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Fターム[2F129GG28]の内容

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Fターム[2F129GG28]に分類される特許

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【課題】電話機の事前の接続や無線端末登録が不要であって、電話機の着信時に車室内の音声出力装置から出力される音声を自動的に消音または音量低減する。
【解決手段】マイク10a〜10dにより入力した車室内の音声波形から、ナビゲーション装置1の音声制御回路9およびオーディオ装置15が出力する音声波形を減算することにより、背景音を除いた差分音声の音声データを生成する。予め外部メモリ6に登録されている電話機の着信音の音声波形データと差分音声の音声波形データを比較し、一致する場合にはナビゲーション装置1およびオーディオ装置15を消音状態とする。 (もっと読む)


【課題】新設道路など道路地図データ上にない道路を初めて走行する場合でも、マップマッチングが行われ、凡その到着予想時間を算出することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行方向情報に基づいて推定される、道路地図データ上での車両が道路地図データ上に網羅されていないデータ外道路のルートと、道路地図データ上に網羅されているデータ化済道路との予想接続地点を算出し、その予想接続地点の情報に基づいて、データ外道路の通行に関する案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】後方車両の運転状態を監視することで、危険な状態がより具体的になった場合に警告を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】WCコンピュータ22は、SCコンピュータ21により継続的に監視される自車両後方側に位置する他車両の走行状態に基づいて、当該他車両を運転している運転者の注意力を推定する。そして、上記運転者の注意力が低下していると判断すると、ナビゲーション装置23を介して自車両の運転者に警告を行なう。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表すテンプレート重み係数を記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及びテンプレート重み係数に基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転行動推定部35による推定結果と運転行動認識部36による認識結果とが一致した場合に、運転者の運転操作の傾向に関する学習を行うためにテンプレート重み係数の更新を行う運転行動適応部38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、運転者にとって必要な情報を提供する。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置1は、運転者が通常走行している通常地域と異なる地域であって、前記運転者が想定できないような特殊な走行ルールを有する1つ以上の他の地域について、これら他の地域毎に特殊な走行ルールの情報を記憶する記憶手段5を備え、車両の現在位置が他の地域内であるか否かを判断し、現在位置が他の地域内であるときに、特殊な走行ルールがあるか否かを検索し、特殊な走行ルールがあるときに、その特殊な走行ルールを表示装置6に表示するように構成した。これにより、運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、その地域の特殊な走行ルールを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示装置を有する複数のユニットのバックライトの照明輝度の調整を性能よく容易に行うことができる車載用表示装置の照明輝度設定システムを提供すること。
【解決手段】 マスタユニット1〜フロントディスプレイ6は、複数段階の輝度を設定する同じ輝度設定テーブル12,22,32,42,52,62と、予め設定した、操作スイッチパネル2への輝度変更操作を、テーブル番号変更指示として、CANネットワークを介して送信し、受信したテーブル番号変更指示に基づいて、ナビモニタ43やLCD53、インジケータ231,541など照明輝度の設定変更を行うメイン制御処理部11,21,31,41,51,61を備えた。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状態に応じて片手運転に対する適切な警告を行う車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の操舵ハンドルの把持状態を検出する把持状態検出手段と、該把持状態検出手段により操舵ハンドルが片手で把持されていることが検出され、かつ、予め定められた不正片手運転識別条件が充足される場合にのみ、不正片手運転が発生したと認識する不正片手運転認識手段と、該不正片手運転が認識された場合に、予め定められた不正片手運転対応処理を行う不正片手運転対応処理実行手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、車両位置をサービスセンターに速やかに通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置2は、緊急通報の開始トリガが発生すると、その時点でメモリ部7に保存されている全ての位置情報をサービスセンター13に送信するのではなく、その時点でメモリ部7に保存されている位置情報のうち最新の位置情報のみをサービスセンター13に送信する。緊急通報の開始トリガが発生した場合にサービスセンター13との間で通信速度が遅い回線を接続して位置情報を送信する構成であっても、車両位置をサービスセンター13に速やかに通報することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、測位時刻が新しい位置情報をサービスセンターに送信し、適切な車両位置を通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置2は、ナビゲーションシステム3が起動中では、ナビゲーションシステム3から位置情報を取得すると同時に、GPS測位部8がGPS衛星から測位アシスト情報を受信して位置情報を取得する。例えばナビゲーションシステム3や通信線に不具合が発生してナビゲーションシステム3から位置情報を取得不可能になった場合であっても、GPS測位部8が取得した位置情報を継続して保存することができ、緊急通報の開始トリガが発生した場合に、測位時刻が新しい位置情報を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】車道を示す領域を外部装置、例えばナビゲーション装置等から取得可能な情報に基づいて正確に取得することで、衝突危険性の高い障害物候補領域のみを正確に抽出することができる障害物検出システム、及び障害物検出方法を提供する。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置で撮像した画像データを取得して画像中の障害物の存在を検出する。外部装置から車両の位置及び車道に関する情報を受信し、受信した車両の位置及び車道に関する情報に基づいて撮像装置で撮像された画像中の車道を示す領域を推定する。一方、撮像装置から取得した画像データに基づいて、車道を示す領域を検出する。推定された車道を示す領域と、検出された車道を示す領域とを重ね合わせ、両者の差分領域を抽出し、該差分領域を障害物候補領域として特定する。 (もっと読む)


