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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

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【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】 ランドマークが低い位置に設定されていたり、検出されるランドマークの数が少なかったりする場合でも、高い精度で自己位置を推定することができる自己推定装置を提供する。
【解決手段】 自己位置推定装置1は、ステレオカメラ2と自己位置推定ECU3を備える。自己位置推定ECU3は、ステレオカメラ2で撮影された画像からランドマークを抽出するとともに、自己位置からランドマークまでの距離を算出する。この抽出されたランドマークおよびランドマークまでの距離に基づいて、自己が存在可能である自己存在可能範囲を推定する。このとき、自己位置からランドマークまでの距離が短い場合には、自己位置からランドマークまでの距離が長い場合と比較して、自己存在可能範囲を狭く推定する。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 車両に設置されたカメラにより撮影されたカメラ画像を含み、場合によって撮影時の当該車両の位置を示すGPS情報を含むことがある運転情報をメモリカード230から取得し、取得された運転情報がGPS情報を含むか否かを判別し(ステップS920)、判別の結果、GPS情報を含む場合、表示装置の第1表示領域に前記GPS情報が示す位置を記した地図画像を作成して表示し、その上に前記第1表示領域の一部と重なる第2領域であって、少なくとも前記地図画像上に記された前記GPS情報の位置を含まない第2領域に、カメラ画像を表示し(ステップS940、950)、GPS情報を含まない場合、前記第1表示領域にカメラ画像を表示する(ステップS960)。 (もっと読む)


【課題】自車両と周囲の状況を把握容易に表示する現在位置表示システムを提供すること。
【解決手段】撮影手段を備えた路側装置から所定の撮影範囲の元画像を車両に送信する現在位置表示システムであって、車両は、該車両の位置を検出する位置検出手段14aと、道路地図を記憶した道路地図記憶手段15と、位置を含む道路地図を地図記憶手段から抽出して該車両の位置を示すマークと共に表示装置に表示する道路地図表示手段14dと、元画像を路面に略垂直な視点の平面画像に視点変換する画像変換手段14bと、平面画像を道路地図における前記撮影範囲に重畳すると共に、前記平面画像に撮影されている該車両に前記マークを重畳して表示する画像重畳手段14cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一般道路や高速道路などの道路種を精度良く判別可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部12は自車両の後方の路面を撮像する。路面標示認識部13は撮像部12にて撮像された路面の画像から路面標示の認識を行う。路面凸状態認識部14は路面の画像から路面の高低の変化を路面凸状態として認識する。そして、判別部15は路面標示の認識結果と路面凸状態の認識結果を加味して道路種の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】施設情報の更新を新規な方法で実現する。
【解決手段】車両2に搭載される車両用ナビゲーション装置は、自らの記憶媒体中の格納画像4が撮影された位置の情報および現在の車両位置に基づいて、他の車両によって当該格納画像が撮影されたときと同じ走行状態(走行位置、走行方向)に車両2があると判定すると、画像3を撮影し、格納画像4中の施設の画像と撮影画像3中の当該施設に該当する位置の画像とが同じか否かを判定し、その判定結果が肯定的なものであるときには、今回撮影した画像をセンタに無線送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】車両を駐車する際、前進および後進を繰り返し行っても、車両の後方を撮影した画像を表示し続けることができる車載用装置を提供する。
【解決手段】車載用装置に、制御ユニット1と、車両の後方を撮像するカメラ2と、車両の後部から所定範囲にある物体を検知するソナーセンサ3と、ディスプレイ6とを設ける。制御ユニット1は、車両のギアのポジションを判定する手段を有し、ギアがリバースにあると判定した場合、カメラ2が撮影した車両後方の画像をディスプレイ6に表示し、ギアがリバースではないと判定した場合、カメラ6が撮影した画像以外の情報をディスプレイ6に表示する。また、制御ユニット1は、ギアがリバースからリバース以外に変更したと判定した場合であっても、ソナーセンサ3が車両の後部から所定範囲に物体があることを検知している間は、カメラ2が撮影した画像をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が様々な店舗や施設等に到着したことの判定を、より簡単な構成で行うことができる車両到着判定装置を提供する。
【解決手段】車載装置1に、GPSセンサ6と、POI情報DB14とを備え、POI情報判定部11は、車両の位置とPOI情報DB14に記録されている店舗や施設等の建造物の位置とを比較することで、車両が前記店舗や施設等の何れかに到着したと判定するとその判定結果を出力する。そして、車両制御部17は、車載装置1により到着したと判定された店舗や施設等に応じて、車両が停車した場合に行うべき制御を選択して自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】表示画面を有する車載機器を制御する車載機器制御システム及びそのシステムに用いられる車載機器において、表示画面を任意の画面表示にする際に、ユーザの操作負担を低減すること。
【解決手段】パソコンによって車載ナビゲーション装置100の動作をシミュレートして、パソコンのディスプレイに表示装置11と同一の画面であるシミュレート画面を表示させる。そして、そのシミュレート画面に対応するQRコードを、パソコンと接続されているプリンタから印刷する。この印刷したQRコードを、車両内に用意しておく。以後、そのQRコードに対応した画面にしたいときは、QRコードを携帯電話で読み込ませ、携帯電話から車載ナビゲーション装置100のBT通信装置17にQRコードを送信する。BT通信装置17がQRコードを受信した後は、制御回路9がQRコードの内容を解読し、表示装置11の画面をQRコードに対応した画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】自己位置推定精度を向上させること。
【解決手段】入力画像に含まれる複数のランドマーク間ごとに、各ランドマーク間の最遠距離および最近距離から、各ランドマーク間の挟角の最大値を示す最大挟角および当該挟角の最小値を示す最小挟角を算出し、算出された最大挟角および最小挟角それぞれに基づいて、最大狭角から定まる最大狭角拘束円および最小狭角から定まる最小狭角拘束円を算出し、複数のランドマーク間ごとに、算出された最大挟角拘束円および最小挟角拘束円で包囲される領域に、最大挟角と最小挟角との間で各角度における狭角としての尤度を規定した尤度モデルを適用して、領域内の座標位置ごとに自己位置としての可能性を示すスコアを算出し、複数のランドマーク間ごとに算出されたスコアを座標位置ごとに加算し、算出されて加算されたスコアに基づいて、スコアが最大となる座標位置を自己位置として推定する。 (もっと読む)


