説明

Fターム[2F129GG28]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 他の航行体搭載機器との連携 (8,583) | 車内LAN (703)

Fターム[2F129GG28]の下位に属するFターム

無線 (199)

Fターム[2F129GG28]に分類される特許

281 - 300 / 504


【課題】地図上に施設を示すアイコンを表示する場合において、その施設への到達可能性について、より簡便かつ明瞭にユーザに知らせる技術を提供する。
【解決手段】地図上に施設を示すアイコンを表示するナビゲーション装置であって、地図上の施設の位置を記憶する記憶手段と、燃料残量を取得する手段と、燃料残量から予想到達距離を求める手段と、現在位置からの距離が前記予想到達距離より遠い施設ほど、そのアイコンを薄く表示するアイコン表示手段とを備える。さらに、施設の営業終了時刻を取得する手段と、施設までの予想到達時刻を求める手段と、を備えてもよい。そして、表示手段は、予想到達時刻が営業終了時刻より遅い施設ほど、そのアイコンの色を薄くして表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを水平面内に傾けて取り付けた地図表示装置において、画面上で視認される地図上進行方向と車両の実進行方向との整合度を高め、両者のずれに由来した違和感を生じにくくする。
【解決手段】 平面内傾角θを生じて取り付けられるディスプレイ10の画面の上下方向を基準指示方向としたとき、地図上進行方向Adが車両の実進行方向へ近付くように、地図を画面面内に回転させて表示する。 (もっと読む)


【課題】車載器とICカードとの間の接点異常の発生に伴う不具合を未然に防止することができながらも、そのための構成を簡単に済ませる。
【解決手段】カーナビゲーション装置3は、ナビ制御装置4、自車位置検出器6、地図データベース7等を備え、車内LAN13を介してETC車載器2と接続される。ナビ制御装置4は、自車位置がETCゲートに対して所定距離以内に近付いたときに、ETC車載器2に対してリセットコマンドを送信する。ETC車載器2は、制御回路18、ETC路側機14と通信を行う無線通信部19、カード処理回路20、ETCカード15がセットされるカードコネクタ26等を備え、電源オン時に、ETCカード15との間で相互認証動作を実行し、活性化状態となる。制御回路18は、リセットコマンドを受信すると、ETC車載器2の電源を一旦オフした後、再びオンさせるリセット動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や持病を有する車両の運転者の健康管理を行い、緊急時に必要な対応を可能にする運転者の健康管理システム及び緊急時対応方法を提供する。
【解決手段】車両10のハンドル70に運転者530の生体情報読み取り装置455、460、520を設け、読み取られた生体情報をカーナビ50及び統合通信端末80を含む車載端末20によりアクセス網180及びインターネット240を介して病院センター局210、警察センター局200、自動車保険事業者センター局220及びレッカー事業者センター局230とネットワークを構成する。病院センター局210では、運転者530から受信した生体情報をモニタ及び解析して必要な緊急時対応等を迅速に行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置10を使って車両制御を行う自動車2において、ナビゲーション装置に異常が生じても、安全を確保できるナビゲーション利用車両制御を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に通常のロケータ104とは別に、バックアップ用の簡易ロケータ106を設け、ロケータ104で障害が発生したときには、簡易ロケータ106で制御装置22に対して情報を提供し続ける。そして、その間にロケータ104の再起動を行い、その旨を制御装置22に通知し、必要に応じて、ナビゲーション不使用制御などの切替えを行う。
【効果】ナビゲーション装置に障害が発生しても制御装置に道路情報を継続して提供可能である。また、ナビゲーション異常や再起動を制御装置に通知することにより、ナビゲーション装置への依存度を下げ、安全を確保した制御が可能である。 (もっと読む)


【課題】表示器に対する遠近による見にくさを解消する車載表示装置を提供する。
【解決手段】着座するユーザの正面方向に対して左右いずれかに偏って固定的に配置された表示器と、ユーザの座席から、表示器の表示画面上の画素を見込む視点距離の大きい画像領域ほど表示拡大率が大きくなるように画像補正する画像補正手段と、を備え、画像補正手段は、少なくとも表示器の表示画面の左右方向において、視点距離が大きくなるほど表示拡大率を大きくすることを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】分岐路内の自車位置を高精度で求め、分岐路内の自車の制御に有効な情報を出力すること。
【解決手段】コンピュータが、自車位置を検出し、分岐路情報で示される所定分岐路の付近に検出した自車位置が存在するとき、所定分岐路の分岐開始点を検出し、自車位置が所定分岐路の分岐元となる本線から所定分岐路へと進入したことを検出し、所定分岐路へと進入した自車位置について、分岐開始点からの走行距離に基づいて分岐路内位置を演算し、分岐路内位置から分岐路情報で示される制御点の位置までの残距離を演算し、分岐路内位置および残距離を出力する。 (もっと読む)


