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【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中において、車両用位置検出装置の消費電力を低減する。
【解決手段】本発明の車両用位置検出装置は、GPS受信装置により受信したGPS信号と自律センサから出力されるセンサ信号とに基づいて車両の位置を検出するように構成されたものにおいて、前記GPS受信装置により受信したGPS信号に基づいて検出した車両位置を用いて前記自律センサの補正を行うセンサ補正手段を備え、前記自律センサの補正を完了したときに、前記GPS受信装置への電源供給を停止し、この電源供給停止後、車両の走行距離が設定距離に達したときに、前記GPS受信装置への電源供給を開始する電源制御手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの距離をより正確に表示できる画像データ生成装置、車載表示装置及び車載表示装置用プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、車両に搭載される車載表示装置に用いられる画像データ生成装置が提供される。前記画像データ生成装置は、残距離入手部と、データ生成部と、を備える。前記残距離入手部は、前記車両の出発地点から目的地点までの前記車両が進行すると推定される経路の途上において、前記出発地点から前記目的地点までを進行する間における前記車両の位置から前記目的地点までの残距離に関するデータを前記画像データ生成装置に接続された情報端末から入手する。前記データ生成部は、前記出発地点から前記位置まで前記車両が走行した距離と、前記残距離と、の合計に対する前記残距離の関係に関する情報を含む画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの混乱を招かないよう、第一画像によって表される情報をユーザが円滑に読み取ることができる車両用表示装置の提供。
【解決手段】主表示領域42及び補完表示領域43のそれぞれに主画像2a及び補完画像2bを並列表示する車両用表示装置100であって、主表示領域42に表示する主画像2aを複数の画像から選択する主画像選択要求、及び補完表示領域43に表示する補完画像2bを複数の画像から選択する補完画像選択要求が、ユーザ操作により入力される操作装置30を備える。主画像選択要求が操作装置30に入力されたとき、当該要求により選択される主画像2aの表す情報と、補完画像選択要求により選択されている補完画像2bの表す情報とが相互に関連する場合、制御回路20は、当該要求に従う補完画像2bとは異なる画像を補完表示領域43に表示する調整処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザインタフェースを車両システムに提供する車両コンピューティングデバイスを提供すること。
【解決手段】車両システムの少なくとも1つの機能を制御するために、ユーザインタフェースを車両システム(105−108)に提供するように適合された車両コンピューティングデバイス(100)であって、該車両コンピューティングデバイスは、ワイヤレスデータ接続を介して、モバイルクライアントデバイス(200)とワイヤレス通信を行うように適合されたトランシーバ(103)と、該トランシーバ(103)によって該モバイルクライアントデバイス(200)と通信するように適合されたプロセッシングユニット(101)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】優れた操作感を備える車両用表示装置を提供する。
【解決手段】複数の表示領域を表示画面に形成する車両用表示装置であって、ポインタ画像2cの位置を移動させる移動要求及びアクティブ表示領域を切り替える切替要求がユーザ操作によって入力される操作レバーと、各表示領域におけるボタン画像2d,2eの位置情報に応じた操作反力を規定する反力マップを表示領域毎に予め記憶し、切替要求によってアクティブ表示領域が切り替えられた場合、表示領域毎に生成される反力マップから、切り替え後のアクティブ表示領域に対応するアクティブ反力マップを選択するインターフェース制御部と、移動要求によりポインタ画像の位置がボタン画像2d,2eと重畳するときに、当該移動要求に対する操作反力として、アクティブ反力マップに基づく反力を印加する反力印加部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個々のドライバに有用な注意情報を、ドライバを煩わせることなく配信可能な運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、ドライバの危険反応を検出した場合に(S210:YES)、ドライバの行動モデルの学習が十分に使用可能なレベルにあり(S220:YES)、且つ、危険反応を引き起こした要因がドライバではなく、走行環境にあると推定される場合(S230:YES)に、その危険度を算出した上で(S240)、管理センタに対して報告情報を送信する(S250)。従って、危険要因がドライバ側にある普遍性のない危険ポイントが、危険度マップに登録されてしまうことを防止でき、危険度マップの有効性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で移動体の自車両への接近状況を推定可能な移動体位置推定システムを提供する。
【解決手段】移動体に備えられた携帯機と、自車両に備えられた車載装置とを有し、携帯機は、移動体の位置を検出する移動体位置検出部と、移動体の位置を含む移動体情報を車載装置に送信する携帯機側送信部と、を備え、車載装置は、携帯機から送信された移動体情報を受信する車載装置側受信部と、自車両の位置を取得する自車両位置取得部と、自車両の位置および移動体情報に含まれる携帯機の位置に基づいて、移動体の移動状況を推定する移動状況推定部と、移動状況推定部が推定した移動体の移動状況を含む移動体状況情報を出力する移動体状況情報出力部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】勾配状況を考慮して燃料消費が最も少ないエコルートの案内を行ない、最適なエコドライブを実現可能にする。
