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Fターム[2F129GG28]の内容

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【課題】音声再生の準備が適切に行われない場合であっても、ユーザに与える不快感を抑制することが可能な音声データ処理装置を提供する。
【解決手段】制御部33は、予め設定された判定タイミングで、DMA転送要求が解除されていないと判断した場合、音声データ蓄積部32における入力バッファ(321又は322)の更新(音声データ書込部31からの音声データの書き込み)は行われないものとして、直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を、DAC36へのデータの入力が音声データ側(音声データ蓄積部32側)から補助データ側(補助データ生成部34側)に切り替わるように設定する。また、その後、入力バッファ(321又は322)の更新が行われた場合、制御部33は、その直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を音声データ側に切り替わるように設定する。 (もっと読む)


【課題】車載機器制御システムにおける制御装置の小型化を図り設置自由度を向上させること。
【解決手段】車載機器制御システムは、制御装置10と、複数の車載機器31〜3Nと、通信装置50とを備え、各車載機器31〜3Nは、ワイヤハーネス40に設けられた複数のコネクタ21〜2Nとそれぞれ接続されている。制御装置10は、車載ローカルネットワークのケーブル60を介して通信装置50と接続され、この通信装置50と各車載機器31〜3Nは、機器ローカルネットワーク90を構成している。各コネクタ21〜2Nは、通信回路を備え、制御装置10と各車載機器31〜3Nとの間で送受信される制御信号は、通信装置50にて各ローカルネットワークに適した通信プロトコルによって適切に送受信が行えるようにプロトコル変換される。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】各移動体に他の移動体の位置をリアルタイムで表示させる。
【解決手段】移動体管理装置1では、定期位置情報収集手段12が、移動体A(2a)を含むすべての移動体から定期で位置情報を収集し、位置情報記憶手段11に格納している。移動体表示制御手段14は、所定の条件が成立すると、位置情報記憶手段11の位置情報に基づき、所定の地点から一定範囲内の移動体を特定して対象移動体とし、定周期より短い配信周期を設定する。配信周期ごとに、配信周期位置情報収集手段15が対象移動体の位置情報を収集し、表示情報配信手段16が収集された位置情報を各対象移動体に配信する。移動体A(2a)では、地図表示手段22が、配信された表示情報に基づいて、地図上に自身の位置とともに、対象移動体の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】自車後方を走行する後続車両の状況に応じて適切に退避ポイントを案内すること。
【解決手段】本発明による車両用運転支援装置10は、自車後方を走行する後続車両の渋滞度合いを表す指標値を算出する指標値算出手段と、自車の走行路前方に存在する退避ポイントであって、後続車両に車線を譲れる退避ポイントを探索する退避ポイント探索手段と、前記指標値算出手段により算出された指標値が所定値以上となった場合に、前記退避ポイント探索手段により探索された退避ポイントを案内する退避ポイント案内手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 製品としての輝度を会わせこむ手間を抑制し、製造工程への負担を減少させて、製造コストを抑制することができる車載装置の発光体輝度設定システムを提供すること。
【解決手段】 LED75の使用LED特性データ122,222,322,422,522,622から、LEDランクテーブル121,221,321,421,521,621及び輝度設定テーブル12,22,32,42,52,62を参照し、LED75の輝度ばらつきを調整した駆動レベルの初期設定値を設定するメイン制御処理部11,21,31,41,51,61のCPUで実行するステップS1〜S5の処理を備えた。 (もっと読む)


本発明は、自動車から送信されるデータ及び自動車宛てに送信されるデータを管理するシステムに関し、本システムは、車両に固定して設置された第1のデータ通信ユニット(4)と、車両から隔てられた第2のデータ通信ユニット(17)と、車両から送信されるデータ及び車両宛てに送信されるデータの送信/受信/記憶装置(2)であって、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニットとのデータ通信手段(3)と、車両のユーザとのインターフェース手段(23)と、データ記憶手段(34)とを有する送信/受信/記憶装置とを備える。第2の通信ユニットは、インターネット及び/又はイントラネットのようなコンピュータネットワークに接続されて、対話型コンピュータアプリケーションへのアクセス手段となり、よって車両から発信されるデータを送信し、且つ送信/受信/記憶装置(2)及び車両宛てに送信されるデータを受信するコンピュータ端末(17、17’、20)である。本発明は、システムが少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)を含み、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)が、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニット(17)に含まれるデータを比較することによって、カスタマイズされていない陳腐化したデータを同期化することができ、前記同期化が、第1の通信ユニット(4)又は第2の通信ユニット(17)により行われるか、或いは少なくとも2つの装置(2)のうちの一方がその環境内で他方を検出し次第確立される通信によって双方の通信ユニットの間で直接に行われることを特徴とするシステム。
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【課題】状況に応じた機能の説明をユーザに行うことができる車載機器機能説明装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車載機器機能説明装置1は、車載機器の各種機能の説明を記憶する記憶手段7と、前記機能を利用することが好ましい状況であるかを判定する判定手段2dと、判定手段2dが前記機能を利用することが好ましい状況であると判定する場合に、前記機能の説明を提示する提示手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが帰宅等する際、煩わしい操作を行わなくても自宅等に帰宅等する旨のメッセージを送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】車両のドアが開錠されたことを検出した際、現在の日時が、ユーザが普段会社から帰宅する時間帯で(S120:Yes)、なおかつ、車両の現在地が会社の駐車場内である場合(S125:Yes)、通信装置に記憶されているメッセージに、車両の現在地と、自宅に到着する予想時刻を付加してメッセージを生成し(S145)、メールにて自宅に送信する(S150)。 (もっと読む)


