説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】
表示画面上の道路をなぞることにより目的地に至るまでの経路を設定するナビゲーション装置で、通行規制のため通行することができない道路を指でなぞっても経路として設定されないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員の道路をなぞっている指31が道路34に到達すると、道路34に対応するリンクの情報から、道路34から進入することができる道路35と進入できない道路38のリンクの情報を取得する。次に進入できないリンクに対応する道路38の表示を、ほかの道路と比較して薄く表示する。進入することができる道路をなぞった場合のみ目的地に至る経路としてなぞった道路が設定されるようにし、誤って通入することのできない道路38上をなぞっても目的地に至る経路41として設定されない。 (もっと読む)


【課題】複数の条件を満たす場所を車両の常設場所として登録することによって、ユーザの生活習慣が変則的であっても、車両の常設場所を適切に登録することができ、多様な生活習慣を有するユーザに適合することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納するデータ格納部14と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部12と、時刻を検出する時刻検出部11と、前記車両のイグニッションスイッチのオン及びオフを検出するイグニッション検出部と、前記地図データ、車両の現在位置、時刻並びに車両のイグニッションスイッチのオン及びオフに基づいて乗車及び降車の位置及び時刻を乗降データとして取得し、前記データ格納部14に格納する乗降データ取得部と、前記乗降データに基づき、駐車時間が所定値以上の地点の中で該地点での乗車時刻のばらつきが最小の地点を車両の常設場所として登録する常設場所登録部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションから出力部への出力内容を制御することで、利用者の注目する種別により近いアプリケーションの内容を優先提供する。
【解決手段】
複数同時実行中の各アプリケーションに対応するアプリケーション種別を取得し、利用者の要求したアプリケーションの種別に最も近いものから順に出力要求があるかどうかを判定して、現在出力中のアプリケーションより高い順位のアプリケーションから出力要求があった場合に優先順位の高いアプリケーションの計算結果を出力部に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置から出力される案内音声信号と、AV機器から出力されるオーディオ信号とを同時に出力可能な音声出力装置において、案内音声を確実に聴取でき、かつ、オーディオ音声の聴取も確保すること。
【解決手段】重要な経路案内音声を出力するときには、オーディオ音声の出力を一時的に中止して録音しておく。重要な経路案内音声を出力した後、録音したオーディオ音声を、リアルタイムの音声に追いつくまで、音量が小さい部分をスキップして出力する。リアルタイムの音声に追いついたときには、録音を停止し、そのリアルタイムの音声出力を再開する。 (もっと読む)


【課題】指定された旅行時間で到達可能な施設を検索するナビゲーション装置において、どのような長さの旅行時間がユーザから指定されても、その旅行時間で到達可能な範囲の大きさに適した地図範囲で地図を表示する。
【解決手段】ユーザからのタッチパネル操作によって旅行時間が入力されると、その旅行時間で到達可能な範囲を、自車位置20を中心とする旅行範囲21によって地図上に表示する。このとき、旅行範囲21の全体が画面内に適切な大きさで表示されるように、地図データが記録されている複数の地図縮尺のうち、旅行範囲21を地図上に表示したときにその全体が最も大きく表示されるような地図縮尺を選択する。 (もっと読む)


【課題】 コリド用メモリの容量の制限があっても、地図表示機能をできるだけ制限しないようにする。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、地図データ入力部から地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込み、この取り込んだ地図データに基づいて地図表示を実行するコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、所定の地点例えば車両の現在地を中心としてその回りの領域に対応する地図データを切り出すように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 同乗者が快適となるように運転操作のガイドを行う気遣い運転ガイド装置および気遣い運転ガイド方法を提供することを目的とする
【解決手段】 現在位置から目的地までの走行経路上において、運転者が陥り易い同乗者が不快と感じるであろう運転操作と運転シーンとを、運転シーン別同乗者不快度データベース18に登録されたデータを用いて過去の運転操作と運転シーンの履歴とを分析することによって推定し、表示部5に表示する走行経路上に重ねて表示することにより、運転者は走行経路上において同乗者が不快と感じるであろうポイントと運転操作とをあらかじめ知ることができ、同乗者が不快と感じることがないように運転傾向の修正を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】 夜間走行時に利用者の運転の負担を軽減し、夜間走行時の安全性を高めることができる誘導経路を提示する夜間走行支援ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 DMSP等による夜間衛星写真を利用して、道路リンク毎の明るさデータを作成し地図記録媒体に記録しておく。ナビゲーション装置は周辺の明るさを検出し、周囲が暗いときには道路の明るさデータを用いて、明るい道路を優先的に選択する夜間対応誘導経路を演算し、その誘導経路に沿って案内を行う。目的地迄の間に周囲が明るくなると予測されると、予測した地点から目的地迄通常の誘導経路を演算する。走行時の最初に周囲が明るく通常の誘導経路が演算されても、目的地迄の間に周囲が暗くなることが予測されると、予測した地点から目的地迄夜間対応誘導経路を演算する。走行中に道路の明るさが変化することを道路明るさデータから予測し、変化することを予め通知する。 (もっと読む)


