説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

3,701 - 3,720 / 5,736


【課題】エコロジー走行又は低コスト走行等の何れの走行方針を採用した場合にも過不足なくエネルギーを補給できるエネルギー補給量制御システムを提供すること。
【解決手段】二種類以上のエネルギー源を利用する移動体Vにおいて各エネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御システム100は、目的地までのルートを探索するルート探索手段C10と、ルート探索手段C10が探索したルートに関する情報に基づいて各エネルギー源を利用した場合のエネルギーコストを算出するエネルギーコスト算出手段C12と、エネルギーコスト算出手段C12が算出したエネルギーコストに基づいてエネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御手段E14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証等のセキュリティ対策が講じられた情報配信と、セキュリティ対策が講じられていない情報配信の双方に対応した、車載情報端末システムを提供することにある。
【解決手段】狭域無線通信手段を介して基地局側装置が送信する配信情報を受信し、再生出力する配信情報処理手段を備えた車載情報端末システムにおいて、基地局の正当性を確認あるいは受信した配信情報の正当性を確認するための認証処理手段と、車両の走行速度を検出する車両状態判別手段を備え、前記配信情報処理手段は、前記認証処理手段にて正当性が確認された場合に、前記配信情報を再生出力し、また前記認証処理手段にて正当性が確認されない場合には、前記車両状態判別手段にて車両が予め定められた所定の速度以下である場合に、前記配信情報を再生出力するよう動作する。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスを好適に外部出力するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、経路案内などの音声ガイダンスを音声電波としてトランスミッタ16から発信することができ、特に、トランスミッタ16は、ラジオ機器2において選局可能に設定されている複数のラジオ放送信号の周波数と一致させた複数のFM電波として音声電波を発信することができるので、その音声電波をラジオ機器2において受信させて、その音声電波に基づく音声ガイダンスに関する音声をラジオ機器2のスピーカ22から外部出力させることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置等のタッチパネルのタッチ操作において、車両が振動している状態もしくは運転中であっても、所望の感知領域を容易にタッチできるようにすること。
【解決手段】本発明の車両搭載用のタッチパネルは、所定の領域の感知領域が設定された車両搭載用のタッチパネルにおいて、前記感知領域の面積を、通常状態より拡大した状態と、通常状態の2つの状態に切替制御する制御手段を備え、拡大した状態では所望の感知領域に確実にタッチできるようにした。 (もっと読む)


