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Fターム[2F129GG28]の内容

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【課題】異なるシステム領域において対立若しくは矛盾する命令やジョブのもとで生じていた問題を解決すべく改善を行うこと。
【解決手段】少なくとも2つの計算機への命令/ジョブの分割が、車両の誘導案内に対する機能の意義に従って行われており、この場合実質的に走行に係る機能は第1の計算機において実現され、走行に係わらない機能は第2の計算機において実現され、さらに、前記2つの計算機が、それぞれ1つのグラフィックプロセッサに接続されており、前記2つの計算機は所定のインターフェースを介して相互に通信し、前記2つの計算機のうち第1の計算機はクローズシステムとして構成され、第2の計算機はクローズシステムとして構成する。 (もっと読む)


【課題】限られた処理能力のなかでリアルタイム性を損なうことなく複数のアプリケーションの動作保証を図り、打ち切り処理の発生を抑制することで利便性を保ちつつも安全性を確保することができる車載用マルチアプリ実行装置を提供すること。
【解決手段】車載用マルチアプリ実行装置は、各アプリの処理時間を動的に予測し、その予測した処理時間に基づいて各アプリのスケジューリングを行う。そして、スケジューリングを行った結果、規定周期内に処理が終了しないアプリケーションが存在すると判断した場合に、予め設定された優先順位に基づいて、アプリケーションの打ち切り、もしくはアプリケーションの機能を低下させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】入力中の操作方向を示す視覚表現をアイコンに付随して表示することで、遠隔操作デバイスの操作性を向上させる。
【解決手段】
操作画面上に配置されたアイコンに対して遠隔操作デバイスで選択操作を行う遠隔操作システムにおいて、操作デバイスによる方向指示操作が始まってから実際にアイコンの選択状態が遷移するまでの間、操作デバイスから入力される操作データに基づく操作方向に沿って、カーソル41を操作画面上で移動させる視覚表現を実行する。そのために、まず操作方向が中立状態のときは、カーソル41を選択状態のアイコン40の同心上に固定して表示しておく。この状態から、例えば右方向への操作が入力された場合、カーソル41をこの操作方向に沿って右へ移動させる。このような視覚表現により、ユーザは自分が今行っている操作によって、カーソル41がどの方向へ移動しようとしているのかを視覚的に認識できる。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせることなく商品性を高めることができる駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による駐車支援装置1は、車両の周辺の駐車空間を検出する検出手段bと、駐車空間に基づいて初期停車位置を決定し初期停車位置への案内を行う案内手段jと、車両の位置を検出する位置検出手段aと、位置が所定の領域に存在する場合に検出手段bに駐車空間を検出することを開始させる開始処理を行う開始手段dを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】逆走の開始前に逆走のおそれがあることを検出可能な逆走警告装置において、逆走するおそれがあると誤判定することを防止する逆走警告装置を提供すること。
【解決手段】所定以下の車速で逆走のおそれを検出する逆走警告装置100であって、自律航法により自車位置を検出する自律航法手段33と、車線区分線に対する自車両の車長方向の角度を検出する角度検出手段22と、前記角度が略90度になり、かつ、前記自車位置から本線までの直線距離が閾値以下であることを条件に、逆走のおそれがあることを検出する逆走検出手段31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両のエンジン始動から発進までの時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、起動時に所定の情報を表示する。撮影部110は、移動体の周辺を撮影する。表示部101は、ユーザに提供する情報を表示する。映像取得部102は、移動体の周辺を撮影する撮影部110によって撮影された映像を取得する。表示制御部103は、ナビゲーション装置100の起動時に、少なくともナビゲーション装置100の起動処理が終了するまで、映像取得部102によって取得された映像を表示部101に表示する。撮影制御部104は、撮影部110の撮影方向を制御する。記憶部105は、検出部106によって検出された移動体の移動状況を記憶する。検出部106は、移動体の停止直前の移動状況を検出する。 (もっと読む)


