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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

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【課題】店舗における物品の価格の変動に応じて、ユーザにとって利益の高い経路を提供すること。
【解決手段】経路探索装置100は、変動情報取得部101、判断部102、探索部103、位置取得部104によって構成される。変動情報取得部101は、物品を販売する店舗における物品の価格の変動情報を取得する。判断部102は、変動情報取得部101によって取得された変動情報に基づいて、物品を店舗で購入するか否かを判断する。探索部103は、判断部102によって物品を購入すると判断された場合、店舗までの経路を探索する。位置取得部104は、自装置の現在位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが疑問に感じた現象が発生した場合に、その現象の解析結果を速やかに得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指示を入力する入力手段3と、自車の位置および方位を検出する位置方位検出手段2と、地図情報を取得する地図情報取得手段1と、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき、位置方位検出手段で検出された位置から、入力手段から入力された目的地までの最適経路を計算する経路探索手段4と、この最適経路を含む情報を処理するためのアプリケーションプログラムを実行する制御手段5と、アプリケーションプログラムの処理結果を出力する出力手段6と、アプリケーションプログラムの処理において発生されたナビゲーション情報および自車の状態を表す車両情報をログ情報として記憶する記憶手段7と、入力手段からの指示に応じて、記憶手段に記憶されているログ情報を外部に送信する送信手段8を備えている。 (もっと読む)


【課題】ドライバに確実に情報を伝える車載用情報伝達装置を提供する。
【解決手段】乗員に情報を報知する報知手段と、情報が乗員に伝えられたかどうかを判定する伝達完了判定手段と、情報が乗員に伝えられなかったと判定された場合に、当該情報を代替報知手段により報知する報知制御手段と、を備えることを特徴とする車載用情報報知装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の状況をカメラ撮影して記憶媒体に記録させるシステムにおいてシステム負荷を低減する。
【解決手段】周辺車両との事故の危険性が発生したか否かを判定し(S200)、周辺車両との事故の危険性が発生したことを判定した場合(S200でYESと判定)、車両周辺の状況を撮影するカメラによって撮影されたカメラ映像の外部メモリ9への記録を開始させる(S300)。 (もっと読む)


