説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

3,641 - 3,660 / 5,736


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】エンジンの燃料消費量を低減可能なハイブリッド車両に取付けられる車両用ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置2は、駆動輪13を駆動するためにエンジン11、およびモータ14を備えたハイブリッド車両1に取り付けられている。車載ナビゲーション装置2は、モータ14に電力を供給するバッテリ16の充電量を検出し、検出されたバッテリ16の充電量と地図データに基づいて、現在地と目的地との間において形成された各々の走行経路について、ハイブリッド車両1が走行する場合の走行方法に関するシミュレーションを行う。シミュレーションにおいて、各走行経路は走行方法ごとに細分され、細分された各区間は、それぞれ走行方法に従って重み付けされ、車載ナビゲーション装置2は各区間の重み付けの和に基づいて、エンジン11の燃料消費量を低減させる走行経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な情報を提供可能で利便性の高い情報提供システムを実現する。
【解決手段】ユーザを識別可能な識別情報を含むユーザ情報が当該ユーザの携帯するユーザ側装置20に記憶されており、ユーザ側装置20から車載用ナビゲーション装置10へユーザ情報が送信される。車載用ナビゲーション装置10は、このユーザ情報と車両の位置情報とをセンタ側装置30へ送信する。センタ側装置30は、車載用ナビゲーション装置10から通知された情報に基づき、センタ側装置30で記憶している当該ユーザの属性情報と、車両の位置情報とに適合する施設等情報を施設等情報DB33から検索し、これを車載用ナビゲーション装置10へ送信する。車載用ナビゲーション装置10は、センタ側装置30から送信されてきた施設等情報をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ルート探索時間をより短くし、ユーザの探索待ち時間を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、入力操作部、ナビゲーション情報を記憶する情報記憶部、及びルートを探索する制御部を備える。ユーザが入力操作部で出発地と目的地を入力し(S1)、所定時間Tsを設定すると(S2)、CPU11は、ルート探索を開始し(S3)、探索時間TがTsを越えると(S4でYES)、現予測地点から継続探索した場合の継続探索予測時間Taを求め(S5)、同時に現レイヤを上位レイヤに戻して再探索した場合の再探索予測時間Tbを求める(S6)。CPU11はTbがTaを越えないときは(S7でYES)、ルートの再探索処理を行い(S8)、S7でNOのときは現予測地点からのルート探索を継続する(S9)。これにより、より短い時間によるルート探索を可能にし、ユーザの探索待ち時間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ルート周辺検索の際に、ユーザの希望に適合した施設を迅速かつ適切に検索することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】推奨経路探索手段31によって少なくとも1箇所の経由地を経由するような推奨経路が探索された場合に、推奨経路の周辺に存在する施設の検索を行う際に、推奨経路探索手段31によって探索された推奨経路を示す画像として、自車位置、目的地および経由地の各地点によって区分された推奨経路における各区間をユーザが選択可能とされた画像を表示部17に表示する推奨経路画像表示処理手段32と、この推奨経路画像表示処理手段32によって表示された推奨経路を示す画像の中からユーザによって選択された区間の周辺に存在する施設を検索する施設検索手段45とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路や進路変更を把握しやすい地図を表示するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路Rを示す地図を表示するナビゲーション装置1において、その経路Rを移動する過程で右左折など進路変更する交差点などの進路変更点Pが、一画面中に所定数(例えば、2つ)ずつ表示されるように、地図の縮尺を自動的に切替可能にすることで、ナビゲーション装置1が設置されている車両や、ナビゲーション装置1を所持するユーザが、その経路Rに沿った移動を行って経路Rにおける進路変更点Pを通過する際に、その地図の縮尺を調整しつつ地図の表示を切り替えることとした。 (もっと読む)