【課題】交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除して演算負荷を軽減することができる車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、車車間通信を通じて検出した他車の中から制御対象となる他車を選定し、地図データ上にマッチングするに際し、制御対象となる他車の選定領域Aを、自車50の道路情報と運転情報とに基づいて可変設定する。これにより、交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除してマップマッチング等の演算負荷を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】起動処理時にユーザに対して有益な情報を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車両などの移動体に搭載されている。地図取得手段101は、移動体の現在位置を含む所定範囲の地図データを取得する。画像生成部102は、地図データに基づいて画像データを生成する。表示制御部104は、ナビゲーション装置100の起動時に、少なくともナビゲーション装置100の起動処理が終了するまでの間、画像生成部102によって生成された画像データを表示部103に表示する。画像生成部102は、少なくとも起動処理の終了までの間に移動体が移動可能な範囲を含む地図データに基づいて起動処理時に表示する画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】車両からセンタ装置へリアルタイムで配信する情報のデータ量を削減し、車両とセンタ装置との間の通信負荷を分散させ、低減させる。
【解決手段】車載通信端末装置10は、車両内電子装置から出力された車両内部データを、車載ネットワークIF処理部1011を介して受信し、その車両内部データを車両内部データ分類処理部1013で安全用データ、車両診断用データ、走行履歴用データ、情報端末用データに分類する。さらに、車載通信端末装置10は、安全用データについては、安全用データ配信処理部1032により直ちに配信し、他の車両内部データについては、それぞれ、車両診断用データバッファ1023、走行履歴用データバッファ1024、情報端末用データバッファ1025に一時記憶した後、配信するが、車両診断用データについては、車両の走行が停止した後にセンタへ配信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図の情報を車両制御に使用するシステムにおいて、より詳細な地図情報が車両制御に必要となると速度が不十分となる。
【解決手段】車両制御装置に地図を記憶する記憶装置を設け、位置検出や車両制御に必要な地図を記憶する。記憶装置に格納する地図は、車両制御装置とナビゲーション装置を接続する地図用ネットワークにより、ナビゲーション装置から転送し、車両制御装置からの現在地周辺の地図要求あるいは、経路計算に伴う経路に沿った地図をナビゲーション装置から転送する。
【効果】車両制御装置が地図を保持するため、高速に詳細な地図情報を利用可能となることから、交差点形状などを利用した高度な制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行経路上の地点に関する情報を、ドライバが実際の映像と対応付けて直感的に把握できるように表示させる。
【解決手段】車両のフロントガラス下部に横長に表示手段1を設置して、自車両の進行方向に沿った道路上で自車両の現在位置から所定距離以内に存在する地点に関する地点情報を、表示制御手段5の制御により表示手段1上に表示させる。表示制御手段5は、自車両の現在位置と表示対象となる地点との位置関係に基づいて、ドライバの視点位置を基準として表示対象となる地点が実際に存在する方位を推定し、その方位と重なる表示手段1上の位置を地点情報の表示位置として決定する。 (もっと読む)


【課題】市販される外付けのポータブルカーナビを、運転者から最も見やすい位置に配置し、運転者の視認性を良好にする。
【解決手段】車両のインストルメントパネルのメータクラスタの前に、市販されるポータブルカーナビを着脱自在に取付ける。この結果、インストルメントパネルに表示される計器類の情報が見えなくなるので、ポータブルカーナビには、地図情報、車両の位置情報とともに、車載ネットワークを構成する電気回路から取り込んだ各種車両状態情報を重畳して表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転者に自身のクセを認識させることができ、さらにはクセの改善を図ることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御部は、走行時の自車両の状態を表す車両情報を取得し、この車両情報を予め定められている評価項目について評価することにより、運転者の運転操作の傾向を表す運転特性(クセ)を診断し、このクセを累積的に記憶することでクセの分布のピーク値を含む所定の領域である要アドバイス領域を設定し、今回の診断結果がこの領域II内にある場合、即ち運転操作において改善すべきクセが繰り返し行われた場合には、そのクセを改善するためのアドバイスを報知する。また、運転特性がこの領域IIIにある場合には、運転操作を褒めるアドバイスを報知する。 (もっと読む)


