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Fターム[2F129FF32]の内容

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【課題】
移動局が目的地に着くまで、移動経路上に設置された制御対象機器が動作するのを長時間待つことなく、目的地まで円滑な経路案内ができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るナビーションシステム1は、移動局1の現在地および目的地の位置情報および電子地図情報から、現在地から目的地までの移動経路を探索する経路探索部と、移動局11の移動経路を、移動経路上のエレベータ171等の位置情報と共に、移動局11に提供する移動経路提供部と、移動局11の移動速度と制御対象機器の動作に要する時間に基づいて、エレベータ171等を動作させるか否かの判断基準距離を設定する基準距離設定部と、移動局11およびエレベータ171等の間の距離が基準距離以下か判定し、基準値以下のとき、移動局11がエレベータ171等を制御するための制御信号を送信し、エレベータ171等を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両側の道路地図データが新しいものに更新されていなくても、サービスセンターで探索した誘導経路のうちの新しく建設された道路を車載機側で認識可能にする。
【解決手段】 サービスセンターにおいて、道路地図データベースの道路地図データを用いて目的地までの誘導経路を探索し、誘導地点を抽出するとともに、誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、車両側へ送信する。一方、車載ナビゲーション装置では、車両側地図記憶手段の道路地図データを用いて誘導地点を通る目的地までの誘導経路を探索するとともに、探索された誘導経路上の誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、サービスセンターで算出した誘導地点間の距離および/または旅行時間とを比較して、車両側で探索した誘導経路とサービスセンターで探索した誘導経路とが不一致の区間を検索し、不一致区間が発見された場合にユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の移動手段を利用する出発地から目的地までの経路に沿って案内を行う
場合に適切な案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、案内音声を出力する音声出力部111、案内
内容を振動により通知するバイブレーション部113等の案内を行うための手段を有して
いる。案内制御部120は、出発地から目的地までに複数の移動手段を利用する経路探索
結果が取得された場合、例えば徒歩区間、電車区間、バス区間、徒歩区間といった4つの
区間経路からなる経路が取得された場合、徒歩区間についてのみ案内の指示を受け付け、
指示があった場合にはその区間について案内が行われるよう制御する一方で、電車区間や
バス区間については案内が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】 送信要求に応じた位置情報,地図情報および交通情報を移動装置が実時間的に受信できる情報提供システムおよび路側装置を提供する。
【解決手段】 夫れに付された位置情報,地図情報および交通情報を記憶する複数の路側装置を設け、複数の路側装置が、複数の路側装置夫々の通信可能範囲にある移動装置からの送信要求に応じて、位置情報,地図情報および交通情報を、送信要求を送信した移動装置へ送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末装置の現在位置を道路上に補正するためのマッチング処理を正確に行う。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、衛星航法手段212、自律航法手段213、マッチング処理手段215、地点記憶手段219、測位手段選択部214を備えている。分岐ノードを通過した後の走行距離を自律航法手段213から取得し、分岐ノードから分岐する各リンク毎に当該リンク上の前記走行距離に基づく移動体の推定位置を示す地点情報を地点記憶手段219に記憶し、測位手段選択部214は、所定の選択条件に従って衛星航法手段212または自律航法手段213の測位出力の何れかを選択し、マッチング処理手段215は、自律航法手段213が選択された場合は自律航法手段測位結果から移動体の進行方向を判別し、地点記憶手段219を参照し、進行方向に合致するリンク上の推定位置の地点をマッチング位置として選択する。 (もっと読む)


