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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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自動車に関する情報表示ユニットであって、ディスプレイスクリーンと、前記ディスプレイスクリーン上に表示されたユーザインターフェースを有し、前記ユーザインターフェースは、自動車の異なるサブシステム(例えば、ナビゲーションサブシステムおよびオーディオサブシステム)に関する情報をそれぞれ映し出す少なくとも2つの表示要素を、同時に表示する。前記ユーザインターフェースは、ユーザの手の動作や、ラジオ制御ノブへの接近や、ナビゲーションシステムにより提唱されたカーブに近づくなどのような、所定の刺激に応答し、1つの表示要素を、他のもう1つの表示要素に対して視覚的に強調する。
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【課題】いずれの地域で使用する場合でも、当該地域で使用される文字によって文字表示が行われる地図表示装置、および当該装置を搭載した車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアであると判断される場合、ROM10に記憶されたデフォルトの文字フォントデータを読み出し、当該データを利用して文字表示を行わせる。一方、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアではないと判断される場合、当該エリア情報を含む地図データと対応する文字フォントデータを読み出してRAM9に記憶させ、当該データを利用して文字表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席及び助手席に対して、それぞれ個別の情報を同一画面上に表示可能な表示手段と、操作入力を、運転席に対して表示される情報(運転席用映像GDR)に対する操作入力として受け付ける状態と、助手席に対して表示される情報(助手席用映像GPA)に対する操作入力として受け付ける状態とに切り替える切替手段とを装備する。
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【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 複数の地点を訪問する順を容易に決定することのできる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」及び「プログラム」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を算出する現在位置算出部11と、複数の目的地を選択することができる目的地選択部12と、現在位置から前記目的地選択手段により選択された複数の目的地へ到着する予想時刻を算出する時刻算出部14と、
前記時刻算出手段により算出された時刻を表示するディスプレイ装置15とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置1であって、前記目的地選択手段により選択された複数の目的地のうち1の目的地に到着した場合には、到着地点を排除する到着地点排除部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路に関する交通情報を、ユーザーが即座に把握することが可能な交通情報表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、VICS通信機7が取得した車両の現在位置周辺における各道路の交通情報を、ディスプレイ3に表示された地図画像上に重畳表示する。その際、車両が走行中の道路が高速道路であり、かつ、当該道路と併行する一般道路がある場合、併行する一般道路の交通情報については表示を抑止する。また、車両が走行中の道路が一般道路であり、かつ、当該道路と併行する高速道路がある場合、併行する高速道路の交通情報については表示を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報取得の必要性や有効性を判定すること。
【解決手段】 交通情報取得判定部105aは、通信装置108、または交通情報配信サーバ200を介して交通情報を取得するに当たって、交通情報データ記憶部105bに記憶された交通情報データに基づいて交通情報の取得の必要性、および/または有効性を判定する。そして、出力制御部105cは、判定した交通情報の取得の必要性、および/または有効性をモニタ106に出力して使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が通るメッシュの道路データをDVD−ROM等から取得して外部DRAMに記録する車両用ナビゲーション装置において、外部DRAMに記録する道路データの量を抑える。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、目的地までの暫定的な誘導経路が地図データの第1のメッシュからその隣の第2のメッシュに入り、さらに他のメッシュを経ずに第2のメッシュから第1のメッシュに入る引き返し部分経路を有している場合(130、150)、その引き返し部分経路を、第1のメッシュのみを通る代替部分経路に置き換え(140、160)、その結果の経路を誘導経路として選出する(170)。また、階層構造の地図データの各階層において区画された広域メッシュ、中域メッシュ、詳細メッシュのうち、誘導経路が通過するものだけを、外部DRAMに記録する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は各種装置の操作を行う入力手段がロック状態中に、ロック状態の解除操作をせずとも特定の入力手段の操作を有効とすることができる車載装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車載装置1は、装置全体を制御する制御部2と、人工衛星からの電波を受信するGPS受信機及び地図情報が記憶されたCD−ROM及びその読み取り装置等からなる地図データベースで構成され、車輌の走行案内を行うナビゲーションシステム3と、テレビ放送を受信するテレビ受信部4と、AM/FMの放送波を受信するラジオ受信部5と、CD/MDを再生するCD/MDプレーヤ6と、制御部2からの切替信号に基づきテレビ映像、地図情報を表示する液晶等で構成された表示部7と、制御部2からの切替信号に基づきサウンドデータをスピーカにより出力する音声出力部8とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 建物を3次元画像として表示する表示モードを有する地図表示システムにおいて、スクロールモード動作中あるいはカーソル操作中は鳥瞰図表示モードであっても建物の3次元画像を含む鳥瞰図以外の地図を表示しカーソル位置を視認し易くする。
【解決手段】 地図表示装置20は、表示手段215と、表示制御手段221と、画面をスクロールし又は画面上の特定のポイントを指すためのカーソルを操作する操作・入力手段216と、地図上の建物を立体表示画像とした鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成手段220と、建物を3次元画像としない他の地図データを作成する手段218、219を備え、操作・入力手段216によりカーソルが操作されている時には、表示制御手段221は鳥瞰図データ作成手段220が作成する建物の3次元画像を含む鳥瞰図を表示せず、他の地図データ作成手段218又は219が作成する地図画像を表示手段215に表示する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時刻またはその近時に自車が到着できる施設を簡便かつ確実に検索して利用者に案内でき、利用者が、向かうべき所望の施設を容易に決定できる利便性に優れた「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車位置推定手段12が、経路上周辺検索条件設定手段9によって設定された到着時刻におけるルート上の自車位置を推定する動作を繰り返すことが可能とされていることによって、前記推定される自車位置が変更可能とされ、この推定される自車位置の変更にともなって、経路上周辺検索制御手段10による制御の下で経路上周辺検索手段11によって検索されて案内手段5によって案内される施設が変更可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 交差点における渋滞状況を表示して使用者に提示すること。
【解決手段】 車線数判定部105bは、交差点検出部105aで検出した交差点手前の道路の車線数、および各車線の進行可能方向を判定する。渋滞状況判定部105cは、VICS情報受信装置103で受信した渋滞情報に基づいて、交差点手前の道路、および各車線の進行可能方向に延在する交差点先の道路における渋滞状況を判定し、渋滞状況表示部105dは、交差点先の道路における渋滞状況と、各交差点先の道路を進行可能方向に含む交差点手前の道路の各車線における渋滞状況とを対応付けてモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 未収録の電話番号が入力された場合でも容易に目的地を設定することができる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」および「記憶媒体」を提供する。
【解決手段】 経路探索処理部26は、入力された電話番号の地域を表す番号と一致する電話番号に対応する位置が4地点以上ある場合には、前記入力された電話番号に近似する電話番号を4つ選択し、選択された電話番号に対応する位置のそれぞれを直線で結んだときの交点の地点を目的地として設定する。経路探索処理部は、車両位置計測部25で算出した自車位置から、目的地として設定された地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞を回避するための適切な迂回ルートを選択すること。
【解決手段】 複数の車両の過去の走行履歴を車両の属性に基づいて分離した走行データをデータベースメモリ108に記憶しておき、交通情報取得装置103取得した渋滞情報に基づいて、走行予定経路上の渋滞区間を検出した場合には、経路探索部105aは、渋滞区間を回避するための複数の迂回ルートの候補を探索する。迂回ルート選択部105bは、走行データに基づいて、探索した複数の迂回ルートの候補の中から、各迂回ルートの候補を熟知した運転者による走行頻度が高い1つの迂回ルートの候補を迂回ルートとして選択する。 (もっと読む)


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