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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

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【課題】運転者が、操作装置の所望の機能を実現しながら、交通情報を適切な時機に少ない操作負担で取得できるようにすること。
【解決手段】本発明は、交通情報を取得する手段85と、所定の機能を実現するスイッチ60とを備えた操作装置であって、
ユーザーが該スイッチを操作したときに、取得した交通情報を出力してから該所定の機能を実現することを特徴とする操作装置。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する注意喚起を促しつつも、運転者が感じる煩わしさを低減する。
【解決手段】走行履歴に基づいて、交差点走行時の運転者の運転行動を評価する運転行動レベルを推定し、また、走行履歴に基づいて、この運転行動に対する運転者の意図を運転行動意図として推定する。そして、推定された運転行動レベルと運転行動意図とに基づいて、運転者に提示する情報の提示頻度を設定する。 (もっと読む)


【課題】例えば交差点で、行き先の異なる車線別の車両に対して異なる情報を提供しようとするとき、交差点に進入してくる側に車線検出手段を新たに設けなければならない。
既存の車線検出手段として光ビーコンがあるが、交差点の出側に設置されているのが普通であり、そのまま利用することは出来ない。
【解決手段】例えば隣の交差点の出側に設置されている車両の走行車線を特定する車線位置検出装置と、車線を検出した地点から、その後、この交差点に至る間の車線変更を検出する車線変更検出装置とにより、交差点における車両の車線を知る。この車線情報に基づいて交差点に設けたDSRCから情報を提供する。交差点進入部に新たに光ビーコンを設置しなくても、上流にある既存の光ビーコンと交差点に設置されたDSRC無線機器を使い、車線別に情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】音声で全てのナビゲーションが可能となり、一般的に普及されている既存の携帯電話機で簡単に利用できるようにする。
【解決手段】携帯電話機Pでの音声検索システムにより、またはQRコード10や電話番号でアクセスすることで、当該携帯電話機Pからの情報により再生する音声ファイルを識別するためのクライアント識別システム2を通過してポータルサイト3に入り、音声情報配信システム4で携帯電話機Pから指定した音声ファイルを音声ファイルサーバ6から取得して、ストリーミング形式あるいはダウンロード形式に変換した後、携帯電話機Pへ配信を行うものとする。 (もっと読む)


【課題】交差点の状況を精度よく判定する。
【解決手段】車両1の位置を検出する自車位置検出部3と、車両1の速度を検出する車速検出部4と、少なくとも交差点の位置情報を含む道路情報を格納する道路情報データベース5と、自車位置検出部3により検出された車両1の位置情報と、車速検出部4により検出された車両1の速度情報と、道路情報データベース5に格納されている交差点の位置情報とに基づいて交差点における車両1の停止位置を検出する停止位置検出部6と、停止位置検出部6により検出された車両1の停止位置を記録する走行情報記録部7とを備える。そして、交差点状況判定部8が、走行情報記録部7に記録されている車両1の停止位置に基づいて交差点の状況を判定する。 (もっと読む)