【課題】現在位置算出装置の現在位置精度を向上させる。
【解決手段】ABS用加速度センサ12a〜12d自体の傾斜角度θa〜θdを算出し、道路に対する車両10の傾斜角度αの影響を排除するように、加速度センサ11bのオフセット電圧の補正を行う。これにより、加速度センサ11bで検出される加速度に基づいて、車両10が走行する道路の傾斜角度θが正しく算出されて、車両10の高さ位置が正しく算出されるようになる。したがって、車両の現在位置が正しく算出されるようになり、カーナビゲーション装置1の現在位置算出精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行時にシフト制御を行うとともに、変速ショックを緩和することができる走行支援装置、走行支援方法及び走行支援プログラムを提供する。
【解決手段】車両Cの自動変速装置と制動装置とを制御して、車両前方のカーブに対して支援を行うナビゲーションユニット20において、メインCPUは、車両の進行方向前方の道路に関する道路情報を取得して、前記道路情報に基づき支援対象となるカーブがあるか否かを判断し、車両の進行方向前方に支援対象のカーブが検出された際に、該カーブの走行に適した推奨変速段を算出し、車両情報に基づき、その時点の変速段から前記推奨変速段に変更した際に生じるトルク変化量を推定し、該トルク変化量に基づいて、ブレーキECU12を制御して制動力を付加するとともに、自動変速装置を制御して前記推奨変速段に変更する。 (もっと読む)