【課題】実写映像を用いて案内表示を行う際に、案内対象交差点までの距離情報のユーザへの提示を最適化するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報をユーザに提示して案内するナビゲーション装置であって、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値をオフセットするためのオフセット値を取得するオフセット値取得部と、オフセット値取得部が取得したオフセット値に基づいて、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値からオフセット値を差し引くオフセット演算を施すオフセット演算部と、オフセット演算部が算出した距離値を自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報としてユーザに提示する距離値提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】路側カメラによる撮像画像を車載装置にて表示する際、表示された撮像画像における視界に運転者が適応し易くするための技術を提供する。
【解決手段】路側装置から受信した撮像諸元情報に基づき、表示開始地点P1、画角変更地点P2、視点・視線方向変更地点P3、相対カメラ視点位置を算出する。自車両がP3に到達すると、現在表示中のナビゲーション画像の視点位置・視線方向を相対カメラ視点位置及び路側カメラと同じ視線方向に変更する。自車両がP2に到達すると、現在表示中のナビゲーション画像の画角を路側カメラと同じ画角に変更する。自車両がP1に到達すると、現在表示している視点・視線方向・画角変更後のナビゲーション画像から、路側装置から受信した画像データに基づく路側カメラ画像へ切り替えて運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の搭乗者が、走行の際に、リラックスして、移動体の走行を楽しむことを可能とする。
【解決手段】情報処理装置(10)は、移動体の走行位置及び走行状態に関する走行状態情報を算出する算出手段(11)と、走行状態情報に基づいて、走行位置の属性に関する地図属性情報を、地図データベースの解析により取得する取得手段(17)と、走行状態情報及び地図属性情報に基づいて、移動体内で再生する、映像情報、及び音楽情報のうち少なくとも一方であるコンテンツ情報のストーリーを示すストーリー情報を選択する選択手段(16)と、コンテンツ情報を生成する生成手段(12)と、コンテンツ情報を再生する再生手段(14)と、ストーリー情報に基づいて、(i)コンテンツ情報を生成するように、生成手段を制御し、(ii)生成されたコンテンツ情報を再生するように、再生手段を制御する制御手段(12、18等)と、を備える (もっと読む)


【課題】
ドライバーに対する負担の少ないドライブプラン提示装置を提供する。
【解決手段】
ドライブプラン提示装置1は、目的地までに経由する経由地を提示する装置であって、目的地を決定する目的地決定部14と、目的地への目標到着時刻を決定する目標到着時刻決定部16と、現在位置を求めるGPS10と、現在時刻を求める現在位置取得部12と、現在位置および現在時刻に基づいて到着時刻に目的地に到着可能な経由地を求めるプラン生成部18と、プラン生成部18にて生成したプランに基づいて、目的地の途中までの経由地を表示するプラン表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を高精度に推定することができる走行軌跡推定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の走行軌跡を推定する走行軌跡推定装置1であって、所定の検出条件のときに車両の位置を検出する位置検出手段2と、位置検出手段2で検出した位置の情報を記録する情報記録手段5と、情報記録手段5に記録されている車両の位置の情報を用いて、所定範囲内に存在する車両の位置を平均化して走行軌跡を推定する走行軌跡推定手段6とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


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