【課題】自車両の合流時における周囲車両の走行状況や自車両の合流地点に対する位置などに柔軟に対応し、自車両の現在の走行環境において最適な表示画像を表示して、自車両の運転者による運転操作を適切に支援することができるようにする。
【解決手段】コントローラ1が合流車線を走行する自車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲を走行する周囲車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲の道路環境とに基づいて、自車両周囲の道路環境を表す拡大地図画像上に自車両を表す自車両マークと周囲車両を表す周囲車両マークとを重畳した表示画像を作成する。この際、自車両の周囲を走行する各周囲車両の自車両に対する衝突余裕時間TTCや、自車両が走行している合流車線の本線車線に対する位置関係などに応じて、自車両の合流の際に運転者が特に注意を要する領域の画像が多く表示できるように、表示画像上における自車両マークの表示位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが案内ポイントで誤って案内経路とは別の進路を進んでしまった場合に、当該案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を表示することによって、ユーザが正しい進路を容易に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の位置から目的地までの経路を探索する経路探索部と、自車の現在位置を検出する位置検出部と、位置検出部が検出した自車位置に基づいて、経路探索部によって探索された経路の案内ポイントにおいて、自車が経路探索部によって探索された経路から外れたか否かを判定する判定部と、判定部が経路探索部によって探索された経路から外れたと判定した場合、案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を示す第1の案内表示を行う表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラによって撮影された写真データと、走行履歴との対応をより確実に行うことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路は、メモリ媒体22に記憶されている、デジタルカメラ21により撮影された画像データに付随する撮影日時データと、自身がメモリに記憶している走行履歴中の各地点に付随する通過日時データとを比較し、撮影日時以前の最も近い通過日時に対応する通過地点情報と、前記通過日時から前記撮影日時までの経過時間データとを前記画像データに付加してメモリ媒体22に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の実時間測位装置において、不動物に関する事前のデータ収集を必ずしも必要としない低コストで高精度で信頼性の高い装置を実現することである。
【解決手段】環境特徴評価部141は、環境特徴取得装置120によって取得した環境特徴の種類や、相対位置に関する情報の精度や信頼度を算定する。自車両運動評価部142は、環境特徴評価部141にて評価された環境特徴の位置情報の時間変化に基づいて、その変化が観測された期間に移動した自車両の運動(速度ベクトルなど)を求め、同時にその運動の精度や信頼度を算定する。自車両位置評価部132では、自車両位置の観測値、環境特徴の位置情報、推定した自車両運動などに基づいて自車両の絶対位置を求める。また、同時にその運動の精度や信頼度を算定する。このとき、自車両の絶対位置と環境特徴の相対位置に基づいて、環境特徴の絶対位置やその精度などを同時に求めてもよい。 (もっと読む)


【課題】運転者が一目瞭然で方面標識に関する交差点での進行方向を知ることが可能となる描画システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションECU3は、方面標識の地図上での絶対位置座標、方面標識の地上からの高さ情報等の標識情報に基づいて、前方撮像用カメラ14の撮像画像内の方面標識を画像処理により認識し、自車両の進行方向に合致する方面名称や矢印マークをパターンマッチング等により認識する(S6)。また、ナビゲーションECU3は、該撮像画像内の方面標識上における進行方向に合致する方面名称や矢印マークと自車両との正確な相対位置関係を求め、この方面名称や矢印マークを指し示す所定照射形状のマークを描画する描画目標位置の座標データを算出して、自車位置や自車方位からレーザ照射角度を決定し、レーザー描画装置4により所定照射形状のマークを描画する(S7〜S9)。 (もっと読む)


【課題】 顔の動画像から瞬きの発生を安定して検出する装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 瞬き検出装置は、両目の位置を追跡する追跡部214と、上まぶたのエッジを検出するまぶた検出部216と、先行するフレームで追跡部214により得られた目の位置に基づく所定の基準線からまぶた検出部216により検出された上まぶたのエッジまでの第1の距離を算出する第1の距離算出部と、先行するフレームの基準線と所定の関係にある新たな基準線を後続するフレームで追跡部214により得られた目の位置に基づいて特定する基準線特定部と、後続するフレームで新たな基準線からまぶた検出部216により検出された上まぶたのエッジまでの第2の距離を算出する第2の距離算出部222と、第1及び第2の距離算出部によって算出された距離の差に基づいて瞬きの発生を検出する瞬き検出部228とを含む。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った経路案内動作時において、交差点での右左折が困難になった状況に的確に対応可能にすること。
【解決手段】制御装置2は、地図データ入力器4から取得した地図データなどを用いて出発地から目的地までの誘導経路を探索し、探索した誘導経路に沿った経路案内動作を行う。また、制御装置2は、経路案内動作時には、前方カメラ18により撮影した画像の解析結果に基づいて、自車両前方の交差点内に静止状態で存在する他車両を検知すると共に、その車両の交差点内へのはみ出し量を把握し、当該はみ出し量、自車両のサイズ、交差点に交差する道路の幅員及び交差角に基づいて交差点での左折が困難であるか否かを判定し、困難であると判定したときに、交差点での左折を避けた誘導経路を再探索して新たな誘導経路とすると共に、誘導経路が変更された旨の音声報知をスピーカ8aにより行う。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置において、車両の走行中の路側風景を撮像し、その路側風景を含む地図の地図情報を作成してディスプレイに表示させ、ディスプレイに表示された地図情報を確認して目的地を安全に確実に探し出せるようにすること、目的地に確実に到着できるようにすること、等である。
【解決手段】情報処理記憶手段3により、撮像手段1で車両Cの走行中に車両Cから連続的に又は断続的に撮像された、車両Cの両側の路側風景の画像情報を、それら風景画像を撮像したときに位置検出手段2で検出された位置に夫々対応付けて記憶させ、地図情報作成手段4により、情報処理記憶手段3で処理され記憶された情報に基づいて、複数の風景画像を路側風景となるように配置した路側風景を含む地図の地図情報を作成してディスプレイ7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自車位置測定装置に係り、自車位置の精度をある程度高精度に維持しつつ地物認識の処理負担を軽減することにある。
【解決手段】地図データベースに情報が格納される道路上の地物のうち自車両が今後走行するエリアにおける特徴的な地物、例えば、支援制御の目標対象物に応じた複数の道路種類ごとの出現可能性の高い地物の配置パターンを参照して出現頻度の高い地物を、自車位置補正のために必要な認識すべき地物として設定する(ステップ150)。そして、その設定された地物を認識し、その認識結果に基づいて自車位置をGPS及び走行軌跡に基づくものから補正する。 (もっと読む)


