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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】エンジンが始動されてから、センタから提供されるサービスを利用できるまでの時間を短縮すること。
【解決手段】センタにより送信されるサービスを提供するサービス提供システムは、センタにより提供されるサービスを実行するナビゲーション装置と、車両へユーザが接近したかを判断する接近判断手段と、検出された位置を定期的に前記接近判断手段に通知する位置情報通知手段と、車両の位置するエリアをカバーする無線基地局と通信を行う通信手段とを有する。接近判断手段は、通知された位置情報に基づいて、車両が停車した位置を推定し、該推定した停車位置と、定期的に通知される位置情報に基づいて、前記車両へユーザが接近したかを判断する。通信手段は、車両へユーザが接近したと判断されたことを契機として、無線基地局との間で第1の接続処理を行い、ナビゲーション装置は、第1の接続処理の後に、通信手段との間で第2の接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】突発的又は一時的な事象が発生した場合であっても、右左折コストに基づいて高精度に経路探索を行うことができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、各車両によって収集された走行データ及び外部センタ3から送信されてきた交通情報データに基づいて、情報配信センタ2における中央処理装置22によって渋滞の発生要因に応じた交差点毎の右左折コスト情報を生成して車両に対して送信する。そして、車載システム1は、情報配信センタ2から送信されてきた右左折コスト情報を受信すると、受信した右左折コスト情報に基づいてナビゲーション装置11によって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両外でのユーザの行動に基づく情報をナビゲーション装置で利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション用通信システムは、携帯端末1及びナビゲーション装置2を備える。携帯端末1は、ユーザが車両外で行動する際にも所持され、内部のGPS機能により現在位置を検出し、ユーザが立ち寄ったレストランやコンビニエンスストア等の施設(POI)に関する情報を年月日、曜日、時刻とともにユーザのTPO情報としてロギングし内部の記憶回路に格納する。携帯端末1は近距離通信によりナビゲーション装置2に対してTPO情報を送る。ナビゲーション装置2は、車両に搭載されており、携帯端末1から受け取ったTPO情報に従い、車両がPOIに近づくと車両運転者や同乗者に画面表示や音声案内・警告音等により当該POIに近づいた旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから大気汚染物質に関する情報を収集しながら内外気切り換え機能を持つ空調システムや経路探索機能を持つナビゲーションシステムを搭載する車両に有用な情報を配信するプローブカーシステムを提供すること。
【解決手段】自車両周辺の大気汚染物質を検出する装置V3を備えたプローブカーVから大気汚染物質に関する情報を収集するプローブカーシステム100は、大気汚染物質に関する情報に基づいて、所定範囲内を走行する車両の空調システムV5が外気取り込みを内気循環に切り換えるべき地点、内気循環を維持すべき区間、又は、内気循環を外気取り込みに切り換えるべき地点を決定する内気循環区間決定手段C11と、内気循環区間決定手段C11が決定した地点又は区間に関する情報を配信する大気汚染情報配信手段C12とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地の履歴の利便性及びナビゲーション装置の操作性を高くすることができるようにする。
【解決手段】各ジャンルについて目的地の履歴を記録するかどうかの設定を行う履歴記録設定処理手段と、操作者が選択した入力項目に基づいて地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録についての設定状態を判定する履歴記録設定判定処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録の有効が設定されている場合、検索された地点について目的地の履歴を記録する履歴記録処理手段とを有する。検索された地点の属するジャンルについて履歴の記録の有効が設定されている場合に、目的地の履歴が記録される。頻繁に立ち寄る必要がある地点ついてだけ目的地の履歴を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】通常の携帯電話機を用いて利用できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】M系列の1または0の配列を表すM系列マーカを位置の特定に使用するナビゲーションシステムであって、M系列の部分系列を表すM系列マーカ50の画像を送信する携帯端末装置10と、当該携帯端末装置から情報を受信して案内情報を携帯端末装置に提供するサーバ30とを備える。サーバ30は、携帯端末装置10から受信したM系列マーカ50の画像よりM系列の部分系列を検出し、この部分系列から携帯端末装置10の現在位置を検出し、それを基に目的地までの案内情報を生成し、携帯端末装置10に送信する。このシステムは、画像のメール送受信機能を備えた市販のカメラ付携帯端末であれば、利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】装置の所持者に適したジョギングの支援を行う。
【解決手段】ジョギング支援部は、ジョギング経路中の所在地の天気予報を受信し(ステップS202)、受信された天気予報の報知(ステップS204)、更に、予報された天候がジョギングに適するか否かを判断し(ステップS205)、適さないと判断された場合、適さない理由を報知する(ステップS206)。 (もっと読む)