【解決手段】燃料消費評価値演算処理部2の演算により、勾配の上り下りと実際の燃費の相関値であって、実情に即するように下りの燃費を上りの燃費より高くしたものを、上り下りの各勾配区間と距離の積の演算に加え、自車1の走行予定路(エコルートの候補ルート)の燃料消費評価値を、勾配の上り下りに対する燃費の実情に即して精度よく算出して推定し、燃料消費が最も少ないエコルートの案内を可能にする。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】運転者に関する情報(運転者情報)に基づいて移動体と他の移動体とが接触する危険性があることを示す所定の報知を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の運転者情報を取得する運転者情報取得部と、前記移動体の車両情報を取得する車両情報取得部と、少なくとも他の移動体の車両情報を含む情報を受信する通信部と、少なくとも前記移動体の車両情報と前記他の移動体の車両情報とに基づいて前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるか否かを判定する制御部と、報知部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は、前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるときに前記移動体の運転者情報に基づいて前記報知部を制御して所定の報知を行うこととする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】利用者に車両の電力消費量に関する正確な情報を提供する。
【解決手段】目的地に至る走行経路を探索する走行経路探索機能と、走行経路を走行する際の総電力消費量を算出する電力消費量算出機能と、利用者に電力消費量に関する情報を提供する情報提供機能とを有し、電力消費量算出機能が、第1単位領域に対応づけられた走行情報を参照し、第1単位領域を走行するために消費される第1電力消費量をそれぞれ算出する第1算出機能と、第2単位領域ごとに予測された天気情報を参照し、第2単位領域を走行する際に空調装置に入力される設定温度を予測し、予測された設定温度の入力された空調装置が第2単位領域を走行中に稼働された場合に消費される第2電力消費量をそれぞれ算出する第2算出機能と、第1電力消費量と第2電力消費量とに基づいて、総電力消費量を算出する積算機能とを有する情報提供装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】所望のコンテンツ表示のために必要な操作及び時間をそれぞれ簡素化及び短縮化すると共に、信頼性を確保する。
【解決手段】メニュー表示モードにおいては、横方向に並ぶアクティブ表示領域441及び非アクティブ表示領域442を表示画面44に設定し、表示態様の変更要求の入力毎に、領域441,442の位置関係を入れ替える。また、メニュー表示モードにおいては、アクティブ表示領域441に表示して選択を許可するアクティブボタン画像2b1と、非アクティブ表示領域442に表示して選択を禁止する非アクティブボタン画像2b2とを、所定のコンテンツ表示のためのメニューボタン画像として領域入り替え毎に設定する。さらにメニュー表示モードにおいては、アクティブ表示領域441のうちアクティブボタン画像2b1の周囲に、所定の機能を果たすための機能ボタン画像2b3の表示位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】施設情報表示装置において、ユーザの負担を低減しつつ地図情報を更新する
【解決手段】施設情報表示装置は、施設での商品の購入記録を取得し、当該購入記録に基づいて施設情報を生成し、地図情報を更新する。また、更新した地図情報に基づいて施設情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の機能を実行するために必要となる車両走行条件を充足していない場合でも、ユーザにとって必要な機能を提供できる情報提供装置を提供する。
【解決手段】所定の機能を実行するために必要となる車両走行条件を定めた機能実行ルールを複数保持するとともに、車両の現在の走行状況から、車両が充足する車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在するか否かを判断し、判断の結果、車両が充足する車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在しない場合に、現在の走行状況に基づいて、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在するか否かを判断し、判断の結果、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在する場合に、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件と、該車両走行条件を充足することにより実行可能となる機能とを、ユーザに提示することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】明らかな異常でないが、ユーザが違和感が感じた場合に、運転者の操作がなくても、車両状態情報を記憶可能な車両状態記録装置を提供すること。
【解決手段】車両の位置情報を取得する位置情報取得手段11と、車両挙動を示す車両挙動情報を取得する車両挙動情報取得手段15と、位置情報と該位置における標準的な車両挙動情報を関連づけて記憶する標準車両挙動情報記憶手段16と、現在の位置情報に対応づけて標準車両挙動情報記憶手段16に記憶された標準的な車両挙動情報に対し、現在の車両挙動情報が異なっているか否かを判定する判定手段23と、標準的な車両挙動情報と現在の車両挙動情報が異なっていると判定された場合、車両の状態情報を記録する記録手段24と、を有する車両状態記録装置100を提供する。 (もっと読む)


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