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Fターム[2F129GG28]の内容

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【課題】充電施設に到着する前に車載用バッテリの残容量がなくなり電欠を起こすリスクを低減することが可能な「ナビゲーション装置および充電施設検索方法」を提供する。
【解決手段】ユーザの自宅の位置を示す自宅情報と、車両の動力源となる車載用バッテリを充電するための充電施設の位置を示す充電施設情報を含む地図データとに基づいて、自宅が充電施設であるとみなし、自宅が検索結果に含まれるようにして充電施設を検索する。そして、充電施設の検索結果、自宅情報および地図データに基づいて、自車両の現在位置から、自宅も含めて検索結果として示される充電施設の位置までの距離をそれぞれ算出し、検索結果として示される充電施設を、算出した距離と共にディスプレイ160に表示することにより、車載用バッテリの電欠を防止するために自宅も含めたより有益な検索結果がユーザに提供されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を設定する際に、目的に合うか否かを示すことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的の入力を受け付ける目的入力受付手段と、施設を指定する情報の入力を受け付ける施設指定受付手段と、前記施設指定受付手段により受け付けた施設が、前記目的入力受付手段により受け付けた目的に合うか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記目的に合わないと判定された場合に、注意喚起の出力を行う注意喚起出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型化および搭載性の向上を図りつつ、機能拡張時におけるコストの増加を抑制するアンテナ一体型移動体情報提供装置およびそれを用いる車載装置を提供する。
【解決手段】
ケーシング10内に制御部11、アンテナ素子12、現在位置取得部13および記憶部14を設けてアンテナ一体型ロケータ1をモジュール化する。このとき、制御部11で実行する処理を現在位置取得部13で取得した現在位置を含む移動体情報の提供に絞り込み、小型且つ廉価なマイクロコンピュータを使用する。また、車載装置としてのナビゲーション装置をアンテナ一体型ロケータ1から提供される移動体情報に基づいてナビゲーション機能を実行する構成とし、ナビゲーション機能を拡張する場合であっても設計変更する必要のない現在位置を取得する回路を設けずに回路規模を縮小する。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな通知を実現できる情報通知装置、情報通知方法、プログラム及び媒体を提供すること。
【解決手段】本発明による情報通知装置1は、一の情報と他の情報のいずれの優先度が高いかを判断する判断手段2cと、判断手段2cが他の情報が一の情報よりも優先度が高いと判断する場合に、他の情報を一の情報に優先させて通知する通知手段2dと、一の情報の後通知必要度を判定する判定手段2eを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者と同乗者とで操作プロセスの引き継ぎや分担を可能とし、利便性を向上する。
【解決手段】運転者席31と同乗者席32にそれぞれ専用の処理部21,22を設けるマルチユーザの構成において、操作プロセスを各処理部21,22間で互いに送受可能としていることにより、1つの操作プロセスに対して同乗者と運転者とで分担して操作を行う。法規によって車両停止中での操作のみに制限されている運転者にとって操作プロセス操作の負担が大きく軽減され、利便性及び車両運転の安全性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不正な充電の履歴を収集することができる車載装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、搭載された車両が存在する位置である自車位置を取得する自車位置取得手段と、記憶手段と、車両の動力源への充電開始を検知する充電開始検知手段と、充電の開始を検知した時刻を充電開始時刻として特定する充電開始時刻特定手段と、車両の動力源への充電の終了を検知する充電終了検知手段と、充電の終了を検知した時刻を充電終了時刻として特定する充電終了時刻特定手段と、充電開始時刻から充電終了時刻までの間に動力源へ充電した充電量を特定する充電量特定手段と、充電開始時刻と、充電終了時刻と、充電開始時刻における自車位置と、充電量と、を含む充電情報を記憶手段に格納する充電情報記録手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載機器のメーカー、自動車メーカーおよびユーザに負担を強いることなく、複数の仕向け先に対応させることができる車載機器を提供する。
【解決手段】複数の仕向け先用のデータを記憶する記憶装置12と、仕向け先データを取得し、取得した仕向け先データに基づき仕向け先を判定する仕向け先判定部21と、記憶装置に記憶された複数の仕向け先用のデータのうち仕向け先判定部によって判定された仕向け先用のデータ以外のデータを消去するデータ消去部22とを備え、データ消去部22は仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能か否かを示すデータに基づいて、仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能か否かを判断し、仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能の場合には、仕向け先用のデータ以外のデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点との違いを補償する。
【解決手段】道路ノード位置管理システムは、車両の現在位置を表す車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、複数のリンク及びノードの接続関係により道路を表す道路情報を取得する道路情報取得部と、本線レーンと合流・退出レーンとの間に設けられている区域識別線の画像認識を通じて当該区域識別線に対する前記車両の跨ぎ走行の検知時の車両位置情報に基づいて合流リンク又は退出リンクと本線リンクとの交点としての合流・退出ノードの道路上の修正位置を演算し、その演算結果を学習ノード位置として前記道路情報と関連付けて記憶する合流・退出ノード位置学習部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】充電ポイントに関する情報をナビゲーション装置の地図情報として自動的に登録できるようにする。
【解決手段】電動車両10に搭載されるナビゲーション装置19が、急速充電の接続口14にコネクタが接続されたことを検知した場合に、現在給電を受けている充電ポイント3に急速充電のための設備が備えられていることを示す情報を現在位置に対応づけて地図情報として記憶するようにする。また普通充電の接続口15にコネクタが接続されたことを検知した場合に、現在給電を受けている充電ポイント3に普通充電のための設備が備えられていることを示す情報を現在位置に対応づけて地図情報として記憶するようにする。また普通充電の接続口15に供給される電圧を、現在位置に対応づけて地図情報として記憶するようにする。 (もっと読む)


