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Fターム[2F129GG07]の内容

Fターム[2F129GG07]に分類される特許

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【課題】交差点を曲がった後の進行方向前方の実写画像を記憶して交差点を曲がる前に当該実写画像を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を記憶する第1記憶手段(HDD記録再生手段14の地図情報141)と、表示手段(表示部18)と、前記地図を前記表示手段に表示させる制御手段(制御回路10)とを有するナビゲーション装置1であって、移動体が交差点を曲がった先の進行方向前方の実写画像を記憶する第2記憶手段(HDD記録再生手段14の撮像142)を備え、前記制御手段は、前記移動体が前記交差点に到達する前に前記第2記憶手段に記憶された実写画像を前記表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路の交通状況の変化に対応した配信情報の消去あるいは更新を路側狭域無線通信装置が行い、前記車両の運行状態の変化に対応した配信情報の消去を車載狭域無線通信装置が行う路車間狭域無線通信システムを得る。
【解決手段】道路に設置された路側狭域無線通信装置200は、道路の交通状況を検出する道路状況検出装置60と、道路の交通状況に対応した複数種類の配信情報を作成する配信情報作成装置72と、配信情報の送信可否を判断する判断装置71と、配信情報を道路を走行する車両へ配信する狭域無線通信装置10とを備え、車載狭域無線通信装置100は、路側狭域無線通信装置200との間でデータを送受信する狭域無線通信装置10と、車両の運行状態を検出する車両情報入出力装置42と、運行状態より車両に対応する配信情報を識別する判断装置と、運行状態に対応した消去情報を作成する消去情報作成装置32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者に対し渋滞を避けるべきか、最後尾につくべきかを知らせることが可能な車両用走行支援システムの提供。
【解決手段】交差点において、右折するための渋滞車列29が右折待避レーン30から直進レーン32にまで延びると、最後尾車両31が車載ナビゲーション装置の車々間通信機により、後方を走行する車両33に対して渋滞情報を発信する。渋滞情報には、渋滞車列29の先頭車両の位置、最後尾車両31の位置および進行方向が含まれている。渋滞情報を受信した走行車両33の車載ナビゲーション装置は、位置検出器により自車両33の位置が渋滞車列29のあるレーン32であることを検出し、かつ自車両33の進行方向が交差点の直進である場合には、運転者に対して走行レーンを変更して渋滞車列29を回避するように指示する。 (もっと読む)


【課題】走行環境により適した変更速度で設定車速を変更することができるクルーズコントロール制御の設定車速変更装置を提供する。
【解決手段】ドライバーの操作に基づいてクルーズコントロール制御の設定車速を変更する。このとき、ドライバーが正面を向いていない場合には、設定車速を上昇させる方向の変更速度を遅くする。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって迷いやすい交差点を精度よく検出可能な車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、位置検出器3によって検出された車両の現在地と、入力された目的地との間で誘導経路を形成する。車両が交差点において誘導経路から外れた場合、速度センサ6、Gセンサ7あるいはジャイロスコープ23によって検出された車両状態が所定状態となり、かつ、生体状態検出センサ19、カメラ20あるいはマイク15によって検出された運転者の身体状態が所定の状態となった場合に、運転者の過誤により車両が誘導経路から外れ、運転者にとって迷いやすい交差点であると判定して、誘導経路から外れた交差点を特定するデータを車両外部の情報センタ26に送信する。情報センタ26は、車両からの交差点を特定するデータを収集し、運転者にとって迷いやすい交差点であることを車両に対して知らせるデータを形成する。 (もっと読む)


【課題】 自車への誘導を充分に行いつつ、省電力性を向上することができるキーレス装置を提供すること。
【解決手段】 距離閾値L3を、車載機3と携帯機2の距離が離れるように超えると、車両ドア施錠、開錠のための通信を停止させるステップS16〜S19又はS22〜S24の処理及びドアロック制御機能部39と、距離閾値L1を、車載機3と携帯機2の距離が近づくように通過すると、自車への誘導動作を行うステップS16〜S18,S20,S21の処理及びハザード制御機能部38を備えた。 (もっと読む)


