナビゲーションシステム、制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 自車の目的地設定後、目的地設定情報を算出して交通情報収集/提供システムに送信する。この受信情報及び同様の経路を利用する他車の情報を目的地設定情報DBに格納する。その後走行中に他車が渋滞に進入すると、遅延判定機能が算出された最短時間経路及び旅行時間に基づいて、その地点における予測通過時間と実際の通過時間とを比較する。その結果、閾値以上に遅延した場合、他車の現在地と遅延時間情報とを交通情報収集/提供システムに送信する。新たな渋滞情報の受信後、交通情報収集/提供システムは、これから該渋滞箇所を通過する予定の車両に対して更新された渋滞情報を送信する。そして、各車両毎に新たな渋滞情報の受信後、目的地への経路を再検索する。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】自車両の燃料残量が所定値以下になると、そのときの燃料残量に基づいて、自車両の現在位置30を中心とし、その時点の自車両の燃料残量値に応じた距離範囲を半径として、円形の走行可能範囲41を地図上に設定する。この走行可能範囲41を含むメッシュM1〜M6およびM8を更新対象地域に設定する。そして、メッシュM1〜M6およびM8についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の出入口までの案内を行うことができ、端末から経路に関する軌跡情報から目的地の出入口情報を特定・蓄積することができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末及び方法、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、すでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】 利用者データと公式データとを安心して組み合わせられるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 利用者データを含むナビ情報を格納するナビ情報記憶部700と、出力装置62に、利用者データと利用者データ以外のナビ情報とを識別して出力するとともに、入力装置61から、利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ情報記憶部700から読み出した警告メッセージと、利用者データに基づくナビ処理を実行するか否かの選択入力を促す画面とを出力し、入力装置61から利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ処理を実行する制御部710に、利用者データに基づくナビ処理を行わせるヒューマンマシンインタフェース部756とを備えるナビ装置60とした。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 各走路の交通状況にできるかぎり則した目的地への推定経路や推定到達時間を算出する走行経路推定装置を提供する。
【解決手段】 車両の位置を検出し自車位置データとして出力する自車位置検出手段1と、自車位置検出手段1によって前記自車位置データを検出した時刻データおよび前記自車位置データを実測データとして格納する実測データ記憶手段4cと、前記実測データに基づいて所望の目的地までの推定経路を選定し、前記実測データに基づいて前記目的地への推定到達時間を算出する制御手段4bと、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて精度の高い測位結果を取得する。
【解決手段】 測位サーバ100において、通信部110は移動体の擬似距離と擬似距離補正値とを受信する。擬似距離補正測位部120は擬似距離補正値で擬似距離を補正し、補正した擬似距離を用いて測位する。また、通信部110は基準局の擬似距離と移動体の単独測位の結果とを受信する。単独測位部130は基準局の擬似距離を用いて基準局についての単独測位を行う。位置補正データ生成部140は基準局の単独測位結果と正確な座標値との差分から位置補正値を算出する。位置補正データスムージング処理部150はこれまでの位置補正値を平滑化した位置補正値を算出する。位置補正測位部160は位置補正値で移動体の単独測位の結果を補正して測位する。そして、測位結果選択部170は擬似距離補正測位部120の測位結果と位置補正測位部160の測位結果とで精度の高い方の測位結果を選択し出力する。 (もっと読む)