【課題】それぞれの走行支援処理の目的に応じた認識精度を確保しつつ、簡易かつ迅速に走行支援処理を実行することができる走行支援システムを実現する。
【解決手段】車両の走行支援に関する複数の支援処理APを実行可能な走行支援システム1。画像データ中に含まれる認識対象物の画像認識処理を行う画像認識部36と、画像認識処理の結果に基づいて動作する支援処理APのそれぞれについて当該支援処理APの実行のための要求認識精度に応じた画像データ中の設定認識領域の情報を記憶した認識領域情報記憶部73と、実行候補支援処理を抽出する候補処理抽出部31と、抽出された実行候補支援処理について、画像認識処理により認識対象物が認識された画像データ中の位置が当該実行候補支援処理についての設定認識領域内に含まれていることを条件として当該実行候補支援処理の実行を許可する支援処理実行管理部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点とのずれを起因とする各種処理における不都合を低減する。
【解決手段】道路情報中における合流・退出ノードに対応する、合流・退出レーンと本線レーンとの接続区間での車両走行軌跡に基づいて、合流・退出レーンと本線レーンとの間の移行地点の位置を学習用合流・退出位置として取得するとともに、移行の際の合流・退出角度を学習用合流・退出角度として取得し、学習用合流・退出位置及び学習用合流・退出角度に基づいて、道路情報中の前記ノードである基本ノードとは別に学習用合流・退出位置の前記本線リンク上の位置である地点一致位置、及び交差角度が学習用合流・退出角度と一致する仮想合流・退出リンクと前記本線リンクとの交点の位置である角度一致位置、の少なくとも一方に補助ノードを設定する。 (もっと読む)


【課題】施設内から出口を通じて施設外の道路へ退出しようとした際に、その出口手前で報知される退出後案内ができるだけ適切となるような技術の提供。
【解決手段】自車両が接近中の出口である接近対象出口から退出しようとしている退出前状態と推定された場合に、道路情報に基づく接近対象出口からの退出後の進行方向の案内である退出後案内情報を接近対象出口からの退出前に音声報知する音声報知部と、先の退出後案内情報の報知後に、再び前記退出前状態であることが推定された場合に、再度の退出後案内情報の報知又は非報知を判定する再報知判定部とが備えられている。再報知判定部は、再度の退出後案内情報の内容が先の退出後案内情報の内容と同じ場合であって予め定められた再報知禁止条件を満たす場合には非報知とし、先の退出後案内情報の報知後に行われた自車両の進路変更の方向が当該先の退出後案内情報により案内した進行方向と同じ方向であった場合には報知とする。 (もっと読む)