【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】自車両と対象物との間の相対距離を、運転者に現実的且つ直感的に知らせる。
【解決手段】運転支援装置1の制御回路2に、自車両の周辺に存在する対象物の距離及び位置を検出する周辺監視装置14を接続する。制御回路2は、コントロールアンプ20を介して運転者の前後左右に配置された4個のスピーカ21の出力を制御する。制御回路2はウインカースイッチ25のオン信号が入力されたときに、周辺監視装置14を動作させ、自車両の周辺の存在する対象物の距離及び位置を検出し、対象物が検出された場合に、4個のスピーカ21を用いて報知音を出力させる。このとき、対象物との間の相対的な距離(例えば遠距離、中距離、近距離)に応じて、報知音の音質を変えて出力すると共に、サラウンド方式により、対象物の距離や位置に応じた立体的な音場を形成する。 (もっと読む)


【課題】車両が旋回運動を終了した後に、運転者の車両操作に対する警告を行う車両運転警告装置を提供する。
【解決手段】車両2において各種センサで検出された車両状況とナビゲーション装置10から取得したナビゲーション情報に基づいて車両2の旋回運動が終了したか否かを判定し(S13)、車両2の旋回運動が終了したと判定された場合(S13:YES)には、運転者の車両操作のタイミングが適切であるか否かを判定する際の基準となる地点として旋回開始点Sを検出し(S14)、検出した旋回開始点Sを基準として、旋回運動に対する運転者の車両操作が適切であったか否かを判定し(S16)、判定結果に基づいて運転者に対して警告を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの強度的、時間的に過剰な振動を抑制しながら、案内ポイントを正確に運転者に認識させ得るナビゲーション装置を構成する。
【解決手段】走行経路の案内ポイントの手前側の所定位置に車体が達した際に、運転座席に備えた左振動体VLと右振動体VRとのうち、案内処理手段26が案内ポイントでの案内方向に対応したものを駆動し、振動センサ18で車体の振動状態が基準値を超えることを判定した場合には、補正処理手段25が振動体の強度を高める制御を行う。 (もっと読む)


【課題】走行環境やドライバ意図、道路形状に影響されることなく精度良く車両の走行レーンを判定する。
【解決手段】情報処理部1は、車速が設定車速以上で、且つ、道路地図情報より複数の走行レーンが存在する道路上を走行している車車間通信が確立されている他車両の中から判定対象とする車両を選択し、判定対象が旋回走行状態の場合は、運転状態を基に判定対象の旋回半径を演算し、該旋回半径と予め設定しておいた閾値とを比較して走行レーンを判定する一方、判定対象が直進走行状態の場合は、過去に走行レーンを走行した車両位置の分布を基に判定対象の位置座標を座標変換し、該座標変換した位置座標の値と予め設定しておいた閾値とを比較して走行レーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】過度の案内を抑制しながらも、推奨経路から逸脱した地点における画像を表示させながら推奨経路からの逸脱が再発するのを防止する経路案内装置を提供すること。
【解決手段】カメラ3で撮影した画像を用いて分岐点における進行方向を案内する経路案内装置100は、推奨経路から逸脱したことを検出する逸脱検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段4と、逸脱検出手段12が推奨経路からの逸脱を検出した場合に逸脱地点の画像と位置情報とを含む逸脱情報を保存する逸脱情報管理手段13と、逸脱情報管理手段13が保存した位置情報が示す逸脱地点を車両が通過する場合にその逸脱地点の画像を表示させる画像制御手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報提供サーバと通信可能であり、車両に搭載される車載器26であって、車両において所定の処理が実行されたことを検出する検出部282と、処理が実行された位置に存在する施設を示す施設情報を取得する施設情報取得部と、施設情報取得部が取得した施設情報を記憶媒体に記録する記録部270と、地図に付加される地図付加情報または広告情報を含む出力用情報を記憶している情報提供サーバから出力用情報を取得する情報取得部284と、情報取得部により取得された出力用情報のうちで、記憶媒体に記録されている施設情報により示される施設に関する出力用情報を抽出する抽出部288と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路が確定していなくても、自動的に方向指示器の点灯制御を行うことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路間の合流地点に関する情報を含む道路地図データと車両の現在位置とに基づいて、走行中の道路の走行方向前方に存在する合流地点に、予め定められた支援開始距離まで接近したと判定された場合に、当該車両に搭載された方向指示器を、当該合流地点での進路変更方向を示す駆動状態とするための方向指示器駆動支援情報を出力することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】音声案内を用いて運転者にとって有益な交通情報を確実に案内する交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】誘導経路や走行履歴や道路形状に基づいて、車両が走行する予定の走行予定道路を特定し、特定された走行予定道路の交通情報の表示が変化した場合に、車内カメラ20により運転者55の顔の向きや視線方向を検出し、運転者55がディスプレイ15を所定時間以上視認していない状態が継続していると判定された場合に、表示が変化した交通情報を音声により案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の覚醒度の判定精度を向上することができる覚醒度判定装置及び覚醒度判定方法を提供する。
【解決手段】 覚醒度判定装置1は、運転者情報認識手段10、環境情報認識手段20、車両情報認識手段30、覚醒度判定ECU40を備えている。覚醒度判定ECU40には、ふらつき検知部41、要因特定部42、及び覚醒度判定部43が機能的に構築されている。ふらつき検知部41では、白線認識センサ21から入力される白線情報などに基づいて自車両のふらつき状態が検知される。要因特定部42では、運転者情報認識手段10、環境情報認識手段20や車両情報認識手段30を構成する各種センサからの検出結果に基づいて、車両ふらつきの発生要因が特定される。覚醒度判定部43では、ふらつき発生要因毎のふらつき発生率に該発生要因毎に設定されている重み係数が乗算されて得られる演算結果に基づいて、運転者の覚醒度が判定される。 (もっと読む)


