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Fターム[2F129FF49]の内容

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【課題】自車両にとって必要な交通情報を他車両から受信することができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】交通情報を取得する対象地域を設定し(ステップS10)、設定された対象地域の交通情報を有しているか否かを、自車両との間で車々間通信が可能な他車両に問い合わせる(ステップS30)。この問い合わせに対して他車両から返信された問い合わせ結果に基づいて、対象地域の交通情報を他車両が有しているか否かを判定する(ステップS40)。対象地域の交通情報を他車両が有している場合は、その他車両に対象地域の交通情報を要求し(ステップS50)、要求に応じて他車両から送信される対象地域の交通情報を取得する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通事象を反映した右左折コストを利用して精度よく到達時間を算出することができる行時間演算サーバ、車両用旅行時間演算装置及び旅行時間演算システムを提供すること。
【解決手段】車両3が通過した交差点ノード6の旅行時間と交差点ノードに接続する各リンク1〜4の交通事象を受信するプローブデータ受信部31と、交差点ノード6毎に、複数のリンク1〜4の交通事象の組み合わせに対応づけて交差点ノード6の旅行時間を記憶したテーブルを記憶手段35に記憶させる右左折コスト生成部33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配信する情報量を削減するとともに、情報配信の信頼性を向上させる。
【解決手段】交通情報配信装置1は、交通情報取得部12が取得、または、交通情報予測部13が生成した交通情報に、日時情報(識別情報)を付して交通情報DB13に蓄積しておく。その後、交通情報配信装置1は、車載端末装置5から送信される配信要求情報を受信すると、その配信要求情報に含まれている車載端末装置5が保持する基準交通情報の日時情報に基づき、交通情報DB13からその基準交通情報と同じ日時情報の交通情報を読み出す。そして、差分交通情報生成部18により、その読み出した交通情報、つまり、車載端末装置5が保持する基準交通情報とそのとき配信予定の交通情報との差分交通情報を生成し、その生成した差分交通情報を、前記配信要求情報の応答情報として車載端末装置5へ配信する。 (もっと読む)


ナビゲーション用の方法と装置が開示されている。本願の少なくとも1つの態様では、車両に設置されたナビゲーション装置をサーバに接続する方法は、前記車両の位置と速度の変化に関する情報を前記サーバへ送信工程と、前記車両の移動ルート沿いの遅延の可能性に関する情報を前記サーバから受信する工程と、を有し、前記受信した情報が、複数の車両のナビゲーション装置から送信された位置と速度の変化に関する情報の少なくとも一部に基づいて決定される。本願の少なくとも1つの態様では、ナビゲーション装置は、車両に設置されたナビゲーション装置をサーバに接続するモデムと、前記車両の位置と速度の変化に関する情報を前記サーバへ送信する送信機と、前記車両の移動ルート沿いの遅延の可能性に関する情報を前記サーバから受信する受信機と、を有し、前記受信した情報は、複数の車両のナビゲーション装置から送信された位置と速度の変化に関する情報の少なくとも一部に基づいて決定される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、確実に元ルートよりも早く目的地へ到着可能な迂回ルートを提示する。
【解決手段】現況交通情報、統計交通情報、予測交通情報を対応する交通情報データ部30〜32に保持し、各交通情報の取得形態に基づく誤差をそれぞれ対応する交通情報精度データ部33〜35に保持して、ルート演算部37で迂回ルート候補と元ルートの通過に要するそれぞれの所要時間を交通情報と該交通情報の誤差とを用いて演算する。ルート案内部14では、迂回ルート候補の所要時間と元ルートの所要時間を比較して、迂回ルート候補の所要時間が元ルートの所要時間よりも短いときのみ当該迂回ルート候補を迂回ルートとしてディスプレイに提示する。交通情報の誤差を考慮して所要時間を算出しているので、迂回ルート案内の有効性と信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両用道路地図表示装置において、表示した道路地図上で、使用者が、道路の制限速度情報と渋滞情報とを同時に簡単に確認できるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面に制限速度情報を付与して表示される表示対象道路、及び、この表示対象道路に接続されて車両の現在位置から設定距離以内の道路(つまり渋滞滞情報検索範囲内にある道路)の中で、車両が現在走行中の道路に対して、制限速度差、道路種別差、及び道路幅員差が、それぞれ設定値以内、且つ、車両が現在走行中の道路に対して、傾き差が一定値以内の道路を、渋滞情報の取得判定対象道路として選択し、その選択した道路に対する渋滞情報が得られた場合には、その道路を表示切替対処道路として、表示画面上で表示する制限速度を、通常の表示形態から、使用者が渋滞情報を一目で検知可能な渋滞表示形態(例えば赤丸表示)に切り替える。 (もっと読む)


