説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

3,721 - 3,740 / 5,736


【課題】自車両の進行道路に対する道路特性情報を一目で分かるように表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された道路特性情報のうち、自車両の進行道路上に設定された道路特性情報を、自車位置マーク20に隣接させて表示する。これにより、自車位置マーク20の付近に道路特性情報マーク22が表示される。 (もっと読む)


【課題】選択可能な機能を表示するためのディスプレイユニットと、機能選択のための少なくとも1つの操作装置とを有する操作ユニットにおいて、操作を改善すること。
【解決手段】少なくとも1つの操作装置が操作される観察方向の検出と、検出された観察方向から可視である表示イメージ内に表示された選択可能な機能と行われた操作との対応付けとを行うための検出装置に対するインタフェースが設けられていることを特徴とする操作ユニット。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動履歴記憶制御手段(移動履歴記憶制御プログラム64c等)は、ナビゲーション装置100が移動した位置に関する情報を、当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部632cに記憶させるとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム64d等)は、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)により検出される現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴記憶部632cにより記憶された移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム64d等)は、現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に、速度検出手段(速度検出センサ2等)により検出される移動速度に応じて、表示部4に表示される地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】計算処理負荷の低減と所要時間推定精度の向上とを適切にバランスさせた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの所要時間を推定し、ユーザに情報提供する情報提供装置に、出発地から目的地までの経路上の各リンクについて、出発地出発時刻における渋滞状況に基づいて所要時間を計算する所要時間計算手段と、出発地から目的地までの経路上の各リンクのうち、当該出発地から所定範囲を越える域外リンクについて、所要時間計算手段により計算された所要時間に渋滞状況の変化を表す渋滞傾向係数を乗じて補正する所要時間補正手段と、当該出発地から上記所定範囲内の域内リンクについて所要時間計算手段により計算された所要時間と、上記域外リンクについて所要時間補正手段により補正された所要時間との和を、当該出発地から当該目的地までの推定所要時間としてユーザに情報提供する情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】一般車線と、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容された特別車線とを有する複数車線道路において、無用な離脱許容区間の案内を回避し、必要な離脱許容区間の案内を確実に行う「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】複数車線道路における特徴物検出装置5,28,30による特徴物の検出の有無に基づいて、自車両の特別車線の走行の有無を判別した上で、自車両が特別車線を含む推奨経路を逸脱した場合における離脱許容区間の案内を回避し、自車両が特別車線を含まない推奨経路を逸脱して特別車線を走行する場合における離脱許容区間の案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近を比較的詳しく確認しつつ、ユーザが所望する方向を遠方まで確認することが簡易な操作で可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】平面地図が表示されている状態で、タッチパネルが操作された場合には(S8002肯定判定)、タッチ操作の内容を判定する(S8003)。タッチ操作の内容が俯角地図表示である場合には(S8004肯定判定)、視線方向を設定する(S8005)。この視線方向に関して、地図中心点からタッチ操作されたタッチ位置に向かう方向を方角と決定し、タッチ操作されていた時間に基づいて、水平面における俯角と決定する。視線方向は、方角と水平面における俯角とから構成される。その視線方向で平面地図を見た状態を示す俯角地図に表示を変更する(S8006)。 (もっと読む)