【課題】グローバルポジショニングシステム(GPS)データをキーとして使用して、データベースからオーディオビジュアルデータを自動的に検索するためのポータブル情報システムを提供する。
【解決手段】GPSにより旅行中のユーザの位置データを得て、ユーザにとって興味のある場所、目印、及びすぐ近くの建物の歴史を識別して説明するとともに、現在位置から所定の半径以内のホテル、病院、店及び製品の場所を示す。音声によるメニュー及びボイスコマンドによって、ドライブ中、飛行中、セイリング中、または歩行中に、手及び眼とは無関係な制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電車に乗車した場合、GPSを用いずとも、目的地に行けるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】加速度センサBと携帯情報端末Aとを備え、前記携帯情報端末は、駅名情報と駅間距離情報とを記憶する記憶手段と、乗車駅名・下車駅名情報を入力する情報入力手段と、加速度情報入力手段と、加速度情報を基に走行速度を算出する走行速度算出手段と、算出された走行速度が零に至った位置の走行距離を算出する走行距離算出手段と、算出された走行距離情報と前記記憶手段から読み出された情報とに基づいて、走行停止状態における位置が乗車駅と下車駅との間に在る途中停車駅に該当するか否かを判断する途中停車駅判断手段と、途中停車駅であると判断された場合、下車駅の手前の駅であるか否かを判断する手前駅判断手段と、手前駅であることが判明した場合、その旨を出力する手前駅警告手段とを具備するナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに理解し易いナビゲーションを提供することができる情報端末装置等を提供する。
【解決手段】 編集処理部42は、素材データ保持部41に格納されている風景画像の画像データ等の再生手順等を含むシーケンスファイルを生成し、画像データ等とパッケージ化してナビゲーションデータを作成する。作成したナビゲーションデータはアップロード処理部43によってナビゲーションサーバ10のデータ保持部11に供給する。ナビゲーションサーバ10は、携帯電話端末装置80からの要求に応じてナビゲーションデータを提供する。携帯電話端末装置80のナビゲーションアプリケーション600は、ナビゲーションデータ中のシーケンスファイルに従って風景画像の画像データの拡大処理等を実行してナビゲーションを提供する。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで他人の経路を辿ることができ、付加価値の高い経路情報を提供することができる経路情報管理システムを提供する。
【解決手段】 経路の途中に固定された複数の位置標識機と、通行者携帯用の端末機との間で経路情報を伝達して記録する経路情報管理システムにおいて、屋内又は屋外の通行路Sの通行方向全長に亘って間隔を存して多数の位置標識機2を設置するとともに、これら位置標識機2又は端末機10を電気通信回線Nを通じて中継装置28に接続して、この中継装置に、通行者が通過した位置標識機2の順序を経路として記憶し、更に他の通行者が残した経路の軌跡を示す案内手段を各端末機10に設けている。 (もっと読む)


【課題】 人の動きに対応可能な歩行ネットワークとそれに対応した地図を作成し、屋内の測位を行う場合に、人の位置を特定し、特定した位置を管理し、その結果を地図上に表示可能な技術を実現する。
【解決手段】 空間モデル化装置100が、地図データにブロックを設定してモデル化し、各ブロックに場所の名称を設定するとともに、位置識別情報発信装置600の設置位置をブロックに対応付けて決定し、ブロックと当該ブロックの場所の名称と位置識別情報との関係を示す位置変換情報を生成する。ユーザ端末装置400では、位置識別情報発信装置600から発信された位置識別情報を受信し、この位置識別情報を含む位置通知リクエストを空間管理装置200に送信する。空間管理装置200では、位置通知リクエストの位置識別情報と、位置変換情報に基づき、ユーザ端末装置400の現在位置の名称を抽出し、抽出したユーザ端末装置400の現在位置の名称を通知する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムに係り、運転者を判定し、誘導した到着地と到着時刻などの情報と当該運転者の情報を対応付ける運転者別運転履歴を収集する。運転者を単位とした運転履歴の分析を支援し、運転者の嗜好や行動パターンに適したリコメンドなどの運転者別のサービスに役立てることを課題とする。
【解決手段】 運転誘導部21は、運転の誘導処理を行い、目的地設定時刻と到着時刻と到着地特定情報を対応付ける運転履歴を蓄える。運転者判定部22は、車両制御系から車両制御情報(例えば、速度)を取得し、運転者別の特徴に適合するか判定し、適合した特徴による運転者特定情報と判定時刻を対応付ける運転者判定を蓄える。運転者別運転履歴抽出部23は、判定時刻が目的地設定時刻と到着時刻の間である場合に、当該判定時刻に対応する運転者特定情報と到着地特定情報と到着日時を対応付けて、運転者別運転履歴とする。 (もっと読む)


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