【課題】車種又はドライバーの運転の癖を反映した最小燃費の経路を、ユーザーに負担をかけることなく簡易に探索できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】予め、一般的な車両の各走行状態に応じた燃費情報を燃費情報記憶部12に記憶しておく。また、ドライバーにより入力された、車種情報または、加速する際の加速度合いを示す加速度情報を車種情報・加速度情報記憶部13に記憶しておく。制御回路8は、車種情報・加速度情報記憶部13に記憶されている車種情報又は加速度情報に対応する補正係数(図2参照)を用いて、燃費情報記憶部12に記憶されている燃費情報を補正する。そして、この補正後の燃費情報を用いて、地図データのリンク及びノードに、走行した際の消費燃料に相当するコストを付与し、目的地までの経路のうち、コストの加算値が最小の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、目的地特定のための駐車位置の表示において、駐車位置毎の過去の総合的な駐車時間の長短によって優先度付けされた表示を行うことができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、車両の駐車位置毎の過去からの累積駐車時間のデータを記録し(ステップ105〜155)、この記録したデータに含まれる複数の駐車位置を、累積駐車時間の長い駐車位置の表示順位をより優先したリスト表示で、画像表示装置に選択可能に表示させ、そのリストに基づいたユーザの選択操作に基づいて、その選択の対象となった駐車位置を目的地として特定する。 (もっと読む)


【課題】視認性に優れたレーン表示を実現できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】HDD12には、ナビゲーションプログラムの他に、ディスプレイに対してルート線図を表示させ、分岐点での誘導方向に対応する誘導方向データに応じて分岐点までのルート線図の表示態様を異ならせる制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。また、HDD12には、ルート探索用の探索データ、地図画像に対応する地図データや誘導方向とルート線図の表示態様との対応関係に係るテーブルなどが記憶されている。CPU14は、装置の起動とともに、HDD12に記憶された制御プログラムやテーブルなどをRAM15に展開し、RAM15上に展開された制御プログラムを解釈し、処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に適った軌跡マークの表示を実現できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、得られた道路種別データおよび第2のテーブルを参照して、道路種別に対応する周期を求め、保持された前回に求められた周期に対応する周期データを消去し、ステップS3で求められた周期に対応する周期データをRAM15に記憶させる。周期データは、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる処理で用いられる。すなわち、CPU14は、周期データに対応する周期で、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 即時に案内する必要がある情報の案内を遅らせることなく、利用者に与える不快感を低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 利用者に鑑賞させる鑑賞情報および案内を表す案内情報を音声出力装置に音声出力させる制御手段を備えたナビゲーション装置において、案内情報は、即時性を要する案内を表す即時情報と、即時性を要さない案内を表す非即時情報とを含み、制御手段は、即時情報を音声出力装置で即時に音声出力させ、非即時情報を音声出力装置で鑑賞情報の区切りに音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導状況等を考慮したより適切な地図表示を実現する。
【解決手段】経路案内中、地図画面中における誘導経路Rの表示位置と地図画面上に合成表示する情報表示・メニューウィンドウ画面W2の表示位置が重なる場合には、画面中における誘導経路Rが隠れないような位置に情報表示・メニューウィンドウ画面W2を表示する。そのため、誘導経路R及びその周辺の地図については極力視認できる状態となり、誘導経路Rが見えなくて困るという事態を防止でき、ユーザにとって適切な表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが予想する到着時刻をより正確にする。
【解決手段】車両の走行環境の状態を検知する環境状態検知手段6を車両に設け、その環境状態検知手段6で検知した走行環境の状態に応じて目的地への予想到着時刻を変動させて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】 運転者の動作が運転動作か操作入力であるか否かを判別し、誤動作を防止した「物体検出装置および物体検出システム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る物体検出システム1は、車内において物体(ユーザ)の指の動きまたは接近を検出する物体検出部12、ナビゲーション装置20からの車両の進行情報に基づき物体(運転者)の動きを予測する動き予測部18と、予測結果に基づき物体検出部を制御する制御部16と、物体検出部12により物体の動きが検出されたとき、ナビゲーション装置20のディスプレイにメニューを表示させるための操作入力信号を生成する信号生成部14とを有する。制御部16は、運転者の動きが予測される期間、物体検出部12の検出動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】 設定頻度の高い目的地に関して、容易な入力作業によって設定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 利用者から発せられる音声を入力し認識する音声入力部1および音声認識部2からなる音声認識手段と、前記音声認識手段によって認識された音声に基づいて前記目的地を設定する目的地設定部3と、目的地設定部3に設定された前記目的地の名称を履歴情報としてメモリ4に格納する集計演算部5と、前記利用者が前記目的地を設定する際に前記履歴情報に基づいて設定回数が多い順に前記名称を前記選択肢として表示器10に表示させるシステム制御部9と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の要因に応じた案内を行うことができる渋滞案内方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】 自車両C1に搭載されたナビゲーション装置10は、ビーコンから渋滞情報を受信し、サーバ2から交通計測情報PKを受信する。また、ナビゲーション装置10は、渋滞情報及び交通計測情報PKと、道路データとに基づいて、渋滞列の先頭位置を判断する。さらに、サーバ2から、先頭位置周辺の施設情報又はイベント情報を取得して、施設情報又はイベント情報に基づいて渋滞要因を特定する。そして、渋滞要因に対応する渋滞案内情報をディスプレイ又はスピーカに出力する。 (もっと読む)


【課題】積算走行距離計から積算走行距離を入力し、積算走行距離が特別な値になった場合にユーザに通知する。
【解決手段】積算走行距離計から積算走行距離の変化を受信すると(ステップS201)、変化した積算走行距離を記憶する(ステップS202)。次に、積算走行距離が特別な値になったかどうかを判定する(ステップS203)。積算走行距離が特別な値になった場合、制御回路100は、特別な値になったことを音声として出力する(または案内経路上に地点および特別な値を表示する)ことにより、ユーザに通知する(ステップS204)。 (もっと読む)


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