【課題】道路利用者や道路管理者が予め走行上の問題点や注意点を把握して、交通事故などを抑制できる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】 道路地図に係る地図情報7、道路地図の道路に沿って走行した走行車両の挙動情報9および走行車両の走行に従った車外画像情報8を読み出す読み出し部15と、挙動情報9と挙動情報9に含まれる座標情報に連動する地図画像および挙動情報9に含まれる時刻情報に連動する車外画像の少なくとも一つを同一画面に表示する表示画像13を生成する表示制御部3と、ユーザーからの情報を受け付けてユーザー情報11を分析する受付部4と、地図情報7、挙動情報9、車外画像情報8およびユーザー情報11の少なくとも2つを関連付けて、ユーザーに対する警告情報12を生成する生成部5と、表示画像13に、警告情報12を付加して表示する表示部6を備える交通情報表示装置1である。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺が小さい場合でも、各道路の渋滞情報を地図上に分かりやすく表示することができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図縮尺を設定する(ステップS10)。この地図縮尺が所定の縮尺未満である場合は、要約対象道路を選択し(ステップS30)、その道路形状を簡略化することにより要約地図を作成して(ステップS40)、作成された要約地図を表示する(ステップS50)。また、ステップS30で選択された要約対象道路の渋滞情報を取得する(ステップS60)。そして、ステップS50で表示された要約地図上に、ステップS60で取得された渋滞情報を重畳して表示する(ステップS120)。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって車載時と携帯時の使い分けを可能にするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、センサ部16によって当該ナビゲーション装置1がユーザに所持されていないことが検知された場合、ナビゲーション装置1の現在位置を地図情報に対応付けて表示部13に表示するマップマッチング表示処理を実行し、また、センサ部16によって当該ナビゲーション装置1がユーザに所持されていることが検知された場合、ナビゲーション装置1の現在位置に応じた地図情報を表示部13に表示する表示処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 交通規制の回避を簡易かつ適切に行うことができる経路誘導技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、VICSなどの交通情報を受信し、それに含まれる事故の情報を取得する。予定する経路上での事故に関する情報がある場合には、事故の種類、通行可能な車線の割合、時刻帯を取得して回避エリアを設定し、該回避エリアを事故発生からの時間に応じて一定の規則に従って変化させる。該回避エリアを回避するように経路を探索し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数の案内モードの中から、ユーザが選択した案内モードでの案内を可能とし、利便性を向上させる。
【解決手段】表示案内モード選択手段は、複数の案内モードから表示部3により表示させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、音声案内モード選択手段は、複数の案内モードから音声出力部4により音声出力させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、案内情報取得手段は、現在位置に応じて表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報及び音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を取得し、表示制御手段は表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を表示部3に表示させ、音声出力制御手段は音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を、音声出力部4により出力させる。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路特定手段(道路特定プログラム54b等)は、現在位置検出手段により検出される現在位置に基づいてナビゲーション装置100が位置している道路を特定し、判別手段(判別プログラム54c等)は特定された道路の種類を道路情報に基づいて判別し、移動履歴記憶制御手段は移動した位置に関する情報を当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部532cに記憶するとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム54e)は現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム54h等)は現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に道路の種類に応じて表示部3に表示させる地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】正確な交差点情報を生成できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部16aと、地図情報記憶部から取得した道路情報によって示される道路によって形成される既存の交差点を除く交点の座標を交差点座標として設定する交差点座標設定部19と、交差点座標設定部で設定された交差点座標によって示される地点を、新規の交差点として、地図情報記憶部に記憶されている道路情報に追加する道路情報更新部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが帰宅等する際、煩わしい操作を行わなくても自宅等に帰宅等する旨のメッセージを送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】車両のドアが開錠されたことを検出した際、現在の日時が、ユーザが普段会社から帰宅する時間帯で(S120:Yes)、なおかつ、車両の現在地が会社の駐車場内である場合(S125:Yes)、通信装置に記憶されているメッセージに、車両の現在地と、自宅に到着する予想時刻を付加してメッセージを生成し(S145)、メールにて自宅に送信する(S150)。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた機能の説明をユーザに行うことができる車載機器機能説明装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車載機器機能説明装置1は、車載機器の各種機能の説明を記憶する記憶手段7と、前記機能を利用することが好ましい状況であるかを判定する判定手段2dと、判定手段2dが前記機能を利用することが好ましい状況であると判定する場合に、前記機能の説明を提示する提示手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の進行道路に対する道路特性情報を一目で分かるように表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された道路特性情報のうち、自車両の進行道路上に設定された道路特性情報を、自車位置マーク20に隣接させて表示する。これにより、自車位置マーク20の付近に道路特性情報マーク22が表示される。 (もっと読む)


【課題】選択可能な機能を表示するためのディスプレイユニットと、機能選択のための少なくとも1つの操作装置とを有する操作ユニットにおいて、操作を改善すること。
【解決手段】少なくとも1つの操作装置が操作される観察方向の検出と、検出された観察方向から可視である表示イメージ内に表示された選択可能な機能と行われた操作との対応付けとを行うための検出装置に対するインタフェースが設けられていることを特徴とする操作ユニット。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動履歴記憶制御手段(移動履歴記憶制御プログラム64c等)は、ナビゲーション装置100が移動した位置に関する情報を、当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部632cに記憶させるとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム64d等)は、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)により検出される現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴記憶部632cにより記憶された移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム64d等)は、現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に、速度検出手段(速度検出センサ2等)により検出される移動速度に応じて、表示部4に表示される地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路を示すリンクデータが更新された後に、交差点に固有の画像データまたは交差点の名称を用いた音声案内データを含む誘導データであって、更新されたリンクデータに整合していない誘導データを用いた経路誘導を防止することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、誘導データを用いて経路誘導すべき交差点である誘導交差点の中で、更新されたリンクの少なくとも一部が誘導交差点から所定距離以内に含まれる誘導交差点を抽出し、抽出した誘導交差点に対応する誘導データの使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】トイレ休憩が必要となる時刻をより適切に推定し、これに基づく情報提供を行なうことが可能な車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】乗員が摂取した水分量を推定する摂取水分量推定手段(10、64)と、直近にトイレ休憩が取得された時点を推定する直近トイレ休憩時点推定手段(66)と、乗員に情報提供する情報提供手段(20)と、摂取水分量推定手段により推定された水分量及び直近トイレ休憩時点推定手段により推定された直近にトイレ休憩が取得された時点からの経過時間に基づき、トイレ休憩が必要となる時刻を推定すると共に、推定したトイレ休憩が必要となる時刻に基づく情報提供を行なうように情報提供手段を制御する制御手段(70)と、を備える車両用情報提供装置(1)。 (もっと読む)


3,701 - 3,720 / 5,736