【課題】自車両と他車両との間における衝突の発生の可能性を精度良く判定すること。
【解決手段】地図データを記憶する手段と、車車間通信手段によって、他車両の走行状態及び操作状態を示す他車両情報を取得する手段1Aと、地図データ記憶手段から他車両の走行する道路情報を取得する手段1Bと、他車両情報及び他車両道路情報から他車両のドライバ運転意図を推定する手段1Cと、自車両の走行状態及び操作状態を示す自車両情報を検出する手段1Dと、地図データ記憶手段から自車両の走行する道路情報を取得する手段1Eと、自車両情報及び自車両道路情報から自車両のドライバ運転意図を推定する手段1Fと、他車両ドライバ意図推定手段1C及び自車両ドライバ意図推定手段1Fによって得られた両者の運転意図に基づいて、自車両と他車両との間における衝突発生の可能性を判定する手段1Gと、衝突可能性に応じた情報提供を行う手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者による方向指示器の操作が不適正であった場合に車両の右/左折後に注意を促すことにより、運転者が方向指示器の適正な操作を身につけて交通マナーと安全意識の向上を図ることができる車両用方向指示器の適正操作判断装置の提供。
【解決手段】 車両の右/左折後に方向指示器の操作の不適正/適正を判定し、不適正と判定した場合には運転者に注意を促すようにした。 (もっと読む)


【課題】クルーズコントロール中に自車両が右折または左折をする場合であっても、クルーズコントロールを再開させるための操作を不要にする。
【解決手段】走行位置特定部13は、方向指示器操作検知部12によって方向指示器3の開始操作が検知された場合に、自車両の走行位置および走行方向を特定する。交差点特定部15は、走行車線判定部14によって自車両が現在走行している車線が運転者に指示された方向に曲がることが可能な車線であると判定された場合に、自車両の走行方向側にある交差点のうち、方向指示器3の操作を開始するタイミングに最も適合する交差点を特定する。目標加速度算出部18は、交差点を曲がるための目標加速度を算出する。車速制御部19は、目標加速度に基づいて自車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】短時間に必要な情報を効率的に利用者に提供する。
【解決手段】本出力調停方法は、アクションキューに登録されている第1のアクションに係る第1の情報の出力が完了する前に、アクションキューに次に登録されている第2のアクションが、当該第2のアクションに係る第2の情報の出力に用いられる特定の出力機能が空き状態であるか又は割込制御無しの機能であるかという条件を含む所定の条件を満たしているか否か判断する判断ステップと、第2のアクションが所定の条件を満たしていると判断された場合には、第1の情報の出力が完了しているか否かにかかわらず、第2のアクションに係る第2の情報の出力を特定の出力機能に要求するステップとを含む。例えば、出力に時間のかかる音声の出力と、出力機能の異なる画像の出力とが並行して行われれば、短時間に必要な情報を効率的に利用者に提供できる。 (もっと読む)


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