交通標識上に示された場所情報に相応する方向情報を出力するための方法を提案する。ここでこの場所情報はルートの目下の区間から見て後続する、ルートの区間に割り当てられている。ここでこの後続のルート区間に割り当てられている場所情報が複数である場合には、有利には、後続のルート区間およびこの後続のルート区間にさらに続くルート区間に対して最も高い頻度を有する1つ/複数の場所情報が方向情報の出力の基となる。さらにこの方法を実施するための装置を提案する。独立請求項に記載された特徴を有する本発明によって車両運転手は容易に、道路網における方角決定を行うことができる。このために、方向情報の構成部分として出力される場所情報の数が低減される。これはさらに、ルートをさらに走行した場合、順次連続する複数のルート区間ひいては方向指示に対して同じままである。従って、ユーザーに対する情報の洪水が食い止められる。さらにユーザーは有利には少なくとも部分的に同じままの場所情報に基づいて方位決定をすることができる。これによって格段に方位決定が容易になる。
(もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在位置をより的確に把握することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、測位されたナビゲーション装置1の現在位置が示される道路地図を表示部13に表示することにあわせて、その表示画面に現在位置に対応する道路情報(例えば、道路名)と地域情報(例えば、地名)の何れか一方を表示するので、ユーザは、表示された道路地図とともに現在位置の道路情報または地域情報を確認することができることとなって、その現在位置をより的確に把握することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】交差点において、自車両周辺の他車両が、安全に走行できるように支援することが可能な安全運転支援装置、安全運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、交差点手前で停止した際に、自車両2が走行する車線の左側の車線を走行する接近車両と対向車線の右折車両とを検出した場合には、走行上の優先度が低い右折車両の進行方向前方の交差点内路面に、この右折車両に対して停止するように通知する停止メッセージを視認可能なレーザー光で表示する(S11〜S18:YES〜S20)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在位置を、マッチング処理されたマッチング位置と誤解することなく容易に把握することを可能にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を特定する現在位置検出手段と、地図記憶手段と、経路探索手段と、前記現在位置を前記地図データ上または前記経路探索手段により探索された経路上にマッチング処理を行うマッチング制御手段と、前記マッチング制御手段においてマッチング処理されたマッチング位置を前記地図データまたは前記経路に合成して表示データを作成する表示制御手段と、前記表示データを表示する表示手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記現在位置検出手段によって特定された現在位置とマッチング位置とを、両方とも同一地図上に表示する表示データ、または画面分割によって表示される別々の地図上に別々に表示する表示データ、あるいはユーザの指示に基づき画面を切替えて表示する表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】POIを表示させる範囲を直感的に指定することができる電子機器及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを記憶し、当該記憶された地図データを表示部3に表示させるナビゲーション装置1において、当該記憶された地図データに対応するPOIの位置に関する位置データを含むPOIデータを記憶し、当該記憶されたPOIデータの中から、ユーザによるタッチパネル42の操作により指定された指定エリアに対応するPOIデータを、当該POIの位置に関する位置データに基づいて取得し、当該取得されたPOIデータを表示部3に表示させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してダウンロードした地図情報を用いるナビゲーション装置において、地図情報をより効率的に取得することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、特定手段(特定プログラム64b等)は走行方向を特定し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)はネットワークを介して所定のエリア単位に区画された地図情報を取得し、記憶制御手段(記憶制御プログラム64d等)は地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)により取得された地図情報を地図情報記憶部632bに記憶する。また、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)は、走行中のエリアに隣接し、且つ特定手段(特定プログラム64b等)により特定された走行方向に存在するエリアである接近エリアの地図情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容されたカープールレーン等の特別車線を利用した所望の走行を適切に且つ安心して行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両の経路誘導の際に、自車位置検出装置14によって検出された自車位置から推奨経路上に存在する特別車線および一般車線を備えた複数車線道路の分岐点または出口までの間における特別車線から一般車線へ離脱するための離脱許容区間および特別車線に進入するための進入許容区間の少なくとも一方の残数をユーザに通知する残数通知装置28を備えたこと。 (もっと読む)


3,641 - 3,660 / 5,736