【課題】使用者が音声コマンドを記憶する手間を削減し、かつ様々なサービスを提供することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】操作コマンドとして音声コマンドを受け付けるナビゲーション機能を備えた端末装置200と、特定の音声コマンドを認識するために用いられるデータおよび特定の音声コマンドに応じて実行される処理を記述したプログラムを受信する受信機270とを備える。そして、端末装置200は、受信機270により受信されたデータを記憶するグラマDB260と、このグラマDB260に記憶されたデータを用いて音声認識処理を行う音声認識部250と、特定の音声コマンドを受け付けた場合に、受信機270により受信されたプログラムを実行してナビゲーション機能の動作を制御するサービスプログラム実行部230とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮した交通情報を作成することが可能となる走行情報作成装置、走行情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、リンク走行情報と平均車速情報とから構成されるプローブ情報を情報配信センタ3に所定時間毎に送信する。一方、CPU11は、プローブ情報を受信した場合には、プローブ情報から各リンクIDに対応する道路種別とユーザの空き道走行時の平均車速を読み出し、車速域決定テーブル50から、当該リンクIDに対応する車速域を決定する。その後、CPU11は、この車速域とプローブ情報とから交通情報を作成してセンタ側交通情報DB16に記憶する。そして、CPU11は、一定期間の交通情報を統計処理して統計交通情報16Bの該当する車速域51DのリンクID51A及び時間帯51Bに対応するリンクコスト51Cを生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の歩行(ピッチや歩幅)を好ましい状態に導き、より効果的な歩行の実施を支援することのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、単位時間あたりの移動距離を計測する距離計測手段と、前記単位時間あたりの歩数を計測する歩数計測手段と、前記移動距離と前記歩数とから歩幅を算出する歩幅算出手段と、前記歩数と前記単位時間とからピッチを算出するピッチ算出手段と、前記単位時間における歩幅とピッチを、歩幅軸とピッチ軸とをもつ2次元グラフ上に表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に対して、視認し易く、かつ、目的の地点まで容易に移動可能な地図画面を提供するサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、地図画面を構成する地図データを記憶し、要求受信部11により、携帯端末20から、地図画面の表示地点および表示方向を示すデータを含んで、当該地図画面の表示要求を受信し、地図データ抽出部12により、記憶された地図データのうち、表示地点の周囲の、表示方向に基づく所定範囲の地図データを抽出し、地図データ回転部13により、抽出された地図データを、受信した表示方向に基づいて、所定の角度だけ回転させ、表示データ生成部14により、回転された地図データに基づいて、地図画面の表示データを生成し、表示データ送信部15により、生成された表示データを、携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】リスト表示される目的地候補が多い場合に効率よく所望の目的地を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、検索した目的地候補を降順に順序づけて200件ずつ区分わけする。そして、ナビゲーション装置1は、検索結果表示欄66に表示する目的地候補の属する区分と、これと昇方向、降方向に隣接する区分をキャッシュメモリにキャッシュする。候補表示画面60には、現在リスト表示している区分の先端と終端をそれぞれ表示した前区分ボタン78、次区分ボタン79が表示されており、ユーザがこれらをタッチすると、ナビゲーション装置1は、それぞれ昇方向、降方向に隣接する区分に検索結果表示欄66のリスト表示を切り替える。このように、ナビゲーション装置1は、キャッシュの単位でリスト表示を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバから端末に適切な交通情報を転送する技術を提供する。
【解決手段】交通情報表示システムは、端末と、端末とは異なる場所に設置されたサーバとを備える。端末は、現在位置を表す現在位置情報を取得し、現在位置情報を含む端末情報をサーバに送信し、サーバから受信した案内情報を端末の利用者に提示する。サーバは、交通経路を表す経路情報を取得し、経路情報が表す交通経路上の点または区間に関連付けられた属性情報を取得し、端末から受信された端末情報と経路情報とに基づいて、端末の利用者が位置している交通経路である利用者経路を推定し、推定された利用者経路に基づいて、取得可能な属性情報の中から端末において利用者に提示すべき提示属性情報を決定し、提示属性情報を含む案内情報を、端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】より静かで快適な走行の案内を行う。
【解決手段】自動車を運転する上で発生するロードノイズ(騒音、振動)は、タイヤと路面との摩擦音や摩擦音がタイヤ内部やタイヤのパターンと共鳴する事で発生し、舗装状態などの路面状況により大きく異なる。そこで、本実施形態のナビゲーション装置では、実際に走行した車線が静かに走行することが可能な静走車線か否かを判定して車線状況情報を作成する。そして、自車、又は情報センタで作成した車線状況情報に基づいて、車線案内により静走車線の案内を行う。すなわち、実際の走行に基づく走行状況情報の作成と、作成した走行状況情報に基づく静走車線の車線案内が行われる。 (もっと読む)


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