【課題】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点を、運転者に適切に提示する。
【解決手段】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点の情報を複数記憶する記憶手段と、自車両の位置を検出する位置検出手段と、自車両に備えられたバッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、自車両が所定時間停車していると判断される場合に、前記残容量検出手段による検出結果に基づき、前記バッテリの残容量が増加したか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記バッテリの残容量が増加したと判断された場合に、前記位置検出手段により検出された、前記バッテリの残容量が増加したときの自車両の位置を、残容量増加地点として検出し、補給可能地点として前記記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】発注者側が描画図面に関するデータを作成することで、発注者側では発注者が意図する画面を作成することができ、描画図面に関して発注者側と受注者側との間で意図のずれが生じるのを減少させることができる車載情報システム開発ツールを得る。
【解決手段】図形データおよび動作記述データを含む図形関連データ、ならびに遷移制御データおよび機能制御データを含む制御データを生成する生成部と、機能制御データに基づいて所定のコマンドが送られるとコマンドに対応する車載情報システムのアプリケーションモジュールの動作を模擬する擬似アプリケーションモジュールと、図形関連データに基づいた図形を遷移制御データに基づいて表示するとともに、擬似アプリケーションモジュールが模擬した結果を表示する画面表示部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】優先的に運転診断すべき、ユーザからの診断結果の要求の発生を推定する。
【解決手段】本発明の車両情報処理システムは、車両から車両情報を受信し、車両の運転診断の診断結果を送信するデータ送受信部、データ送受信部により、診断結果を車両へ送信した提供履歴を格納する提供履歴管理部、提供履歴管理部に格納される診断結果の提供履歴から利用傾向を求める利用傾向判定部、受信した車両情報から車両の走行状態を求める走行状態判定部、求めた利用傾向と走行状態とに応じた優先度に基づいて、車両情報を用いて車両を運転診断する運転診断部、及び、運転診断部による運転診断の診断結果を、データ送受信部を用いて送信する診断結果提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】データ提供装置から地図画像などのナビゲーションに関するデータの提供を受けてナビゲーション機能を車載機において実現するナビゲーションシステムであって、車両がナビルートから外れてデータ提供装置にてリルート処理をしている間に、車載機の表示画面によりユーザーがいずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすい技術を提供する。
【解決手段】車載機では、現在位置がナビルートから逸脱したことを検知されない場合は一つの地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させ、現在位置がルートから逸脱したことを検知される場合は記憶手段に記憶された複数の地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させる。このため、車載機に記憶されている複数の画像により、ユーザーが広範な地図を確認することができ、いずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】例えば、1日毎にドライバの運転診断を行う場合、1日の間に運転を開始して終了するまでが完全に含まれるトリップは問題ないが、2日間に跨って運転が継続するようなトリップのデータに対して、どちらの日のデータとして管理するかといった問題が生じる。このとき、トリップを、3月3日の分と、3月4日の分との2つに分断することは、トリップが一連の運転期間であることから好ましくない。
【解決手段】記憶部13は、3月3日に運転が開始され、3月4日に終了したトリップにおける車両の走行履歴情報(トリップデータ)を、トリップが開始された3月3日のデータとして記憶する。3月3日のデータとしては、既にトリップ1、及び、トリップ2のトリップデータが記憶されているので、そのデータにトリップ3のトリップデータの情報を付加して記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両において、より簡単に虫除けを行う。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション制御ユニット10は、車両のスピーカから音声を出力する音声出力部170と、車両のウィンドウの開閉を制御するウィンドウ制御部160と、ユーザの指示を受け付けるユーザ操作受付部130と、ユーザ操作受付部130により虫除けを開始する指示を受け付けた場合に、音声出力部170によりスピーカから所定の虫除けのための音声を出力するとともに、ウィンドウ制御部160によりウィンドウを開く制御を行う、虫除け処理部110と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の状態を適切に把握して、それに応じた遠隔制御を実行することができる車載デバイス管理システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載された通信端末は、状態チェック処理F4を実行し、各ECUから状態情報、ログ情報、ソフトウェア情報、ファームウェア情報、ハードウェア情報などを収集し、それらの情報をプレゼンス情報として含むSIPメッセージをサーバに対して送信する(S09〜S11)。サーバは、通信端末から取得したプレゼンス情報に基づき、各ECUに対する制御が必要か否かおよび可能か否かを判断し、必要かつ可能な場合には、OMAプロトコルによる制御情報を含むSIPレスポンスを通信端末へ送信する(S12〜S14)。通信端末は、受信したSIPレスポンスに基づき、レスポンス処理F3を実行し、ECUに対する制御を実行する。 (もっと読む)


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