【課題】目的地における混雑をも回避するのに必要な情報をユーザに提供することを課題とする。
【解決手段】サーバ装置は、履歴情報記録手段と、受信手段と、最適出発時刻算出手段と、送信手段と、を備える。履歴情報記録手段は、複数の通信型ナビゲーション装置によって送信された実際に車両が移動した際における履歴情報を記録する。受信手段は、設定情報を受信する。最適出発時刻算出手段は、設定情報の目的地及び出発地と同一の目的地及び出発地を有する履歴情報のうち、設定情報の出発日を含む所定の期間内の日時を出発日として有する履歴情報を基に、目標到達時刻以前の到着時刻を有する履歴情報の出発時刻を最適出発時刻として求める。これにより、ユーザは、目標到達時刻までに目的地に到着することのできる最適出発時刻を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに馴染みがあって実際の位置との対応を容易に判別できる、疎らに分散した位置の通過時刻を画面上に表示することを可能とする地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】イベントの発生位置と、種類と、発生位置に存在するランドマークとを対応付けたイベント履歴情報を蓄積しているイベント履歴蓄積部106と、イベント履歴情報をランドマークが属するジャンル毎に集計して得られる、通過発生地点数と駐停車発生地点数とに基づいて、通過予想時刻を表示する地点が属するジャンルを表示ジャンルとして選択する表示ジャンル選択部124と、選択された表示ジャンルに属するランドマークの位置を通過時刻の表示位置として決定する表示ランドマーク決定部125と、決定された位置の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と、通過予想時刻が算出された位置と関連付けられた通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は道路上の交通情報(例えば、疎通情報、道路障害情報など)を車線別で提供する。
【解決手段】本発明に係る交通情報をエンコーディングする方法は、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報を生成して、前記任意道路区間に対する位置情報を生成した後前記状態情報と位置情報を含む交通情報メッセージを生成する。このメッセージはサーバーから無線で端末機に伝送される。本発明の別の方法は、受信される信号から交通情報メッセージを抽出する段階と、前記抽出される交通情報メッセージで、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報及び前記任意道路区間に対する位置情報を抽出する段階を含む。
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【課題】経路上の通過地点における予測通過時刻と、実際の通過時刻の差分を計算し、余裕時間を推定する。
【解決手段】本発明は、予め、位置情報と該位置情報毎の推定通過時刻を位置情報通過予定時刻対応データベースに蓄積しておき、現在地の位置情報を測定し、現在時刻を取得し、現在地の位置情報及び現在時刻に基づいて、位置情報通過予定時刻対応データベースを参照して、該現在地における推定通過時刻を取得し、該推定通過時刻と該現在時刻の差分を算出し、該差分を余裕時間として出力する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の位置分解能及び交通表現分解能を任意に設定でき、交通情報予測サービスにも柔軟に対応できる交通情報提供システムを提供する。
【解決手段】交通情報提供装置は、道路に沿って変化する交通情報の状態量を量子化し(b)、量子化した前記状態量を統計的に偏りを持つ値に変換し(c)、前記値を符号化して(d)、カーナビなどの交通情報利用装置に提供する。交通情報利用装置は、前記符号化されている前記状態量を復号化して前記道路における交通情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】外部から得られる道路交通情報において、3段階で提供される渋滞度を、より細かい区分に分割して表示することにより、ユーザが必要とするより詳細な渋滞情報の提供が可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】道路交通情報解析部32は、VICS情報からリンク旅行時間情報のみを抽出し、このリンク旅行時間情報に基づいて、記憶装置11に格納されている地図データベースにおける当該リンクのリンク長を読出す。さらにこのリンク旅行時間情報と対応するリンク長から、リンクの平均通過時間を算出する。渋滞度算出部33は、この結果から、リンクごとの平均通過時間を求め、これを細かく区分けして(例えば5区分)渋滞度を算出する。表示制御部34は、渋滞度のそれぞれについて、表示態様を変えて地図画面上へ表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用して経路探索を実行すると共に、利用時に適切なタイミングで経路案内を実行すること。
【解決手段】端末1から送信された電子メールに含まれる経路探索条件情報に基づいて経路探索を実行する経路探索手段23と、経路探索手段23による経路探索結果情報を電子メールで送信する第1電子メール送信手段24と、経路探索結果に基づいて経路案内を実行する経路案内時刻を設定する経路案内時刻設定手段22bと、経路探索結果に基づいて経路案内時刻に経路案内情報を含む電子メールを前記端末1に送信する第2電子メール送信手段25と、を備えた経路案内システムS。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】配達物を確実且つ簡易に配達することができるようにする。
【解決手段】所定の配達エリアを有しており、インターネットを介して写真プリントの注文を受注した事業者が、写真プリントを作成する。そして、無線通信可能であると共に写真プリント発注者の発注者情報を記憶している第1のICタグ3を、配達物(写真プリントが封入された封筒)に添付する。また、無線通信可能であると共にその所在地に関する情報である所在地情報を記憶している第2のICタグ5が、事業者による配達物の配達経路上に設置されている。事業者は、無線通信可能な携帯端末50を配達時に携帯する。そして、携帯端末50は、携帯端末50が第2のICタグ5と通信可能な範囲内に位置する際に、当該第2のICタグ5の所在地に最も近い配達先と、当該第2のICタグ5に係る所在地との位置関係を対比し、その対比結果をスピーカーによって報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


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