【課題】駐車場マップを自ら作成することができる駐車場マップ作成方法、駐車場案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、自車両が駐車場に進入した際に、画像プロセッサ20に基づき、駐車枠の位置を示したマップデータ26を生成し、マップデータ26を駐車場データ記憶部24に記憶し、自車両がその駐車場に再度進入した際に、マップデータ26を読み出してディスプレイ3にマップを表示し、駐車場内を案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者の意図に応じて適切な操舵制御を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】ECU12は、車両が分岐点に存在するか否か、カーナビゲーション装置18による経路案内中であるか否か、経路案内における推奨経路が走行中の車線以外であるか否かを判定し、車両が分岐点に存在し、カーナビゲーション装置18による経路案内中であり、且つ、推奨経路が走行中の車線以外である場合には、運転者による車線変更の操舵の可能性が高いことに鑑み、操舵トルク印加部28及び警報ブザー30による操舵制御を停止する基準となる、運転者による車線変更の操舵に対応する第1の動作量の基準値(第1操舵判定基準値)を変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用測位情報更新装置に係り、実行する支援制御の特徴やレベルに合わせて道路地図データや自車両位置などの測位情報を適切に更新することで、その支援制御を適切に実行させることにある。
【解決手段】自車両の位置に応じて実行される支援制御を適切に実行するうえで要求される自車両位置の測位精度に基づいて、自車両の位置を補正するマップマッチングの実行条件を設定する(ステップ122)。具体的には、要求される測位精度が高くその誤差が小さいほどマップマッチングの実行頻度が多くなるように設定する。そして、その設定された実行条件に従ってマップマッチングを行う(ステップ124)。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して表示する画面の構成を最適化し、運転者による操作入力を迅速かつ簡単に行わせる車両用表示システムを提供すること。
【解決手段】画面を遷移させるための操作入力を検出して該操作入力に対応する応答画面を表示させる車両用表示システム100は、操作入力が運転者によるものであるか否かを判定する操作者判定手段10と、操作者判定手段10による判定結果に基づいて応答画面の画面構成を変更する画面構成変更手段11とを備える。画面構成変更手段11は、操作者判定手段10により運転者による操作入力であると判定された場合に、表示させるメニュー項目の内容を変更したり、数を減らしたり、操作入力できないメニュー項目をトーンダウンさせたり、或いは、入力方式を50音入力方式からリスト入力方式に変更したりする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、道路上の対象物の認識に要する処理負荷を軽減することにある。
【解決手段】GPSや車速,舵角等による走行軌跡に基づいて自車両の位置を測位すると共に、カメラ撮像画像を用いた対象物の認識結果に基づいて自車両の位置を測位する。また、主に車両の移動距離が長くなるほど低下する自車両の位置を測位するうえでの測位精度を算出する。予め地図データベースに自車両の認識すべき道路上の対象物の位置データを格納する。そして、測位される自車両の位置、地図データベースに格納されている認識すべき対象物の位置、及び算出される自車位置の測位精度に基づいて、対象物を認識すべき道路の認識範囲を設定する。この設定された認識範囲においてカメラ撮像画像を処理して対象物を認識する。 (もっと読む)


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