【課題】道路の交通状況の変化に対応した配信情報の消去あるいは更新を路側狭域無線通信装置が行い、前記車両の運行状態の変化に対応した配信情報の消去を車載狭域無線通信装置が行う路車間狭域無線通信システムを得る。
【解決手段】道路に設置された路側狭域無線通信装置200は、道路の交通状況を検出する道路状況検出装置60と、道路の交通状況に対応した複数種類の配信情報を作成する配信情報作成装置72と、配信情報の送信可否を判断する判断装置71と、配信情報を道路を走行する車両へ配信する狭域無線通信装置10とを備え、車載狭域無線通信装置100は、路側狭域無線通信装置200との間でデータを送受信する狭域無線通信装置10と、車両の運行状態を検出する車両情報入出力装置42と、運行状態より車両に対応する配信情報を識別する判断装置と、運行状態に対応した消去情報を作成する消去情報作成装置32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】車両内部で有する情報と車両外部の情報に基づいた情報のいずれをも用いて、チャイルドプルーフ機構の自動制御を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両のドアに備えられ、車両内部からの当該ドアの開操作を禁止するチャイルドプルーフ機構と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、車両の現在位置が道路地図上の予め定められた領域に含まれる場合、チャイルドプルーフ機構を自動的に作動させるチャイルドプルーフ機構作動制御手段と、を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車線変更時に、運転者の座席位置に応じて、運転者に無理な体勢を強いることなく、自車両の周囲の状況を確実に把握することができる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】自車両の走行中の道路が走行方向に複数車線を有した道路において、運転者の車線変更意思反映行動が検出されたときに、自車両の周囲における他車両の存在状況を反映した自車両周囲情報を取得し、予め定められた範囲内に他車両の少なくとも一部の存在が特定された場合、当該他車両が存在する旨の警告音を出力し、その警告音の出力後に、運転者の視線に基づいて自車両のピラーにより形成される死角情報を補正し、自車両周囲情報に補正された死角情報を重畳した走行支援情報を表示器へ表示するための、運転者による表示選択入力が検出された場合に、表示器への走行支援情報の表示制御を行うことを特徴とする車両用走行支援装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】インターネット上のWeb情報を収集し、ユーザのニーズに応じたリアルタイム情報を取得・活用することが可能な車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】受信した施設情報要求に基づいて、WebサーバからWeb情報を取得し、取得したWeb情報から施設についての地理情報,営業時間情報,および混雑情報を含む施設情報を抽出し、抽出した施設情報をデータベースに登録し、データベースから施設情報要求に対応する施設情報を検索して車載装置に送信する情報提供サーバと、設定された目的地情報を施設情報要求に含めて情報提供サーバに送信し、情報提供サーバから受信した、施設情報要求に対応した施設情報を出力する車載装置と、を含むことを特徴とする車両用情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車線変更時に、運転者に無理な体勢を強いることなく、自車両の周囲の状況を確実に把握することができる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】自車両の走行中の道路が走行方向に複数車線を有した道路において、運転者の車線変更意思反映行動が検出されたときに、自車両の周囲における他車両の存在状況を反映した自車両周囲情報を取得し、予め定められた範囲内に他車両の少なくとも一部の存在が特定された場合、当該他車両が存在する旨の警告音を出力し、その警告音の出力後に、運転者による、自車両周囲情報を表示器へ表示するための表示選択入力が検出された場合に、表示器への自車両周囲情報の表示制御を行うことを特徴とする車両用走行支援装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を随時適当に補正しながら周辺情報を搭乗者等のユーザに提供する移動体周辺情報取得装置を得る。
【解決手段】移動体1に搭載されている速度発電機2の出力電圧を入力した計算部3が移動体1の位置を示すデータを求め、このデータを無線部4が小電力無線通信によって送信し、通信部4からの移動体1の位置を示すデータを端末5の情報通信部10が受信して、制御部12の速度発電機情報補正部21がGPSデータを用いて移動体1の位置を示すデータを補正し、補正した位置の周辺情報を位置関連情報検索表示部23がデータベース14を検索して表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者以外の乗員が操作していることをより確実に検出し、車両が走行中に運転者以外の乗員が操作することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】リモコンと、該リモコンに含まれ、リモコンの把持状態を検出するための、接触式生体特徴情報検出部を含む把持状態検出手段と、リモコンがユーザの一方の手の全ての指にて把持されていることが検出された場合に、該リモコンの操作を許可するリモコン操作許可手段と、を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を取り外した際に、露出した出力手段に送信される画像信号を遮断し、かつ携帯装置以外の表示装置においては、画像を観賞することができること。
【解決手段】本発明は、表示部を有する携帯装置10を脱着可能な電子装置100であって、携帯装置10に画像信号を出力する第1出力手段150aと、携帯装置10以外の表示装置204に画像信号を出力する第2出力手段200と、携帯装置10の脱離を検知する検知手段208と、検知手段208が携帯装置10の離脱を検知した場合、第出力2手段200の画像信号の出力を継続させ、第1出力手段150aの画像信号を停止する画像処理手段140と、を備える電子装置及び電子システムである。 (もっと読む)


【課題】より適切に運転者の駐車操作を支援することができる駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による駐車支援装置1は、車両の駐車位置を探索する探索手段2aと、前記駐車位置に対応する一連の駐車操作と駐車軌跡を駐車情報として検出する検出手段2bと、前記駐車情報を記憶する記憶手段73と、前記記憶手段に記憶された前記駐車位置における前回の前記駐車情報と前記検出手段が検出した今回の前記駐車情報とを比較して、今回の前記駐車情報を構成する駐車操作が少ない場合に、前回の前記駐車情報を今回の前記駐車情報に更新する更新手段72を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤った走行制御の実施を回避する。
【解決手段】道路属性情報取得部13は、地図情報17から走行中の車両前方の道路に付された道路属性情報(一時停止線、カーブ、速度制限区間など)を取得し、協調制御情報出力部14は、その道路属性情報に応じた協調制御情報を出力し、協調走行制御装置21に対し、所定の協調走行制御を指示する。また、制御中断・再開指示部15は、協調走行制御が不可となる可能性がある道路属性情報(三差路など)が取得されたときには、協調走行制御の可・不可を判定し、不可であったときには、協調走行制御装置21に対して制御の中断を指示し、警報装置222によりその旨をドライバに通知する。また、制御再開が可能になったときには、協調走行制御装置21に対し制御の再開を指示し、警報装置222によりその旨をドライバに通知する。 (もっと読む)


281 - 300 / 504