【課題】車両内の乗員の会話に合わせてより体感的に訴えるサービスを提供可能な車両用音声対応制御装置を提供すること。
【解決手段】車室内で発声された音声を認識する音声認識手段(20、12)と、複数の音声キーワードが記憶された音声キーワード記憶手段(11)と、音声認識手段により認識された音声と音声キーワード記憶手段に記憶された音声キーワードとを照合する照合手段(12)と、照合手段の照合結果に基づき音声認識手段により認識された音声が指示入力であるか否かを判定し、音声認識手段により認識された音声が指示入力でないと判定した場合に、照合手段の照合結果に基づき車載アクチュエータを作動させる制御手段(13)と、を備える車両用音声対応制御装置(1)。 (もっと読む)


【課題】素子が配置された基板を冷却する基板冷却システムにおいて、素子全体の温度がなるべく一定になるようにすることにより、素子が安定して作動できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置を構成するGPS受信機は、基準周波信号を生成する基準周波発振器30と、基準周波発振器30により生成された基準周波信号に基づいて、複数のGPS衛星から発信される電波の周波数をサーチしながら受信する信号処理部と、少なくとも基準周波発振器30が配置された基板41を冷却する冷却ファンと、冷却ファンによって発生する風が基準周波発振器30に直接当たらないようにするカバー部材50とを備えている。そして、カバー部材50は、基準周波発振器30における基板41とは反対側の面のみの全面を覆うように構成されている。従って、冷却ファンによって基準周波発振器30が局所的に放熱してしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作なしに目的地周辺のユーザにとって有用な施設を表示・案内することが可能な車両用走行経路案内装置を提供する。
【解決手段】道路地図データを記憶する地図データ記憶手段と、道路地図データ上において目的地までの案内経路を探索する案内経路探索手段と、道路地図データに基づいて道路地図画像を探索された案内経路とともに表示する道路地図表示手段と、案内経路上の車両進行方向を検出する進行方向検出手段と、道路地図データ上において、目的地周辺に存在する予め指定された種別の対象施設を検索する施設検索手段と、検索された対象施設において、案内経路の車両進行方向側の車線から直接進入可能となる横付け可能施設を探索し、その位置を特定する横付け可能施設探索手段と、該探索結果を道路地図上に表示する探索結果出力手段と、を備えることを特徴とする車両用走行経路案内装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】道路地図情報に基づく予測車両位置を通信情報として、立体交差などでの誤判定を防ぐとともに、判定装置および通信装置を追加するのみで、安価な安全支援情報提供車載システムを得る。
【解決手段】車両の予測車両位置を道路地図情報106に基づき求める車両位置予測装置110と、予測車両位置を他車両との間で通信する通信装置120と、車両および他車両の各予測車両位置を比較する判定装置119と、ドライバに情報を提供する表示再生装置109を備えている。道路地図情報106には立体交差情報が付加されており、平面的な予測車両位置に立体的な情報を加えて送信する。自車両の予測車両位置および道路の高さ情報を通信で他車両に送信し、受信側では車両および他車両との各予測車両位置および高さ情報を比較して、衝突可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】法規あるいはモラルを遵守し、乗車の安全性および快適性を確保する速度制御を実現できる車両の走行制御システムの提供。
【解決手段】少なくとも、自車両の周辺における道路情報を取得する道路情報取得手段と、
前記道路情報取得手段により取得された自車周辺の道路情報に応じて自車の位置するエリアを判定する自車エリア判定手段と、
前記自車エリア判定手段により判定された自車の位置するエリアに応じて先行車との車間距離目標値を設定する車間距離目標値設定手段と、
前記車間距離目標値設定手段により設定された車間距離目標値に応じて自車の速度を制御する速度制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体ネットワークを使用した車両情報の管理において、運行終了後に、取得したデータに基づいて評価基準を決めることにより、仮に運行中に道路工事や事故など事前に予測できない道路状況が起こった場合でも、それを加味した評価を可能にして公平な評価ができるようにする。
【解決手段】運転評価システム(S)は、車両の速度を検出する速度センサ部(4)、実際の速度データをもとに同じ時系列で適正速度データを算出し、さらに適正速度データを基準として実際の速度データを数値化し、より高速な速度域での速度変動運転が低速な速度域に比べて低評価となるようにする速度域によって異なる評価係数と上記数値を使用し評価指数を演算する制御部(6)、実際の速度データと適正速度データとを同じ時系列でグラフ化した線グラフと波状運転指数欄に波状運転指数を表示する表示部(8)を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムから位置情報を取得不可能な状況で緊急通報の開始トリガが発生した場合であっても、測位時刻が新しい位置情報をサービスセンターに送信し、適切な車両位置を通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置2は、ナビゲーションシステム3が起動中にあるときに例えば当該ナビゲーションシステム3や通信線に不具合が発生して当該ナビゲーションシステム3から位置情報を取得不可能になると、当該ナビゲーションシステム3から受信して取得する位置情報の代わりに、測位部8が自律測位して取得した位置情報を保存し、これ以降、緊急通報の開始トリガが発生すると、その保存しておいた位置情報をサービスセンター13に送信する。 (もっと読む)


【課題】よりエネルギー利用効率の良い充放電の制御を可能にする制御情報を出力する制御情報出力装置を提供する。
【解決手段】目的地だけでなく走行経路についても、蓄積された走行経路情報に基づいて推定する(S210)。また、走行が開始された後、推定した走行経路が誤りであったことがわかると(S225:Yes)、再度、目的地の推定(S205)、及び、走行経路の推定(S210)を行う。したがって、駆動力制御部へ出力する制御情報の精度が高いため、駆動力制御部において、よりエネルギー利用効率の良い充放電の制御を実施することが可能である。 (もっと読む)


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