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Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)


【課題】複数始点から複数終点までの最短経路問題を高速に解くための方法およびシステムを提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために第1の態様として、記憶手段を有するコンピュータの処理により、多点対間最短経路問題を解く方法であって、(A)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索開始頂点のグラフ・データSを読み込むステップと、(B)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索終点頂点のグラフ・データTを読み込むステップと、(C)前記グラフ・データSから k 個の頂点 s1, s2, ...skを選択するステップと、(D)前記グラフ・データSから前記 k 個の頂点を除去するステップと、(E)前記選択した k 個の頂点の各々について、前記グラフ・データTまでの最短経路長を探索し、前記記憶領域に記憶するステップと、(F)前記グラフ・データSが空になるまで、前記(C)から(E)までのステップを繰り返すステップを有する方法を提供する。 (もっと読む)



【課題】 混雑の度合いに基づいて複数の経路を評価すること。
【解決手段】 携帯情報端末は、現在位置を取得する現在位置取得部(S12)と、現在位置をサーバに送信する現在位置送信部(S13)と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索部(S14)と、複数種類に分類され、種類が異なれば混雑度に対する負担度の増加割合が異なる複数の特定経路を記憶するEEPROMと、混雑度をサーバから取得する混雑度取得部61と、複数の特定経路のうち探索された経路に含まれる特定経路について、混雑度に対応する負担度を算出する負担度算出部(S21,S23,S25)と、複数の経路が探索される場合、負担度に基づいて複数の経路それぞれに対する優先度を決定する優先度決定部(S26)と、優先度に基づいて複数の経路を表示する経路表示部(S28)と、を備える。 (もっと読む)


それぞれが電子地図によってカバーされるエリアにおいてナビゲート可能な経路のセグメントを表す複数のナビゲート可能セグメントを含む電子地図にわたり経路を計画する際の速度を向上するように構成された探索加速データを含む地図データを作成する方法であって、a)ナビゲート可能セグメントのコアネットワークを形成するナビゲート可能セグメントを除去することにより探索加速データの作成時に考慮されるナビゲート可能セグメントの数を減少するステップと、b)各ナビゲート可能セグメントが階層の各レベルの少なくとも1つの領域に分類されるように電子地図を階層領域の集合に分割するステップと、c)ナビゲート可能セグメントが少なくとも1つの領域までの最小コストの経路の一部であるかを判定するためにコアネットワークの少なくともいくつかのナビゲート可能セグメント、一般には各ナビゲート可能セグメントと関連付けられた時変関数を使用し且つ当該判定を探索加速データに記録するステップとを含む方法。
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【課題】利用者に経路案内を行う技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内システムは、出発地から目的地に至る推奨経路を表す地図画像を提供する。さらに、地表上の各施設についての施設位置情報を少なくとも用意し、移動する移動体の現在位置を示す現在位置情報を取得し、前記現在位置情報により示される現在位置に基づいて定まる所定の範囲を注目領域として設定し、前記施設位置情報に基づいて、前記推奨経路の途中から、前記注目領域に位置する1または複数の前記施設のそれぞれに至る1または複数の寄り道経路を決定し、前記寄り道経路決定部により決定された前記各寄り道経路を、前記地図画像に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】屋内外の両方で現在位置情報を取得し、現在位置が屋内または屋外であるかについて適切に判断し、状況に応じた適切な音声案内や表示案内等の経路案内処理を行える経路案内処理装置、経路案内処理システム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、経路案内処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、信号取得部にて受信した位置情報信号に基づき、経路案内処理装置が施設の内側、もしくは、外側にあるかを判別し、判別結果に基づき、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の階層におけるナビゲーションにおいて、シームレスなナビゲーションを実現することができる経路案内システム、携帯端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路案内方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにおいて、探索したルート情報、および、対応する案内ポイントと案内データと案内階層情報と、を経路案内データとして携帯端末装置へ送信し、携帯端末装置において、現在位置に基づいて経路案内データの案内ポイントから現在位置から次に案内される案内ポイントを選択し、当該案内ポイントに対応する案内表示階層情報と、取得された現在位置階層情報とを比較して一致した場合、選択した案内ポイントを案内対象として設定し、設定された案内ポイントに対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置から情報提供サーバ装置にアクセスして地図情報を取得する場合に、同時に当該地図に関連した領域情報を提供する。
【解決手段】
情報端末装置4とネットワーク1を介して通信可能に接続された情報提供サーバ装置2であって、情報端末装置4からの地図情報要求にしたがって情報提供サーバ装置2は地図情報を提供すると共に、提供する地図情報に関連した当該地域の情報(領域情報)をユーザに提供する。この領域情報の提供に当たり、情報提供サーバ装置2側では、情報端末装置4の所在位置情報と要求した地図が表す位置情報から、両位置間の距離を計算し、その距離に基づきその距離に対応した領域情報を選択して提供する。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】屋内で歩行者を誘導するための案内情報を提供する。
【解決手段】端末装置と、経路案内装置と、を備える経路案内システムであって、前記経路案内装置は、複数の部屋を識別する情報、及び、前記各部屋と前記各部屋に隣接する前記部屋との間の接続点を識別する情報を含む地図情報を保持し、前記複数の部屋及び前記複数の接続点の各組み合わせに対応付けられ、方向が定義された案内情報配置点を識別する情報を保持し、前記案内情報配置点に対応付けられた案内写真のデータを保持し、前記端末装置から、前記端末装置の位置を示す情報、及び、目的地を示す情報を受信すると、前記地図情報に基づいて、前記端末装置の位置から前記目的地に至る経路を探索し、前記経路が経由する部屋、前記経路が経由する接続点、及び、前記経路の方向に対応する前記案内情報配置点に対応付けられた前記案内写真のデータを前記端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】一連番号を含むナンバープレート情報をアップリンクする。
【解決手段】配信システム100のセンター装置30は、制御部31は、車両Cの一連番号を含むナンバープレート情報を要求するセンター装置である旨を示す識別情報を通信部35に送信させる。車載器10は、記憶部3cにナンバープレート情報を記憶し、ナンバープレート情報を送信するか否かをセンター装置30から受信した識別情報に基づいて判断し、送信すると判断した場合、このナンバープレート情報をDSRC通信部3bに送信させる。 (もっと読む)