【課題】車載機に供給される電源は不安定であるため、プログラムの更新中に電力供給が停止した場合、不正なデータが残る。正しく更新を完了させるためには、起動処理時などに、不正なデータのチェックや復旧処理が必要となりユーザを待たせてしまう。
【解決手段】電源が不安定になる期間の更新処理を中断し、電源電圧の安定している期間に更新処理を行い、ユーザを待たせず、着実に更新処理が進む仕組みを提供する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の消費エネルギーを算出して表示部110に表示する。算出部102は、移動体の稼動により消費するエネルギー消費量を要因別に算出する。判定部104は、要因別のエネルギー各々について、エネルギーが生産されているか消費されているかを判定する。表示制御部105は、判定部104により要因別のエネルギーが全て消費されていると判定された場合、所定の位置を始点としてエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。一方、判定部104により要因別のエネルギーのうち生産されているエネルギーがあると判定された場合、所定の位置から累積した方向とは逆方向に生産されているエネルギー量だけ推移させた位置を始点として他のエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望とする任意の車両情報とナビゲーション情報とを関連付けて記憶させる。
【解決手段】車両情報記憶装置1は、ユーザが例えばカメラ画像や加速度等の車両情報を選択する車両情報選択操作を行い、ユーザが例えば交差点やカーブ等の位置を設定する詳細項目選択操作を行い、車両位置が当該ユーザより設定された位置から所定距離以内になり、ナビゲーション装置28から入力したナビゲーション情報が所定条件を満たすと、RAM4に記憶されている車両情報のうちユーザが選択したカメラ画像や加速度等と交差点やカーブ等とを関連付けてフラッシュメモリ5に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】車載機器のメーカー、自動車メーカーおよびユーザに負担を強いることなく、複数の仕向け先に対応させる。
【解決手段】複数の仕向け先用のデータを記憶する記憶装置12と、仕向け先データを取得し、取得した仕向け先データに基づき仕向け先を判定する仕向け先判定部21と、記憶装置に記憶された複数の仕向け先用のデータのうち仕向け先判定部によって判定された仕向け先用のデータ以外のデータを消去するデータ消去部22とを備え、データ消去部22は、データ消去処理が実施されたか否かを示すデータに基づいて、仕向け先用のデータ以外のデータを記憶装置12から消去し、記憶装置12は複数の仕向け先用の施設データを記憶し、データ消去部22は記憶装置12に予め記憶された複数の仕向け先用の施設データのうち仕向け先判定部21によって判定された仕向け先用の施設データ以外の施設データを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに省エネルギー運転を行わせる際に、ユーザの運転負荷を低減することが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両の位置情報および走行情報を取得する車両情報取得手段と、車両の位置情報および走行情報に基づいて、車両の走行経路を予測する予測手段と、予測手段により予測された走行経路における道路情報を取得する道路情報取得手段と、道路情報を所定のパラメータで表し、パラメータの変化量が所定範囲内にある走行経路内の区間を、演算区間として設定する設定手段と、設定手段により設定された演算区間ごとに、車両の駆動力を制御するための制御情報を生成する生成手段と、を有することを特徴とする情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】車両にオプションとして搭載される情報機器の制御装置と車両制御系の制御装置との間での円滑な数値情報の授受を可能としてオプション情報機器の汎用性を高めることのできる車両用情報処理装置を提供する。
【解決手段】車両Ca1の動作を制御する車両ECU群300a1と車両Ca1に情報系機能を追加するオプション情報機器として搭載されるカーナビゲーションシステム100aの制御装置101aとの間で授受される数値情報を処理する。この数値情報の授受経路に、送信されてくる数値情報を受信側の制御装置の数値仕様に適合する形式の数値情報に変換する数値情報変換部230を有するゲートウェイ200を備える。 (もっと読む)


【課題】燃費を考慮して行われた車両操作のもとで、実現可能な実燃費に関する情報を算出することのできる区間設定方法を提供する。
【解決手段】複数種の車両操作のもとで得られる、車両の出発地点から目標地点までの移動に要した燃費に関する情報である燃費情報を、その都度の車両の位置情報と一緒に収集する。それら収集した燃費情報の推移部分同士を比較することによって、出発地点から目標地点までの燃費情報の推移部分同士を順次繋ぎ合わせる。この繋ぎ合わせた推移部分同士の繋合点に対応する地点で区切った区間を、実燃費の算出に用いる区間として設定する。 (もっと読む)


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