【課題】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【解決手段】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を容易に見つけることができるナビゲーション装置およびナビゲーション画面の表示方法を提供すること。
【解決手段】 画面に地図を表示する表示手段(液晶表示装置8)と、画面内の指示位置を検出する位置検出手段(タッチパネル10)と、画面に表示される地図を、スクロール表示するスクロール制御手段(CPU2)とを有するナビゲーション装置1において、スクロール表示に併せて、目的地の設定を行うための目的地設定用ボタン(目的地リスト表示ボタン21またはPOI入力画面表示ボタン22)を画面に表示させるボタン表示手段(CPU2)を有することとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前方にカーブがある場合に、運転者が現在の走行速度が危険であるか否かを容易に感知することを可能とする車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い、表示装置に探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示する車載用ナビゲーション装置において、自車位置から進行方向前方の所定距離以内に所定曲率半径以下の曲率半径のカーブがあり、走行速度が所定速度以上である場合には、現在の進行速度で前記カーブを通行するときに車両に加わる横滑り方向の摩擦力が発生しない道路の傾斜角度を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の対象から除外されている道路を選択的に経路探索の対象として利用できるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図情報を用いて経路探索を実行するナビゲーション装置100は、車両の現在位置と地図情報とに基づいて車両の走行する道路が経路探索の対象としない制限領域に属するか否かを判定する制限領域属否判定手段11と、制限領域属否判定手段11により制限領域に属すると判定された場合に、その制限領域への進入に関する情報を記録する制限領域進入情報記録手段12と、制限領域進入情報記録手段12の記録に基づいてその制限領域にある道路を経路探索の対象とするか否かを決定する経路探索対象決定手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが比較的イメージし易い言葉から妥当な施設検索を行なう、特に、ナビゲーション独特の目的地誘導の観点からユーザが懸念する外乱を考慮した検索を可能にする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、施設名を直接含まず前記施設名に関連する1以上のキーワードを取得する入力取得部103と、施設検索を行なうファジィ推論ルールが格納されたファジィ推論DB19と、入力取得部で取得したキーワードを記憶部に格納されたファジィ推論ルールにあてはめ、施設検索された候補施設毎に適合度と評価度を算出し、当該算出された適合度と評価度とを予測される外乱に基づき補正し、候補施設毎の期待値を算出するファジィ演算部101と、ファジィ演算部により出力される期待値に基づき施設候補の並べ替えを行い出力する検索出力部104と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを搭載した携帯型記憶媒体に地図情報を書き込む上限回数の低減を防止することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、初期半径と加算半径とをROM43から読み出して、初期半径に加算半径を順番に加算して算出半径を算出し、中心地点の座標位置を中心とする算出半径内を地図データ抽出領域として、この地図データ抽出領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出す。そして、この地図データ抽出領域内の地図データの記憶容量がSDメモリカード7の最大記憶容量を超えた場合には、CPU41は、この算出半径から加算半径を減算して、SDメモリカード7に書き込み可能な記憶地図領域の算出半径として、この記憶地図領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出して、SDメモリカード7に順次書き込む(S15〜S21)。 (もっと読む)


【課題】特定の範囲にある施設の絞り込み処理における負荷を軽減すること。
【解決手段】名称検索により絞り込まれた候補施設から、指定された特定の絞込範囲にある施設を絞り込む。絞込範囲にある候補施設を抽出する処理では、まず、指定された絞込範囲にある行政区画のエリアコード及びメッシュ領域のメッシュコードを検索する。名称検索により絞り込まれた候補施設のデータレコードと検索されたエリアコードを照合することによって、絞込範囲にある行政区画に属する候補施設を抽出する。さらに、エリアコードに基づいて抽出された候補施設のデータレコードと検索されたメッシュコードを照合することによって、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設を抽出する。そして、最終的に、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設の位置座標と、絞込範囲とを比較することによって、絞込範囲にある施設を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両による燃料節約効果をユーザに知らせる。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジンで消費した燃料消費量とモータで消費した電力消費量を取得すると共に、燃料単価や電力単価をネットワーク通信などにより取得する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と燃料単価から消費した燃料費を計算し、電力消費量と電力単価から消費した電力費を計算する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と電力消費量から走行のために出力した走行エネルギーを計算する。そして、ハイブリッド車両は、エンジンによる走行エネルギーとモータによる走行エネルギーの合計走行エネルギーを、比較用エンジンで出力する場合に要する燃料の量を計算する。次に、ハイブリッド車両は、比較用エンジンが必要とする燃料の費用を計算し、これから消費燃料費と消費電力費を減じて節約燃料費を計算する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、クエリに基づいて第1のデジタル地図データベースにおいて場所を判定する方法に関する。方法は、第1のデジタル地図データベースに含まれない第1の場所に対するクエリを含む要求を受信することを含む。方法は、第2のデジタル地図データベースにおいて第1の場所を探索するステップと、第1の場所が第2のデジタル地図データベースにおいて発見される場合に第1の場所に近接し且つ第1のデジタル地図データベースに含まれる第2の場所を探索するステップとを含む。 (もっと読む)


3,721 - 3,740 / 5,736