【課題】利用者に経路案内を行う技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路情報表示システムは、出発地から目的地に至る経路を定め、経路上の複数の要素点を特定する複数の要素点属性情報を少なくとも含む経路情報を生成し、地表上の特定位置に基づいて、要素点属性情報の中から所定の条件を満たす要素点の要素点属性情報を抽出し、抽出された各要素点属性情報を、当該各要素点属性情報が特定する各要素点についての経路上の順番と一致した並び順で、表示部に表示する。また、地表上の複数の所定領域を特定し、所定領域毎の特徴を表す複数の領域特徴情報を記憶し、特定位置に基づいて、複数の所定領域の中から1または複数の所定領域を選択し、選択された所定領域についての領域特徴情報が記述された図形である特徴情報図形を表示部に表示する。そして、要素点属性情報の並びに関連付けて、特徴情報図形の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行困難さを考慮して、適切な移動手段を案内することが可能な移動手段案内システムを提供すること。
【解決手段】目的地までの移動コストを取得する移動コスト取得手段、及び移動コストと選択基準とを比較して推奨される移動手段を選択する選択手段を備える構成とし、目的地までの移動コストを考慮して移動手段を選択する。また、選択手段は、歩行の困難さの度合いを示す歩行困難度に応じて、推奨移動手段として徒歩を選択する選択基準を変更することで、歩行困難度に応じて、適切な移動手段を選択して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションサービスの加入者とともに非加入者に対しても妥当な範囲内で地図情報配信や経路案内のサービスを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、登録会員データベース37、経路案内サービスの提供対象であることを示す特定スポットIDを含むPOI情報を蓄積したPOI情報データベース36、会員判別手段32、端末装置20からPOI情報を含むリンク情報に基づいて送信される処理要求を記憶する処理要求記憶手段38、処理要求に含まれるPOI情報に特定スポットIDが含まれるか否かを判定するPOI判定手段33を備える。会員判別手段32は、処理要求が登録会員によるものか否かを判別し、POI判定手段33により処理要求に特定スポットIDが含まれると判定され、会員判別手段32が非登録会員による処理要求であると判別した場合には、特定スポットIDに該当するPOIを目的地とする案内経路の探索を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した目的の方面に向かうことができる幹線道路までユーザを誘導する。
【解決手段】目的方面探索部160は、入力受付部150を介して慣用地名の指定を受け付けると、目的方面探索部160は、まず、慣用地名データベース52を用いて、指定された慣用地名を通過する道路を特定する。また、特定した道路が通過する交差点ノードを全て抽出する。また、地図データベース51を用いて、抽出した交差点ノードのうち現在地から最小のコストで到達することのできる交差点ノードまでの推奨経路を探索する。このようにして、目的方面へ向かうことのできる道路までの経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】 自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 各表示状態の表示を行う画面における任意の点を指定するために、画面の中を移動可能で任意の点を通るカーソルを表示するカーソル表示手段と、カーソルの移動中はカーソルを画面の横方向全体にわたる横線と画面の縦方向全体にわたる縦線とによる大形のカーソルにより表示し、カーソルの停止中はカーソルを任意の点の部分のみ指示する小形のカーソルにより表示する大小カーソル表示手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 自船位置の位置値を取り込んで記憶した記憶内容にもとづいて自船の航跡を表示する航跡表示手段と、自船速度が、所定値に達しているときは所定の時間間隔ごとに取り込んで記憶を行い、所定値に満たないときは所定の距離間隔ごとに取り込んで記憶を行う取込記憶手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 各航行関連情報に付随する各所定の地点を大略的に識別するための各所定の地点を囲む図形を表示するとともに、図形の中の各所定の地点の真の位置を指示するための図形を表示する地点識別図形表示手段を具備し、地点を囲む図形を円形または多角形による第1の図形とし、真の位置を指示するための図形を第1の図形よりも小さい点状または十文字状の第2の図形としたことを特徴としている。 (もっと読む)


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