【課題】自車両と対象物との間の相対距離を、運転者に現実的且つ直感的に知らせる。
【解決手段】運転支援装置1の制御回路2に、自車両の周辺に存在する対象物の距離及び位置を検出する周辺監視装置14を接続する。制御回路2は、コントロールアンプ20を介して運転者の前後左右に配置された4個のスピーカ21の出力を制御する。制御回路2はウインカースイッチ25のオン信号が入力されたときに、周辺監視装置14を動作させ、自車両の周辺の存在する対象物の距離及び位置を検出し、対象物が検出された場合に、4個のスピーカ21を用いて報知音を出力させる。このとき、対象物との間の相対的な距離(例えば遠距離、中距離、近距離)に応じて、報知音の音質を変えて出力すると共に、サラウンド方式により、対象物の距離や位置に応じた立体的な音場を形成する。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路上の白線や、道路標識といった既存の道路インフラを利用して、自己位置標定装置の標定精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載した自己位置標定装置100において、DR演算部3はデッドレコニングにより車両位置を算出する。擬似距離残差計算部22は擬似距離と衛星軌道パラメータに基づく衛星−車両間の距離とで擬似距離残差を算出する。カメラ7は車両前方の道路を撮像し、画像処理部8は画像に映る白線の方位角を算出し、白線方位角取得部23は白線情報データベース9から白線の方位角を取得し、白線方位角残差計算部24は画像処理部8が算出した白線の方位角と白線方位角取得部23が取得した白線の方位角とで方位角残差を算出する。拡張カルマンフィルタ6は擬似距離残差と方位角残差とを観測量として入力し、DR演算部3の測位結果の誤差を推定する。DR演算部3は拡張カルマンフィルタ6の推定誤差で測位結果を補正する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】案内経路が確定していなくても、自動的に方向指示器の点灯制御を行うことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路間の合流地点に関する情報を含む道路地図データと車両の現在位置とに基づいて、走行中の道路の走行方向前方に存在する合流地点に、予め定められた支援開始距離まで接近したと判定された場合に、当該車両に搭載された方向指示器を、当該合流地点での進路変更方向を示す駆動状態とするための方向指示器駆動支援情報を出力することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】デジタル画像を用いて簡便な方法で地図上に地点登録を行うことを可能にするシステムとそのシステムに用いられるプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置102は、ネットワーク103を介して経度情報及び緯度情報を含むGPSデータを含むデジタル画像データを取得するためのネットワークインターフェース部と、前記データを保存するデータ記録部と、前記データ記録部に記録したデータを行き先の一覧として表示させるための表示画面制御部と、前記表示画面から選択される1つの画像に含まれるGPSデータから経度及び緯度を位置情報として取得してこれを行き先として地点登録する位置情報登録部とを備えていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】道路状況データなどを取得しなくても、道路状況が自ずと含まれると共にユーザーの運転習慣も含まれた適正な走行特性のデータベースを作成する。
【解決手段】 走行状況検出装置1Aは、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記録媒体4、地図データ入力器5、表示装置6、音声出力装置7、外部メモリ11、外部情報受信部13などから構成されている。ナビECU2は、位置検出器3により検出した自車両位置と地図データとのマップマッチングに基づいて自車両が走行する道路リンクを検出し、連続する2つの走行道路リンクごとにおける車両情報の特性を算出し、外部メモリ11は、算出された前記連続走行道路リンクごとの前記車両情報の特性を走行データベースとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが同時に施設を訪れた場合にも各ユーザに応じた対応を実現することが可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】ユーザが所持するユーザ側装置と、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置を備える情報通信システムにおいて、施設側装置は、施設を訪れたユーザの所持するユーザ側装置から、ユーザ識別情報と、ユーザの顔撮影画像を表す外見情報と、ユーザの特徴を表す基本情報を取得する(S301〜S306)。そして、取得したユーザ識別情報及び基本情報に基づき、ユーザに提供すべきサービスを選定するためのサービス選定情報を生成し(S307〜S310)、そのユーザの顔撮影画像とともに表示部に表示する(S311)。 (もっと読む)


【課題】 車室内の音響調整をより適切に行なうことが可能な車室内音響状態調整システムを提供する。
【解決手段】 車室内音響状態調整システム1は、所定距離内に接近した自動車10が受信可能な踏切注意無線情報を踏切20から直接受信し、これを契機に車載電子機器300,400の動作状態を、踏切接近前の動作状態から車外音聴き取り支援動作状態に変更する。さらに、その踏切注意無線情報の受信状態に応じて、車載電子機器300,400の動作状態を、自動車10の踏切接近前の動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


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