【課題】 マッチング処理の精度を向上させることのできるマッチング用ネットワークデータおよびその作成方法ならびにそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 移動体の現在位置をノードとノード間を結ぶリンクにより表現されたネットワークデータのリンク上にマッチングするためのマッチング用ネットワークデータであって、前記マッチング用ネットワークデータは、道路ネットワークデータにおける道路の交わる交差地点にノードを設定することなく、前記交差地点に接続されるそれぞれの道路の途中にノードN1〜N4等を設定し、前記交差地点を経由して前記各ノード間を結ぶそれぞれ1本のリンクL1〜L4等を設定して構成した。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】通信機の現状における通信状態を案内に反映することができないこと。
【解決手段】HDD12には、案内処理に必要な一般的な処理をCPU14に実行させるためのプログラムの他に、通信機19の通信状態に対応する通信状態データとGPSデータとを対応付けてHDD12に記憶させる制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。HDD12には、案内音声に対応する音声データ、案内画像に対応する画像データ、地図画像に対応する地図画像データ、GPSデータとリンクデータとの対応を示すリンクテーブルやリンクとコストとの対応を示すリンクコストテーブル、電力値データと通信機19の通信状態との対応を示す通信状態テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションサービスを受ける者が、誘導の成功に応じて、ナビゲーションサービスの提供者に対価を支払うことを可能にする成功管理システム、携帯端末装置、ナビゲーション管理システム、ナビゲーションプログラムおよび成功管理方法を提供する。
【解決手段】 店舗までのナビゲーションに対する成功を管理する成功管理システムであって、携帯端末装置から受信した、携帯端末装置が店舗までのナビゲーションを成功したことを通知する成功情報を成功数にカウントアップし、成功数を、各店舗を識別するための店舗IDに対応付けて記憶させる管理部と、店舗ID、店舗IDに対応付けられ、請求先を特定する請求先情報および成功数を記憶する記憶部と、記憶部から請求先情報および成功数を読み出し、ナビゲーションの成功の対価として請求すべき請求額を請求先ごとに算出する算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、演算した位置姿勢を基に、予め設定したスケジュール内容に対する誤差を表示する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 確実に対歩行者事故を防止することのできる車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、軌跡取得手段により、歩行者の移動軌跡データが外部から取得されると、その取得された移動軌跡データに基づいて、地図記憶手段に記憶された地図上における対歩行者事故の注意箇所が、注意箇所予測手段によって予測される。歩行者の移動軌跡データは、その歩行者の通過経路の傾向を示すものである。よって、地図上における移動軌跡データの経路は、今後も、移動軌跡データに対応する歩行者が通行する可能性がある箇所である。従って、移動軌跡データを参照することによって、対歩行者事故に対する注意箇所を高精度に予測することができる。
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【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 建物を3次元画像として表示する表示モードを有する地図表示システムにおいて、スクロールモード動作中あるいはカーソル操作中は鳥瞰図表示モードであっても建物の3次元画像を含む鳥瞰図以外の地図を表示しカーソル位置を視認し易くする。
【解決手段】 地図表示装置20は、表示手段215と、表示制御手段221と、画面をスクロールし又は画面上の特定のポイントを指すためのカーソルを操作する操作・入力手段216と、地図上の建物を立体表示画像とした鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成手段220と、建物を3次元画像としない他の地図データを作成する手段218、219を備え、操作・入力手段216によりカーソルが操作されている時には、表示制御手段221は鳥瞰図データ作成手段220が作成する建物の3次元画像を含む鳥瞰図を表示せず、他の地図データ作成手段218又は219が作成する地図画像を表示手段215に表示する。 (もっと読む)


【課題】 交通の流れをモニタしながら最適な交通流情報を車両に送信することにより、適切に交通誘導の支援を行うことができる交通誘導システムを提供する。
【解決手段】 車両の走行経路がサーバ装置200の指示した交通流情報に沿わなくなったときは、再度、その車両に搭載された端末装置100において経路探索を行う。端末装置100による経路探索結果に基づいて、その車両の経路情報と端末固有情報を端末装置100からサーバ装置200へ送信し、サーバ装置200に対して交通流予測を再度依頼する。よって、サーバ装置200で管理されている各端末装置100の経路情報は常に最新情報となり、サーバ装置200で実施される交通流のシミュレーションは常に正しい交通流予測結果を導き出せる。その結果、最適な交通流予測が実現でき、端末装置100はその情報を用いた経路探索により所要時間情報を正確に算出することができる。
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【課題】 設定された目的地や通過点に対して最適な最終案内地点の設定を行えるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションに必要な情報を格納する情報記憶手段と、目的地の地点入力を行う入力手段と、入力手段により入力された地点に対する経路案内のための情報を出力する出力手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、ナビゲーションに必要な情報と車両の現在位置に基づき出力手段より出力する経路案内のための情報を処理する制御手段と、目的地近傍において道路から外れた時の車両位置を入力手段により入力された地点に対応する案内地点の位置として学習記憶する学習記憶手段とを備え、制御手段は、対応する案内地点の位置が既に学習記憶されている地点が入力された場合、該案内地点の位置まで経路案内を行うための情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路、コンコース、博覧会場等、自由に歩行できる場所における、歩行者用のナビゲーションを実現する。
【解決手段】基本図形とその大きさ、方向を決める図形パラメータによって歩行可能域の構成要素である面を規定し、歩行者が自由に歩ける歩行可能域をこれ等の面の集合として近似する。歩行者は現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、歩行可能域上に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて地図上の歩行可能域に表示する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路等、道路を横切ったり、斜めに歩いたり、自由に歩行できる場合における、歩行者のナビゲーションを実現する。
【解決手段】地図情報と、道幅データによって、道路の歩行可能道幅を地図上に表示する。歩行者が現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置1、4または5が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、自由に歩ける歩行可能道幅内に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて、地図上の歩行可能道幅内に表示する。 (もっと読む)


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