【課題】装置に必要とされるデータ容量を過大なものとせずに有用な地図データを作成することが可能な車両用地図データ作成装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて地図データを作成する車両用地図データ作成装置であって、道路の両側の側端部を検出する検出手段と、検出手段により検出された道路の一方の側端部を基準にした他方の側端部の相対位置を表す相対位置データを作成する相対位置データ作成手段44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データをより正確に更新することが可能な車両用地図データ更新装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて、地図データを更新する車両用地図データ更新装置1であって、自車両の走行車線を検出する走行車線検出手段と、自車両の車線変更を検出する車線変更検出手段と、車線変更検出手段により検出された車線変更に基づいて、自車両が走行していない車線の存在を推定する車線推定手段と、を備え、走行車線検出手段により検出された自車両の走行車線と、車線推定手段により推定された車線の存在と、に基づいて地図データを更新することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置の操作性を向上する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、ユーザからの入力を受け付けるための操作パネルと、操作パネルを撮影するためのカメラと、カメラが撮影した画像を表示するためのディスプレイとを備える。ディスプレイは、車両のインストルメントパネルに設置することができる。または、ディスプレイは、車両のフロントガラスに設置されるヘッドアップディスプレイであってもよい。操作パネルへの物体(ユーザの手)の接近を検知する近接センサを備えていてもよい。そして、近接センサが物体の接近を検知した場合に、カメラが撮影した画像を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】夜間などの走行時であっても、車両と歩行者との相対距離を正確に計測することができる画像認識装置および画像認識方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の走行時に前方に存在する歩行者に向けて光を照射するヘッドライト12と、歩行者により反射された反射光に基づいて、歩行者の画像の輝度(画像濃度)を取得する画像濃度取得部70と、画像濃度取得部70により取得された画像濃度に基づいて、車両から歩行者までの相対距離を算出する歩行者距離算出部80とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の接近を歩行者に警報する車外警報装置およびその警報方法を提供する。
【解決手段】車両20の前方(たとえば、10m先)に歩行者41がいる場合は、歩行者41の手前の路面に向けて出力装置16から超音波を放射する。出力装置16から放射された超音波は、空気中を伝播して路面に反射する過程で非線形相互作用を起こし、聴取可能な音声に復調される。そして、超音波が到達した路面が仮想音源42となる。歩行者41には、仮想音源42から警報音が発生しているよう復調された警報音が聞こえる。そして、その警報音により歩行者41は車両20の接近に気づくことができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の判断とメニューから該当するマークを探す、わずらわしい操作をなくすこと。
【解決手段】まず、検知部103は、移動体の移動状況を示す移動情報を検知する。次に、抽出部104は、検知部103によって検知された移動情報に基づいて、移動体の近傍またはこの移動体の移動経路上に存在する移動先候補地点の中から任意の移動先候補地点を抽出する。次に、表示制御部105は、抽出部104によって抽出された移動先候補地点をあらわす表記情報を地図に重畳表示させるように表示画面を制御する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の駐車容易性に基づいた処理をおこなうこと。
【解決手段】情報処理装置100は、取得部101、評価部102、処理部103、によって構成される。取得部101は、車両を駐車する駐車場の面積情報および当該駐車場に駐車可能な車両の台数情報を取得する。評価部102は、取得部101によって取得された面積情報および台数情報に基づいて、駐車場の駐車容易性を評価する。評価部102は、たとえば、面積情報と台数情報とに基づいて、駐車場の前記車両1台あたりの駐車面積を算出し、当該車両1台あたりの駐車面積が大きいほど駐車容易性が高いと評価する。処理部103は、評価部102によって評価された評価結果に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって違和感の無い車線変更を支援することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】走行支援装置1は、自車3の走行位置を取得する受信器6と、自車3の車速を検出する車速計7と、自車3の加速度を検出する加速度計8と、他車5の走行状態を検出するレーダ9と、車線変更することが可能な車線変更タイミングTCLを求めるコントローラ10と、車線変更を行うときの情報を運転者に提示する表示器11とを備えている。そして、この走行支援装置1は、自車3及び他車5の走行状態に基づいて、将来における自車3と他車5との位置関係データを時系列に算出し、時系列の位置関係データから、自車3の車線変更可能な車線変更タイミングTCLを求め、車線変更タイミングTCLに基づいて、自車3の車線変更を支援する。 (もっと読む)


【課題】運転者がジェスチャにより円滑に入力操作を行なうことが可能な車両用入力操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者のジェスチャを検出して車両内の機器に対する入力操作を行なう車両用入力操作装置1であって、運転者のジェスチャを検出するジェスチャ検出手段10と、ジェスチャ検出手段10の検出結果に基づいて入力操作内容を決定する入力操作内容決定手段30と、を備え、入力操作内容決定手段30は、運転者から見た特定の車載機器の位置を基準に設定された領域における運転者のジェスチャに基づいて、入力操作内容を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの電波が受信できないトンネル内でも、自車位置が正確を正確に検出することができる「トンネル内位置検出装置」を提供する。
【解決手段】 マイクロコントローラ112は、光センサ106の出力に基づき、車両がGPS衛星からの電波が受信できないトンネル内に進入したと判定すると、トンネル内位置検出プログラムを起動する。これにより、車両に設置された撮像カメラ102、104はトンネル内を撮像し、画像処理部110によってトンネル内の照明と自車位置との相対的な位置関係を検出する。この相対的な位置関係に基づき、それぞれの照明間における自車の左右位置、前後位置を算出することで、トンネル内の自車位置を検出する。これにより、トンネル内での正確な自車位置が特定され、ユーザに対して正確な誘導案内を提供することを可能にする。 (もっと読む)


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