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Fターム[2F129FF32]の内容

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【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の目的や嗜好に合わせた地図データを提供する。
【解決手段】利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図データを地図データベース12aから収集し(S120)、利用者の目的や嗜好に合わせた情報をPOIデータベース12bから収集し(S122)、利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図上に顧客の目的や嗜好に合わせた情報を付加した特定地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻および現在位置を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信し(S18)、情報表示装置5は、地図データベースに格納された地図データに基づいて現在位置を含む領域の地図を到着予想時刻と共に表示させる(S22〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 親局装置からの無駄な情報送信を低減することができる巡回進捗管理システムおよびその親局装置、子局装置を提供する。
【解決手段】 巡回進捗管理システムの親局装置1は、巡回ルート情報が記憶される巡回ルート情報記憶部4と、子局装置2からの要求信号を受信する要求信号受信処理部9と、子局装置2へ巡回ルート情報を送信する巡回ルート情報送信処理部10とを備えており、巡回進捗管理システムの子局装置2は、親局装置1へ要求信号を送信する要求信号送信処理部21と、親局装置1からの巡回ルート情報を受信する巡回ルート情報受信処理部22とを備える。親局装置1の巡回ルート情報送信処理部10は、子局装置1への巡回ルート情報の送信を、子局装置1の要求信号送信処理部21からの要求信号に応じて行う。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 効率良く車車間通信を行うことができる車載の無線通信装置及び無線通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 他車両に搭載の無線通信装置で中継して送信情報を伝達する車載の無線通信装置において、交差点中心近傍に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置に指定し、当該指定した中継無線通信装置に送信情報を送信することを特徴とし、特に、交差点中心近傍に他車両に搭載の無線通信装置が複数存在する場合、交差点の中心に最も近い位置に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置として選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


【課題】 車両が遭遇する天候を予測して天候情報を提供する天候情報センタ、走行中に遭遇すると予測された天候情報を運転者に報知する経路情報提供装置、を提供すること。
【解決手段】 天候情報を提供する天候情報センタにおいて、車両から目的地までの走行ルートを受信する走行ルート受信手段と、走行ルート受信手段により受信した走行ルートの天候情報を予測するルート天候予測手段と、ルート天候予測手段により予測された予測天候情報を車両に送信するルート天候情報送信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の健康状態に応じた経路を誘導できる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 経路誘導装置の一態様である携帯電話100は、GPSアンテナ102により受信される信号に基づいて位置情報を取得するGPS信号受信部104と、携帯電話100の加速度を検出する加速度センサ106と、携帯電話100の移動方向を検出する方位センサ108と、アンテナ112を介して外部の通信回線と通信するための外部ネットワーク接続部114と、外部からデータの入力を受ける入力部116と、時刻を計測するクロック118と、制御部120とを備える。制御部120は、データおよびプログラムを格納するROM132と、当該データおよびプログラムと入力されるデータとに基づいて、携帯電話100を実現するための動作を制御するCPU130とを含む。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 リルート処理が発生しても通信負荷を増大することなくまた、記憶容量の制約があっても効率的にリルート処理による経路案内、音声データを扱うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、音声データを単位音声データに分割し、識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20にデータを配信する際に音声データを付加する場合は、配信データに識別符号を付加する。更に、測位した現在位置の誤差を道路または経路にマッチング処理して補正するマッチング処理手段213と、前記誤差が所定の範囲を超えた場合にリルート処理を行う経路探索手段316と、差分検出手段224とを備え、差分検出手段224はリルート処理により探索された案内経路とリルート処理前に探索された案内経路との差分を検出し、その差分をリルート処理前に探索された案内経路データと置換する。 (もっと読む)


【課題】通行止めや危険箇所を考慮してより実情に即した適切な帰宅ルートを帰宅困難者に提示でき、かつ帰宅途中において帰宅困難者に対し必要な支援を行えるようにする。
【解決手段】情報提供端末TM1において帰宅困難者が入力した自宅位置特定情報を、帰宅困難者の現在位置情報と共に情報管理サーバSVへ送信する。情報管理サーバSVは、上記情報提供端末TM1から送られた帰宅困難者の自宅位置特定情報及び現在位置情報と、予め記憶又は取得してある地図情報124、帰宅支援施設の位置情報121、通行止め情報122、危険箇所情報123及び有効帰宅支援施設間距離126とをもとに、通行止め及び危険箇所が反映され、かつ帰宅ルート中に有効帰宅支援施設間距離126以内の間隔で帰宅支援施設を経由するように設定された最適帰宅ルートを探索する。そして、この探索により得られた最適帰宅ルートを地図上に投影して情報提供端末へ送り表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地へ行くことの可否を即断できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1と情報センタ装置2を備え、ナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段14と、最適経路の道路上位置情報を含む探索状態情報を情報センタ装置に送信し、情報センタ装置から受信されたルートアドバイス情報を出力する出力手段16を備え、情報センタ装置は、ナビゲーション装置からの探索状態情報と地図情報に基づき探索経路を判定し、探索経路の各地点の走行予測時刻を道路状況履歴から計算する走行時刻予測手段26と、道路の各地点の走行予測時刻での気象予報を各地域の気象予報から予測する走行気象予測手段28と、走行時刻予測手段からの走行予測時刻と走行気象予測手段からの予測結果とに基づきルートアドバイス情報をナビゲーション装置に送信するルートアドバイス情報編集手段29を備えている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末装置を利用するナビゲーションシステムにおいて、通信負荷を増大することなく、また、記憶容量の制約があっても効率的に音声データを扱うことができるようにする。
【解決手段】 出発地と目的地までの案内経路を端末装置20に配信する経路探索サーバ30を含むナビゲーションシステム10であって、経路探索サーバ30は、端末装置20に配信する音声データを単位音声データに分割し、単位音声データごとに識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20から要求されたデータを配信する際に音声データを付加する必要がある場合、配信データに識別符号を付加して端末装置20に配信し、端末装置20は配信された識別符号を記憶し、音声出力が必要になった際に当該識別符号に基づいて経路探索サーバ30に該当する単位音声データの配信を要求する。 (もっと読む)


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